【機種】 PC win98かXP
【ジャンル】探索型RPG(ブラウザのフリーゲーム)
【画面】 2D一人称視点、
【遊んだ時期】 2007〜2010年頃
【その他覚えていること】
立ち絵や顔グラなし、ほの暗い雰囲気と理不尽なゲームオーバー多め、ゾンビとかドワーフとか出てくる洋ファンタジーな世界観で、選択肢を選んで進んでいく、戦闘少なめの探索型RPGでした。

ブラウザで遊べるリドルゲームや脱出ゲームのサイトを巡っているうちに辿り着いたゲーム。
システム的にはゲームブックなので、選択肢のテキストにはリンクがついてり、違うモンスターに倒されても死因が同じなら同じページに飛ぶような感じ。
セーブ機能はなく、ブラウザバックかURL入力でダイレクトにやり直していたような気がします。

進むうちに折檻された美女がいる部屋に到着、選べる行動は「見捨てて進む / 赤いボタンを押す / 青いボタンを押す」の3択。
見捨てると美女は餓死、赤いボタンを押すと美女がつぶされ、青いボタンを押すと檻は開くがモンスターに襲われて自分が死ぬみたいなページがぼんやりと記憶に残っています。

学生の頃にクリアできず投げて以来ずっと見つからず、とても気になっています。
古いインディーズゲームなのでページごと閉鎖してるかもしませんが、よろしくお願いします。