アドベンチャーゲームの今後について語ろうか Part4
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アドベンチャーゲームのこれまでとこれからについて語るスレです
■留意事項
毎回、アドベンチャーゲームの定義の話が必ず出ますが
テキストアドベンチャーでもアクションアドベンチャーでも
お好きなように語って下さい
ジャンル定義論は生産性が無いのでほどほどに
このスレはワッチョイを導入していますので、NG機能を有効活用しましょう
「荒らしに構う人も荒らし」ということを忘れずに・・・
※スレ立て時は最初の3行に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」と貼ること
ワッチョイのための記述ですので削らないように!
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured スレ立て完了
ゲサロのdat落ち基準はわからないけど、スレ立て直後は落ちやすいので
見た方は適当に書き込んで保守してもらえると助かります ワッチョイって主に、変えないことで情報のただしさや信憑性を証するシステムなのな?
つまりルーター切って変えまくんのはアホのする事ってわけだ。知らなかったろ?まあ勝手にやんな。 『シルバー2425』プレイ動画公開! 須田剛一氏などゲームを愛する出演者たちが本作の魅力をお届け
https://www.famitsu.com/news/201712/28149138.html
そういえばこれもあった
いよいよ発売まであと2ヶ月を切ったな
PC版がどうなるか注目されてたけど、Steam版の日本語対応が正式に表記されてたので安心した
http://store.steampowered.com/app/697650/The_25th_Ward_The_Silver_Case/ >>1乙乙乙
>>7
飛行機ピュンピュン飛ばしてもワッチョイが変わらないという利点もある https://twitter.com/camp_masami/status/957174290255773696
>あの「人狼」を、どうやってゲームシステムに落とし込むかは誰しもが一度は考えるテーマですが、
>なるほど、ノベルゲームの「物語」に人狼そのものを題材として組み込んでしまえば、
>新たなゲームシステムを無理くり編み出さなくてもすんなり成立させられるんですね。これは発見。
これは本当にそう思う
そして、レイジングループが秀逸だったのは、「ルール」に村人たちが従っていく様に
違和感を抱かせないだけの説得力のある背景描写をできたことだと思っている >>12
人狼ゲーム中は皆それぞれ考えがあってそれぞれ説得力のある発言してた感じでよかったな
キャラの差別化が明確に出来ててそれを分析しながら進めていくのはのめり込むし秀逸だった
分析の仕方もリアリティと説得力があったし もうちょっと保守しないと落ちる危険性がありそうなので
ネタ振りがてら思っていることを
フリーゲームのアドベンチャーって最近どうなんだろうか
もしプレイしておくべき作品があったら紹介してもらえると嬉しい
最近のでなくてもいいし、シェアウェアでもいいけど 自分は古いのしか知らないのだけど、言い出しっぺがお気に入りをいくつか紹介
Collage
http://web.archive.org/web/20090401212008/http://www.geocities.co.jp:80/Bookend-Ryunosuke/3968/geme.htm
ゲーム性は薄めだけど、テンポの良さと展開の上手さで一気に読ませる。
映画「東京ゴッドファーザーズ」のような、偶然と奇跡の連続系のお話なので
週末にプレイしてみると次の週の活力になるかもしれない。
パレット
http://web.archive.org/web/20170327111728/http://www.enterbrain.co.jp/gamecon/no4/01.html
こっちはCollageと違ってかなりゲーム的要素が強く、パズルとアドベンチャーの融合は見事。
コンテストでグランプリを受賞し、家庭用ゲームにも移植されてるので知っている人も多いと思う。
よくぞこんなシステムをRPGツクールで作ったもんだなと。
昨年、サイトでの公開も終わってしまったのでいよいよ入手困難になってきたのが残念だけど
今はまだアーカイブからダウンロードできるようなので、未プレイの方はぜひ一度プレイを。
