やっぱ考えるほどに源の宮の時系列が謎過ぎる…
オカミの静がいた大桜とか水没した建物とかから考えると、都を建築した時から鉄砲水みたいに水量(水位)が上がった事があったっぽい
その割には現在の水位に合わせた建物もあったりするんだよなぁ
桜竜飛来

源の宮建立

双子?の首無し(護国の勇者)が攻め入る

増水

ヌシが大きくなれるだけの湖の深さになる

増設(これくらいで水生村で儀式誕生?)

オカミが源の宮にたどり着く

水生村出身(?)がコイの餌やり係に任命される

以降、放置される?

巴&丈が下界に下りる(ここで常桜折ってくる)

仙境に帰ろうとするも失敗、二人とも死亡

巴と丈の二人は二十余年前には確実に生きていたはずなので荒れ果てた源の宮から浮舟渡してきたってことになるのか?
護国の勇者はめっちゃ古い人なのか?建物増設できるくらい人の行き来はあったのか?
謎だ…