【機種】 おそらくPS1かPS2、wiiのどれか
【ジャンル】 探索?アドベンチャー?
【画面】 3D、ICOっぽい感じ
【遊んだ時期】 2008年より前 兄がやっているのを横から見ていた
【その他覚えていること】
少年と女性の声で喋る機械(ラジオっぽい)が主人公だと思われる。
ゲームの目的も内容もほとんど思い出せないが、少年がトンネルのようなところを歩き回り機械がその都度色々な情報を教えてくれていた。
例えば外に出た時、機械が朝焼け(夕焼けだったかも)の説明をしていた。
トンネルの壁には見えない文字が書かれており、特殊なライトを当てると見えるようになる。
機械が壊れて動かなくなり(電池切れ?)少年が泣きながら地面に埋めているシーンは鮮明に覚えている。
機械がもうそろそろ壊れて動かなくなると判明したときに「私、実はおしゃべりなんですよ」と機械が明るく話しはじめて、号泣した。
敵と戦う描写は思い出せないが、武器っぽいものは持っていたような気がする。

思い出せるシーンの単語を検索しまくりましたが、それっぽいのは見つけられませんでした。
よろしくお願いします。