あとは、「梓999」というゲームも、ズーンと重いストーリー展開に当時衝撃を受けたのだけど
これまたサイト公開中止により入手困難・・・ 梓999ってググったら面白そうで悔しい
最近のじゃないしプレイしておくべきってほど推せるかは分からんけど昔楽しんだ作品
『魔歌使い』
物語を悲劇へ導くのが目的だけど、どう足掻いてもだいたい悲劇になる
うまく悲劇を回避したときのカタルシスがすごかった
『冠を持つ神の手』
成人するとき自分で性別を選べるって世界観で、主人公は王位継承権のある未成年としてスタート
王になるか恋愛するか男になるか女になるか考えながら色んな人と色んな人間関係を育む育成ADV
地味ながら良作
『セブンスコート』
ファタモルガーナの舘を作ったとこのエイプリルフール作品
フリーゲームの製作者が異世界に飛ばされる話
序盤コメディタッチからの終盤の展開が見事 スマホの誰ソ彼ホテル今やってるけどなかなか楽しんでる
これに限った事じゃないけどスタミナ制だから自分の好きなだけ進めることが出来ないのが残念
DS時代ぐらいから脱出ゲーが増えてきた気がするけどシナリオ分岐だけのADV作るより楽だったりするのかな >>16
紹介サンクス
特に『冠を持つ神の手』の設定が独特で気になったので、早速やってみる
グラフィックも渋くていいね
「梓999」はアーカイブが生きていたようなので、気になったのであれば
http://web.archive.org/web/20141230170318/http://www.enterbrain.co.jp/digifami/conpark/zyusyou/1997_10.html
https://tkool.jp/support/download/dante98 >>17
誰ソ彼面白いけどチケ制でかなり損してるな
クリアするには時間か金どっちか必ず消費する事になるから人に勧めにくい >>17
スマホのアドベンチャーはマネタイズがあまり上手く行ってない印象があるね
課金してでも先を見たいと思わせるのはやはり容易じゃないということかな
「イヌワシ」はサービス終了してしまったけど、3DSで発売予定があるみたい
https://twitter.com/inuwashi_cy
元リバーヒルの鈴木理香がシナリオで関わっていた「Black Rose Suspects」も
久々にサイトを見に行ったら、今月でサービス終了らしい
https://blackrosesuspects.jp/news/
脱出ゲーの隆盛は、作り手側としては(おそらく)低コストで作れるというのが大きく、
それとプレイヤー側のとっつきやすさがうまく両立しているんだろうね ・ファミコン(特にディスクシステム期)
・初代PS/SS
・DS
あたりが家庭用ハードでのアドベンチャーゲーム隆盛期という感じかな >>16
おおおっかもかて!かもかてじゃないか!
大好きな作品なんで補足させてほしい
『冠を持つ神の手』補足
このゲームの特長は各キャラのEDが1つではなく愛憎どちらも存在するということ
さつがいEDなんてものもある
それから、自分から相手への感情と相手から自分への感情が別に存在することで好意を与えても嫌悪しか返らないなどの細かい描写が可能なこと
最後に、(1度しか使えないが)感情反転システムを使うことで愛と憎しみは表裏一体を体感できるということ
この反転システムは相手キャラにもあるから態度豹変も見れるよ
これまでの好感度システムで見たことのない展開や、友人恋愛などプラス面だけじゃなくマイナス面も楽しみたい人には特にオススメ >>22
PS/SS時代はエロゲのビジュアルノベル流行ったのもデカイと思う
あそこらへんの移植が結構あったし それももちろんあると思うんだけど、個人的にはそっち方面はさほど思い入れがなかった
プレイしたのは菅野ひろゆき作品ぐらいかな
それよりも当時はゲームバブル期で予算があったことと、大容量ディスクメディアの登場で
アドベンチャー系の企画が立ちやすかったのか、家庭用で多数登場した新規IP群が印象深い
ほとんどが1作で討ち死にしてしまったけど 菅野ひろゆきの話題を出したら、ふと気になってきたので少し検索してたら
こんな記事がヒットした
https://pbs.twimg.com/media/C3GUcCNUEAAqveP.jpg
ストーリー先行かと思いきや、システム先行の人なんだね
まあマルチサイトとかADAMSとかを考えてみればそうか 過去ゲーじゃなくてもいいよね?
Coopプレー必須だけどAWayOutが気になっている。これ本当に日本訳されずに発売されるのだろうか?
