【機種】PS1だったはず、2ではなかったような
【ジャンル】サウンドノベル
【画面】2D、ToHeartのような感じで立ち絵やCGの上に文章が被さっていく形式
【遊んだ時期】2000年前後くらい
【その他覚えていること】

内容はファンタジーで、主人公がなにかのきっかけで封印されていた精霊を解放し、その礼として精霊に導かれてある国の王女と出会い(たしか危ないところを助けた?)、
そこから小さな領地を与えられ、更に王女の結婚候補として他の候補者と競ってその領地を発展させていく、というのが導入だったはず
領地の発展は一定期間毎に魔法技術を伸ばす、工業を伸ばす、芸術分野を伸ばす、というような選択肢を選んでいくシンプルなもの
複数のヒロインがいて、覚えているのは金髪の王女様、獣人の少女、あとたしか街で裸に簀巻きのホームレスの少女を拾うというようなイベントを見た覚えがあります

SIMPLEシリーズで遊んだ覚えがあるもののググったラインナップには見当たらず、ただ、廉価版相当な値段だったはず
パッケージ自体にはSIMPLEシリーズのようなタイトルが書かれて中身のゲームのタイトルがわからなかったこと、また、当時自分で調べたのか「PC版をPSに移植したもの」という情報を見た覚えがあるもののうろ覚えです…