旧主との繋がりを失ったトゥメル人はヤーナムに宿ったメルゴーが成長し旧主の代わりになることを望んだ
だが何らかの理由でメルゴーは生まれず成長できなかった(ヤーナムの石は胎児の姿のようだがそこに宿っているのはヤーナムの遺志でありメルゴーのものではない→ヤーナムの胎内に生きたメルゴーはいなかった?死んでいた?)
そこでトゥメルの一派がヤーナムからメルゴーを引き剥がし乳母に託すことでメルゴーを成長させようとした
さらにそこにメンシス学派が絡み今回のようになったというのを考えた