あと、ERICAというスマホをコントローラ代わりにする実写ゲーも面白そう。実写ゲーって結構好き。街、アナザーマインド、ブルーシカゴブルースとかね。 >>27
YU-NOはシステムとシナリオの融合が見事だから今だに賞賛されてるわけだしなあ
アニメ化されるようだが失敗する未来しか見えない >>28
PS4かぁ・・・まだ持ってないけど、いずれ買わにゃならんのかなー
PS3はヘビーレインをどうしてもプレイしたくて買った思い出 PCフリーゲームだと死に至る病が好きだったんだけどあんまり名前挙がらないな
設定はツッコミどころ多かったけどなかなか読ませる文章力だった >>14
神林家殺人事件
RPGエディター作成ながら、選択肢によるバッドエンドが散りばめられたクローズドサークルの良作 今はSTEAMがあるからPCがあれば基本供給に困ることはないよなあ
英語ができれば…と思うことは腐るほどあるけど steam、アドベンチャーゲームだけなら、グラボ環境もオンボードでもいけるかな? 「冠を持つ神の手」プレイ開始してみたけど、
いきなり色んな要素の「印象度」を入れろと言われて若干戸惑ってた
とりあえず何も変更しないまま「終了」で進めたけど、良かったのかな ゆめにっきドリームダイアリーとかいうのが出るんだな ビヨンドトゥーソウルズクリアしたけどヘビーレインに比べて進化したな
ステルスがあるのが嫌だったけどね
個人的にはヘビーレインのが好きだな やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ >>36
http://www.nico video.jp/watch/sm12963716
冒頭の死体表現がゲームにしてはなかなかエグいw
5:30あたりから FIREWATCH 2/7に出るんだね。
こりゃ楽しみ。 PS4版か
徐々にPS4にやりたいアドベンチャーが増えてきてしまった シルバー2425の限定版ごと本体買っちまうか
それともPC版の25区で我慢するか
迷う・・・ 2017年を代表するフリーゲーム TOP100
https://www.freem.ne.jp/special/project/44
このスレでフリゲの話をしてたら、最近の動向が気になってきて
ちょっとチェックしていたりするのだけど、思っていた以上に
今でもまだまだ数が出ていることに驚いた。
一昔前の文化、みたいな印象を勝手に持っていたので
こういう言い方をすると誤解を受けるかもしれないけど
フリゲって「1円にもならない」のに、一生懸命作られている。
だからこそ、そこに注がれている熱量はものすごいと思うし、
そこに家庭用ゲームとはまた違った価値を感じる。 >>46
あと、商業では絶対に許されないネタ(ニッチ嗜好だとかシステム面)を積極的に持ってきたりな 例えば初回プレイ時は前の選択肢に戻れないとか
某フリーゲームで「恋人を信じるか、叔父を信じるか」でルート分岐するんだが「片方のルートを選ぶと、もう片方を選べない」っていうのあった >>47
片方選ぶともう片方選べないってのは商業の恋愛系でもあったよ
2周目にもう片方を選ぼうにも1周目で選んだキャラが邪魔してくるとか余計なセーブデータ消されるとかじゃなかったかな? >>48
それ信者はいるけどニッチ系のエロゲーの話なんじゃ…… クローンをある程度"お目こぼし"してもらえるのも
フリーのいいところかもしれない
ユーザにとっては、同じシステムで、もっと濃いやつをプレイする機会になりうる
確か逆裁クローンとかも結構あったような >>50
お、なんか良さそうだね
次のセールきたらゲットしよう
Village of Cyber 「汝は人狼なりや?」を一人でプレイできるゲーム
https://freegame-mugen.jp/adventure/game_4090.html
これちょっと気になった
