ロンドールが追放者に贖罪の奇跡を贈るのは追放者の死を望んでいるのだと思ってたけど、
ルドレスさんの物語を贈っているのなら本当にある種の祝福でもあったのかな
きっとルドレスさんが最初の火の炉に辿り着く経緯は悲壮感極まるものだろうね
おそらく火を継ぐ前からフラムトと3の計画を企んでいたのだろうけど、
ルドレスさん、薪の王としての自分の末路さえも承知の上でそれでも火を継ぐことを選んだのだから