会話要素は選択肢にしてるのか、それとも何か別の方法か
各キャラが独自の思考で動くっていうと、ガンパレを思い出すわ The Red Strings Clubええな
雰囲気ゲーと言えばそうだろうが個人的にはヴァルハラより好き >>53
週末になったので、チュートリアルと簡易村を1回プレイしてみたよ
自分がプレイヤーの一人になるんじゃなくて、第三者目線で村を勝利に導くんだね
チュートリアル含め、思った以上によくできてる
もちろん、自分が昔そこそこ人狼をやり込んだ方なので、その前提はあるのだけど
強いて言えば、指示メニュー周りが若干わかりにくいかなという気はしたけど、全然許容範囲
繰り返しプレイに耐えるかどうかはこれからだけど、少なくとも数回は軽く遊べそう
もしこれから遊ぶ人がいたら、自分がちょっと迷った点を1つだけ
キャラを指定するとき、キャラ絵が横に並んで画面外にはみ出している時があるけど
これはマウスで左右に移動可能 >>57
あ、ちなみに占いや狩人への指示は複数人選べる(その場合選択肢の中から重要度をCPUが判断して行う)のは結構だいじよ スマホADVの『終わらない夕暮れに消えた君』クリアした
チケット制じゃないアプリってガラケーぶりにやったけどやっぱり短いね
モブ住民からのおつかいとかやり込み要素があったり内容はそこそこ自分好みで良かったけど
昔のチュンのサウンドノベルみたいなのやりたい >>58
お、そうなんだ、なるほど
その辺もなかなか憎い配慮だね
こことは全然関係ないスレでこんなん見つけた
実際にプレイするかどうかは今のところ微妙w
http://furuiotoko.la.coocan.jp/room06/mystery1.htm#mh06 >>60
ミステリアスハウスもあったような気がする >>61
こんなにたくさん紹介ありがとう!
ほぼ知らなかったやつで嬉しい >>61
残懐ってやつ、ミステリーじゃないのは別に良いんだけど、サスペンスでもホラーでもなくファンタジーってのがよくわからないね じゃあ自分も便乗していくつか
正義のキヅナ
ttp://kotonoha-meikyu.net/kizuna.html
鴉の断音符
ttp://fox.boy.jp
都市探究会
ttps://uradaybreak2.wixsite.com/akatsuki/blank-2 御神楽の推理トリガーはシンプルで良かった
またやりたい 御神楽はセーブポイントがシーンごとだったからやり直しが面倒(しかもロード結構長い)だったけど
任意セーブで「あーこれ要らない情報だわ」と思ったら即ロードしてしまえたら
便利ではあるけど緊張感なさすぎる気もするな
続の方で出てきた暗号が解けなくて死ぬほど悩んだ記憶 続の暗号ってマニュアルに答えなかったっけ?
ちゃんと買ってプレイしたのかな? >>69
そういう緊張感に繋がる部分は結構重要なポイントだよね
逆転裁判はいつでもセーブできてしまうけど
セーブ間隔が長いのはやっぱり時流に合わないので
しょうがないのかなーという気はする 緊張感を保ちつつミスが致命的にならなければセーブロードという無駄な行為をする必要がない
そういうゲームシステムを考えると同時にそれでも楽しめるシナリオを構築する天才が現れて欲しい
しかし、現代は自分の作った謎を解かれるのが悔しい作家ばかりなので望み薄 謎を解かれる = コミュニケーションの成立なのに
悔しいって感情を持つのはモノ作りに向いてないよな
竜騎士07みたいな性格なのだろう クイズとかパズルの面白さは難しさとは違う
難しくするなら幾らでもできるんだから
ネットに無数にある脱出ゲームを見ればわかる アドベンチャーゲームで一番好きなのは最後に犯人が長々と全部喋るところ 逆転裁判はトンデモ選択肢を選んで反応を楽しむゲームなので、いつでもセーブ出来ないと困る >>76
これはすべて うそだ!
なぜなら・・・
ほんとうは みんな、
おれが ころしたからだ! 逆転裁判は話の誘導に従って遠回りな証拠品提示しなきゃならないから犯人もトリックもわかっていても選択ミスがあるんでセーブはありがたい
御神楽は話の流れから次の話題を引っ張るから展開がわかっていればそうそう間違えない
それ以前に、ゲームの醍醐味が逆転に次ぐ逆転の急展開ストーリーなのと、謎を解いていく推理そのものが重要なのとじゃ全然別物な気がする https://bonusstage.net/kuroshinju/news/news_1712.html
「伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠」
当初発売予定→2017年秋〜年内
変更後→2018年冬〜春配信予定
いつの間にか配信延期してた(´・ω・`) つか逆裁や似たような作品はもうゲームオーバー要素いらんだろ。
皆に白い目で見られたり、こらーって怒られる反応で時間を食うだけで
今の時代には十分すぎるペナルティになってる。
特に逆裁なんかエピ終盤の追い込みあたりでゲームオーバーになると
そこまで散々話してた事を全員が一瞬にして忘れたような流れで
有罪確定とか違和感がすごすぎる。 ゲームオーバーはあっていいけどロードからじゃなくて直近からのコンテニューがほしい もともと日本のゲームはゲームオーバー或いはリトライ時のペナルティ大きいよな
大分前に戻される、アイテム取れなくなる、真ED見られなくなる、ゲームオーバー演出長い、コンティニュー制限がある
まあペナルティゼロでも緊張感無くなってゲームとしての面白みに欠けるからバランスの問題なんだろうけどな >>81
あれだったらもう無くてもいいかなってのは同意 >>84
ぱっと見フリゲと大差ないようにも見えるがw
今ならコレシカナイ需要でそこそこ売れそう こんなアドベンチャーゲームを遊びたい
・ベースはコマンド選択かポイントクリック
・謎が謎を呼ぶ()、ミステリー仕立てのストーリー
・キャラや演出はベタでいい。むしろベタがいい。
・絵柄は渋すぎず、オタクすぎずのいいラインで。
・30時間程度は遊べる 極限脱出シリーズは結構周回楽しかったけどミステリーかと言われると…うーん
TVドラマ45分x12話で9時間と考えると長く遊べる純粋なミステリーは作るのが大変そうだ 三十時間ってかなり長くないか
測ったわけじゃないけど、逆裁が十時間かそこらぐらい? クロス探偵物語の唯一の欠点は完結してないことだな
個々の事件は完結してるけど クロス探偵凄い期待して発売日に買ったけど
微妙にハマれなくてがっかりした記憶しかないんだよなあ クロス探偵は挑戦的実験的な話が水をさしているから没頭しにくいんだよ
個人的には主人公のお約束流血ネタも寒いだけで苦手だった
それでも最終話だけは諸手で良かったと思うよ
もし最終話を一度しかクリアしていないなら是非別の展開も見てほしい
星見島を越えるレベルの犯人による下準備と苦労がかいまみえるのが好きだった
想像力ないとみえないかもしれないけども ミッシングパーツかねえ
やや冗長な部分やこなれてないシステムもあるが良質のADV
御神楽少女探偵団とかも食わず嫌いするにはもったいない ミッシングパーツはホモっぽさと微妙な得点要素で投げた
総当たりで必ずクリアできる神宮寺の方が好き >>97
得点要素ってなんだろ?
ホモっぽさとかはそう思わなければ問題ない範囲だけど何故かホモっぽいと広まってるんだよなぁ
問題の主人公は女性キャラと恋愛フラグ立てていたし、ホモっぽい相手の方はある女性キャラの水着写真を隠し持っていたしそういうつもりはなさそうなんだけどな
一話完結の事件もいいし、全体を通して裏で進行してる話もしっかりしているからオススメの作品
御神楽もギャルゲーっぽさで手をつけないのは惜しい出来
こっちもちゃんと完結編で綺麗に終わってる
救いのない話が苦手ならやめた方がいいかもしれないけどね ミッシングパーツは元々3分割販売だったこともあり、ところどころ水増し感がある
1本の作品として見るには長すぎて評価しにくい
無理だろうけど、取捨選択のうまい人が作り直して
半分ぐらいのボリュームに絞って1本にしたらより良くなりそう >>98
ごめん得点はランクのことだったわ随分前にやったから忘れてた
ホモっぽさはなんか主人公と女キャラとの絡みが不自然だった気がする
他のだとわざと下ネタ系の選択肢を選ぶのが好きなんだけどこれはやたら避けようとしてくる感じ
エロゲ移植じゃない渋いイメージの神宮寺でも受付の女に合格だとか面白い台詞があったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています