DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ25
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■前スレ
DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ24
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1577120824/
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そういやマヌスと禊デーモンって構えや動きとかフォルムが似てるなーと思う
魔法も使うし >>6
楔のデーモンも古い時代の存在っぽいもんなぁ
あいつはデーモンだけど黒騎士の混沌のデーモン特攻乗らないし、一口にデーモンと言っても色々種族の違いはあるよね
スモウデーモン説も楔のデーモンみたいなデーモンがいるならそうであってもおかしくはないね
もちろん根拠も薄いから悩ましいんだけど >>7
スモウデーモン説は概ね同意できるんだけどスモウにツノがないのが疑問
そういやマヌスと同じく深淵に関連するハム王もデーモンみたいなねじれツノがあって死に方もデーモンに近いから気になる
混沌と深淵は近いものなのかな ど >>9
途中だった
どっちも飲み込んだものを変質させてるし(ああでもマヌスもハムも深淵由来でああなったともいいずらいかも) >>7
スモウデーモン説は1の死亡時の演出でデーモンと一緒だったとか 混沌と深淵ってほとんど同じだと思ってた
二つの違いは単純に始まりの火が燻ってるかどうかだけで、イザリスの苗床から生まれた深淵の生物がデーモン、ただの深淵(?)から生まれた生物がマヌスやら公王やら、前スレから引用すると竜狩りの鎧やらなんだと思う >>12
混沌はイザリスが始まりの火を生み出そうとして失敗した結果
深淵は始まりの火と一緒に生まれた闇の力
結構明確に違うんじゃないかな
ただ、そこから生命が生まれたりする辺りどこか似通った力だとは思う
個人的に混沌の火は闇の力が混じった結果暴走しちゃったんじゃないかなと思ってる
1の初期の方では人間性で威力上がったりしたしね >>10
裏汁人達を変質させてるぞい
個人的には
混沌→王のソウルと闇のソウルを合わせて人工的に火を作ろうとした結果生まれた物
深淵→闇のソウルから生まれた物、澱みの一部
だと考えてる 深淵等の闇が、始まりの火に惹かれて融合した物が「混沌」なんでない?
闇も生命が惹かれるもの=帰るべき場所なんだろうけど、深淵勢も王のソウル=始まりの火を求めるわけだし
人の郷愁が行きつく先が闇→混沌の順番なんじゃないかと そういや混沌武器が人間性で威力上がるから混沌イコール闇イコール深淵って考察があったな
デーモン達が人間性を落とす事の裏付けになるかも 人間性を捧げれば勢いを増す、ってところまでは混沌の炎ははじまりの火を再現できてたんだと思う 個人的には闇と深淵と混沌はそれぞれ別物派かな
混沌の炎→始まりの火の派生
闇→始まりの火の一部
深淵→闇の暴走による生まれた新たな物質
深淵は人やものの姿を変えるけど無から生み出すのは始まりの火以外だと混沌の炎だけなのよね。
混沌も始まりの火同様ソウルと人間性を注ぐことで力を増すし。 文字通りに解釈するのもいいんじゃないかな
wiki「深淵」
深淵(しんえん)とは、深い淵や水の深く淀んだ場所を指す語。英語の“abyss”に対応する。 新共同訳聖書では創世記に登場する単語テホム(en:Tehom)の訳語として用いられている。
フレッド・ゲティングズ著『悪魔の辞典』によると、悪魔学においては「進化の終着点」を意味し、すなわち人間の行き着く最後の未来を意味する。
辞書「深淵」
"川"などの深い所。深潭(しんたん)。比喩的にも用いる。
深淵は川レベルの水溜りだからおそらくは深淵の上位が深海なんだと思う >>19
3の澱みの説明や無印の裏汁頭の説明的に深淵→深海はありえるね
全体的に湿ったイメージがあるし深淵 重みのある人間性が溜まって深淵よりも深く沈んだ、本来静謐だった空間に人間性が落ちてきて虫がうじゃうじゃ よく考えたらあまりに物理的で豪快な小ロンドの封印も一応合理的だったということか 不死が水没したら死ぬのも水に沈むと封じられるからかもね 基本的な質問ですまんが、なんでオンスモとかの人型のボスはあんなにデカイの?
人ではないにせよ、巨人でも神でもないよね >>24
オンスタ、黒騎士、銀騎士、アルトリは神族だろうしスモウは死亡演出からしてデーモンの可能性がある デーモンの死ぬ際の演出とスモウとあと公王もかな?が一緒なんだよな 最近初代周回してるんだけどソラールさんって何を知って絶望してたんだろと思う
グウィンと太陽の長子が太陽神じゃなくて雷の神だったから?でもそれくらいじゃ絶望しないと思う
そもそもソラールさんも雷の槍使ってるし
あれほどイザリスでショックを受けてたからそれこそ太陽の長子=爛れくらいじゃないとああならないと思う 太陽の長子=爛れ説か
けど、あの場で手に入る情報からそこまで組み立てるのは無理だと思うのよね
太陽虫から太陽のメダルがドロップすることについても、アイテム由来のデーモンの一種でしかないし
あと彼が探していたのは太陽虫で合っていると思われる
というのはソラール生存ルートで太陽虫を倒していない時、彼はこういう発言をする
>「…なぜだ…なぜだ?」
>「なぜ、これほどに探しても…見つからないんだ…」
それでこの後、太陽虫を倒すとこう変わる
>「すべて、嘘だったのか… 俺は、ずっと、ずっと、そのためだけに…」
>「ああ、俺の太陽…どうしたらいいんだ…どうしたら…」
>「…太陽、俺の太陽よう…」
なので捜し物である太陽虫を見つけた結果、ソラールが何かに気づいたわけなのよね >>26
ハムは開発段階ではデーモン王みたいな名前だったらしい
スモウは鎧が人型では着るのに無理があるらしいからデーモンだろう
モーションもよく見ると不死院デーモンっぽいし 太陽の光がなぜ雷なのかって話だけど、Twitterでグウィンが最初の火から見出だした力は「プラズマ」なんじゃないかって説があって自分はそれがしっくり来てるね
火も、太陽も、雷もプラズマの一種だからね
因みに2のグウィン由来と思われる「輝かしい雷球」なんかも見た目がもろにプラズマのそれ >>28 続き
それで自分なりの仮説を出してみるけど
太陽虫のように自身にのみ見える灯りを作り出す手段として
他にも頭蓋ランタンと魔術「照らす光」があるのだが、奇跡にはこれがない
それで、もしかするとこうした奇跡がないのは、灯りを作る物語が禁忌だからなのかもしれない
おそらくソラールさんは太陽虫の装備効果を知って”光とは錯覚”だと気づいたんじゃないかな?
そしてソラールさんが愛した、空の”太陽そのもの”が神の作った錯覚に過ぎないと気づいたのだろう
たしかに太陽虫を手に入れれば、自分だけの太陽(錯覚)を得ることができる
だから寄生ルートだと、ソラールさんは求めたものそのものを手に入れられたのだろう
しかし、一歩距離を置いて冷静に見てみれば、太陽虫も太陽もすべて錯覚に過ぎなかったのだ
ソラールさんが絶望するには十分な理由だったと思われる >>28
ラテン語考察をあんまり自分の本筋にあげたくないんだけどソラールさんがあそこで絶望するにはあれくらいないとって思うんだよね >>31
そうかそんな物があるのか確かにアノロンの太陽も偽物だったし
2って一見本編に関わりがない様でその実すごく重要な物があるなあ 太陽虫からそこに行くのは面白いしなるほどってなった
確かに爛れ=長子はソラールさん視点では厳しすぎるよね
奇跡に照らす系がないor禁忌ってのはやはりグウィンの力が太陽ではなく雷に由来するからという部分かな? >>34
そもそもあの世界の太陽ってなんだろう
月は魔術と関係ありそうだし >>28
俺は普通にジークさんと同じ理由で狂ったと思ってるな、要するに目的を達成してしまったから。
彼もそしてソラールさんも、強い意志と目的があったからこそ亡者化せずに旅を続けれてたが、目的を達成した事により「次」が無くなった結果亡者化したんだと思ってる。
太陽虫が存在せず絶望したソラールさんは、目的を達成する為の「次」を探せたんだと思う。
彼の目的は最初に語ってたグウィンのような熱い男になりたい、グウィンが自らを薪としたように、彼もそれになぞって薪となる道を歩んだって考えてる。 一つ言えそうなのは、あの世界の太陽は後付けの存在と考えられる
というのは、あの世界で光と闇の区分ができたのは最初の火由来であって
太陽の光によって光と闇の区分ができたわけではないはずだから
ただ、それだと月と魔術、それからエルドリッチの求めた深海の関係がわからないのよね
現実通りに月が太陽の光を反射するだけの存在なら、月もまた後付けの存在になるわけだけど
それなら最初の火なき深海の時代では、月の力も機能しないからエルドリッチがこれを求める理由がない
しかし実際は月の力を求めているわけだから、月には最初の火とはまた違う力が働いてそうなのよね エルドリッチの求めた深海ってソウルの説明欄まんまじゃない?
彼は陰った火の先に、深海の時代を見た。って事だから
火の消えた先、ダークソウルの人間を持った人間が支配する世界
人喰らいを始めたのを考えるとしたら人間性を集めたらダークソウルになると思ったから?
神喰らいを始めたのは玉座に付いても足らぬor小人でなければ意味がないと知った?
もっと言えばその玉座は今の世界を存続させるためのもので望んだ火が終わった後の世界へとは続かないと理解したから?
ならば神を喰らい滅ぼせば火の時代が終わると考えたのかなって >>37
澱みの力で喰らうことでエルドリッチの力として吸収できるからなのでは?喰った者どころか関連する記憶からも力を顕現できるわけだし。
生命狩りの鎌
>神喰らいとなったエルドリッチ「の」奇跡
ドリンが選ばれたのはサリヴァーンが既に捕まえてたからだと思う。
サリヴァーンのソウル
> イルシールの法王サリヴァーンは旧王家の主神を廃聖堂に幽閉しついには神喰らいに供したという。
あと単純に復讐の神であるドリンを喰らう事で神に対する復讐への意図もあると思う。 明かりを灯す物語、っていうのは火の時代の始まり様からしてもなさそう
なんせ勝手に発生したわけだし火の維持すら難しいんだから >>38
それだとなんでエルドリッチが薪の王なんかになったのか矛盾しちゃうのよ
確かに、人間性の塊で枷もない泥の化け物はカアスの求めた闇の王に近いけど >>40
グウィンは雷にしてもグウィネヴィアもいるし
魔術や虫が発生させる光を白教側が作らないのも不思議っちゃ不思議 >>41
エルドリッチがどうして薪の王になって絶望したかにかかってる気はする
自分が忘れてるだけで出てたっけ?その理由 >>41
カアスの求める闇の王が作り出す時代と深淵によってもたらされる時代は別物だからなぁ
カアス本人も深淵に属した奴らは闇の王に相応しくないと見捨ててるし、エルドリッチは人喰らいにより蕩けて湿った状態だし 元々エルドリッチって聖職者だし最初は火継ぎするために必死にソウルと人間性溜めてたけどいざ復活したら世界あんなんなってたから神に頼ってちゃいられないとサリヴァーンに乗っかって神喰らい始めたとか 人の形を失って泥みたいになっても骨を捨てられないエルドリッチはやはり神に仕える聖職者だと思う 前スレでも考察されてましたけど、エルドリッチは神の枷、
枷の椎骨を守るために薪の王になった聖職者でしょうからね
結果的には玉座に絶望して、妥協案で深海の時代を目指したわけですが… こう考えると深み誓約ルートとかほしかった
なんかニト枠っぽい 前々スレ辺りで、月の光は深海に届くからエルドリッチは暗月を求めたって説があったのですが
古竜シースのソウルから月光の大剣が錬成できるように、月は灰の時代にも存在したのだと思います
というのは月の力は魔力属性の力であり、灰の時代の生物たちも同様に魔力属性持ちです
だけどエルドリッチは信仰に生きる聖職者だから魔法を扱うことはできないので
信仰を理力に変換するグウィンドリンの暗月の力を求めたのかもしれません
深海の時代で生きるには魔力属性をコントロール手段が必要で、それが暗月の力だったのでしょう >>50
信仰を魔力の糧にする為にドリンの力を必要とした……めっちゃ腑に落ちました
色々必然性が見えてとても気持ちいい……
個人的には「月」には月の重力=潮汐力、つまり「波」を起こす力も関係あるんじゃないかなと
灰の時代の存在である竜や巨人は衝撃波や空気を震わせる程の声、つまり大気の「波」を操ってるみたいだし、光が無くても波を使えば暗い海の底でも信者達に物語を聞かせる事が出来るんじゃないかな >>47
でしょうからね、はいいんだけど出来たら簡単でいいので説明してほしい
というか前スレでそんなんあったっけ? >>52
火継ぎって神の時代と枷を守るためのものだしエルドリッチが聖職者ならなおさらでしょ 深み信仰の連中は信仰を魔力に変換する術は持ってるから、それを求めるのは少し違う気がする。
ていうかこいつらって主教達レベルでも失われた筈の炎の魔術撃ってきたり禁忌と言われてる信仰を理力に変換する術を使えたり、と外典の魔法関連の技術は異様に発展してるよな。 深みの聖堂は元々白教の聖堂、エルドリッチも白教の聖職者だったが、深みをキメてハイになったって考察はあったと思うけどそこまで行ってたっけ
白教がエルドリッチに人喰いをさせてよく燃える薪作ろうとしたってとこまでしか覚えてないわ 白教って不死人を毛嫌いしているからエルドリッチが人食いしてたのって死ねなくなった不死を食ってたってことなのかな
何やっても死ななないから胃の中で不死を消化して溶かそうとしたら自分が溶けちゃったってパターン
聖職者時代のエルドリッチはニトが居なくなったからニトの代わりを努めようとしてたのかね >>56
やってる事が2の腐れ(ニト)と似てるよね
エルドリッチの得物は刃の部分が墓王の剣にそっくりだし >>54
エレーミアス絵画世界の頭部肥亡者が火魔法使ってたから、そこ経由かな。
話変わるけど、座ってるブリシラ可愛(^ω^)
ヒロインルートなぜ消した。納期のデーモンめ… >>57
だから墓王の誓約を白教で代々引き継いでいたんじゃないか、って説もある 別の話だけど月光蝶って調べたらガンダムしか出なかったけど元ネタてあれでいいのかな?神話とか小説のネタかと思ってたんだけど
あと頭の螺旋は篝火のアレと関係があるのか >>56
アノールロンドで天井から降ってくるスライム、名前がエルドリッチの腐肉っていうんだけど結局そういうことなんじゃないかな
不死街で血抜きとかして生け贄の道を通り聖堂でエルドリッチに食わす、消化されてドロドロに溶けても不死は不死、糞になっても死ねず這い回る
ただ問題はニトよりも「腐れ」に近いこと
ニトとの違いはやっぱり肉体があるかどうかだと思ってる
ニトは骨だけだから腐る余地がない、「腐れ」は肉があるから腐る、エルドリッチも同じく やっぱハムとイザリスだけコロコロして他からは王のソウル貰うくらいが火の時代は長続きしたのでは…まあシースはくれないだろうけど >>62
王のソウルは勿論大事だけど薪となる本人のソウルも強くないといかんからね…強くなる為には力を持つもの倒さないといけないし、結局5656する羽目になりそう。
でも結局グウィン以上のソウルの持ち主が現れなかったってあたり、最初に薪となって飛び込んだのは神族目線では勿体なかったなと思うわ。 >>61
なるほどな〜そこにエルドリッチが神喰らいを始めた理由がありそう、薪の王ではそれが出来なくて神の力を得て死者に死(無)を与えてやろうとしてたのかも
それとは別で同じ様に考えると無印の最下層にいるスライムは実は貪食ドラゴンの糞だったのかもしれないねww 貪食ドラゴンも下層に流された糞(人から出た澱みであり人間性の毒)を大樹みたいに体に入れて浄化してたんだろうしつくづく神はいないと困る奴ばっかコロコロさせる >>66
糞=猛毒=闇=人間性で貪食ドラゴンも人間性を落とすから場所からして流れてきた澱み、糞を吸収してたと思う(呪腹の大樹が澱みを引き受けていたように龍にも植物的な所があるから同じ事ができると思う) >>52
亀レスですけど返信です
もしかしたら前々スレやそれ以前で見たのかもしれません
それではエルドリッチと枷の椎骨の前に、白教とニトについて触れます
1では、白教の聖騎士リロイがニトを守っており、
白教の不死の使命はニトの力である注ぎ火の秘儀を手に入れることです
2では、白教は無くなってますが、その奇跡はサルヴァからリンデルトが奪っており、
サルヴァは不死廟と同じ文様があり、腐れ(元ニト)を倒した先にあります
3では、エルドリッチがニトのソウルを奪ったという記述はないにも関わらず
墓王の剣を持っていることから、墓王の誓約を結んでいた可能性があります
(エルドリッチ自身がではなく、白教の誰かが誓約報酬を得ていたのかもしれませんが) >>68 続き
次はニトと枷の椎骨についてですが、
3で聖騎士フォドリックが枷の椎骨を集めており、
彼が扱う呪術「ぬくもりの火」がニトの領域、不死廟由来の代物です
また1のニトの「王のソウル」のテキストに
>あらゆる生の死を司る墓王ニトは
>その力のほとんどを死に捧げている
このような内容があるため、不死人が腐らず形を留めていられるのは
ニトが枷の椎骨を嵌めることで、不死人に死を齎しているためと思われます 枷ってエルドリッチはわけもなく外してる様な感じするけど彼が聖職者で枷について知ってたからなのか成り行きなのか実際不死の肉と人間性とかを食いまくれば簡単にできるのか
そうするとミルドレッドとか森の仮面巨人先輩達はいつかあーなるのか >>69 ラスト
最後に、エルドリッチと枷の椎骨についてですが
彼が枷の椎骨の存在を知った可能性の一つとして、アン・ディール由来の可能性があります
人体の変異について、2で最も研究していたアン・ディールは枷の椎骨を知りえたと思われます
それで深みの聖堂にアン・ディールの知識が伝わった経緯ですが、
深みの聖堂はドラングレイグのリンド騎士団や、クレイトンらミラの汚れ仕事専門傭兵を雇っており、
特にミラの汚れ仕事専門傭兵は、異形の影としてアン・ディールの研究に関わっていたと考えられます
また、深みの聖堂という組織の形成には絵画と守り人の衣装の関係から
守り人の衣装を引き継いだリンデルトが入っていると思われますが、
彼らはアン・ディールの館に、この守り人シリーズを落とす潜入員を忍ばせています
アン・ディールの知識は主にこの潜入員によって回収されたのだと思います
以上より、深みの聖堂には、ニトの施したものであろう
枷の椎骨についてのアン・ディールの知識が伝わっていたと考えられ、
この知識を知った上で、エルドリッチが最初の火を継いだのならば
白教の教義的に枷の椎骨を守るために、火を継いだ可能性が高いと考えられます
長文レス連投失礼しました >>72
神で王で魔女
ただ、混沌の燃料は人間性みたいなので、それに飲まれた娘は人間性を宿して人に近い存在になってるのかもしれないね
そもそも無印OPを見る限り、神々も闇から生まれた存在で見た目が亡者みたいなので、宿したソウルが違うだけで人と神の境は曖昧なものなのかもしれない >>71
これ前スレで200レスくらい消化したまとめみたいな感じだな、ここまで来るともうブログとかで形残しといた方が絶対良い気がするww
俺的にはエルドリッチは枷の椎骨を守ろうとしたのでは無くて外そうとしてる様に見えるんだけど
深海とは静謐であり一切の感情が湧かない場所であるからニトが死者の眠りを守っていた様に死(無)という概念を与えてやろうとしてる様に思う
ファニトであるアガドゥランの言う様に"死には光が当たってはならない"んだろうね。最早光(神の力)が無いと分かるまで喰らい、喰らい、喰らい尽くせばいずれ本当に不死は救われる(死ねる)のかもしれない
火の先は不死達の時代、だけど不死は腐って体がドロドロになっても意識がある。だから意識を失くす方法を、無を探求していたんじゃないかな
そんな奴らの溜まり場(深淵)にウーラシールの野郎共は光当ててワーイワーイ!ってやってたんだからそら暴走するわな
そういえば不死廟は鐘の音を鳴らすと墓から使者が蘇ってくるけどこれそのまま3の灰が蘇るOPと同じ表現なんだな… 白教の使命とリロイの話題が出たし、ちょっと語ります。
最近リロイはニトについたというより火継ぎの妨害が目的のように思えてきたのよね。
白教→使命を作り白教の聖職者達を火継ぎへと導く。(本来ニトが注ぎ火の秘儀を持ってる為、注ぎ火の秘儀を得る=王の器を得てる状況)
リロイ→注ぎ火の秘儀を得る手伝いをしてくれる。しかし王の器を持ってニトに会いに行く際、闇霊として妨害。(闇霊侵入することからカアスとの接触も疑われる)
このことからリロイはニトについたってより白教の同業者達にこの先行っても碌な事ないぞ、引き返せって意図で侵入してるんじゃないかなって思うの >>75
レア様一行みたいなのを来させないために闇霊やってるって事か
でもなんで白教なのに妨害してくるん?
ニト=ロイドや白教の上位の神としてそれを知られたくなかったとか? >>76
白教だからこそ注ぎ火の秘儀入手には協力してるって感じ。本来白教関係者は秘儀入手の時点で使命を達成になるし、その先には行かない筈じゃろ?
闇霊として侵入してくるってことは、カアスとも接触して火継ぎの真実を知ってる可能性が高い。
だからこそ使命の途中で、フラムトの話を聞いた白教の信徒や他不死達が神に騙されて火継ぎの贄になるのを阻止してるんじゃないかなって考えやな。 >>77
ほえー白教の目的って秘儀ゲットなのか
リロイってなんでダークレイスやってんのかと思ったけど火継ぎ終わらせ勢だったのか
関係ないけどダークレイスの人達って弱すぎてどうやって深淵行ったかわからんやつら多くない?
特にカーク 質問なんですけど蜘蛛姫様=グローノアってのを考察界隈でよく見るんですけどこれってソースどこですかね? >>78
弱いっちゃ弱いがあの人一応器手に入れてイザリスに脚を踏み入れられる段階までは進めてるっぽいから、設定的な実力では深淵に行けそうではある。 >>80
そう言われてとそうだなあでもミルドレッドとあんま耐久変わらないし動きが単調すぎて青ニートに勝てないだろお前となる >>81
混沌の娘の本名らしいけど調べたら渋とラテン語のやつしか出てこんかったからまあそのくらいしゃない
別にアレを全否定はできないけどさ >>82
まあその辺はね、例えばロートレクやカークなんかより明らかにタルカス先生のが強いけども、タルカス先生は結局古城もしくはアノロンを超えれなかったし そういや検証で小ロンドの水の流れる音がSE消しても消えないのと灰の湖と性質が違うのがわかったらしいね
あと灰の湖と違って七色石を投げると光らなくなる
不死人が水におっこっちて死ぬのはこれに起因するのかただのフロム名物のカッパなのか 聖騎士リロイはニトがロイドと知り、墓王の圏属になって白教の主神に仇なす者を粛清してるだけでしょ >>86
いやーあそこって白教の聖地ってもんだからみんなニトに祈りに行ってるのかなーって思ったんだよ
あと眷属って侵入される側じゃない? シリーズの聖騎士はみなニトがらみだからやはりニトはロイドってのは定説なんだろうか >>74
ご拝読ありがとうございます。ブログの書き方とかわからないんですよね…
エルドリッチに関してですが、枷の椎骨を守ろうとしていたのは最初の火を継ぐ前までで、
玉座に絶望して以降は、枷の椎骨を外すために神喰らいを行っていたんだと思います
ニトが死者の眠りを守った様に、深海の時代に死という概念を齎そうとしたという説は面白いですね
自分は逆に(月の)光を当てることで、深海の時代での自己保存を成そうとしたって考えていたのですが、
生と死を大事にする白教を元としたならば、深海の時代できちんと死ねることを目指すのは納得です
最古の火継ぎの再現において、エルドリッチがニトの立ち位置に等しいなら
エルドリッチの行いも、死を齎したニトの行いに似てくるのは当然なのかもしれませんね >>88
完全に断定はできないけど、7〜8割くらいの確度でニトの可能性が高いってところだろうか?
他に有力説が出てきたならひっくり返ってもおかしくない >>89
なるほど人喰い→神喰らいの流れの考え全く同じだった
ブログは1仮説→2説明→3根拠→4感想・注意点(疑問点)みたいな感じで良いと思うよ
と言う俺も作ったことはないんだけどwwそんだけ考えがまとまっていたらどこかの媒体に保存やシェアしないと勿体ない気がする >>87
正直リロイが眷属だったら死の瞳を必ず落とすと思うのよね、そういうものだったと匂わせる為に。
カーク従者説と比べても動機も根拠も薄いし 前前スレぐらいで「澱み」「深み」の考察したねそういえば
>>66
>>67
浄火はしてないんじゃない?解呪石にあるようにただ呪いを逸らしただけ、おっかぶせただけ、竜が身を挺して飲み込んでるだけなんだと思う あと悪いんだけど、知ってて当然のようなことでもソース付きでお願いしたい
アイテムテキストとかセリフとかもだけど、どこの考察とかどこでやった考察とかうろ覚えレベルでいいから欲しい
当然のようにロイド=ニトが定説とかグローノア?とか言われてもわからん >>94
前スレを探したら?
ていうのは置いておいてロイド=ニトってのは白教の教義である不死の否定において死を与えるという重要な仕事をになっている事と人をあるべき姿におさめる枷の椎骨がニト由来のものあろう事と、ロイドの護符の効果が似てるからってのがある >>95
あいやすまん。思い出した、てか見直してきた
単純に自分が理系脳ってのもあるけどなんか根拠ゼロってのが落ち着かんのよ
屁理屈でいいからソース添えよう デーモンて本当に全て同じイザリス起源なんだろうかね?
蝙蝠羽根のデーモンと楔のデーモンは何故か奇跡由来のカミナリ放つし性質も全く違うよな
そもそもカミナリ放つ奴らって全然共通点ないような気がする >>96
気持ちはわかります
できればアイテムテキスト、出典ナンバリング、入手場所とかの情報載せるべきですし
ただ、それをやると文書量が膨大になるので、考察が読みづらくなるジレンマがあるのですよね…
ツッコまれたら探してくるのでソースに関しては後出しでご容赦をお願いします
今回はロイド=ニト説のソースを用意すればいいでしょうか? >>93
正に引き受けるって表現がピッタリだよね
毒を吐き出して今にも崩れ落ちそうなドラゴンゾンビなんかはキャパオーバーってところかな
酷使してもう使えなくなったフィルターみたいな >>97
雷を放つ連中は他に多腕蛇人に飛竜だけどこの二匹はシース産の生物だと思うのよね。
で、楔のデーモンは元々神サイドの原盤が魔物化したことで生まれたものだから雷使えるってのも違和感はない。
問題は蝙蝠羽なのよね、こいつだけはルーツが混沌ということ以外さっぱり。同じ混沌のデーモンで神に使われてる不死院とはぐれは半ば放し飼い状態だけど、こいつは完全に神族の統制下にいるし、混沌の炎に呑まれた雷扱う元神族達なのかね >>97
"混沌の"デーモンは全てイザリス由来だろうけど、そうでないやつの出自は謎だね
楔のデーモンは鍛治の神の産物だし、蝙蝠はアノール・ロンドに長年いたから雷を帯びてるとかじゃなかった? >>100
小ロンドの幽霊の赤さんも雷放つよ、他にもサリの獣とかサルヴァのなりこないの竜みたいな奴とかも雷放つね
既出だろうけど無印OPのイザリスの魔女に白い髪の様な糸が纏わりついてるのはなんなんだろう >>100
あのデーモン達の雷は仲間から削り出した骨に宿ってたね
3のなりそこない達の竜(嵐)の力を宿した尾骨の短剣や尾骨の槍=ドラゴンウェポンに似てるね
竜みたいなや記憶や精神→信仰が宿ったとか >>98
ロイドはニトだと自分も思うが決定打にかけるからそこを証明できるソースあるなら欲しいです。 ロイド=ニト説って最近よく見るな
ソースがあるなら是非聞いてみたい、面白そうだし 一番最初に火を見いだしたのはニトだから怪しいとは思ってた。
死ぬ前がロイドで、死んでからがニトなのかね。 >>102
三人羽織は?あれ魔法か属性魔法使うやつもようわからんなデーモンやら男梅やら深みの連中やら 別に最初に見出したのがニトってわけじゃないと思うがなあ
どうしてロイドが災厄をばら撒くのか、主神を僭称したと罵られているのか、そこらへんの理由づけになる情報ない? >>68 の補足、情報ソース
サルヴァと不死廟の文様については勘違いで、別の場所同士の話でした。
誤った情報で考察を行ってしまい申し訳ございませんでした。
以下、考察に使った情報ソースになります
・闇霊:聖騎士リロイ(出典:ダークソウル1、巨人墓場)
・聖騎士シリーズ(出典:ダークソウル1、巨人墓場:ニトの間の遺体)
>はるか昔、白教に最初に生まれた不死は
>黄金の鎧に身を包む聖騎士だったという
>聖騎士は二つの宝具、グラントとサンクトゥスを携え
>神々の地ロードランの探索に旅立った
>白教の不死の使命のはじまりである
・白教の不死の使命について(出典:ダークソウル1、ソルロンドのペトルスの発言より)
>「聖職における不死の使命とは、まず「注ぎ火」の探索です」
>「「注ぎ火」は、人間性により、不死の篝火を育てる業」
>「それにより、我らは英雄の力を得るのです」 >>110です
すいません、長文だったせいか規制を受けました
続きのリソース内容はまた後日貼らせていただきます >>109
オープニングのムービー順でそうなんかじゃないかと思った。
不死は死んどるんだからはよ死ねって感じで、ニトは災厄振り撒いてるのかね。
一番えげつないのは巨人墓場の鍛冶火有るとこだけどね。
テキストでロイドが災厄振り撒いてるなんて書かれてた事は無いと思う。 >>112
ニト=ロイドだからロイドがなぜ災厄をばら撒くようになったのかって言ってるんだけど
文がわかりにくくてごめんね >>113
人はきちんと死ぬべきって感じで死を与えてるニトと不死無くそうな白教の教義が同じだからその重要ポジにいるニトと主神のロイドが同じなんじゃない?的な考察でしょ
そもそもロイドが災厄かけてるなんて所から始まってない たぶんニトが災厄振り撒いているって説の根拠は、誓約アイテム「死の瞳」のテキスト由来かな?
ですが、それは「死の瞳」が災厄を振り撒いているって内容で、ニトがそれにどう関与しているのかはわかりませんね
「死の瞳」のテキストは探したんですが見つからなかったので、誰か貼ってもらえると助かります >>115
無印と3のアイテムテキストはあらかた写真撮ってるので
前文のオンライン云々は省略
禍々しい「死の瞳」は、他の世界に災厄をばら撒き犠牲者となる霊体を誘い込む手段でもある。犠牲者は「死の瞳」を生み、災厄は更に広まるのだ。
正直な話ロイドとニト同一人物説は自分は面白いとは思うが支持はしないね。ロイドとニトはスタンスが違うし >>116
追記
省略部分は他サイン石とほぼ同じ定型文なので省きました。
そこも知りたいという方は言って頂けば書いときます。 死の瞳
禍々しい「死の瞳」は、他の世界に災厄をばら撒き
犠牲者となる霊体を誘い込むための手段である
犠牲者は「死の瞳」を生み、災厄はさらに広がるのだ
ニト自身がばらまいてるとは書いてないけど死の瞳自体誓約ないと使えないしニトは災厄を推奨してると思うよ >>116-118
テキストを貼っていただき、どうもありがとうございました
ロイド=ニト説支持者的には、この災厄が広まるのは、おそらくPLたち不死人に対してなので
不死人同士の共食いで心を折らせて、少しでも彼らを死に近づけようとしているのかな?って説を上げてみます
不死人は心折れた時にようやく動きを止める≒死ねるのだ、というへ理屈です
かなり苦しいですけど、これなら一応ロイドとニトの方針が一致します
ニトは火継ぎを求めているわけじゃないので、犠牲者間で呪いが広まること自体は厭うていないのかもしれません? 無印OP見てるとニト様だけ一人で王のソウル見いだしてるけどあれはボッチと見るべきなのかニト様自体が何かしらの集合体と見るべきなのか 因みにニトさん。人骨で隠してるけど下半身見ると脚が獣っぽくて小さい尻尾が生えてる謎バケモンなんだよな >>118
死の瞳が災厄をばら撒くのならニトは災厄が広まるのを防ぐ様にしてるとも取れるよな
不死達が勝手に広めちゃってるだけでニト的には落っこちてるの危ないから拾ってこい程度みたいな
逆だとしても>>119の考えもある 面白い説だからノータッチだったけど、支持しないと書くだけだと感じ悪い気がするから、一応支持しない理由も書きます。
簡潔に書いたスタンスの違いについて
ニト様については全てに死を振りまくのが目的なのに対し、ロイドは主神として不死を狩る事が目的な点、ここが実は大きく違う。
ロイドの騎士達は不死を狩ったあとどうするかっていうと不死院に投獄するでしょ?でもその不死院ってロードランへ不死を集める為の施設でもあるのよ。
●巡礼者の大鍵
>北の不死院の本堂の奥扉を開く
>選ばれた不死の巡礼者の大鍵
>選ばれた不死とは巡礼とは何を意味するのだろうか
次に青ニートの発言
>どうせ、あれだろう?不死の使命がどうとか。皆一緒だ〜不死院でじっとしてればいいんだ〜
この発言から不死院での出来事は他の不死達にも共通する出来事だったってのがわかる。
またロイドのお膝元である白教の不死の使命もロードランへと導く内容になってる。
この二つの情報から、ロイドの目的は表向きは不死を狩る事で、本質は不死をロードランへと送る事を目的としてるのがわかる。
この時点で災厄によって生まれた犠牲者の死を求めてるニト様と目的が違ってくる。
で、極めつけがフラムトの発言
>目的のソウルを持つものたちは 何れも、既に役目を終え、或いは道を誤っておる。
力のほとんどを死に捧げたニト様は神サイドのフラムトから役目を終えた扱いされてるって事、主神ロイドは不死狩りや白教の管理等役目がまだ残ってる。この事からも、この二神は別じゃないかな?って考えてる。
長文失礼しました。 >>122
墓王の剣舞テキストからニト様的には死の瞳大歓迎なはず 無印の金の硬貨に肖像が彫られてる辺り(拡大してもイマイチどんな顔かわからないけど)、ロイドのビジュアル自体はロードラン外の人々含めて広く知れ渡ってるみたいなのよね
巨人墓地から動かないニトとはイメージがそぐわないというか
仮に表の顔がロイド、裏の顔がニトとしてなんでわざわざ表と裏を使い分ける必要があるのかって疑問もあるね 自分はロイド=ニトと思ってるんだけど
ロイドがニトじゃないとなぜソルロンドの白教がニトが眠っている場所を巡礼の聖地としてるのか
また白教で高位の聖職者である聖騎士リロイがニトを守り、死体がニトの場所にあるっていうのが
謎過ぎる要素になるんだよね
死という概念を生み出したニトだからこそ白教の主神っていうのもわかるし
グウィンの叔父であるって表現もニトなら可能ではないかって思ってる
ただニト=ロイドであるって確定的にもっていく証拠がないのもわかるからそこを受け入れれないってのもわかる >>126
巡礼の聖地にしてるのはわかりやすく力を持つもの英雄願望持つ者を集める為かと
これは白教の不死の使命を持つソルロンドの聖職者に限らず、例えば大車庫の智慧を求めるヴァンハイムの魔術師、原初の呪術を求める大沼の呪術師のように、いずれの大きな国々にも使命とは言わずとも器の壁を超えた先に求められてる物が存在するパターンが多いんだよね これ散々言われてたらごめんなんだけど
螺旋剣ってさ、DNAぽくね
螺旋剣のDNA情報を篝火がロードして
それで灰の人が死んだら篝火が灰からこねこね復活てる説
BONFIRE LITの時さ、絶対灰の人の情報仕込んでるよな
帰還の骨片とか螺旋剣の破片もさ、あれワープじゃなくて1回殺して再生成してるんじゃね…?子機から親機にデータ送信してからぶっ殺してるよな…
っていうの考えたんだけどどう ニトの語源調べたらニトロゲン(窒素)が出てきた
ベトナム語でニト=窒素
ロイドの護符はエストの熱を封じる冷気だし、ご存知の通り液体窒素はめちゃくちゃ冷たい、それと雷と窒素は所縁も深い
ちょっとこじつけっぽいけど、あと有名だけどロイドはウェールズ語で灰色って意味だね >>128
再生成してるってのは面白いけど、周りの亡者とかもそれに巻き込まれてるって事? ニト=ロイドもいいと思うけど色々な可能性を考えて同時進行してるわ
まず白教の本来の主神は竜神だと思ってる。白教の奇跡が竜の能力(衝撃波=嵐の力、リジェネ)の物語にしか見えないからってのとデモンズ繋がりでね。デモンズの神の怒りは竜神の物語だし
竜と仲が良い長子を信仰する礼拝太陽賛美はデモンズの神の怒りのモーションでもある
ロイドが竜を殺して主神を僭称したって考えると灰色の意味や竜を信仰してるのも合わせてロイド=ハベルじゃない?甥っ子のグウィンとも仲良いし
ハベルは肉体強化大好きマンだし白教にも体を大きく見せたりする考えが受け継がれてる その考察に乗っかるなら周りの敵も灰で作り直してるとかかね?
ドラングレイグに流れ着いた各王関係の地も実は灰で作られた虚像とかだったら面白そう >>130
敵MOBどころかマップ丸ごと灰でできてたりして…
個人的に螺旋はDNAというかそういう記憶媒体の隠喩なのかなと思った。
3の世界って火の粉というか灰がふよふよ浮いてるし、火継のシステムから察するに篝火は地形全体に影響を及ぼすものってイメージあるから、螺旋剣の情報+火のエネルギー=篝火が灰からいろんな物ものをコネコネした説を推したい。
吹き溜りがやたら灰まみれで崩落箇所が多いのも、フィリアノールが目覚めたら世界のほとんど灰になってるのも
螺旋剣に保存された記録情報が火継のたびに劣化してて、篝火が正常な世界を生成できなくなってるのかなって…
だからゲール爺が灰に魔法陣を描けば落下ダメ0にするくらいの、世界の法則に対する簡単な介入ができるようになってたのもしれない
なんかこのプロセスって細胞分裂のたびにDNAが劣化して、細胞がめちゃくちゃな形質に癌化するの似てない?
吹き溜りの羽天使亡者とかまさにそうじゃん。
そうやってこう世界を一つの細胞と捉えると、いろんな世界線が存在しているのも多元宇宙論的な規模での自然選択が起きてるのかなと…3の世界線はその中で偶然淘汰された種に過ぎないのかも
…みたいなな!w
軽い気持ちで書いたんだけど思いの外妄想が膨らんでしまったw
考察初心者だからなんの論拠も固有名詞もない話ですまんw >>131
面白い説だけどハベルって亡者になってるし人では >>133
魔法を使うには篝火で魔法を「記憶」する必要があるじゃろ?つまり、篝火が記録媒体の役割を果たしてるのは確か
読んで字のごとくだけどまんまセーブポイントなわけですわ
後、篝火で記憶を元に世界を再構築するって話だけど「不死闘技」とかまんまそれ
王者の遺骨と不死達の骨に残った記憶を篝火を介して統合して、あの空間を錬成してるんじゃないかな
王達の化身が複数の不死達の技を使う=複数の不死の記憶の化身である事から見て、始まりの火って篝火を含めて燃料になった不死や王達が観測した膨大な記憶のデータバンクになってんじゃないかな
2や3の「王が望んだ光景を見せる」って現象もこの大量のデータにアクセスしてるって事だと思う >>134
あれコスプレっぽい普通ハベル本人なら「ハベルの騎士」なんて言わない 塔の下にいるやつは本人じゃなく信者だったはず
武器と盾だけ本人の持ち主 あれはあくまで英雄でしかない無印の英雄は人を指す言葉
で、ハベル本人が扱ってた物は聖遺物扱いで存在してる >>135
なるほど、確かに魔法の記憶も「何忘れとんねんポケモンかよ」って感じだったけど、それだと納得がいくわ
不死の闘技も微妙に元マップと違ったりするのは歴代の王の記憶が混濁してるって事なんかなぁ…あるいは火継した世界が間違ってる説
とここまで話広げたものの、実はさっき螺旋剣拡大したんだけど柄から剣先にかけて左巻きなんだよな。
一方DNAは地球上全生物共通で右巻き…
大ホラ吹きでしたすみません
クソ、1/2外すかね普通…
一応辻褄合わせみたいなことすると、現存するDNAが全て右巻きなのは全くの偶然で、本来は50:50の確率で左巻きにもなり得たんだよ。
自己複製することができる配列を偶然形成した世界最初のDNAがたまたま右巻きだっただけで、それがワールドトレンドになったという説が今有力で…
ダークソウルは左巻きDNAの存在するパラレルワールドだった可能性が微レ存…?
これは多元宇宙論的世界観のダークソウルならありえるぞー(魔法の言葉) 質問なんですけどイザリスって人名じゃなくて土地名って認識であっているでしょうか? 混沌の廃都イザリスにいた魔女がイザリスの魔女じゃないの?
無印のクラーナの母親がイザリスみたいな話は誤訳らしい
↓
https://note.com/witch_of_1zalith/n/n2874be60e7e3 >>142
返答ありがとうございます。やっぱりウーラシールの宵闇と同様に魔女の部分が名前なんですかね?こう考えると混沌の娘たちの混沌も魔女の夫を指しているんじゃないかと思えてきます。 すまんちょっと伝え方が下手だった
混沌の廃都イザリスって場所から来てるんだから
「イザリス」は場所名なんじゃねということを言いたかった…
「イザリスの魔女」は人物名だと思う。
中世の平民は苗字がない事が多かったから代わりに出身地+名前で呼ぶルールと多分一緒だと思う
「レオナルド・ダ・ヴィンチ=ヴィンチ出身のレオナルド」がいい例で
ヴィンハイムの〜、カタリナの〜、大沼の〜、アストラの〜、ロンドールの〜、カリムの〜みたいな感じでイザリスの〜じゃないの?
あとは異名+名前とか…「進撃の巨人」「鋼の錬金術師」みたいな
「鍛冶屋の〜」「不屈の〜」「薬指の〜」「中指の〜」
「混沌の娘たち」は多分その系列じゃない?
「イザリスの魔女」は最初に混沌を見出した特定人物だけど
「混沌の娘たち」=「混沌の魔女」でクラーグ、グラナ、クラーナetc…の混沌呪術を使う「イザリスの魔女直系の弟子」の総称だと思う。
あと「娘」っていうのは多分比喩じゃないかな…
イザリスの混沌の呪術は女性から女性へとしか継承しないしきたりだったらしいから、父親がいてどうこうというより、修道女がお互いに「シスター・〇〇」「マザー・〇〇」って呼び合うのと似たような感覚だと解釈してた
呪術の弟子としての娘だったんじゃない?
混沌の魔女たちって人間じゃなくって神格存在だから、初めからそれ自体が自然発生できたんだと思う。 >>145
度々返信ありがとうございます。ダークソウル世界では地域名+人物名のパターンになっているのでイザリスの魔女の名前部分は魔女なのではないかと考えたのですけど違いますかね? >>146
役職名が人物名になっているのはこちらの世界で言うレントゲンやベクレルみたいに人物名が後に一般名詞に変化したパターンと考えたのですが? >>142
日本人が作ってるんだから語訳としたら英語の方が違うんじゃねーのか ソウルシリーズの英訳はあまり精度がよくないってのは聞いたことがあるな
海外の考察ガチ勢の中には日本語の原文を自力で訳す人もいるぐらいだとかなんとか >>150
ソウルどころか宮崎フロムゲー全般ね…難解なセリフが多いから仕方ないし日本人もよくわかってない 日本人でも日本語難しすぎて何言ってるのかさっぱり分からないフロムあるあるすぎて >>146
「魔女」という名前の人が最初にいて
ダクソ界ではそれが魔女っていう一般名詞語源になったって事…?
どうだろう…ダクソの世界には本名が明かされてない人物いっぱいいるからなぁ
太陽の長子とか無名の王とか…
本当は竜狩りの長オーンスタインや鷹の目ゴーみたいに
それに続く名前があるけど明かされてないって線も十分ありえる >>153
いやいや、そういう考察ではないでしょ
>>142の記事見たら分かりやすいけど、我々がいつも呼んでる「イザリス」は実はただの地名で、始まりの火から力を見出だしたのは名前が不詳の女性ってだけじゃない? そういえば前スレ読み直してて思い出したけど聖堂=白教の施設って考察、ベルカについての考察したくて始めたの今思い出した
メモとか全部どっかいってる…
ベルカについての情報って結構とっちらかってるんだよなあ… >>154
俺>>142だけど俺もそのスタンスだよ
>>148の言ってる事を自分なりに噛み砕いた上でやんわり否定したつもりだった
強いて言うなら「無名の王=オンスタ説」みたいな話もあるし、「イザリスの魔女 〇〇」って言う名前不詳の女性がいるって認識(ひょっとしたら考察を繋げれば既存の人物と一致するかもしれないけど) 日本語の方が言い回しの幅が広いから英訳が困難なのは仕方ないと思うな…
そういや呪術の祖はクラーナだぞ、炎の魔術についてはわからないが >>156
俺148なんだけど俺の書いた>>148否定されてるの?
てことは(イザリスについてはさておき)英語が先でそれを日本語に訳してる、ってこと? >>155
無印だと
ベルカシリーズとタリスマンに沈黙の禁則とインガオホー
2だと
教戒師シリーズ
3は墓地のカギだけだったかな。
漏れがあったらすまんね おそらくベルカって2から名前変わってクァトになってるよね
ベルカの意味調べたら「債務」だってさ
債務(Wikipedia)
債務(さいむ、英: debt)とは、ある者が他の者に対して一定の行為をすること又はしないこと(不作為)を内容とする義務をいう。
法の管理をするから罪の女神って言うところかな? そういえば、債務は、債権や金、財産、貯蓄より早く発生した概念。
まだ皆共有財産だったころ、風邪とかで労働を休んださいに、あいつは皆より2日分多く働かないといかないみたいに、概念が発生したと言われている。
あとは、俺があいつのために、これやってあげたから、あいつは俺のためにこれすべきみたいに、財産という概念がなくても成立可能だった。
考察と関係ないけど、雑学知識 ベルカってどうやら絵画世界とも繋がりがあるっぽいのよ
エレーミアスに出てくるハーピーみたいなやつの名前が「ベルカの鴉人」
教戒師シリーズも絵画世界で拾える
ダクソ3では鴉騎士になってるぽい。同じモーションの攻撃あるし
黒教会にもちょっと影があって、ロンドールのユリアの卓越した剣士って設定と装備嘴の仮面
極め付きは「罪の都」、「罪の炎」
罪を犯したのでその罰に炎で焼かれた、なら分かるんだけど「罪」自体が降ってきてるのなんなんだ
なんとなくこのへんから「罪」=「呪い」って思い始めたんだけど結局さっぱりわからん
鍛冶屋に罪の炎渡したら「深淵に近い」とか言われるし
そういえば法王も背中から翼っぽいの生えてたっけ 適当に書いたけど自分でもとっちらかってるてわかる書き込みになってしまった
とりあえずもう一度整理するとこから始めないと… ああ、大事なこと忘れてた
ベルカのタリスマンから、どうやら黒髪で異端の魔女で理力によって奇跡を使うっぽい
信仰によって魔法を使う暗月と逆、ちょうど罪と罰の対比っぽい構造になってる スルーされがちだけど3の魔女の黒髪って十中八九ベルカのものだよな 最近初見プレイしてて
イーゴンが何故か敵対し一緒にいた聖女も敵対すんのかと思ったら前より依存度が高くなって主人公にベッタリになったんだけどどういうことですか?
虫に苛まれてるの放置したからイーゴンが怒って
目が見えない聖女は何も知らないまま主人公にまた奇跡を教えるんですか? >>166
NPCの話位ちゃんと聞いてやれよ…
後まず攻略wikiでイベント条件位調べろ >>165
テキストで明言はされてないけど、自分は鉄板でそうだと考えてるね
で、おそらくロスリック王妃=ベルカ >>169
つ魔女の黒髪
混沌の炎を生み出したイザリスの魔女
その娘の黒髪を束ねたというムチ
しなやかで長い黒髪は炎の力を宿し
戦技によりそれを解放する
戦技は「炎のムチ」
一時的に、ムチ全体に炎を纏う
それは魔女が飲まれたものであろう
テキストを疑うなとは言わんが、テキスト内容を覆す根拠がある場合のみにするべきよ? >>164
あとこの設定って、魔術師でありながら神官ってことだと思うんだけど元は魔術師で宗教のトップになった法王サリヴァーンと被るような気がする
逆は結構いるんだけどちょっと珍しく感じる
神官でありながら魔術師ってやつね。呪術師はだいたいこれにあたる >>171
サリヴァーンは魔術師であって役職が神官だけど、ベルカは最初から最後まで罪の女神っていう神扱いだからまた別物では? >>170
無印の絵画世界に大沼には無い呪術=クラーナ→ザラマンと異なる系譜の呪術、火炎噴流と酸の噴射を持った死体があるのよ
で、シバお付きの忍者も火炎噴流を使える
つまりクラーナ以外にも呪術を伝えた存在が居て、シバや忍者が居た東の地に行ってるぽい >>172
???
ちょっと意味がわかんないや
考察でもなんでもない繋がりあるんじゃね?みたいな妄想だから意味分かんないこと言ってるのは自分なんだけどな
ちなみにだけどイザリスも一応神官でありながら魔術師だね >>175
イザリスの娘もベルカ枠組みで言えば神なんだけど…
サリヴァーンを含む神官って日本でわかりやすく例えるなら神主とかそういった立場の人やで?彼らが神様扱いされてるか? >>176
神が神官って逆じゃねってこと?それとも神と人を同列に語るのがおかしいってことか? >>174
その呪術を伝えた存在が黒髪の「魔女」ベルカだったら話は通るよねってこと
因みに白教誓約付けた状態でオズワルドと話すと我々の仲間って言ってくる通り、ベルカは白教=アノールロンド系の女神でもあるので彼女が混沌の魔女だとしたらアノロンに混沌のデーモン(デーモンタクシー)が従属してる事も説明つくよ 浄火のテキストには蛮族が生贄の穢れを払う為の儀式だったと言われてる
穢れを祓うとは罪を祓うとも訳せるし、蛮族とは文明人以外のことなのでイザリスとはまた違った呪術士ってニュアンスなのかもね
それと神官でもあったと言うね、まあこの浄火は何故かニトが使ってくるのだけど >>178
あのムチは流石に違うと思うけど、「罪の炎」が呪術な時点でなんとなく察することはできるはず
罪の都の上にはイルシールがあって、そこの奴等は炎属性の炎の魔術使ってくるから「罪の炎」が魔術でもおかしくないはずなのに呪術扱い
ついでにいえば「呪」術だし、罪=呪いだとしたらなんか関係あるかもしれない
ただまだ情報が足りないというか、ピースが足りない感じする 罪の炎そのものじゃなくて、それに由来した呪術なんだよな
混沌の炎に対する混沌の呪術、始まりの火に対する普通の呪術みたいな感じかな >>177
そうそう、イザリスやベルカはあくまで神であって神官でもないし神だから奇跡しか使わないってわけでもないからね >>182
まあそこは別に言い方変えてイザリスの杖のテキストみたいに、魔術師であると同時に祈祷師でもあるってことで >>179
ニト様の掴みは考察しがいがあるよね
浄火とは似てるけど爆発エフェクトが無いのよね
注ぎ火の秘儀と同じ様に、人間性を燃やす火だとしたら浄火と原理はだいたい一緒だと思うけど
少しダークハンドにも似てる気がする
グウィンや王達の化身が使う掴み攻撃の方がより浄火に近い なんかニト様の攻撃は全体的に優しい気がする本気で殺そうとしてないというか掴みのあとの投げも気持ち優しめにほうり投げるし
王のソウルの説明文通り本気出せてないって事か >>185
見た目はいかついけど実際は優しい神様なんじゃないかな
元ネタには地蔵菩薩(閻魔大王)とか、なまはげも含めてると思う
ニトの後継である不死廟の墓守り達は死者の名前一人一人を覚えてるみたいだし
>黒銀の盾
>
>闇の力を備えた暗い銀の盾
>
>墓守たちの武具は不死廟の闇に浸かり、
>その力が染み込んでいる
>墓守たちは地下に眠る者たちの名を
>すべて記憶しているという
>遥か遠い昔からずっとずっと >>186
あーそうだよなあやっぱ倒したくなくなるな… 死ねない方が惨い事になるって散々見せつけられてるあの世界だと不死に憧れなんてないだろうし、死って一種の救いでもあるだろうから、ニトは本当に優しい神かもしれない
自分に縋りに来た人に恐らく手作りのおそろいの武器あげたりするし
眷属やると狙われて襲われるわけだしそうやって死に場所も与えてるのかもしれない 剣舞だろうが大剣舞だろうが誓約交わしてなくても信仰心がなくても使わせてくれるニトってやっぱ神だわ 白教の本来の主神こそがニトなんじゃないか?
カリムの司祭は声高に主張している。ロイドは傍系に過ぎず主神を僭称したに過ぎないと(ロイド剣の指輪)
カリムの大司教の使徒の奇跡惜別の涙をサルヴァの神官が伝えているんだよね。つまりサルヴァはカリムの流れが確実に入ってる。その真実を知っているカリムの連中がサルヴァに巡礼に来てるのはそこに白教の主神がいるからなんじゃないか?(3と2の惜別の説明)
そしてサルヴァに所縁のある神はニト
白教が巡礼する聖地がニトの場所に行き着くのも説明付く ロイド≠ニト説で、ニトを主神にすると収まりがいいところはあるよね
ただこの説だとロイドがグウィンの叔父である設定の回収が難しいのと
白教の奇跡の大半を占める回復系の奇跡の出どころが、ニト由来でいいのか疑問が残る
回復系奇跡はその最上位にグウィネヴィアの奇跡があるから、彼女由来の気がするんですよね あとカリムが白教の主神として推すなら、ベルカやその血筋だと思うのよね
グウィネヴィアがグウィンとベルカの娘だったりする可能性とかないだろうか?
それなら彼女が神々の王の直系として、最も主神に相応しいって推されても全然不思議じゃないだろうし >>192
白教は不死や亡者を否定してて、脳筋寄りで温かな体や大きな体=生者としての姿を良しとしてる
その点から見て、解呪を行い生者としての姿を維持するであろうベルカは重要なポストにあるはずだし、主神とされても違和感は無いね
なので、自分はその観点から同じく元白教であったろう深みの聖堂で女神と称されるロザリアはベルカだろうと考えてる
しかし、グウィネヴィアがベルカの娘とはむちゃくちゃ面白いね
ロザリア=ベルカ前提の話にぬっちゃうけど、彼女は太陽の光の恵み=グウィネヴィアの奇跡を記憶してるから関わりがあるのは確かだろうとは思う グウィンの叔父って存在自体謎すぎるよな
グウィンて闇から産まれたんだろ?つまりグウィンにとって闇こそが父であり母である親な筈なのに叔父って事は闇(親)の兄弟にあたるってことじゃん
ロイドは傍系に過ぎずって部分も引っかかる、闇の傍系って事か?さっぱり分からん 3の時点ではもう古い神々の名は忘れ去られた設定だし、ベルカやロイドグウィンといった廃れた神達は人々から忘れ去られ、ロスリックの天使やロザリア信仰のように新たな信仰対象がいるのでは? エストについて皆どう考えてる?
火守女との結び付きがいまいち分からない >>193
前スレの深みの聖堂=白教説の発端が、DLCに入る時の奴隷騎士ゲールは何に祈っているのか?ってとこから始まってるんだけど、多分あれベルカ像なんじゃないかと思ってる
不死街下水にあるベルカ像と聖堂にある顔を手で覆って泣いてる像の服装と髪型が似てる、なによりゲールが絵画世界について祈ってる
根拠はめっちゃ弱いね
あの像って奥に行くと赤い布被せて隠したり、清拭教会では深みの主教の像を置いて隠したりしてるんだけど、もしあの像がベルカだとしたら、黒髪で巻き髪で幽閉されてるロザリアと繋がるかも? >>197
絵画世界に白教の輪がある教会がある、つまりあそこは白教系の教会ということ
同じく白教の輪を使うゲールが忌みものたちの母と呼ぶ女神像=白教の女神でもあるベルカと見ていいと思う
因みに度々出てる話だけど、ロザリア前の門(鉄格子?)は絵画世界の教会の門と同じデザインだったはず >>196
エストって篝火の熱=蒸気を溜めたもの、燃料になった不死を蒸留してるんじゃないかな
火によって消毒され、液体まで還元された不死人そのもの
生命のスープとか羊水=人間の体液に組成が近い、だから味が尿に近いって表現されてんじゃないかな
で、エスト瓶には火防女の魂が宿ってる。いわば火防女そのもの=女性だから生命を生み出す液体を宿せるんだと思う >>196
篝火の熱を持ち歩ける物だと思ってる
エスト瓶を飲む際のエフェクトが火に包まれるような表現されてる点からそう考えてる。
火防女とエストは結びつきはなくね?火防女と篝火は結びつきあるけど >>200
無印のエスト瓶のテキストに火防女の魂から生まれるってあるし、強化にも火防女の魂が必要になる
多分エスト瓶って肉体の代わりに緑色のガラス瓶に魂を込めたもので、持ち歩ける様になった火防女そのものなんじゃないかな
2、3で強化素材がエストの欠片になってるけど、欠片にも火防女の魂が残ってるからなんだと思う >>201
あれは人間性が詰まった魂だから篝火同様強化されるもんだと思ってたが火防女だから強化されてるとも考えられるのか
参考になりましたサンクス >>203
ダークソウル2の開発者インタビューだったはず
なかなか多方面でショックだったようで「エスト 味 尿」でググるとけっこうヒットする
ちょっと抜粋
高橋徹:ところで私は前作より気になっていたんですがエスト瓶の味はどんな感じなんでしょう?笑
大谷啓:口頭で説明するのは少々難しい気がしますが、簡単に説明致しますと「人間の尿」をイメージして頂けると分かりやすいと思います。 >>204
確認してきたサンクス
尿かよ…なんだそれわかんねえよ…
なんというか、人間が生きるのに必要な温かさが液体になった感じかなあ…とか思ってたけど尿って分かったらなんか幻滅するわ
ダクソ2だと貴い者の骨粉、ダクソ3だと不死人の遺骨
貴さ=人間性だからこのへんはわりと一貫してるね >>205
胎児って羊水を飲んでは出し、飲んでは出しを繰り返してるからみんなおかんのお腹に居た時に味わってるはずやで ああ…やはりフロムは変態だあ…
エストとは火坊女の魂のこもったオシッコってことか…かぼたんのおしっこゴクゴク 今のとこのベルカの考察をまとめると、
黒髪の癖毛
異端の魔術師であり祈祷師でイザリス派とは別の呪術師?
白教会でも重要なポジの女神
どうやらロザリア=ベルカっぽい
ほらみろもうわけわかんねえ(白目)
ベルカって黒教会でもちょっと繋がりありそうなんだよね
ロンドールのユリアが教戒師の流れを汲んでる装備と設定ってとこなんだけど、よく考えたら別に不思議なことじゃないんだよね
解呪できるんだから呪う方法、黒い穴を開ける方法も知ってるはず
ただ問題なのは人の本質は亡者とかいってるとこ
人々を救う力がいつのまにか悪用されてるような、白教会とはまったく逆のことやってる 回復系奇跡の最上位がグウィネヴィア系「太陽の光の癒し・恵み」
太陽の光の暖かさ=熱で回復する
エストもまた女の与えてくれる「熱」で回復
グウィネヴィアは火防女であったのではという説も出たことがあったね
一方エスト強化の火防女由来でないアイテムとして不死の遺骨・貴き者の骨粉
そして地下墓地で3人羽織を倒して得られる注ぎ火の秘儀が存在する
どれも骨絡み…まあ単純に篝火の薪だからというだけかもだが
ニトと絡めて考えても面白いかもしれないね
回復の物語の中には、女神の暖かさによる癒しだけではなく
燃え尽きない白い薪の話もあったかもしれない
…書いてて思ったが最初の薪の王の名は「白」だったか >>209
白教は「生者」こそが人
黒教会は「不死」こそが人
貴方の言う通り全く逆
ロンドールは生者と不死を否定してて、ルーツとなってるベルカを含む白教と不死廟の教義と真っ向から対立してる
沈黙の禁則のテキストには、「剣だけは決して裏切らない」、黒剣には「リリアーネは亡者達の苦難と戦いの語り部」とある
恐らく彼らは過去に大切な存在に裏切られて、生者側から過酷な扱いを受けるようになったんじゃないかな
多分不死の救済を謳ってたはずのベルカが生者側に日和った結果、不死達がカリムから閉め出されたんじゃないのかな 2でベルカ教は廃れてるからそのまま別の形で伝わってるんじゃない?
例えば2のクロムウェルなんかいい例じゃん?あいつ贖罪してくれるベルカの黒教会のなりしてるが、教戒師なのに剣士ではなく鎌を扱うわけだし。 >>212
名前は失われても3の不死街地下に像があるあたり信仰自体は続いてるんじゃない?
絵画世界では大鎌は郷愁の対象だからクロムウェルの得物が鎌なのは復古と考えられなくもない
フリーデも得物を剣から鎌に変えてるし >>213
その続いてる信仰が生け贄の道やらにいる鴉人なんじゃない?
不死街の地下にある像って詳しくはベルカ像じゃなくて罪の女神像、名前が失われてる
ベルカの鴉人と姿が違うのは名前が失われるぐらい時間がたって、信仰も少し歪んだ?
そういえばあの鴉人の中にも大鎌使うやつおるね >>211
「忌み」の意味を詳しく知らなかったんだけど、宗教的儀式に参加できない穢れた人間って意味もあるんだね
神事の前にタバコ酒断ちして忌み落とししたり、生理中の女性は施設に立ち入り禁止にしたりとかそんなん
白教から穢れた罪人として故郷から締め出されて絵画世界に押しやられた?
熱心な白教信者からすれば、禁忌とされていた闇こそが人間の本質に気付いた時、神に裏切られたと感じてもおかしくないね グウィンはウェールズ語で白って意味なんだ。ちなみにロイドが灰 >>218
日本のゲームだけど作中で日本語話してる人物を見たことないぞ。 アルトリウスとか作中の言語を聴くに(鍛冶屋の人とか)ロードランてイングランド系がモチーフっぽいしね
その辺も日本由来なのかな? ガーゴイルの盾や呪術師の胸当てが銅鏡だったり、ストームルーラーが銅剣だったりと日本神話ネタも混ぜ混ぜしてるみたいだけど、元ネタから探ってくと古今東西の神話やら歴史やら当てはまる物が多すぎて却って混乱するのよね
どんだけ練りに練ってるのよこのゲーム……ってなる >>223
グウィネヴィアグウィンドリン長子もモロ古事記の三貴子だしな あーそういうとこもあるのか安易にイングランド系+ギリシャ神話だと思ってたけど東の国以外にそういう要素もあるのか たしかアノールロンドがシンダール語でanor(太陽)lond(港)だっけ? 日本人が作ってるから日本的な発想が入る所はあるけど
入れ方が上手いよね
竜が元々差異の無い世界の存在で生命自体がかれらにとっては毒のようなもの
貪食とかも竜の末裔が食というものに堕ちた姿、ってところで
竜信仰が仏教的座禅の姿であるのはすごくしっくりきた 後オーンスタインの声の判定とかプレイヤーがまず気づかないであろう場所ヘのこだわりはなんなんだろ? やっぱり火の時代で産まれたと思われる視覚関係よりはい >>230
書きミス
灰の時代から存在する聴覚関係の方が裏設定に関する情報との繋がりが大きいのかね? それに関してはダクソだけじゃなくブラボセキロにもいえる
フロムの中でなんらかの意味があるんだろうね >>232
セキロはやたら観音崎菩薩が出てくるもんね
観音=音を観る
コウモリやクジラみたいに音波を通じて世界を捉えなさいって事なのかもね
因みに波を通じて見えざる物を見るって概念はacv 自分も書きミス;
>>233の続き
波を通して見えざる物を見るという概念はアーマードコアのACV、ACVDのスキャンモードにも当てはまる
潜水艦のピンガーみたいに波を発してその反響によって遮弊物越しの敵機の残りAP(体力)や武装、残弾、装甲の種別や性能まで把握できるという
正に波を通じて見えざる物を観るっていう >>235
検証乙だね
スモウ=デーモン説好きだけど、実際はデーモン特攻乗らないんだよね
ただ、そもそもあの時のオンスモもグウィンドリンが作った幻なんじゃね?って疑惑も >>236
幻のグウィネヴィア殺すとソウルは1すら得られないからなぁその点でオンスモとは違ってる
戦えるように質量のある幻を出す為にオンスモのソウルの一部を残して彼ら自体は去っていたとかかな?
俺はどこかで見た、センの扉を開けるために鳴らした鐘が3の無名のように召喚の鐘になってるという説が好きだな
あそこで呼ばれた霊体もソウルは落ちるしドロップもある
ちなみにだけどオーンスタイン、巨人衛兵、銀騎士には邪教が乗る >>237
なるほど、その説だと鐘が2つである理由がスッキリだね
その線で自分も支持したいです
巨人に神族特攻乗るのは初めて知った
暗月霊に同じく神族特攻有効なのと似てる気がするけど、いよいよもってスモウが異質だね
デーモンに似せて作ったキメラみたいなもんかね?
霊廟の聖獣みたいに 一般的な打刀の重さが約1kgで重量5.5
大竜牙が21.0だから約4kgだ!意外と軽〜い! >>235
まあ禊も特攻乗らないし混沌からでてきたわけでなさそう牛とかガーゴイルよりかは知性ありそう
だし といってもスモウは一応バックボーンとして性格とかの解説はあるし普通に楔の様な生まれでもないとは思う
普通にグウィン一派以外の神族と考えるのが妥当かと 二頭相手に凹られながら検証してみたけど、デーモンに近いと書かれてる霊廟の聖獣には黒騎士のデーモン特攻乗らない
で、アノロンのレッサーデーモンはきちんと特攻が入る
黒騎士の武器は「混沌のデーモンと対峙するための武器」ってテキストの通りみたいね なぜグウィンについて行った騎士たちが混沌のデーモン狩りになってるんだろうな
銀騎士等が特にデーモン狩りでないことからアノロン勢が混沌と対立してたわけではなさそう
グウィンが薪になったこととイザリスで最初の火再現しようとして混沌生み出したことがなんか関係しているんだろうか >>243
ニト戦のBGMのラテン語翻訳が合ってるならたぶんあれが答えだと思うけど裏取りのためにアノロン駆け回るのとラテン語勉強するのとどっちがいいのやら 順番としては
火が弱る
火の研究の末イザリスが混沌に堕ちデーモン誕生
デーモンが暴れだす
グウィン近衛からデーモン狩り部隊設立
〜少し間を置いて〜
グウィン、薪になるべく近衛、デーモン狩り部隊を率いて出立
燻りに焼かれて鎧が黒くなる、黒騎士誕生
って感じじゃね そういえばゲルトルードも光と声を失ってるだったね
あとロザリアも >>246
吹き溜まりの天使って呪いを使ってくるからゲルトルードが光と声を失ったのも天使の呪いなのかもしれないね ゲルトルード=ロザリア説も普通にありうるよね
仮に牢の中の死体が替え玉だったら、ゲルトルード=ロザリアの可能性は結構高いと思う >>248
ゲルトルードの奇跡は「光の恵み」
ロザリアのソウル錬成の奇跡は「太陽の光の恵み」
ロザリア=ロスリック王妃で、その奇跡が実子ゲルトルードによって形を変えて伝わったってとこじゃない?
どっちかといえばゲルトルードがロザリアの娘って印象 翻訳でニトが本当の太陽神みたいだが
やはりロイドはニトかな >>250
動画で色々言われてるけど、作中では太陽の力はすなわち雷って明言されてる
太陽神は雷の力を持つグウィンで合ってると思うよ
>太陽の光の剣
>
>かつて太陽の光の長子が振るった奇跡
>右手の武器を太陽の光の力で強化する
>太陽の光の力とは、すなわち雷であり
>特に竜族には、大きな威力を発揮するだろう
>太陽の直剣
>
>雷の力を宿した古い直剣
>
>見かけは変哲のないロングソードでしかないが
>宿した力は、確かに太陽のそれである
>それは、偏執にも似た思いの賜物だったろうか ダークソウル世界では雷=太陽なのかな。違和感あるけどプラズマのこと言ってるって考えればいいのか? 女神の祝福について調べてた時に
グヴィネヴィア=ロスリック王妃=ロザリアって考えてる方の記事を読んで、納得してしまったんだけど
そうなると火の神フラン=オスロエスって部分が違ってくる気がする…
みなさんどう考えてますか? >>253
>太陽の光の恵み
>
>太陽の光の王女が与えたという特別な奇跡
>
>周囲を大きく含め、HPをゆっくりと大きく回復す>る
>
>母であり妻であったグウィネヴィアの奇跡は
>その恩恵をひろく戦士たちに分け与えた
このテキスト通りに考えるとロザリアはグウィネヴィアから奇跡を与えられた→グウィネヴィアに仕えた聖女
ロザリア=ロスリック王妃っていう考えには同意
グウィネヴィア自身に関しては、神の権威を守るはずのグウィンドリンが王女の幻=替え玉を立てるなんおかしな事をしてるので、恐らく無印の時点でもうグウィネヴィアはこの世に居なかったんじゃない? >>245
テキストや台詞に準じて考えたら俺もこの時系列の流れになったな >>255
返事ありがとう!
やっぱりグヴィネヴィアは別か。
3の女神の祝福のテキストよく読んだら「豊穣と恵みの女神にすら例えられたが」ってなってるから、よく考えたらそうですね。
ロザリアはグヴィネヴィアの娘‥なのかな。
踊り子はロザリアと姉妹だったりする??
あと踊り子とボルドの関係も知りたい… >>254
古代ローマが滅んで何年経ったと思ってんだ
今でも医療用語で使われてるんだっけ?
>>257
踊り子のソウルから錬成される奇跡のテキスト通りに、踊り子はただの聖女で血縁はないんじゃね
ボルドもただの同僚で
…ああでもベールは古い王家の末裔が身に付ける物だっけ >>258
ラテン語って古典イタリア語みたいなものだからまあまあ通じる >>258
返事ありがとう。
王家の末裔ってどの位置につくんだろ…
ボトルのソウルの「常に儚い踊り子の側にあったという」っていうのが同僚よりももっと親しいような感じがする。踊り子に“儚い”って付けてるのもなんか意味ありげというか…
ボルドに関するテキスト少なすぎる!
一応ボスキャラなのに… >>260
ボルドはカリム騎士っぽい一途さを感じるよね
テキストに反して単独で灰(プレーヤー)の前に立ち塞がるのは踊り子に灰を回さない為、自分一人でけりを付けて踊り子を守る為だったんじゃないだろうか?
踊り子もグウィネヴィアに仕えた聖女の一人だろうけど、絵画出身のサリヴァーンに自発的に従ってる節があるし、舞い踊る様な剣技=絵画守りっぽい?
教会の槍で現れる絵画守りも同じ太陽の光の癒しを使うし
絵画に居るプリシラも舞踏の様な剣技を知ってるみたいなので絵画に関わってて王家と関係がありそうなベルカ、ロザリア、プリシラか、その血縁者ってとこじゃない?
奇跡から辿ってくと公爵の書庫に居たスキュラみたいにシースが作った人造生物って可能性もありそうだけど 1のOP見るとグウィンたちが古竜と戦う段階では混沌の火は生まれてるように思う 踊り子の剣ってサリヴァーンから与えられたからキアラン関係なさそうなのが意外 >>261
返事ありがとう。
そうそう!テキストからもボルドが踊り子を守ってるって感じがあるもんね!
儚いって付けてるんだからきっとそうなんだろうなー。
個人の考察ブログに、イルシールを歩いてる透明騎士の男女がボルドと踊り子の過去の姿じゃないかって考えてる方がいた。正しい正しくないは置いといて、あんな風に並んで歩いてたかもと思うと嬉しいような切ないような‥
あともう一つ質問。
イザリスの呪術書を持っている死体が暗月のジェスチャー?なのって何か意味があると思う? なんとなく思い付いた考察なんだけどボルドって鎧を着替えたスモウなんじゃね?
武器と体格が似てるのもあるけど、今なんとなくアイテムテキスト読んでたら思った
ダクソ1のテキストだと棄てられたアノールロンドの聖堂を〜なんだけど、ダクソ3だとちょっとニュアンスが変わって廃聖堂を〜になってる
結構最近まで相棒も無しでアノロンを守ってて、サリバーン勢力に寝返った? >>264
あの遺体、暗月の誓約礼だったのか
知らなかった。情報ありがとう
暗月と関わりがある魔女といえばベルカだからベルカ=混沌の魔女説の補強になると思う
ベルカと関わりが深い絵画世界にも混沌の呪術を使うジェレマイアが居たし
もしかしたら暗月は元々ベルカに仕えてて、その後グウィンドリンに権限が移譲された……なんて考えもできるかも >>266
元々暗月はベルカの配下だぞ
まあ配下というか上下関係はわかんないけど、ベルカが罪を定義してその罰の執行を暗月が行う
オズワルドに祈って免罪したら罪は消えて暗月(復讐霊)もこなくなる >>266
わざわざあのジェスチャーの死体にするとか、絶対意味があるよね‥
グヴィンの妻がベルカなのかなと考えてたんだけど、イザリスのベルカの関係がやっぱりイマイチ分からない‥同一人物なの? ごめんなさい。↑イザリスの魔女たちとベルカ、の間違い ダークソウル
原点にして、全てある。しかし一見して分かるものが少ない。歴史知識やラテン語等で理解が難しい。
ダークソウル2
初代を噛み砕いて、色んな所に散りばめられた感じ。初代を機転とした王達のフラクタル関係が垣間見える。
ダークソウル3
あらゆるものが乱雑に置かれている。しかし、今までのキャラクターの繋がりを感じさせるモノがある。何か欠けている気がする。
個人的なダークソウルのイメージ カタリナ装備が3で重くなったのってバランス調整以外にダークソウル3の世界観に対しての意味があるのかな?個人的にはあの装備はジークバルトさんの自作でその結果重くなったんじゃないかと思ってるけど。 そういえば数字で考察してる人あまり居ないな。
レギュレーションで装備重量って変化したっけ? >>245
だいたいそんな感じやろな
ただ個人的には黒騎士は元から黒かったんじゃない?って考えてる
あくまで煤けてるのは火の炉にあった屍体からしか取れない黒騎士シリーズだけで、他武器や盾はそういった説明文はないし、盾のテキストからも元から黒かったんじゃないかな?と考えてる
> かつて混沌のデーモンと対峙した彼等の盾は
全身に黒ずみ、炎に対して高い防御効果がある また、無印ではロードランの黒騎士は混沌のデーモンに関わりある場所に配置されてるし、ダークソウル3でまだ混沌のデーモン狩りをしてる黒騎士達もいる
この事から黒騎士達でもデーモン狩りしてる奴らとグウィンについて行った奴らの2パターンがあるんじゃないかな?
あと黒騎士関連のテキストだと
無印黒騎士シリーズ
>以来彼らは灰となり、世界をさまよい続けている
この灰となって彷徨った奴らが3の祭祀場にある奴らなんかな?とか考えたりしてる >>274
たださまよっている、だけじゃなくて灰となり世界を彷徨うってのは曖昧な存在になったってことなんじゃないか
ちょっと上手く説明できないんだけど、ヘルシングのシュレティンガー准尉みたいな
どこにもでもいるしどこにもいない、ダクソにおいてはどの時代にもいるしどの時代にもいない、みたいな なんか変なとこで送信してた
黒騎士自身が差異のない曖昧な存在になったことで、各地に佇む黒騎士が出現してるんじゃね よーするにロードランの個体や3で遺跡にいた個体も焼かれて彷徨ってる一部がリンクしたって事かな?
灰って単語はダクソ世界観だと止まった時や過ぎ去った過去に使われることあるしそうかもしれんね。 もしかしたら黒騎士達って始まりの火の欠片=残り火が作り出した化身みたいな存在なのかもね
王達の化身みたく >>268
ベルカは混沌に飲まれたイザリスの娘の一人なんじゃないかな?
で、シースが取っ捕まえて改造して自分の娘としてグウィンに差し出したとか
シースの叡知を受け継いだであろう3の大書庫でも混沌の魔女を研究してた節があるし >>276 >>277
あー!2の呪縛者がまさにそんな感じだよね フィリアノールのティアラは3の火防女のティアラと似てるのが気になる >>279
返事ありがとう。
>>3の大書庫でも混沌の魔女を研究してた節がある
って知らなかった!
もっかい大書庫探索してくる! >>275
灰となるのがそういう意味なら
火の無い灰もそういうことかね どっちかってとあれは呪術の部屋なんじゃねーの?
呪術自体異端と呼ばれる業だから大っぴらに研究できない様に隠し部屋に研究資料を集めてるだけかと。
仮に混沌の呪術についての研究してた部屋なら、カルミナが作り出した内なる大力より混沌の呪術の何れかを置いてると思うんだけど。 灰となって漂う黒騎士
灰は3の主人公でありかつて役目を果たせずに死んだ不死で、火の器になる
デーモンという火を求めて黒騎士もロスリックをさまよっているのかな >>284
初代だと大力守ってるタコは攻撃すると結晶出てくる。
シース産かウーラシール産かな?
ちなみに死ぬ時デモンズソウルに出てくる原生デーモンと同じ音を出して消える。 そういえば呪術って異端なんだっけ
大沼の異相
他と違う異形の顔つき。または醜い顔
偏見は異端を生み。異端は大沼に走る
呪術が異端なんじゃなくて異端者が呪術を始めるって感じかな?
あとキャラメイクみてて気になったのが
イルシールの徴
巷間稀に現れるという、古い神々の面相
しかしそれは、むしろ不吉の象徴とされる
冷たい谷から、いつか迎えがくるのだと
もしかして冷たい谷(サリヴァーン勢力)って神々を排除しようとしてた?それか集めてなにかしようとしてた?
サリヴァーンの野望と関係あるのかなあ… 呪術自体はイザリスの魔女が産み出しました。無印でもクラーナが呪術の師匠をやってくれます。 >>287
無印でのラレンティウスのセリフ
あんたも呪術は気持ち悪いって口かい?って所からも呪術自体も忌避されてるかと思われる >>286
あの虫がシース産かどうかはともかく、それでこの呪術はシース関連の業に違いないってのは無理があるんでね? そういえば無印OP見て思ったんだけどグウィンだけ王のソウルを見出だしたときの位置おかしくね?他の2人が手のひらにあるソウルを見ているのに比べてグウィンはソウル越しに誰かに見られてる構図じゃないか? 大書庫の隠し部屋で見つかるアイテムは
・魔女の黒髪
・内なる大力
の二つ
魔女の黒髪は混沌の炎を宿してて、
内なる大力は無印と3のテキストを組み合わせると火を内にする呪術の中でも特に禁術とされ、「母体」の生命力を蝕む程の過ぎた力を宿す呪術
これってあの部屋で行われてたのは混沌の炎を大力で活性化させて母体に宿らせる研究だったんじゃないのかなと
で妖王オスロエスのソウルのテキスト
>王はロスリックの血の営みに発狂し
>大書庫の異端と繋がったという
>それは白竜シースの歪んだ信仰だった
この彼が繋がったという異端の研究こそがあの隠し部屋でロスリック王妃を母体にしてオセロットを産ませたんじゃないかと
デーモンの王子がロスリックに現れたのもこの活性化した混沌の炎を察知して取り戻そうした為……とかね >>291
本人の持つソウルの大きさを燃え盛る火で表現してるんじゃない?
始まりの火を体内に留めれるほどの力を持つもの達の中、ニト様とイザリスは掌サイズが限界だがグウィンは本人が火そのものとなれるほど大きな力を持ってたと
実際このおじさん力全て分け与えておいてなお火継ぎをした薪の王達の中で最も力を持つものとして始まりの火に認識されてたみたいだし。 >>292
大書庫の異端については以前考察したことがあったな
まずダークソウル3における白竜シースの神秘である結晶魔術、これの導であるローガンの名を継承してるのは二派あって、一つが罪の都にいる宮廷魔術師達、そしてもう一つが彼の末裔である結晶の古老。
この二派はそれぞれローガンの継承の象徴として、宮廷魔術師達は杖を結晶の古老はビックハットを象徴としてる。
ここで注目すべき点として、本来ローガンが最期に行き着いた裸の探究には二派共に触れてないということ。
ところがオスロイエスはこの裸の探究に触れてる
白竜の息
>かつて「ビッグハット」は白竜に共鳴し
>裸の探求の末、その神の業を己のものとしたという
>オスロエスはそれを知り、また啓蒙を得たのだろう
また龍鱗の指輪では
> オスロエスは晩年竜に魅入られた
とも書かれてる。
この二つのテキストとローガンの継承で触れられない裸の探究から、大書庫の異端は裸の探究をしてる連中のことを指すんじゃないかな?って考えやね >>294
なるほど、確かにローガン継承二派は魔術「白竜の息」までは到達してる様子が無いしね
スッキリしてて納得できる説だと思います
ただ、同じく竜に見入られたオスロエスに関しては影(忍者)シリーズにも言及があって、
>黒布をベースにした、東の地の間者たちの覆面
>防御効果を犠牲に運動性を高めている
>
>先王オスロエスは、竜に魅入られ妖王となり
>多くの刺客を差し向けられたという
>しかし誰一人、無事戻るものはなかったと
つまり、オスロエスが竜に魅入られてからロスリックにやってきたのはデーモンの王子だけではなくて、東の地の間者にも命を狙われる様になってる
東の地の忍者は無印のテキストでは大沼産では無い呪術「火炎噴流」を扱い、同行していたシバはどういうわけかデーモンに関する武器を多数収集し、没イベントでは混沌の刃絡みだったりと、東国って混沌やイザリス関係と縁が深いみたいなのよね
これらからオスロエスの晩年の研究は混沌に関わるものだったのではないかという推測 いや、古老達は到達できるけどあえて到達しないようにしてると思うのよね。
彼らは白竜の息を改良したような魔術は扱えるし ん?古老達って普通に白竜の息みたいな魔法使ってこないか? デーモンって始まりの火を生み出そうとして生まれた苗床が産んだ混沌の炎から生まれたんだよな?
これって始まりの火と逆の事が起きているんじゃないのか?だから失敗したんじゃないか?
始まりの火は始まりの火によって差異が生じて闇の苗床から生まれたもの。つまり火が産まれてその差異によって苗床(闇)から幾匹かが生まれた
・火→闇(苗床)→神
対比すると混沌のデーモンは苗床(闇)が産んだ混沌の炎(火)によって生まれてる
・苗床(闇)→火→デーモン
つまり「火」からも何かが生まれることが分かる
これを前提にして家路の説明を見てみる
家路
旅の聖職者に伝えられる奇跡。
本来は故郷へと帰還するものであるが不死の呪いがそれを歪めている。あるいは"篝火こそ不死の故郷"なのか。
もしかして小人のみ故郷(出自)が神とは違って火から生まれてるんでね?
始まりの火が「篝火」なのは3と無印のエンディングエリアで分かるし
闇が苗床っていうのは聖職者の青衣が根拠ね 訂正
始まりの火は始まりの火によって差異が生じて闇の苗床から生まれたもの。×
神は始まりの火によって差異が生じて闇の苗床から生まれたもの。◯ >>297
紫の地を這う結晶攻撃
してくるやろ?厳密には白竜の息では無いが類似した術は扱える 確かに闇(人間性)から生まれた物とか闇が変化した物、闇のせいで変化した物ってのは作中ずっとなんらかの形で表現されてた。
ただ、見解の相違というか、考え方の違いだけど闇=苗床ではなくて、あくまで闇は闇でそれだけではなにも生まない、変化しないと思う
そこに祈りとか墓を漁ったりとか法王の目とか時間の経過とか逆に時間の停滞とかそういうので変化していくんじゃね
あと単純にテキスト上でも「闇」と「苗床」がわけて語られるってのもあるしね
あと家路についても、始まりの火から神は光を見出だしたが、人間は光らない燃えカスを見出だしたことで闇と燃えカスの性質、薪の性質が合わさってダークソウルになった、みたいな感じで思ってる
だから不死は「お前の本来の居場所はそこだぞ?」って篝火に戻されてる ダークソウルにて、公爵の書庫入り口の通路で気付いたことがある。
影の位置がおかしい。
通路のろうそくで影が出来ていると思ってたけど、どうも一定方向に影が統一されているみたい。
ゲームエンジンの限界かもしれんが報告。 長々と書き込んでてなにを言いたいのかわかんなくってしまった
まあつまりは
古龍、巨人の法官以外の生物は闇から生まれた
神は火から光や熱の力、性質を得て闇を失った。しかし人間は光らない燃えカスを得て結果として闇に薪としての性質が生まれた
そんな闇になんだかんだ混ざると生まれ変わる
あとイザリスについても生まれの本質は火にあるんじゃなくて闇の方にあるんじゃね?
そこの違いは火がついてるかどうかだけで 公爵の書庫って何でアーノルロンドより高い位置に有るんだろうね?
そして、そんな所に居場所を与えられたシース
後は不自然に置いてある鉄の歯車
この歯車って時計の部品に見えるんだよね。
そういえばダークソウルに時計ってあったっけ?有るとしたら日時計かな 忘れてた公爵の書庫での謎
ここのステージ床がテカっていて、謎の光源が有るんだよね。
青色の光と小さい丸い光源
デモンズに出てきたソウルの輝石かな?と考えてる。これをダークソウルに表示させないで、使ってるからこんなことになってるのかもしれない。 >>299
今オープニング見て、確かに小人の背景に燃え盛る火が映し出されてたから合ってるのかもね。
始まりの火は地下奥深くで発生して、今の地下には水がある。
始まりを生ませないために封印としての水なのかな?
別のゲームだけど、アーマードコア4で壁抜けを利用することで、地形外にいくことが出来る。一番下には水で満たされたエリアがほぼ無限に広がっている。
あと何故か続編のacfaでも、エリアの外には水で満たされている。
Ps3の特性か、fromの趣味かわからないがあれこそが深淵だと思う。 >>307
同意してくれてありがとう、そう考えるとロイドがグウィンの叔父である事に考察の余地が生まれるんだよね
叔父って事は親の兄弟の事でグウィンの父または母は闇であるから闇の兄弟って事になる。闇の兄弟なんてほぼ同時に生まれた火しかないんだよね。つまりロイドの出自は火の方であったのかも
ロイドの名が灰であるから火から生まれた灰ってところなのかな
海に関しては仏教の世界観が下地にあるのかもね、普段使われている世界という言葉は仏教では小宇宙って言われててその宇宙の周りは海で満たされてる。
その向こうには同じく小宇宙がある。要は世界線が何個も何個も灰の湖から見える大樹みたいに隣接してる
それが何個も何千個も何万個も何十億個も集合したのが三千大千世界と言われてる。宇宙の外は水で満たされてるんだよね 灰の時代が涅槃、始まりの火が煩悩の火って事ね
仏教的な言い方すると 知識がなくて申し訳ないのですが、グンダの篝火にある大きい棺ってなんなのでしょうか? >>303
3だが、影の方向に太陽がある場所もあるのでかなりガバガバだと思う
太陽が二つあるっていうなら考察のしがいがあるがどうだろうね 影のガバガバを太陽が二つの話と強引に結びつけられても困るが、太陽二つに関しては普通の太陽と日食によってダイヤモンドリングとなった太陽の二つがあるぞい
それぞれの太陽が火の時代の光の時代闇の時代の象徴になってるしね >>310
グンダのいる場所まで含めて灰の墓所だとすれば
あれもプレイヤーが入ってたのと同様灰の棺かと
薪の王に巨人がいるんだから、灰になった巨人がいてもおかしくはない
シリーズででかい棺といえば1の巨人墓場やニトさんの棺が思いつくけど そもそもあの世界は地動がどうかも疑わしいよね、2のエスロイエスの混沌のエリアの空が星座を模してるって話だけど星がどう考えても歪んでるらしいしな
星占いの魔術があって結局なんの成果もなかったと説明もある事から天動なのかもね
北欧とか仏教の世界観取り入れてるならあり得る話、星の軌道があてにならなければ要は太陽の軌道も現実と対比は出来ないね
でかい棺といえばエルドリッチの棺も相当でかいよね 古き混沌から見える空ってある地点から見える空を平面にしたから歪んで見えるのかな?だとすると本来の形にできればどの地点から見た空なのかわかるかな? ふと思ったんだが、触媒無しで魔法使えるのってシリーズ通して見てもロスリック王子くらいか?
奇跡なのか魔術なのか分からんけど >>316
奇跡と魔術のハイブリッドみたいな魔法だよね
奇跡と魔術を行使できる結晶の聖鈴のノウハウが生かされてるのかね?
教会の槍で召喚された時に出るファンネル、蛆人が放つ二股槍みたいな光の矢も当てはまる気がする >>316
六つ目伝道者は手から出てるような気がしないでもない、槍持ってるけど
公王は魔法属性のよくわからない紫色エネルギーを出してくる
ナヴァーランは出てるの闇だけど素手
フレイディアは…蜘蛛だしなぁ
人でっていうのはなかなか居ないなぁ 結晶古老も杖以外の触媒で魔法使ってるな
魔法の色に関して裁きの大剣のテキストで言ってるけどどうやら本人のソウルの質によって色が変わるみたい
書庫の結晶古老は青色の結晶なのに、ファランで不死隊の一員になってた古老は紫色
深淵に蝕まれると紫色になるのかな 神の怒りの神って誰だろう?
1・2は比較的速く発動するけど、3は凄い遅いよね。
これって怒りが薄まってる?
あとニトの奇跡はなんで後継者も居たのに継承されなかったんだろう。プレイヤーだけ教えられた奇跡ってこれだけだよな?
使ってくるNPC居たっけ? ニト自体の仕事の後継はいたけど眷属ではないから絶えたとか?
眷属のみ知る/与えられる剣と奇跡だし(誓約制限ないけど) 早さよりも属性が気になるかな
今なんとなく調べたけど1が魔力属性、2が雷属性、3が物理になってる
2って雷だったのか… >>324
2は唐突に信仰=全て雷属性にしちゃったからね、だから放つフォースも確か雷属性だったはず
逆に三日月斧なんかは信仰武器から理力武器に変わってたりする >>320
奇跡ってつまるところ物語だから時が経つごとに脚色が加えられ効果や威力が徐々に変わっていったんじゃない?
ダークソウルから3だけでも最大宗教勢力であったソルロンドの白教が廃れ、女神クァトをトップとするカリムが宗教勢力に変わってるし
剣舞使うやつは一人もいない筈、まあ当たらないからね仕方ないね >>325
三日月斧って一応、白教の宝具の一つだったのに理力武器ってちぐはぐね
無印だと高い神聖値武器なのに >>326
確かに物語えらく長くなってそうだな。
ニトがくれた奇跡はニトが書いたものなのか…ポエムかな。
どうせならオープニングに使かった技欲しいよね。
ばんじゃーい∩(´・ω・`)∩ >>328
いま書き込んで気づいた。
ばんじゃーい∩(´・ω・`)∩のこれ、古竜変身の炎吐きのポーズやん。 そういえばアノロンの巨人兵は触媒とか持たずに神の怒りと回復する…よな?(うろ覚え
ちょっと上の触媒無し魔術の件と合わせて思ったが
魔術だの奇跡だのはあくまで人間用の技術で
神だのなんだのはまた違う手順で似たようなことできるんだろうな
剣舞は3だったら墓王剣の戦技だったりするんだろうな >>330
ちょっと違ったか…
剣舞って何なんだろうね。
確か眷族ランク高いと威力上がるんだよね。そして発動時間が長いから、物語も長いと考えらる。
誰にも継がれなかった物語ってどんな内容なんだろね。 ・ニト様が直接教えてくださる
・信仰(物語を信じる心)が無くても使える
・威力には一応信仰が関係ある
ニト様が直接剣舞見せてくれたんじゃね
そりゃ目の前で見たら信心深くなくても信じるよ、ってことで ラテン語翻訳者がグウィネヴィアは大半の人は戦ってるって書いてる 何も考えず直感で 踊り子でしょ?ってなるけど大半ってなんだ?全員がって書かないのはなんで何だろう >>331
深く考えた事なかったが、神そのものである連中が物語、触媒、信仰を介さず力を行使できるのは当然なのかもね
神の力の恩恵を受けるのが奇跡だとすれば神なんだからそのまま使えても違和感はない 2以降闇術ってカテゴリが生まれて理力信仰を媒介にして火力上がるのも、人らしい強さがこの理力と信仰だからかな?と考えて納得してたな、なお呪術 無印OPのシースってあれは血を流してるのか?だとすると古竜には血が流れてるのか? >>337
古竜の端くれであるシースも尻尾切ると肉の断面有るから、血有るんじゃない?
でも、グヴィンとニトの攻撃みるかぎり、無さそうだよなぁ。
ニトの攻撃で血を造られて弱体化したとか。 >>316
没データを引き合いに出していいかわからんが
一部のボスは赤ん坊を触媒みたいに使うモーションがあったらしい
http://m.youtube.com/watch?v=DjDpk4sTFsA
魔法のエネルギーの根源は多分生命の魂そのものなんじゃね
触媒はあくまでそれを効率的に反応させて排出させるための文字通り触媒というか…
多分ピュアな生命エネルギーは反応性が高いんだろうなとか妄想してみたり… やっぱりシースって自分を古竜だと思い込んでいた何かだったりしたのかな? ダクソ3で魔力属性が効く敵って
スケルトン系とかデーモン系とか石守とか燻り腐肉とか、打撃属性が有効な敵(殴った時にドゥスンッって鈍い音がする敵)と結構かぶってるんだよなぁ
おそらくソウルの〇〇ってある種の純粋なエネルギーというか
闇魔術ほどの質量を持った奴ではないけど、ソウルがこうギュッてなってパアァン!ってなっとるんや(語彙力)
どうでもいいけどファランの短矢がみぞおち入ったらおなかズーンってなりそう(こなみ) どこぞのユーチューバーがツイッターでサルヴァのモチーフはマヤ文明。
羽毛の生えた蛇ケツァルコアトルとロスリックの世界蛇像が繋がりがあるんじゃってつぶやいてて、正直ふーん位だったんだが
>>341の動画見ると開発段階ではまんまケツァルコアトルみたいなのがロスリックにいたのね >>341
初代の叫ぶ亡霊が赤子から雷魔法撃ってたな死んでるからなんとも言えんが >>345
仮にあの赤子が魔法属性でない本物の雷を放つとしたら雷=太陽の光の力を持つ赤子って事よね
小ロンドはロスリックみたく薪になる王でも作ろうとしてたのかね? >>346
雷を使えるからと言ってそれが太陽の光ってなると別物じゃろ、あれは山吹色の雷だし。
あれを扱えるのはグウィンただ一人で他に扱えるのは力を分け与えられてた時の長子とグウィンを取り込んだ始まりの火だけよ >>347
>>251でも書いたけど、太陽の光はすなわち雷で、ソラールさんの剣に宿った雷も確かに太陽の力と明言されてございます
一応、公王も王のソウルを持ってたのでグウィンのソウルを分ける事が出来たかもしれないけど 母親と子供は元々へその緒で繋がってた関係だから、エネルギーを伝達するって意味での触媒としてはありなのかも
ただの思いつき妄想だけど >>348
いやそれで雷放つ者をなんでもかんでも太陽の光じゃね?って考え始めると際限つかなくなるぞ?って話、蛇人ですら雷放つんだし、テキストで明言されてるもの山吹色な雷以外は基本除外すべきかと。
>>349
無印の太陽や白のタリスマンのように本人の信仰心によってなんの変哲のないタリスマンに力が宿る場合もあるし、赤子が触媒となる可能性もあるかもね >>350
太陽の光の槍も他の雷も雷属性で竜族に有効
太陽の光を継いだと書かれてる長子の奇跡、雷の大槍は他の雷と同じエフェクトだけど……
色味が違うのは魔術の魔法の盾→強い魔法の盾で色が濃く変わるのと一緒で本質的には同じだと思うのだけども
見た目が一緒で属性が魔法の雷に関しては別物だとは思うけどね 同じく雷を放つものは皆太陽の光に賛成かな
古龍の頂にいる蛇人も雷放つけど、あれも信仰心の成せる技なんだと思う
ダクソ3ではどうも竜信仰と竜狩り信仰がごっちゃになってるみたいだし、元々竜信者で、無名の王が布教して竜狩り信仰も広まった結果雷も扱えるんじゃないかと
あとダークソウルを喰らったゲールも雷を放つね、金色じゃなくて青白い雷だけど
上の方で本人のソウルの質によって魔術の色が変わる話してるけど、奇跡も変わるのかね そういえば古竜の頂は晴天だったけどあれは太陽の長子の影響?でも本人が現れたらおもいっきり嵐になったし長子の力って本質的にはどっちよりなんだ? 嵐になってたのはおそらく嵐の竜の影響
雷を扱う長子と嵐を呼ぶ竜はお互いを相棒と認めるくらい相性が良かった
そんでふたりでひとつ!みたいな嵐の落雷って奇跡まで編み出した、めでたし
長子の雷の大槍は元はグウィンの太陽の光の槍なので、やはり太陽に属する神 ただ当の父親であるグウィンも無印OPでの戦闘シーンでは曇ってたし、グウィン要素が強くなっているであろう王たちの化身が後半戦で使う裂かれる雷の槍も >>0355 続き
上空の雷の発生源は雷球とかじゃなくて雲だからグウィン自体が元々雷神要素も持っていてそれを長子に分けたとも考えられるんだよな。 太陽じゃなくて嵐の方への意見だけど
3のストームルーラーも嵐の王と所縁があったりするのだろうか?
罪の都も古竜の頂への座禅所に近い場所だし 細かいけどゲール戦の雷はよく見ると漏れ出したダークソウルの怨念が地面に付いてそこに惹かれる様に落雷してるからゲールが扱っているというのはちょっと違うと思うな
ゲール自身も落雷のダメージ食らうし >>357
訂正、嵐の王はストームルーラーの戦技名でした
無名の王由来の間違いです >>359
ストームルーラーがドラゴンウェポンぽいって話に関しては前にも出たんだけど、2の巨人の王が持つ剣が形は違えどストームルーラーと同じ有柄式銅剣で衝撃波を扱う事から巨人由来の武器(祭器?)なんじゃないか?って結論になってた
灰の時代から存在している巨人の法官も衝撃波みたいな声で誓約者を召還するし
巨人は古竜に近い感覚器官や力を持ってるのかもしれないね 追加のちょいネタだけど、巨人の王の剣は草薙の剣に似てる
もしかしたら八岐の大蛇みたいに竜の尻尾から取り出したのかもね 無印の太陽の光の剣
「かつて太陽の光の長子が振るった奇跡
右手の武器を太陽の光の力で強化する
太陽の光の力とは、すなわち雷であり
特に竜族には、大きな威力を発揮するだろう」
太陽の光の力=雷ではあるが、太陽の光の力=太陽光ではない
月光に置き換えてみるとわかりやすいかも 太陽の光の癒し&恵みも「太陽の光」の奇跡なのよね
太陽の光=雷は生命を与える力でもあるって事かな?
雷が多い年は稲が豊作になるなんて話もあるし
生命を毒とする竜族に雷が有効なのはそれが生命の力だからなのかも 2の巨人は呪術も扱うよな、巨人は謎が多すぎる
俺的には小人がなんらかの要因で変異したのが巨人だと思ってる
小人はどうにもメタモン属性がある様に思う >>363
生命を毒とする竜族ってのがわからん
そんなのあったっけ? >>365
竜と生命の毒は無印のオフィシャルアートワークスとかで公式から明言されてるぞ >>365
宮崎御大のインタビューで貪食ドラゴンに関して話してる時に、非生命である竜にとって生命というものは毒の様なものって言及されてたと思う ダークソウル3で、東の異人顔が蛇の異人顔ってなってるけど何でだ?
説明文では、竜の異人顔になってる。
東と竜はどういった関係なんだろね。 エルドリッチって神もこの時代も火継ぎもクソ食らえ薪になんて絶対ならねえって感じだけど
祭祀場ぶっ壊しちまおうって考えなかったのかな
どうせ今の世界は遠からず終わるって考えてたようだし エルドリッチのいるところからあの祭祀場までは転送使わないと行けないからなぁ
無縁墓地が同じところだとしてロスリック城に攻め込まなきゃ行けないし
あの祭祀場潰されても第二第三の祭祀場が現れないとも限らんし 薪の王に成っているなら使えそうだけどあれってやっぱり主人公しか使えないのか? >>369
それはどこらへんからそう思った?
個人的には薪の王自体にはわりと賛成的な印象を受けてる よく祭祀場に帰ってくるNPC灰の人達には使えそう
最古の火継ぎ以外の火継ぎで器を使ったかどうかという感じだな アリアンデル教父が着火にも使ってたけど王の器って結局なんなんだろ? 自分もエルドリッチは骨の髄まで聖職者ってイメージ
神を喰らうことはたいへんな苦行みたいだし おぞましい人喰いで知られるエルドリッチは
きっと伝えたいのだろう
悲鳴に浴し、生命の震えをこそ喰らうやり方を
立派な聖職者だ おそらくエルドリッチの次世代のライフスタイルヴィジョンって深みの聖堂の死体蛆や
深淵の沼の白面の虫、ハーラルド騎士みたいなものだろうからなぁ…
結局最初の火が消えるから他に選択肢のないような詰んだ時代だけど
エルドリッチの伝える(推定)深海の時代への適応手段って狂気そのものよね 上でも行ったけどエルドリッチはニトの系譜だと思うぞ
死者に静謐な場所を提供しようと頑張って神喰らい始めた、人にとっては良い奴だよ
あの世界の人は腐ってドロドロになってトカゲのうんこになっても意識があるんだからひでえ話だよ 神をイタダキマスしといて信仰もクソもなさそうなのはわかる
あと上でもいったけどニトの系譜だとしてもニトそのものには終に成れず、結局「腐れ」になってる
前スレからずっとやってるけどニトは多分ロイド…かどうかはおいといて、生死のサイクルの死を担当する神なんだと思う
死だけじゃなくもうちょっと先までニトの担当で、人が腐って蛆が涌く前に別の形、ロスリックにあるように木にしてサイクルさせてたんじゃないかな
エルドリッチもそれを目指したけどまったく無意味だった。
いずれ世界全体が腐ってクトゥルフ的にいうおぞましい生き物、ナメクジやら蟹やら蛆やら虫やら毒の沼が涌く世界を玉座で見た、薪の王になっても世界を焼くことは出来ず、けど諦められず……なんでグウィンドリン食べてるんだろう…?🤔 グウィンドリンの力を取り込んで、国丸ごとを幻の光で包んであげたかったんじゃないかな ドリン君経由でグウィンの力の一端を吸収しようとしたとかかな?それとも竜の要素目的か? 深み勢が欲しているのは、おぞみと共に深くあり、狂わぬ程の物語
つまり、エルドリッチが起こす奇跡=物語を信じて付いて行ってるんだよね
彼らってエルドリッチと一緒に深海に適当した存在に生まれ変わろうしてんじゃないかな? エルドリッチが見た深海の時代って他の薪の王の記憶の一つだったりするのかな? ニトは死を祀る者、死を祀るには光が邪魔
光を照らすのはグウィンの家系、だからこいつらを1匹残らず駆逐する >>383
始まりの火って薪の王達だけでなくて、かつて王のソウルを持った神々や篝火に身を投じた不死すべての記憶が集まってるんじゃないかな?
薪の王になった者が見る光景ってその膨大な記憶の中から望んだ情報にアクセスしてるんじゃないかと >>383
始まりの火って薪の王達だけでなくて、かつて王のソウルを持った神々や篝火に身を投じた不死すべての記憶が集まってるんじゃないかな?
薪の王になった者が見る光景ってその膨大な記憶の中から望んだ情報にアクセスしてるんじゃないかと ▼目見つけた。
ダークソウル3の隠しエンディング見てたら、太陽がこのマークだと気づいた。
▲が逆位置だから、本来の意味が違うと思う。
一番最後にこの逆位置のマークを持ってくるfromは何を伝えたいのだろうか? なんのことやらさっぱりなのでもうちょっと詳しく
▼目?ってなんですか? >>388
ドル札に描かれてる有名なマーク。
見つけたのは逆位置のやつだったけどね。
絶対あると思ってたけど、最後に持ってくるとは思わなかった。 >>381
サリヴァーンのテキスト的に手短に喰える力を持った神族って側面が強いと思う
サリヴァーンはドロリッチが復活する前からドリン幽閉に成功してるみたいだし >>388
イルミナティとかのマークになってる三角の中に目がある奴だろう
キリストの受胎告知と関わりがあるらしい(アノロンにはそれ関係の絵がたくさんある) 三角に丸でいいなら火刑の魔女装備にいっぱい書いてあるぞ
逆三角と合わさって六芒星チックだが ああプロビデンスの目か…遊戯王で遊戯が首から提げてるやつね
>>393
うーんむむむ…
ちょっと厳しいんじゃないかなあって >>395
最初俺もそう思ったけど、不自然に横に飛び出てるのが気になって、そう見えたのよ。
この下に延びてるのはなんだろね。涙?
アステカの壁画みたいに、特定のエリアにあると思ってたんだけど、無かったんだよね。そしてようやくそれっぽいのがあったって訳。 初代オープニング出てくる闇から生まれたいくひきかを高画質のやつ見てたら、8体出てきて、4体だけ起き上がったままなのね。他はた折れ込む描写がある。
起き上がった4体
・ニト・イリザス・グウィン・シース(偉大なソウル持ってる所からだけど、違うかもしれん)
残りの4体(予想)
・菌類・虫・獣類・鳥類かなあ?
多分違うから、良い案有れば下さい。 >>397
シース抜きで人間じゃない?
奴は古龍だし カアスが無印主人公に四人目の王になれ的なこといってたから
四人目は小人 >>399 338
そうだった!小人だ!
あれ、でも何でシースは分け与えられたソウルじゃなくて、偉大なソウル持ってるんだ?
古竜そのものがソウルの塊なのかな。
キノコが火を見出だしてたら、どんな世界になってたんだろう(´・ω・`)
マッシュルームソウルだと、ニトしか生き残れなさそう。 シースもハム王同様に王のソウルを分け与えられた側だったと思いましたけど違いましたっけ? シースのも分け与えられた王のソウルだけど、アイテムのグラフィックはニトやイザリスと同じなんだよね
シースが王のソウル貰ったのっていつなんだろう
グウィンが火継ぎ前にアノロンの神々にソウルを分けたのとは別のタイミングぽい? >>396
あるものだと断定して考えると何でもそう見えてくるから何とも言えんな EDのかぼたんと最初の火が消えるのを見届けるEDって
その後、闇(亡者)の世界が訪れたけど
いつかはまた最初の火が起きるだろうってことだよね?
また最初の火が起きるまでは闇の世界ってことは
ロンドール勢は王こそ戴けなかったもののラッキーな方か? >>404
簒奪者エンドなら奪い取った火でロンドールを照らすだろうけど、火が消える方は何もかもが暗い闇に溶けてそこからまた火が起こる…となるだろうから全てが一旦無くなるんじゃないだろうか >>393
これはさすがに▲目には見えないな
たんにベルセルクの蝕のオマージュでしょ >かぼたんとイチャイチャエンドについて
王のソウルって始まりの火(火の炉にある篝火)から見出すものでその王のソウルの火種を消しちゃった訳だから闇の王は生まれないんじゃない?
宮崎がDLCは本篇より先の話って言ってだ気がするけど輪の都って3の何エンドの続きだろうなって考えた時一番しっくりくるのが、かぼたんとイチャイチャエンドの先の世界(火が消えた闇の時代とは違う世界)だと思うのよね
2のラストで"光でも闇の時代でもない時代を探求する"探求者エンドの続きなのかなって思ってる。そして似たような条件の結果として絵画世界を創造しているね。
しかもその絵画は"火を知っていてかつ惹かれない者"という条件があるんだけどつまりはそういう意味なんじゃないかと
絵画エンドの条件は
火を知っていてかつ火に惹かれない者
探求者エンドの条件は
光でも闇でもない時代を探求すること
長ったらしく書いたから要点だけまとめると2の探求者エンドと3のかぼたんイチャイチャエンドの解として絵画エンドがあるんじゃないかな >>408
あー俺が勝手にクソ3のDLCのラストを分かりやすく絵画エンドって言ってるだけ
DLCは3の本編よりも未来の話って宮崎が言ってるから本篇のエンディングを通り越した先の時代って前提から入ってるからね
流れとしてはこんな感じ
Q1.3のイチャイチャエンドって何?
A1.2の探求者エンドに条件が近い
Q2.探求者エンドって何を探求するの?
A2.光でも闇の時代でもない世界を探求すること
イチャイチャエンド≒探求エンド
前提:DLCはイチャイチャエンドの続きと仮定して考えてみよう
Q3.じゃあ主人公はその後に何を探求したのだろう?
A3.絵画世界(灰の名を持つ世界)を描く(創造する)為に冒険(探求)した
Q4.絵画世界を描く条件って何?
A4.探求者エンドの条件に限りなく近い(火を知り、火に惹かれない者)
つまりはイチャイチャ探求エンドの続きは絵画(灰の世界)エンドなんじゃないか?って考察 探求者エンドと火継ぎの終わりエンドって条件近いか?
探求者エンドの条件って原罪の探求者倒して、玉座から去ることだろ?
あえて近いの探すなら1の闇の王エンド(グウィン倒して去る)かと思うが
ゲーム的な条件抜きにして光も闇も選ばない、っての重視するとしても
火継ぎの終わりエンドがそうだとは思わないな
火継ぎを光、火の簒奪を闇としたらそのどちらでもないと思えるかもしれんが
むしろ火の簒奪が今回新たに現れてきた概念で
火継ぎの終わりエンドは徹底的に闇を選ぶエンドではないかと 肝心なことだけど始まりの火が消えたら元の差異のない大樹と古龍と霧の世界になるんじゃなくて闇の時代が始まる
カアスが目指したのがそれでダクソ1の闇エンドがその時代の始まり
灰の時代はもう二度とこない
あと未来の話っていってもエンディングは通りこしてないんじゃね
最初の火の炉と同じ時間軸(収縮してる世界)にあるってだけで >>404
これも肝心だけど闇と亡者はまったくもって逆
死んで人間性(闇)を失ってなお動いて理性なくソウルを求めだしたのが亡者
人間性もなんだかんだいってソウルの一つ
ただなんでカアスの後継機であるロンドールが闇を求めるのをやめて、火を簒奪してなおかつダークソウルすらない亡者を王としたのかね ユリアが亡者の王とか言うときの亡者=プレイヤーが亡者化したときの姿と
「亡者となり正気を失うなど、そんな凡夫が我らの王であるものか!」とか言うときの亡者=そこらのモブって
別のものを指してると思ってる
後者の亡者は普通の不死が人間性を失い正気を失った姿。>>412が言うのもこれだと思う
前者の、本来死んでも亡者化しない=人間性(闇)を失わない主人公に暗い穴を開けて亡者化させたのは
体内に呪いを溜め込んで、その分闇が排出されているんだけど
本来闇を失わない主人公だから外に出した闇が失われていない
その失われない闇を使ってレベルアップしてると俺は考えてる
ちょうどレベルアップで運=人間性を上げるのと逆というか
闇を力にしているという意味では闇の王と言えなくもないだろう
ただやっぱりカアス時代とは変質してるし1の闇エンドと3の火の簒奪では大分意味合いが異なる
この変化はどういうことなんだろうとは 火が消えたら闇は訪れるけど闇の時代とはちょっと違くね
その世界を統治する王が居て初めて○○の時代になるんでしょ
グウィンが王のソウルを始まりの火から得て統治(竜を滅ぼして)して火の時代になった様に火が消えたからと言って闇の時代になる訳ではないと思うよ
カアスはその為に闇の王を探求してたんだし
3の火継の終わりエンドではその王のソウルの火種(始まりの火)自体を消しちゃってるからやっぱりちょっと違う
闇の時代と対比するならやっぱり簒奪者エンドだろうな
なんでロンドールが亡者の王に強い意志を求めるかと言うと2のヴァングラッドが失敗してるからってのと繋がるね
王の器に匹敵するソウルがあっても亡者化して意識を失ってる
その理由は渇望の弓のテキストにありソウルと呪い(亡者化)は表裏一体って部分だね。王にたり得るソウルを獲得しても亡者化するから亡者化しても自我を保てる王が必要になった。
これの解が簒奪者エンド 1の正史は火継ぎENDだろうけど、
2の正史はどっちだろう アンディールを継いで探索者ENDかな
個人的にピザ釜ENDがダサ過ぎたから探索者ENDが好き >>415
正史はないと思う。
世界は一つじゃない。幾つも有るじゃないか 火の時代からは世界が分かたれてるはずだから世界は複数でしょうね。 >>414
実際にかぼたんといちゃつきながら闇が段々とおりてくるんですがそれは
あと対比?類似じゃなくて?
例えば呪いが溜まって亡者化しても闇が溢れるような、どれだけ呪われても闇が失われず正気のままの不死のことを亡者の王と呼ぶ
ロンドールのやってることはカアスと手段が違うけど結局求めてるものは同じ、みたいな感じならわかるけど対比?はしてないんじゃないかな >>418
暗くなっただけで闇の時代になるのならカアスが闇の時代の為に闇の王を探求してるのに説明つかなくね?そこら辺どう考えてる?
比較や引き合いに出すと言った意味で対比という言葉を使ったけど正確な言葉使いではなくて誤解を生んだかもね。 3日後の眷属とか言うやつ七瀬の後追いしようとしたけどラテン語わからないから歌詞のない部分に無理やり歌詞作って動画にしてるのクソすぎてワロタ
コメントで聞き取れないとかの意見には全力で噛み付いて必死丸出しだし出鱈目書くくらいなら考察の邪魔だからやめればいいのに 本人も翻訳が間違ってるかもしれないと明記してるし考察の材料にしなければいいだけの話 時折されてるから困るが…ともかく、この話1000回くらいやってるから色々言いたくなるけどやめやめ! >>411
カアスが目指したのはあくまで人の時代であって火消しは求めてないぞ
その証拠に3の簒奪者エンドでは闇の王が火の力を身体に宿したのちも火の炉の火は弱く燻ってたし どうでも良いが俺が住んでいる荒川区の町屋ってところが、ロンドール好きにおすすめの街だ
若者が遊ぶところなんて皆無で街のランドマークが東京最大の葬儀場という素晴らしさ
住民も老人ばかりで駅には喪服の人間だらけ
まさに老人と亡者と街だ
ロンドール町屋といってもいい 翻訳やってる人に対する姿勢は過度に信じるわけでもなくかといって貶める側に立つべきでもないだと思う。ラテン語出来るなら別だけどできないならどちらにも立つべきじゃない気がする。 火の消えた後の世界については宮崎さんのラジオを聴けばだいたいわかるよ
ニコニコにあるから興味あったら探してみるといい >>423
最終的にグウィンぶっころして始まりの火に背を向けて火の炉を去ってるんだからダクソ1の闇王エンドは火消してるんじゃないの?
ついでにダクソ3の簒奪者エンドは闇の王じゃなくて亡者の王
しかもついでに火自体は継いでる(簒奪してる)
亡者の王=闇の王って自分で考察しておいてなんだけど
まあ確かに順番が逆だけど実は1の闇の王エンドの時も火を消さず継いでるってだけならいいんだけど、闇の王ではなく亡者の王、火を消すでもなく簒奪する、ってとこになんらかの意味があるんじゃないかな?って思ってる 2のデゥナシャンドラが目指してたのは亡者の王?闇の王?
あいつはマヌス(人間性)の王の残りカスだから、
火の時代の終わりとかそういう事よりも、
単純に王のソウルをダークソウルにひっくり返したいだけっぽいけど
そういう意味では亡者の王かな 灰の人では世界を彷徨う事は出来ても、世界の維持はできないんじゃないか
なんで世界との接点として暗い穴と世界を維持するための火を必要とした
そもそもグウィンやカアスが想定していた闇の王の誕生は、3時点で不可能になってるんじゃないか
それでも諦めきれない、信じきれない人=亡者で
そういう世界を信仰、維持・体現する王=亡者の王って側面な気がする 闇の王は、完全に神の時代を終わらせ新しい人の時代を創造してその支配者になる ってイメージだけど
亡者の王は、とりあえず神の時代を終わらせるけど、その後は知ったことじゃない混沌の時代 ってイメージ
闇の王の支配する世界の人は、意思を持って繁栄していく人類 ダークソウルの力を人の世全体に使う
亡者の王の支配する世界の人は、意思のない亡者と化した人であったもの ダークソウルは亡者の王が独り占め
闇の王は光の王と対となる存在だけど、亡者の王はただの欲に憑りつかれた末路 デゥナシャンみたいなもの >>428
あいつは強いソウルとその持ち主を渇望してただけじゃないかな
だから自分がやられるのもオッケー どっちかつうとカアスの話を聞くどころか存在すら知らなくても
グウィン殺した後出口に行ったらついうっかりなっちゃう可能性もある闇の王より
やたら手順を踏む亡者の王のほうが計画的なイメージだ >>428
デュナの目的はよくわからん
力を持つ者を支配しようとしてるし、そもそも蛇達の目的である闇の時代と深淵落ちは違うものみたいだから少なくとも闇の時代を求めてるのではないのかと 緑衣の巡礼曰くデュナの目的はあの玉座に座り、継ぐものとなって始まりの火の大いなるソウルを手にすること、だそうな
3の簒奪者が近いんじゃないかな カアスに唆された者の一人であるマヌスのそのまた欠片にすぎんからなデュナ >>434
ただ莫大なソウルを自分のものにしたいだけって感じだよな
自分が薪になるつもりは毛頭なさそうだし、王のソウルをダークソウルに変換して
全世界を深淵に飲み込むとかかな マヌスの娘だし
深淵は闇のソウルの副作用みたいなもので、闇の時代と深淵は別物だと思うけど
闇の時代は、秩序ある人の世 神や奇跡・魔術もない不安だが誰にも管理されていない自由な世界=現実のこの世
深淵は、その不安に押し潰されて絶望や恐怖、猜疑心が蔓延した悪い意味での人間性(ダークソウル)の暴走=マヌスの望む世界 ダークソウルで倒さなくても良いボスは、腐食ドラゴン・プリシラ・グウィンドリンだけかな? デュナって最終的に亡者となっておそいかかって来るけど、本当の姿があの骸骨で、もしかして化身の指輪でもしてた?
呪いも使ってくるなそういえば
もしかしてロンドールってカアスだけじゃなくてデュナシャンドラの流れも汲んでる?だとしたら簒奪者エンドも納得いくような気がする ダクソ2のストーリー全然覚えてないわ…
DLCの評判は良かったからクリアしとけばよかったとちょっと後悔 穢のエレナとか見ればデュナはボス時が本来の姿なのは明白でしょ そもそも普通の人間じゃないから亡者というのもよくわからん
あとデュナは割と私利私欲というか、自分が強大なソウルを得たかっただけな印象があるから後世に何かを残すとかはなさそう 主人公に倒されなかったら火継途切れちゃうしね >>437
不死院地下のはぐれデーモン 犬のデーモン 月光蝶あたりも倒さなくても進めるかと
あと炎司祭や百足って倒さなくても混沌の従者ならイザリスまで行けるんだっけ? 草紋は結局フェリアノールを表す紋章で良いのかな?
草紋の盾
狭間の森と飛竜の谷(小ロンド)の間に落ちてる。(黒騎士が近くに居る)
草紋の指輪
大樹のうつろで、空洞化した木の途中に引っ掛かっている。
アーノルロンドのステンドグラスが草紋の紋章。
イリザスの天井図。
ウーラシールの鎖モンスターが居る大広間の壁に描かれてる。
後あったっけ? 緑花の指輪+3はフィリアノール教会へ至る道の終盤
グウィンの像が小人に与えたものとして置かれている
なるほど小人に与えられた娘を象徴しているともとれるね >>441
けっこう抜けてた(´・ω・`)ありがとん。
3では倒さなくてもデーモンは種の絶滅の危機に陥り、月光蝶は淘汰されるのか。
腐食ドラゴンは益竜なのに、名誉のために狩られたのかな? ダークソウルの周回の解釈って、火継ぎでされた世界で良いのかな?
結局闇の王になっても、火継ぎしちゃえばスタートに戻るって考えてるんだよね。
そして複数有る世界の内、3に繋がる世界を考えたら、プリシラエンドになった。
繰り返される世界を終わらすには、ゲールみたいに、待てば終わる事が出来るよね?
その伴侶として、プリシラが妥当な気がする。
でも、ニト・シース・苗床倒されてる辺り、違うか…(´・ω・`)
いや、でもシースとニトはわざと倒されてる所も有るから、プリシラとイチャイチャしてたら乗り込んで来そう。苗床は暴走したら止めに行くか。 いくら竜と言えど腐った肉の混じった汚水の流れる地下に住んで戦いの最中に嘔吐するようなのが生き残れるだろうか 2のストーリーって直接は全然3にかかってきてないけど
よくよく見てみるとロンドール関連に繋がる設定多そうだな
没になったという緑カボタンの話を追加してたら2は名作になってたかもな
未来とか過去に行くんだっけ? >>440
まあ同じくそんな感じで思ってたけど>>434をよんで考察の余地?というか繋がりがあるんじゃないかな?と思って デュナのソウルのテキストに
>何処からか現れた深淵の落とし子たちは
この地で王たらんとする者に、影のように寄り添った
あるいはそれこそが、王座を求める者への試練なのだろうか
ってのがある
デュナシャンドラはどうやらヴァングラを唆しながら巨人の国に攻め込ませたりしてるんだけど、結構ロンドールのユリアイベントに似てない?
もしデュナシャンドラの目的が玉座及び始まりの火なら、簒奪者エンドでほぼ達成されてるような…
わりとうろ覚えだわ最後にプレイしたのいつだっけ… 三日後の眷属氏のNameless Songの翻訳動画見たんだけど
どうしてもほとんどアーアー言ってるだけにしか聞こえないし、なんならコーラス全く聞こえない部分にも翻訳出てて???なんだが、これは俺の耳がゴミってことでFA? ダクソ2のルカティエルが人の像の使い方分かってないっぽいけど人間性、人の像、残り火は主人公にしか使えないものなんだろうか
3だとジークバルト、アンリあたりは火の無い灰っぽいけどパッチとかは残り火の価値わかってたら売らずに自分で使いそうだしパッチの普通の不死人なのかな デュナシャンドラの絵画がイルシールに飾られてるよね
2は前スレでもちょい上でも散々考察レス付いてめちゃくちゃ盛り上がってたけど結構3と関わってるぞ
特に前スレでは200レス以上2と3の接点の考察繰り広げられてたから気になる人はおすすめだよ
翻訳に関してはもうテンプレ化してもいいくらいここでも批判の嵐だから皆んな察してるよ パッチで思い出したがラップがいる時に祭祀場では普通にパッチ居るよね
デモンズにもこういった演出があった気がするけどやはりあの世界は実体二元論で説明つくことが多いね 翻訳の動画見てきたけど全く聞き取れないし投稿者の妄想を垂れ流してるようにしか思えない
コメント見ると称賛コメばっかりで不安になるけど俺おかしくないよな?
投稿者コメとかTwitter見ると察するものもあるし >>454
やっぱりそうだよなぁ
これどうなの?って意見に対する噛みつき方とか余裕ない人のそれだしすげー感じ悪かったわ
称賛コメントはラテン語分からんからってことで疑いもしてない人達なんじゃないかなとは思う
なんにせよ、やっぱり俺だけではなかったようで安心?した 内容はともかくとして、自分と異なるアプローチをしてる人の視点は大いに参考になるから、翻訳してくれる人は増えて欲しいと思うし、続けて欲しいとも思うな
七瀬ネキのグンダの翻訳修正版見ながらふと思ったんだけど、無縁墓地でグンダがボスやってたり、クリエムヒルトが闇霊侵入してくるのって残り火を集める為だったのかな?
火継ぎの大剣=螺旋剣が残り火を宿している点からして、残り火って始まりの火(王のソウル?)の一部だよね
祭祀場の篝火と螺旋剣を修復するのに残り火が必要だったとか? 翻訳に関しては一人でやるより二人三人で集まってやって欲しいんだがね。その方が信憑性が上がる >>447
というか今回の発端であるロスリック王子の火継ぎ拒否が
王子の師=最初の賢者=火継ぎの懐疑者の影響ぽいんで
2の影響大ありというか下手すると最初の賢者=2主という可能性すらあるという
しかし「最初の賢者」が王子の師って賢者だけ代替わりしてるけど王子は長生きって話だろうか
賢者という地位ができたのはロスリック王家最終世代…にしては伝統ありそうだが
それとも「王子の師」ていうのは大分前の世代の王子の話なのか >>45
最初の賢者は火継ぎの懐疑者だったけどロスリック王子の先生になった賢者は何代か後の賢者ってことでいいんじゃね
火継ぎへの懐疑心も賢者は受け継いでて、実際にロスリックに師事してる時にロスリックにも懐疑心が移った >>456にちょっと追加
無縁墓地のグンダのボスエリアに黒騎士のグレイブがあるのって、残り火集め=黒騎士相手にマラソンしてた名残じゃないかしら? 1の火継ぎEND → 2の探求者END → 火継ぎが廃れてしまい3へ ってことか
2でアンディールを継いで火継ぎ以外の道を探求していく孤高の賢者・2の主人公
1の主人公がしたことを2の主人公が否定し、3の主人公がぶち壊す流れか ボンクラは火継ぎの王を否定したのじゃなくて「王」そのものを否定してたみたいだから、多分火継ぎだけじゃなく闇の王のルートも否定してるのが探究者ルートだと思ってるのよね ソウルの奔流
「ロスリックと大書庫のはじまりにおいて
最初の賢者が伝えたとされる魔術
最初の賢者は火継ぎの懐疑者であり
また密かに、王子の師でもあったという」
これで「最初の賢者」自身は王子の師ではなく後代の賢者が王子の師だったという話に受け取るのは
ちょっと読みづらくないかなとは思う
いや現実的に考えたら後代の賢者がロスリックの師と考えるのが一番自然ではあるんだけどね >>463
大書庫には色々と2を匂わせるものが多いからね
>>464
その結果ヴァンクラッドは亡者になってるね、だからロンドールは亡者でも強い意志を持つ亡者の王を探求していたのかもしれない >>464
世界蛇から提示された二択なんかどっちも信用ならんから、自分達で第三の選択肢を見つけ出そうとしてたのが探究者ってことなんだろうな 3まで火継ぎが続いてたということは2で探求者EDでも誰かが火を継いだのか >>468
世界を何とかしようとしてる不死はプレイヤーだけじゃないからね スレ的にはラテン語翻訳批判が多数派だけど、実際ラテン語分かった上で批判しているヤツいなくね?
ラテン語翻訳を信じればいいのか、スレの空気を信じればいいのか、どっちかハッキリしろや >>468
個人的にだけどそんな感じに思ってる
ヴァングラッドが絶望して火継ぎをやめたとしてもどこからともなく別の不死(主人公)が出現したように、別に誰が継ごうが世界は続くってエンドなんじゃないかな
「継ぐ者」エンドも火を継いだのか、ヴァングラッドの意思を継いだのか、世界蛇の意思を継いだのか、みたいな曖昧なエンド
探索者エンドはそのどれも選ばないエンド、みたいな? 上で名前の挙がった動画について批判したがラテン語翻訳自体を叩いたわけじゃないのは理解してくれ
件の動画はそもそも言葉じゃないものをこじつけてるようにしか思えなかったけど、他の訳者のはちゃんとしてるのもあるかもしれない そもそもラテン語翻訳してる人が少ないんだよな。しょうがないけど。 結局俺たちが聞こえないって思ってるところを他の翻訳者がどう解釈するか次第だな
だってラテン語という言語を知らないのに、声が音かを聞き分ける自信ない
でも俺はラテン語勉強したくないから、代わりにラテン語できる奴がダクソのラテン語翻訳批判してくれ
そうしたら、俺も安心して批判するサイドに回れる ちなみにBGMの作詞作曲やってる人って判明してるの?そこに歌詞の内容聞くのはルール違反? >>475
少なくともブラボでの作詞は宮崎御大だよ、北村さんが明言してる
宮崎御大の詩を英語にして、それをさらにラテン語に翻訳したものらしい
作曲に関してはサントラで名前出てるよ、桜庭さんだけ外注だね
単に歌詞の内容聞いても答えてくれないんじゃないかな、要望で10周年に向けて歌詞付きのサントラ出してって送る方が現実的じゃないかな >>474
あなたの感性と眷属(翻訳者)の感性に優劣なんてないから安心して
一つの単語毎に集中してればラテン語の理解関係なく聞き分けられるぞ、イントロに関しての判断は簡単だろ?"声が聞こえるか聞こえないか"だけ、ちなみに俺も聞こえない派
ただの楽器の音を声と認識してグウィンとか当てられてて笑ってしまったよ
例えばラテン語が分からなくてもグウィンとかフィナとかニトとかベルカとかダクソの固有名詞ならラテン語知らなくても誰でも聞き取れるよね?それやってみ?結構ガバガバなのが実感できるから
だから最も重要なのは"歌詞翻訳は本編の根拠と照合して初めて信憑性を獲得するもの"ってことだよ。その翻訳者はそれをやってるのか知らないけれどやってなかったら妄想だのなんだのとレッテル貼られても仕方ないね
根拠が歌詞に依存してるのは考察とは言わないってもうここでも結論出てるし翻訳者自身の七瀬もそれに同意してなるにぃに凸ってたからな
翻訳なんて好きにさせてやれよ、「俺は本編の内容と符合しなきゃ信じない」ってスタイルでいいじゃん
翻訳者はそれを怠って「俺がこう聞こえたからこれが真実なんだ」って言うのは不遜で視野が狭く考察勢として堕落してるだけだよ、相手にするだけ無駄 星野康太氏がアーマードコアの歌詞公開した例もあるし、絶対に明かさないって事は無いんじゃないかなぁ 少なくとも聴こえないから非難する、じゃなくて聴こえないから考察の参考にはしない程度にしておけば波風立たないよね。納得いくまで聴いてみて歌詞が分からなかったらそれでいい >>477
『牝孔雀』みたいな暗号で表現されてたら俺には分からんよ
ラテン語できないお前みたいな一般人じゃなくて、本当にラテン語翻訳できるやつに批判して欲しい
ダクソ知らなくてもいいからラテン語知識のあるヤツが翻訳を叩いてくれ
しっかり証拠示してくれたら、安心して俺たちも翻訳家に石を投げれるようになる というか安心して批判するサイドに回れるってなんだ
どんだけ主体性ないんだよ批判することも人まかせか
考察にルールなんてないし好きに考察すればいいさ。公式がアナウンスしない限り正解なんてないんだから
それが信頼できるものかどうかは知らんけどな
この話本当に何回やってるんだろ 自分で考えたり調べたりして納得のいく答えを見つける
っていう過程をすっ飛ばして答えだけ知りたがるやつが一定数いるからな >>481
ネットで他力本願+自分ルール持ってる亡者なんて幾らでもいるけどここのは同じ奴がいつも言ってる気がするなあ文体からして
そんなにあの翻訳が嫌なら根拠まとめて書けば良いものを俺がはそう感じないからとしか言わないし
とにかくROMっとけこの流れ何回もやってるから 翻訳だと無印主人公はシースに作りだされた最初の王のソウルを宿せる唯一の人間みたいになってるけど
これどうなんだろうね
なんでもない不死がいろんな出会いと別れをしていってたまたま火を継いだって感じから火を継ぐために産み出された特殊なキャラになってしまってる シースの創造物?そんなロールプレイの幅を狭めるようなこと、初代でやるかね >>480
何が俺たちだよ一緒にすんな。ここはアンチスレじゃないぞアフィの叩き記事にでも居座ってろ >>484
そもそも火の封自体が王のソウルの断片っぽいのでそんな事しなくても始めから王のソウル宿せるんと違う? そもそも王のソウルは回収&配達しただけで主人公は宿してないよね? >>477
なるにぃ氏にお願いしたのは、あくまでこの翻訳はダクソのフレーバーのテキストありきであって、フレーバーテキスト以上の信頼性の情報源には絶対ならないって前提で見てねって話だよ
フレーバーと本編の情報の矛盾からテキストを疑う根拠に、非公式の情報である歌詞を用いるのは危険だから、歌詞を根拠に考察するならフレーバーテキストとしっかり照合したうえで「ひょっとしたらこうかもね」程度にとどめてくれって 王のソウルはただ王の器に入れただけで吸収はしてないね
闇の王エンドで器が無くなってるから火を消してソウルを奪った可能性もあるけど、王の器自体が火が消えたら壊れる物である可能性もあるし そもそも始まりの火継を再現するなら絶対に足りてないハズの要素が1つある
白竜のソウルはどこに行ったんだ? 他の王たちのソウルは対応してるものがあるが白竜だけは無い で、考えてみればそもそも火のない灰が白竜に対応してるのではないか?
無縁墓地の先は奇遇にも白竜を追い求めた「妖王」の先にある >>491
シースにやられて牢で目覚める前に何かされた可能性あるかもね >>490
無印でカアスが消せって言ってたのは飽くまでグウィンが継いだ火を消せって事で、他の王のソウルは必要だったんじゃないかな?
カアスが言うにはグウィンは闇の王を恐れた故に火を継いだって言ってる=グウィンの火継ぎは始まりの火を通して火の封を維持する為だったんじゃないのかと >>491
ぶっちゃけ3の薪の王のソウルって1の4ボスにそんなに対応してるとも思えないし
とりあえず王4人用意すればいいや、くらいのノリだったんじゃないかね
あいつらも王のソウル集めしたなら一通りの王のソウル持ったことあることになるし
逆にオジェマラみたいなことしただけならどの王のソウルも持ってなかったわけだし
あと公王とシースのって両方ともグウィンから分け与えられたやつだよね?まとめて一つ扱いにされたかも そもそも3の場合は、みんな以前に薪の王として焼かれてる人たちだから
実際にはどれに対応してるとかないんじゃないの?
全員が一度は完全版の王のソウルを持っていて、その残りカスを集めて
緊急用の薪のしようってだけなんだし
2のように対応している4つのソウルの残光を集める作業は
今回の薪の王は全員既に終えてるはずだしね ルドレスとか見てるともはや誰でもいい感ある、名ばかりの王というか
3の火継ぎは相当切羽詰まってる 2のピザ窯エンディングって火継ぎしたって事でいいのかな?
だとしたら王の器たるソウルは別に分け与えられたソウルに依存してないのが冬の祠の関係で分かるよね、100万ソウル貯めれば開けれるんだから ていうか、動画でもやってたが無印の火継ぎに王のソウル使ってないよな。王の器に入れて扉開けるのに使っただけ。2の冬の祠が100万ソウル集めれば自力で開けるのも、火継ぎは沢山ソウルがあれば特別なソウルなんか必要ないよって事を示唆してたんじゃないの ロスリック騎士の誓いの儀式や王たちの化身の首の喀血痕とかから3の火継ぎで必要だったのは首と言うより首から流れ出るものだったのかな? 100万ソウル相当が入場券なんだろうね 最低限の火継ぎのさ
王のソウルを集めるのはその方が手っ取り早いからだろう
周回プレイでなければ100万ソウルを雑魚狩りで集めるのは現実的でないからね
王のソウルはそれだけで100万ソウル以上の価値があるんだろう 質的に
1のは王のソウルを入場券として渡して門が開いて
王のソウル自体は1の主人公の体に染みついてると思うけどな
ていうか4ボス倒して来た時点で、主人公のソウル(総獲得ソウル量)は火継ぎに満たす存在になってる >>498
>無印の火継ぎに王のソウル使ってないよな。王の器に入れて扉開けるのに使っただけ
やっぱ教父アリアンデルが持ってた器と火って
1の王の器と王のソウルなのかな?比較画像あったらわかりやすいんだけどそっくりなんだよね
ちょうど1から王のソウルと器がどうなったか明らかになってないし
4つ分の王のソウルというとんでもないエネルギーがずっと放置されてるなんてのも考えづらい 無印の王のソウルは器から普通に火へ伝播したんじゃない?
薪の王ルートなら捧げる意味も他にありそうではあるが闇の王ルートでも同じく求めてくるし >>502
祭壇場の真ん中にある篝火、よく見ると器っぽいのに入ってる
あれ解析で判明したけど少し古ぼけた王の器そのまま
>>497
翻訳動画のレスで流れたけど471みたいに思ってる
火を継いだかどうかは分からんけど世界は続く。呪いもそのままで
シュレティンガーの猫の逆って感じかな? 1では小人の持っていた本来の闇のソウルを手に入れてないけど
本当に闇の王の条件を満たしてたのかな? >>505
カアスが人間性集めてたし人であればそのうち人間性を集めればいいって感じじゃない 1の扉を明けるのに王のソウルを集めるのと2で冬の祠開くために4体倒すのは全然別物だと思ってた
1のは火から見いだされた散り散りの王のソウルを火にかえすのに対して2は単に薪になる資格を示すだけだよな? 3DLCで輪の都の王たちが持っていた、ゲールが奪い取った「暗い血の魂」が
小人が見出した 王のソウル:闇 だと思っていいのかね?
個人的にはあんまりそう考えたくはないんだがね
一度も火継ぎに使われたことのないあれが王のソウルの一つなら
今までの火継ぎってそれがなかったから不完全だったの?みたいな疑いが出てきて
なんというか悲劇を回避する方法が実はありましたてのが感情的に受け入れ難い >>502
これ言うと難色を示す奴がいるかもしれんが、なるにぃ氏の動画にあった、王のソウル使って太陽の光錬成してたって説は案外良い線行ってるのかもしれん。
器から光が空に向かって伸びるのは意味深 >>508
いいんじゃないかな
分かたれてはいるけどゲールが言うようにあれがダークソウルだよ
>それがなかったから不完全
逆になんで王のソウルが揃ったら完全な火継ぎができるようになると思うの?
煽りではなく根拠があるなら知りたい >>510
器から光柱が天に伸びるムービーは「空っぽの」王の器をセットした時に流れるムービー
をさも王のソウルを器に入れた時の演出かのように切り貼りしている >>511
横槍だが欠けたもの戻せば元に戻ると言う考えは割と普通では?
まあそれでも闇のソウルの方が足りないんだけども、足りない闇のソウルは人間を薪にする事で補ってると考えてる カアス的な考えだけどまず始まりの火を存続させるのが間違いで、火継ぎに完全も不完全もないんじゃない?
あと人間性って一応闇ではあるんだけど人間に宿ってるのはダークソウルが細分化されたものなんだっけ >>514
いやごめん聞き方が悪かった
もし完全な火継ぎがあるとしたらそれはどういうもの?
火はいつか必ず消えるものだと思うんだけど、王のソウルが揃えばその性質が変わるということ?
それとも単に火継ぎのスパンを長くできるということ? 初歩的な質問で悪いんだが
そもそも闇の拡がりに対抗するための火継ぎではないの? >>518
まぁヴァンクラッドはそう思ってたよね
だから絶望したんだけど >>519
あーそういえば
光と闇と両方扱えるものが真の王みたいなこと言ってたっけ?
2もうちょっとちゃんとやってこようか >>520
ごめんこれは自分がよく覚えてないなって意味 ちょっと違う気がする
呪いに打ち勝つ者こそ真の王である、薪の王(偽りの王)でもなく闇でもなく、みたいな?感じじゃなかたっけ
まあ帰ってから確認するか やっぱり簒奪者エンドがデュナシャンドラのやりたかったことをやるエンディングに見えてきたなあ
少なくともロンドールの三人娘の誰かが闇の落とし子なんじゃないかな…
多分ヴァングラッドが巨人の国に攻め根で莫大なソウルを得ると同時に、影のようによりそうデュナシャンドラは呪いをせっせと集めてて…
うーんちょっとこんがらがってきちゃった 3に闇の落とし子が居る可能性は俺も考えたことあるな >>511
まあ大体>>514が言ってくれたけど
1の火継ぎがそもそも王のソウル集めてるし
3でも「いよいよヤバイから1の火継ぎ再現しようぜ」て感じで
ただソウル集めただけよりも王のソウル使った方がよりよい「かのような」感じなんでね
だったら 王のソウル:闇 も含めて全部の王のソウル使うのが一番…「と考えてもおかしくない」というか
ただあくまで俺としては「そう疑う余地ができてしまう」というだけ、理屈では、可能性としてはという話で
個人的には「最善を尽くした。あれは可能な最高の火継ぎだった。それでも火はいずれ陰る、悲劇は避けられない」というほうが好きだ
つまり「それが無かったら不完全」という設定ではない方が個人的感情的には好ましい >>525
貴方が言うように王のソウルを集めたほうがベターな火継ぎができるという可能性はもちろんあるとおもうんだけど
その可能性を出発点として「それが何故か」を考えたり議論するのがこのスレの趣旨だと俺は捉えてる
個人的な疑問は火継ぎのために集めたもの(王のソウルと王の薪)と実際に薪となるもの(不死人)がなぜ別々にして描かれたのかということ
これはそもそも火継ぎが何なのかという話でもある
「そういうもの」で済ませてしまえばそれで終わりなんだけどね 難しく考えすぎでしょ
火継ぎは火の延命措置、火継ぎ自体が世界の理に反した不完全なもの、そしてそれをいくらした所で火が陰る運命には抗えないとも言われている
この条件は徹底的に明示されている。王のソウルを4つ集めたら火継ぎは完全になるという根拠がない限りはその線はないと思うな と言うか火継ぎ自体が不完全なものなのに完全なる火継ぎってなんのこっちゃ全く話が読めない 結果ではなく過程の上で完全(完璧)な火継ぎでありたかった、と個人的には解釈したが本人ではないのでわからん
考察ではないけど、そういう事で感傷的になったりするのは自分にはない視点でなかなかおもしろい 死なない人間は呪われ人だなんだと言われるのに
神様たちが延命しようとじたばたするのが正当化されるなんてずるい気もするがね
(カアス並感) まあ確かに輪の都に闇の王がいるって聞いた時はカアスが可哀想だと思いました(コナミ)
別にわざわざ試練まで用意して不死人の選定しなくても地下にいる闇の王とやら連れてきて燃やせばいいじゃんって
まあ新しく闇の王が出てきたら困るからとか簡単な理由なんだろうけど ゲールが見つけた時点では干からびてたみたいだけどいつ頃からなんだろう干からびてたの? 無印からどれだけ時間が経ってるかも不明だからなぁ
火の封って最初から干からびるように仕向けるためのものだったのかもね てかあれって時間が経ちすぎたから干からびたんだよな?燃料としてちょっとずつ絞られた結果とかじゃないよな? 火継ぎだのあーだこーだやってる数百数千年の時間とか歪みとか
ひっくるめてずーっとその前グウィンが健在な時期から隠されてたとか
そりゃもうカスカスになっても仕方ない ナチュラルに封印された小人=闇の王って考えてたけどそういえば確かにイコールで結びつけることはできないね ダクソ2のストーリーやらセリフやら読んでたらハッキリとヴァングラッドが「闇とは呪い…」とかいってたわ
あとやっぱりデュナシャンドラはただ闇の落とし子だから始まりの火に惹かれただけで特に目標とかないんだろうね
闇の落とし子が黒教会にいたとしたら一応闇の落とし子としての目標は簒奪者エンドで達成したのか
特に理由はないけど習性として始まりの火に惹かれた、でいいかもう
個人的にはこれで納得だ 暗い穴さん「呪いと引き換えに闇が漏れ出すんですがそれは」 >>539
闇も呪いの一種
何が呪いなのかは各々の立場や見方で変わる 一度は王の座に上り詰めたやつらがケツまくって逃げ出すレベルの苦痛を与えるとか
火も大概呪いじみてますよねって >>540
ヴァングラッドのいってることはダクソのシステム的な「呪い」じゃなくてそういうことだろうね
多分それをなんとかするために火継ぎしようと思ったら実は火によってさらに強まることに気付いたと レオナールをさっき倒してて気付いたんだけど
ロザリアに欲情じゃなくて同情って言われたよ
もしかして、一度も生まれ変わりしてなかったからそう言われるのかな?
そう考えるとロザリアの生まれ変わりってなんか意味深な意味に思えてくるよ >>543
主人公の性別が女性だとそういわれた気が >>544
はずかし!
最近新しく作ったの女キャラだわ
そっか普通に考えたらそうだよな なんで古龍って基本的に深淵やら毒やら食べてるんだろうって考察してるんだけど、エルドリッチみたいに世界がおぞましい生き物まみれになるのを防ぎたかったのかな
現実世界では人間の死体を放っておくと腐って疫病の元になったりおぞましい生き物である蛆虫が涌いたりするけどそれをそれを食べることでなんとか世界を守る、延命してたのかな
あとついでの考察だけど、テキストは少ないけど多分「毒」、「猛毒」ってこの腐れから来てるんじゃないかな
実際に腐った絵画世界の住人は腐った内臓を引き摺って毒のゲロ吐いてるし… 気になるのがファランの城塞の毒沼
全体的に毒にまみれて木は腐ってるしすぐそこは地下墓
ただまだわかんないのが人間性(闇)と呪い(亡者)が合わさると深淵になる?って思ってるんだけどあんまりまとまらないや >>546
竜が毒や深淵に関する物を引き受けてるのは彼らが植物に近い存在だからじゃないかな
肥やしみたいなもんなんじゃないかと
自分も毒や猛毒は人の腐れに由来するものだと思う
墓守の武器と装備にけっこう重要なテキストがあるね
>墓守の双刀
>深みの聖堂、その墓守たちの双刀
>双刀武器のひとつ
>
>聖堂の墓守は、蘇る死体の始末者であり
>その武器は大量の出血を強いる
>血と体液を失えば、蘇りが遅くなるらしい
>墓守シリーズ
>深みの聖堂、その墓守たちの装束
>ボロボロに腐ったローブ
>聖堂の墓守は、蘇る死体の始末者であり
>その血と粘液を浴び続けている
>そしてそれが、酷く腐るのだという
この二つからすると、不死の蘇りの力=人間性は大半が血と体液に含まれてて、それらは衣服や人を腐食させる性質を持ってる
後は3の毒投げナイフのテキストで亡者の血は毒だと揶揄されてたり、無印絵画世界の鬱血亡者の血を浴びると猛毒になったりするね
恐らく血の巡りが悪くなって血が淀んでしまうと血液中の人間性=闇が濃くなって自身を含めて人を蝕む毒=深淵になるんだと思う お嬢様が真っ黒な絵の具で描いた絵は優しく、おそらく差異のない世界で
白黒入り混じってそうなアリアンデルの血で描いた世界は腐っている
これを踏まえると人間性やダークソウルソウルそのものに毒性(腐れ)があるわけではなく、何かが混じってしまう事で毒性のものに変質しているように思う
ブラックコーヒーにミルク入れてかき混ぜたら毒ミルクコーヒーになっちゃったよみたいな >>549
人の闇=人間性って、「運」と表現される様に人が願う結果を導きだしたり、望んだ姿に変質させたりする力を持ってる
要は思いを具現化させる力なんだよね
だからその思いが呪いによって自ら死にたくなるほどの苦痛や絶望を感じた時→自己の存在の消失に繋がる願望に転じた時に、自分や他人を巻き込む形でその思いを叶えた結果が腐った肉や毒、深淵なんだと思う
たから貴方が言うコーヒーに入った混ぜ物が「呪い」なんじゃないかな
人間ってポジティブな感情よりネガティブな感情の方が強いからそれに染まっちゃうんだよ >>549
そのへんも含めての考察なんだけど、多分あれはかなりシンプルに人間性は腐る、だから浄化の火が必要ってことだと思う
人間性、闇自体に毒性はないけど、浄化されないと腐って毒を持つようになるんじゃないか、って考察
なんというか、「闇の霧」みたいに元は「闇」なのにより本質的なものを蝕む、元は同じなのにいつのまにか牙を向く、みたいな
アリアンデル及びエレーミアス絵画世界も同じく人間性の血で描かれてて腐る、多分お嬢の描いた絵画も優しい絵画かもしれないけど時間経過につれ腐るんじゃないか
それか、浄化のための火を描いたせいでそれが弱くなると、現実世界と同じように今度はその熱によって腐りやすくなるとか 火が陰って不死になると、排泄機能や生殖器が失われる=人間性を含んだ体液や老廃物を排出できなくなって血や体液が多い場所=内臓から腐っていく
不死の呪いによって記憶を失っていくのは、この腐った体液が少しずつ脳に回って考える器官や記憶野を浸食していくからだろうね
鍛治仕事や不死闘技の様に運動を伴う頭脳労働をして血の巡りを良くすると呪いの進行=脳の浸食をある程度防げるみたいだけど 体液が腐った人間性でその循環で亡者化するなら、赤子亡者が人間性落とすのはなんでだろうか >>552
いいなその考察
>>553
ニト前の骸骨の事?生まれたばかりだからじゃないかな マヌスは人間性を山ほど抱えたまま封印されたようだが別に腐ったりしなかったようだが
まあアレは色々と特殊か >>555
あれって墓を掘り起こしてオモチャにしようとした結果じゃなかたっけ
強烈な人間性と腐れによって深淵が爆発したんじゃね?
>>553
亡者化は直接には違うと思う
亡者化はあくまでダークソウル含めたソウルを失って、「呪い」が溜まった結果なるもの
けど、ソウルと呪いは元々は同じものだがそれら自体は相反するって考察を前スレ?ぐらいでしたと思うけど、もしかして火が陰ることによって差異がなくなって、ダークソウルと呪いがごちゃ混ぜになった? >>555
マヌスに関してはウーラシールの惨状を見るに、一度深淵化してウーラシール人達を巻き込んで溶けたんじゃないかな?
でも割れたペンダント=愛した人への思いが呪いよりも勝ったから、思いを形に変える力=人間性を糧にしてあの姿になったんだと思う
赤く光る複数の目とアンテナの様な大量の角、探し当てた物を掴む為の大きな手
あれら全部がマヌスの願い=思い人にもう一度会いたいという強い気持ちに人間性が答えた結果なんじゃないかな ごっちゃになってる人がいるようだけど深淵に毒なんてないし腐ってもいないよ
無印の中ではむしろ清潔感がある方に思える >>558
いや、まあそれを百も承知の上で実は同じなんじゃね?っていう考察だから
死んだ人間が腐って人を蝕むようになった毒、おぞましい蛆
人間性と同じ闇なのに神も人も蝕む深淵
なんか食べてるドラゴン
やっぱし似て非なるものなのかな? 闇の霧の説明文を考えると毒と闇の毒(仮称)は本質的には別のものって気がするなあ
例えるならば放射能と化学毒みたいな >>559
腐った牛肉も新鮮な牛肉も元を辿れば同じおいしい牛肉、「由来は」同じだ
しかし同じ由来のものが1の時代では深淵、3の時代では腐れという違う結果に至ってしまった
それはなぜだろう?という話
>>560
あの世界の毒がすべて闇に関係しているわけではないよね
ゴーさんの無限糞団子とか 人間性<闇<深淵<深海かなって思う
闇の霧が何故毒なのについては人が良く人を蝕むが如くみたいに対象によっては毒になりうるって事なんじゃい てか闇って始まりの火が灯った時に生まれた概念だよね?対に成ってる光で浄化できないのか? >>558
認識が自分とは違う様なので、深淵に言及がある各テキストから抜粋して根拠として上げとく
>幽鬼のトーチ
>ある種の深淵は、人中を膿で満たすという
>炎は、古くそれに対する有効な手段であった
人中を膿=腐った老廃物そのもので満たすとある
>ウォルニールの聖剣
>深淵に蝕まれたかつての聖剣
>深淵に落ちたウォルニールは
>だが真の闇を恐れ、生まれて初めて神に縋った
>戦技は「神の怒り」
>大地に武器を突き立て、強い衝撃波を発生させる
>深淵に蝕まれたが故にその怒りは大きい
ウォルニールの聖剣は深淵に蝕まれてスカスカになってるから深淵は金属を腐食させる性質を持ってる
説教者の台詞
>指たちの中で、その男だけが深淵に溶けた
>それは人のもの、蛆のものではない故に
>肉親を殺めた憐れな娘も、深淵に溶けてその腕に
>抱かれた
とあるので深淵は人そのものを溶かす
まとめると、深淵は人を膿ませるし(腐らせるし)、金属や人を蝕み、溶かす性質を持ってる
なので、深淵が腐ってもいないし毒でもないという主張には「ダウト」と言わせてもらうよ
深淵に清潔感があるという認識はどういった事からなんだろう?
生命を生み出す苗床でもあるから神秘性があるという事? 深淵や闇とは違うかもしれんが深みに関しては、静謐にして神聖だからこそおぞましいものの寝床になるってあるし
深淵は元々は清潔感あるって意見も、そんなに的外れないけんじゃないと思うけど >>565
3の深みに関する話ならそのテキストからある種の神聖さを感じるのは分かるんだけどね
無印の深淵に清潔さを感じるって話だから「?」ってなった
因みに無印だと
>「深淵歩き」アルトリウスの兜
>主の最期を示すように、深淵の闇に汚れ
>誇り高い群青の房も乾かず濡れそぼっている
ってある様に、深淵の闇は汚れってはっきり書かれてるのよね >>562
ちょっと違うと思う
人間性<闇<深淵<深み
じゃね?深海って表現はクトゥルフによくあるおぞまいし生物が住む場所としてよく使われる
それか
人間性<闇<深み
└深淵<深海
今やってる考察だとこんな感じかな >>567
ウォルニールの聖剣の説明には深淵に落ちてそこで真の闇に恐れたってあるから闇は深淵に内包されてる
そして深淵とは川の底の意であるから単純に{川<海}で深海の方がでかいと分かる。ダクソとしては川よりも湖って表現の方がしっくりくるか
よって深淵は深海に内包されている。深海は世界の枷と成り得る様にかなり大きい
深みは落ちるもので落ちた先に深海があるのだから深みは深海を構成するものだと思う。俺が分からないのは{人間性<闇}の方かな、闇と人間性どっちがより原初に近いのかが分からない
人間性が闇を孕むのか、闇が人間性を孕むのか、うーむ 巨人とは何者なのか
・体躯にかなりの個体差がある
・巨人墓地がある事から相当な人数がいた
・鉄面、手枷、鎖に繋がれたものがいる
・鷹の目ゴーや巨人騎士、ヨームのような身分の高いものがいる
・穴の空いた空洞顔のものがいる
・死ぬと樹木になるものもいれば白骨化しているものもいる
・ドラングレイグの繁栄をもたらす程になんらかの強大な力を持っていた
・巨人から古龍もどきを作ることが出来る
・空洞顔ゴーレムとソウルで動くゴーレム仕掛けは見た目ほぼ同じ
・巨人達の国がある
・ヨームのように普通の人間国家を統治することもある
・奇跡や呪術を使うものもいる
・火継ぎができる
思いつく限りで書いたけど種族や由来が違う可能性もあるから巨人と一括りに出来ないかもしれん ヴァンクラが巨人達から奪った力でゴーレム作ってるし2の巨人達は素直に樹木から作られたゴーレムで良い気がする ・体躯にかなりの個体差がある 人間や神々もかなり個体差がある
・巨人墓地がある事から相当な人数がいた
・鉄面、手枷、鎖に繋がれたものがいる 神々に縛られた者…
・鷹の目ゴーや巨人騎士、ヨームのような身分の高いものがいる ゴーは「ただの巨人に貶めようと」されてたし本来神々より下という意識はありそう
・穴の空いた空洞顔のものがいる 暗い穴?
・死ぬと樹木になるものもいれば白骨化しているものもいる 3では樹木化してる人間もいたね
・ドラングレイグの繁栄をもたらす程になんらかの強大な力を持っていた
・巨人から古龍もどきを作ることが出来る 竜体石とかで人間も多少竜っぽくはなれる
・空洞顔ゴーレムとソウルで動くゴーレム仕掛けは見た目ほぼ同じ
・巨人達の国がある
・ヨームのように普通の人間国家を統治することもある
・奇跡や呪術を使うものもいる
・火継ぎができる
ソウルで強まった人間の一種なんじゃないかと思う。絶対ではないけど強い奴はでかい傾向あるし
「代々人が火を継いできた」ってヨルシカの台詞とも矛盾しない(あいつに正確な知識があるか疑問だが)
あとまあ人間でも神種族でもでかいのを総称して巨人と言ってた可能性とかもあるかも アルゴーや巨人の法官達の使う「声」も気になるところ
あれが本来巨人全てが使える力だとすると、時間や世界を飛び越えて対象を認識したり、コミュニケーションが取れちゃうやべえ奴らという事になる
時間や固有の世界という概念を無視して繋がってるみたいな?
巨人樹の種の効果やの2の巨人の共鳴なんかもそれっぽい
声といえばヨームの大鉈の戦技も「ウォークライ」=「声」だし 「声」って要は大気の波だからね
2の巨人の王が衝撃波を扱ったり、ヨームがストームルーラーを持ってたりするのも大気に関する物、声や音、風を通して世界を認識したり発信するんだと思う
音波反響とか大気の流れを認識して俯瞰して観測する=「レーダー」みたいな感覚を持ってるんじゃなかろうか?
一段高い所から見下ろす様な視点、だからゴーの異名は「鷹の目」なんじゃないかな 始まりの火の影から生まれたけど始まりの火から特別なソウルを見出せなかった種族?
強いソウルを持ってなかったからこそ躰が強く大きくなったのかも >>569
いや、深淵の意味で言うんならそっちよりも「川や水の流れがとどまり淀んだ場所」の方が近いような気がしてきた
上のやつでいうんなら
人間性<闇<深淵<深み
└腐れ─深海
って感じ? 人は本来闇に属する種族なはず
人の子は卵ではなく母親から産まれるが母親の胎内は暗くて水に満ちている
赤ん坊が産まれた時に泣いているのは安らかな闇の世界から醜い光の世界に産み落とされた悲しみで泣いている
深淵とは子宮のメタファー グウィン含めた神族達も闇から生まれた存在なのに
なぜか闇の時代とは適応しないんだよな
ダークソウルを手にした人間という種だけが特別なのかね… 原始宗教では生命を作り出せる女性は神聖な存在とされ敬う対象だった
未だに不明な部分が多いが、古代の東国では太陽の女神を主神として信仰しており
女神が隠れて闇の世界が訪れたとき神々は大慌てだった
日巫女もしくは火巫女という女王が古代東国を神秘的な力で治めていたともいう
陰謀論だが男の神々と権力者達が古代の母神信仰女系社会の証拠を隠しているとされる 深海は人の澱みの集まりじゃない?
マクダネルが貯水槽にいるのはそこを人の澱みでいっぱいにして、自分の死を苗床に何かを生み出そうとしてたとか。 >>580
適応しないというか光の神が上で人間たちは下みたいな図式は維持できなくなるというだけじゃね
闇だか深海だかの時代になったら変容してしまうという意味じゃ人間たちだってそうだし
まーアルトリウスが闇を持たないために闇で狂ったけどプレイヤーはOKだったあたり
闇と向き合い自分を保っていられるのは闇を人間性として持つ人類だからこそなんだろうが
人間でも闇に呑まれて狂ったり、理性あるようでもやたら弱肉強食思考になってるのいるし
アルトリにしても闇で狂ってるし傷ついてもいるんだろうが強化されてる面もある説あるし
闇が力を与えてくれるけどヤバイ、てのは神も人も程度問題な気もする 3ラストに火守女サインで呼び出せるけどあれって霊体?白霊とか闇霊とかとも違う表示だけどもしかして生身? なんだろうなアレは
サインから来るわりに霊体じゃないパターンは他は宵闇くらいか 呼び出すわけじゃないがボスのゲール最終形態もサインでワープじゃなかったかな
実は暗い偽りの指輪使ってたら嫌だなw 奇跡の「家路」に近いものなのかな?
場所を強くイメージ出来れば転移できてしまうという効果だし 俺的にはシラと関連があると踏んでる
>竜の御子の次元を跨ぐみたいな能力でも使ってるんじゃないのかな >>583
闇の力が強くなることで人が不死に近付いていくように、
神族も火が強いうちは不死だったんじゃないだろうか
そして不完全な不死が亡者化して正気を失くしてしまうように、
闇に侵されて神族の不死としての力が弱くなったアルトリも正気を失くしてしまった
そんな風にダークソウルの力は神に特功なんだと解釈してるわ 今更だけど篝火で休息すると敵が復活するのって不死だからって認識であってる?
犬とかネズミは気にしてはいけないシステム 個人的には篝火使う度にその周りの時間がリセットされる認識 そうさね、無力な灰の人が手にした唯一の力、それは休息すると時間を巻き戻す"死に戻り"の力だった なるほど、死んだら最新の休息したタイミングに戻る感じか
ボスに何度も負けた場合、ボスにはそれまでの闘いの記憶があるのかちょっと疑問だった 死んでも取得したアイテムは失わないのに一度体内に取り込んだソウル(血痕)を落とすのは何でなんだべ?
体だけ勝手に本能で篝火に帰るのかな? 帰還の骨片のアイテム説明読めばわかるけどたぶん本能だと思う。 >>595
あれは未だ自分のものになってないんじゃない
かぼたんを通して初めて自分自身に取り込める 篝火はプレイヤー情報を基に世界ごと再構築(ロード)してるのかと思ってた >>597
取得したソウルって顔の下の方に集まってくからどうやら口から吸い込んでるみたいなんだよね
で、血痕と一緒に回収出来ることを考えると血と一緒に体内で巡ってるんじゃないのかなと
レベルアップで主人公に定着させるのに一度火防女の中の闇を介するのは産み直しみたいなもんなのかな? 再構築より別の同じような時空に移動してるって感じかもね。ダクソって普通に別の世界に移動とかよくやるし 全然関係ないけどパッチって人間性多いし三日月斧持ってるし元聖職者だったんかな
聖職者の欲の汚さみたいなのを見て嫌気がさして辞めたとか
あとなんであいつ世界の終わりも終わりにも生きてるの >>602
得物が三日「月」斧で、「解呪」に詳しかったり目的にしてるみたいだから「月」と「解呪」に関わる神=ベルカの関係者だと思うんだよね
輪の都で探してた解呪の婢はベルカ像と全く同じ効果だし >>603
すまん、ベルカで月ってなんかあったっけ? >>604
横からだけど
ベルカは女神
月は女神の象徴
解呪はベルカの力 解呪石の説明を見るに、解呪の碑もろくなもんじゃなさそうだな… 解呪石のテキスト見る限り呪いを消してるというよりは、解呪石に肩代わりさせてる(そらしてる)感じだけど
ベルカ像の解呪は呪いをどこにそらしてるんだろう?
ベルカ像自身が引き受けてるのかね >>605
それはちょっと違うんじゃない?
「月」を冠する女神がいたり、「太陽」=男性の象徴、「月」=女性の象徴ってのは確かだけどベルカ=月の女神ってのは違うと思う
ダークソウルでもこのへんはグウィンドリンあたりからどうやらあるっぽいことがわかるね
ベルカは罪を定義する神、ドリンは罰を執行する暗月。ちょうどドリンとベルカは罪と罰。また、信仰で魔術を使う暗月とその逆で理力によって奇跡を使うベルカ、その関係はちょうど対称になるような設定が見える
暗月の対称といえばもしかして満月?だとしたらかなり筋が通ってきた
なんか自分で自分を論破する感じになってしまった >>608
実際の所暗月の誓約を結ぶのはドリンなんで自分もそうなのかと思ってたんだけど、
罪人録と告罪符のテキストにはいつか「暗月の刃に倒れる」とあるだけなので、それだけ読むと暗月は元々ベルカの管轄だったとも取れる文面なのよね
因果応報には
>罪とは罰せられるべきものであれば
>罪を定義し、罰を執行するのが
>罪の女神ベルカの役目であろう
って罪と罰はどちらもベルカの役目と書かれてるし
青ざめた二枚舌のテキストに、暗月は神を騙るってあるし月の女神を騙ってるのがドリンって可能性もないかい? 白竜シースから「月」光の大剣を入手できたりおそらく竜の血を引いているであろうグウィンドリンが暗「月」の神だったりと月はどちらかと言えば竜側の存在では? そういえばダークソウル界隈でこっちの「龍」の字使われたリュウいたっけ龍と竜の違いを軽く調べてみたけど古リュウに使うなら「龍」だと思ったけど実際には「竜」だし何か意味があるのかな? 竜って漢字が出来たのは龍よりも前だからより古いってことを表したかったのかもね ベルカの執行する罰は結局のところ「赦し」でもあるけど、ドリンは罪人絶対殺すマンだから「裁き」しかない
ベルカを否定しているようにも見える ロンドール黒教会はベルカ信仰だろう
青の守護者の誓約くれるホレイスは何を伝えたかったのか ベルカと竜といえば無名の王の相方、あいつが妙に鳥っぽいて怪しい
嵐の竜だけ他のビジュアルと全く違くて、わざわざ「黒い鳥の竜」にする意味って言ったらベルカ由来なのでは? 嵐の竜は無印OPの古竜と骨格が違うけど世代が違うのかね? 恐竜が羽毛恐竜を経て鳥類に進化したというから
竜から羽毛竜に進化してカラスになるとか ベルカの鴉人であるオルニフェクスがソウル錬成を、古くからあった白いもの=シースが生み出した業って言ってるんだよね
シースとベルカの間で協力関係があって、そこから竜に関する要素にリンクしてるのかもね
嵐の竜=シースとベルカの共同制作とか?
絵画世界でドラゴンゾンビがプリシラを守ってるのも気になるね >>618
竜の血をひいているグウィンドリンとも協力関係にあるし、絵画世界でプリシラ守ってるしで竜とかかわりのある神様であること確かだと思う
ついでに絵画世界にいるバーニス騎士のタワーシールドって竜の四枚羽を象徴しているんじゃないかな シース=嵐の竜は違うんじゃないかな。嵐の竜はウロコあるし。 >>621
シースとベルカで作った人造の竜なのかもって話よ ソウル錬成とは少し違うが強化武器にボスソウルで特殊武器作るのは1の巨人鍛冶屋やってるんだよね
あとマヌスのソウルのあったかふわふわ
これらとソウル錬成の関係はどんなもんだろうね >>623
無印のボスソウル武器は強化素材がデーモンの楔で、それをドロップするデーモンは、名も無き鍛冶の神の手から滑り落ちた原盤が生物になったもの
この名も無き鍛冶の神が巨人にその技術を伝えたんじゃないかね?
武器にソウルを宿らせるのって輪の騎士の武器が生命を帯びるのと似てるね ドリンがプリシラとグウィンの子でシースが編み出した月の魔術(ソウルを使う魔術)を使う素養を持ってる事からプリシラがシースの子だと思われる(古竜関係の実験で産まれた可能性もある)
古竜は足がなく3本の尾があるがクォーターのドリンは竜の成り損ない(蛇)に近い尾が3本ある
無印内ではプリシラの存在をグウィンとドリン以外は知らない(気遣っていない)ように感じる
プリシラがシースと誰の間で産まれたか分からないのだけど神の子作りに性別とか関係ないならベルカシースからプリシラが出てくるとかなり噛み合ってくるんだよね 作られた竜以外で手と足があるのはカラミットとミディールだけだったかな? 生み育みはどう考えても生きてる者の概念だから生きてるの概念が生まれる前から存在してたシースがプリシラの親なのは違うんじゃないかな?その後に生命の毒に犯されたなら別だけど。 >>625
プリシラは不義の子で生命の敵
神殺しの邪教の力と生命狩りの力故に隠された子
かなりダークレイスに近い存在
なのでグウィンとの婚姻はあり得ないと思うで >>625
ドリンが竜のクォーターって説は何スレか前でも出てたけど、明確な根拠となる描写やテキストは無かったと思う
あとドリンの下半身の蛇は少なくとも七匹はあって足から生えてた思うけど
可能性を潰すのは良くないと思うけど、未確定情報を事実の様に語るのはいただけない >>626
作中の竜ほぼ全てに足あるぞ
石の古竜も胡坐かいてるけど足あるし、デザインワークスにも古竜のイラストにキチッと足書かれてる >>630
灰の時代の古竜は足が無いはずだよ、始まりの火で差異がでてから産まれた古竜に手足が付きだしたと考えてるんだけど
石の古竜は先祖のマネするために胡座かいて足を丸めてるって見聞したはず 灰の時代の古竜に関しては無印OPでできる限り下半身撮さないようにしていた辺りシースと同じ可能性が高いと思う。 でもシースは王の外戚か。少なくともシースから見ても親族であり王家に嫁入りした存在がいたのは確かなのか? シースがグウィンと外戚関係になるには娘が必要だし該当するのがプリシラしかいなくねって話じゃないの まあ現状グウィンドリンの母親になりえるのはプリシラ位しかいないのは確かやな。グウィンの正妻同様に本編に出てない可能性もあるけど。 捕まえた聖女を改造して差し出したか、それに生ませたってところじゃないかね?
一応シラも「公爵の娘」だし
外見だけでプリシラを嫁がせた娘と判断するのは尚早 古竜は普通にデザインワークスで足あるぞ、3のデザインワークスでも足生えてるしそれと同じ像が確か頂きにあった気がする
https://i.imgur.com/NCJaMGD.jpg なんだ、無印OPで下半身がほとんど映ってなかったのたまたまか。そうするとシースってウロコどころじゃなく通常の古竜からずれてたのか。 某動画で長ったらしく解説してたけど足あるじゃんとは思ってた >>642
灰の湖のやつとかシースとかOPの奴等見てると古竜の足は根っこになってるって思うけどまあシンミディールカラミットみたいなのもいるからな
古竜に植物的な所があるのはそうだろうけど シースやOPの古竜は上半身が人型に近い骨格なことのほうが個人的には気になるかなあ 脚って前脚の話じゃないの
古竜系にはあるけど飛竜系には無い >>644
人から出る毒を溜め込む(ドラゴンゾンビや貪食ドラゴンで呪腹の大樹とかと同じ特徴)
生物よりも無機物的になる(古竜の頂で竜体化してる奴らも)
あと宮崎さんが植物的なイメージを持たせてると言っていたらしい 無印OP改めて見直したけど古竜って唇にも歯が生えてる? >>644
ソウルは口と鼻の所に集まって吸い込まれていき(ソウル所得時に吸い込む様な音がある)、血痕から回収できる事から血液の中に含まれている事が分かる
吸い込んで血液の中に溶ける、つまり「酸素」の様な性質がある
そして竜のなりそこないとされる世界蛇のフラムトが行うソウル変換(アイテムを食べさせる)は糞団子や邪教(闇属性)の武器、毒等の穢れたアイテムを食べた時に産み出すソウルが多い傾向にある
肥やしを喰ってソウル(酸素)を産み出す植物の様な振る舞いをする
貪食ドラゴンとミディールは同じく人(闇=人間性)を喰い、2の眠り竜シンは同じ様にその身に毒を引き受けている事から似たような性質を持っている
実際貪食ドラゴンが居たエリアは下層であるにも関わらず水が綺麗になってて、カラミットのボスエリアも深淵の汚れが見受けられず滝がある事から、淀んでいない綺麗な水になってるぽい
加えて言うと、2と3のキャラクターメイキングで選べるタトゥーに下半身が根のようになった竜や翼が葉の様なシンボルがあったりする 無印OPの1:57の古竜の咆哮の部分、古竜が脱皮してるように見えるけど既出情報? >>637のイラストでも見られる特徴だけど歯が表面と口内の二層になってるだけ
デモンズのopでも竜の神が二層の歯を見せつけてる、あの頃のフロムの竜の口はあんな感じのイメージみたい
元ネタとかあるのかは知らん 何かが竜を纏ってるように見えちゃっただけど僕の目の錯覚か。 古竜の下半身がどうの言ってるやつはカラミットやミディールをなんだとおもってんねん 灰の湖の奴から生えてる枝みたいなのなんだろうなあ
というかシースって羽も6枚で薄くて飛べなさそうだし足も根っこというかナメクジみたいなのあいつだけみたいだしだしあいつホントに古竜か? 通常の古竜が4枚羽に足が2本であるのに対してシースは6枚羽に触手が3本だから足が触手に変化した感じかな? 奴が作った物にスキュラとかあるし触手とか言われると上位者かよってなる
ないだろうが >>647
そんなのあったっけ?半分鉱物、死も生もない存在ってインタビューは見たけど植物?はちょっとわかんないや そもそもシース結晶の研究のし過ぎで生物かどうかも怪しいぞ 古竜はそもそも生物じゃないからシースは生物じゃない。 >>659
上位者ってのはけっこういい線いってるんじゃない?
シースって女性の出産の能力に着目してた節があるし、けっこうマジで子供=赤子が欲しかったのかも そういえばシースって不死の篝火転送に干渉できるの? >>665
知るかボケなにいっとるかさっぱりわからんし
考察スレであって質問スレじゃないんだよ
篝火転送できるのか?って考察の手伝いをする気はあるけどわざわざお前の考察を肩代わりする気はない あと多分某動画配信見た奴に多いけど当然のように動画を全部見てる前提で考察するのも勘弁してくれ
別に考察動画から来るのはいいけどどの動画でこんなこと言ってたみたいなソース添えてくれ >>665
負けイベントで牢屋放り込まれるとこな
あれは不死の研究してるからこそだろうな いや、最初のシース戦は負けイベントで必ず死亡するけどその際事前に使った篝火じゃなくて書庫の篝火に飛ばされるからシースがかんs >>669
送信ミス失礼。
干渉できるんじゃないかと思って。不快にさせて申し訳ありません。 >>666
個人的にはアンチ活動に精を出されて荒れるよりは質問してくれる方がありがたいけど
自分の考察の整理にもなるし
狭い界隈なんだから仲良くやろうじゃないの
>>665
切り離された篝火の事かな?同じ様なのは絵画世界にもあるね
転送で行くことは出来るけど、そこから他の篝火に転送する事はできないという
シースの研究には人造の火防女を作ろうとしてたのではないか?って説もちょいちょい上がってたりする
火防女と篝火は密接に関わってるので転送機能への干渉は出来ても不思議ではないんじゃないかな? 身もふたもないが篝火とか転送不可とかはシステムとか攻略ルートの都合な気がする
篝火に惹かれることを利用した篝火ごとの幽閉とか?
まぁそんなことしなくてもローガンとかいろんなのがノー篝火で牢屋inしてるがね
>>671
転送機能は無印の時点で王の器の力って普通に言われてるからなぁ >>672
逆に考えると王の器の力によるリンクを切り離せるって事なんだよね
篝火の化身である火防女の心持ち次第って事だろうか?
篝火転送に関して不可解なのは火防女が死んで消えた篝火にも片道で「行く」ことはできるんだよね シースって不死になりたかったんだよね?そしたら不死人を研究するために篝火もついでにってかんじ? >>674
シャラゴア曰く、シースは他人のものが欲しくてしょうがない
多分、不死やウロコだけじゃなくてもっと色々欲しかったんじゃないかな? 宵闇捕らえてた結晶ゴーレムもシース産かな。だとするとウーラシールでもなんかやらかしてそうだな。 >>662
いやシースは生物なのよ
生物って意味の見解の相違があるかもしれんけど、古龍の中でシースだけ生物
あと古龍も「朽ちぬ」とか言われてるけどなんだかんだいって倒されてる
粉々になってなおそれを生きてるか死んでるか上手く判別できないというか、説明が出来ない
まあそういう意味で超越してるってことなんだろうけど
あと六枚羽といえば一番に思い付くのが天使かな
ゲルトルードは多分親の影響か書庫で気が狂うような何かを得た、それが天使信仰に繋がってるんだと思うんだけど… >>676
そう考えると結晶トカゲちゃんもシースから脱走してる可能性があるのか。やっとの思いで脱走したら目の色変えた灰達から追われる結晶トカゲちゃんェ…… ああ6枚羽と天使を結びつけるのは目から鱗だわ
天使信仰がシース信仰と繋がるのはおもしろい グウィンドリンの衣装の背中にも天使の羽の刺繍が施されてるし関係ありそう 連投すまん、シース=天使で思い出したんだけどそういえばキングスフィールドのシースは天使みたいな見た目だった
https://i.imgur.com/iMXxbSj.jpg 結晶トカゲ小と古龍の頂にいる岩トカゲは可愛くて好き
結晶トカゲ大はゴジラっぽい
深みの聖堂への道を結晶の古老が守ってるのはどういう意味があるのだろうか 考察もクソも無いけど火の時代が終わった後の世界がアーマードコアの世界っていうのロマンがあるよね 今更だけど、竜体石で変態した時に状態異常ゲージが蓄積するのって、竜体石が引き受けていた生命の業=呪いや毒を肉体に取り込んだって事かね?
やっぱり竜=生命を超越するには苦行を積めという事だろうか?
そう考えると災厄の指輪の効果(ダメージ倍)も苦行の一環で、カラミットの橙の目の攻撃も人の業=人間性という毒を引き受けてたって事かな >>684
あれ血の盾とかと同じで蓄積してるようでゲージが長くなってるだけじゃない?うろおぼえだが
裸状態はかなりゲージが短くてガゴ尾斧や血の盾持つとゲージが伸びてその分毒とかが引いてくから >>676
宵闇捕まえてたのは何だろうね
この前見た考察じゃ神を裏切ってグウィンの火継ぎで過去の世界が完全に無くならないように逃して封印してたってのがあったけど逆にウーラシールとかが見つかるとめんど臭いから神に頼まれて宵闇を閉じ込めてた事もあるかもしれない >>685
指摘ありがとう
という事は単純に竜体化して各種耐性が上がる=これから苦行を積めって感じかな
考えすぎだったようだ
同じく琥珀のゴーレムに捕まっていたジークリンデはダークハンドで人間性10も吸えるんだよね
レアは12と
実験の素材にしようとしてたとも取れるし、守っている様にも見えるね
あのゴーレムの中ならマヌスには見付からないって事だろうし シースって聖女攫ってたんだし家路で不死人を篝火に縛り付けることくらいはやってのけそう あのスキュラってたぶんグウィネヴィアに仕えてた聖女の成れの果てだよな。グウィンドリンがシースに渡してたのかな。 >>689
いやほんと、なんでそんな発想になったのかもっと詳しく説明してくれない?
発想自体はいいんだけど自分でテキスト漁るとかしてある程度考察してみたら? >>690
スキュラの一部がグウィネヴィアに仕えてた聖女だって説は、泣いてるスキュラがグウィネヴィアの高位の聖女だけが使える奇跡落とすからって無印時点で考察されてるぞ >>690
書庫にいるスキュラに襲いかかってこない奴が2匹いてそいつらはグウィネヴィアに仕える人の奇跡を持ってる(それに女の声ですすり泣いてる)
ついでに人間性も落とす
シースは実験を繰り返してたし主人公やローガン、ジークリンデを捕まえてるから聖女(もしくは白教御一行みたいなの)を捕まえててもおかしくはないでしょう スキュラは見た目がクトゥルフとか星界からの使者的だな
ブラボだと医療教会の実験台にされた血の聖女の成れの果てが出てきて苗床のカレル文字落とす
「マリア様…わたしには無理だったんです…」と泣いてる実験台もいる
シースは上位者を生み出そうとしたのか あの場所自体ほぼほぼ通る道だから知らないのはエアプでは…
それはそうとシースが勝手に聖女で実験してたらグウィンドリン辺りに怒られるだろうしそっちからも公認されてたのかねー
グウィネヴィアが偽物だと知られたとか >>691>>692
指摘はそこではないと思う、スキュラが太陽の光の奇跡をドロップするとか泣いてるとか皆さんご存知のってレベル
ドリンがネヴィアに仕えた聖女を斡旋する理由は?って話よ
作中のシースの行動を考えれば拉致だと思うけど何か理由があるなら教えてくれ
○○かな?とソース無しで語るのは考察ではなく妄想になってしまうからな >>695
グウィネヴィアが幻影なのとかアノロン自体の秘密とか知られたからじゃないかな?これだと推察でしかないがな
つーかそうでもないと神様方に怒られるでしょ 公爵の書庫は大王の力で封印されてる、つまりグウィンが火継ぎに旅立つ前によって封じられてるのよね
シラが末娘であるフィリアノールお付きになってる事から考えると、シースとグウィンは協力関係と見ていいと思うんだけど
あの封印はシースを守る為なのか、実験が度を越えてきてアカンと思っての封じ込めなのか 不死に火を継げって言ってる神は現状グウィンドリンだけなんだよな
グウィン自体は何かを言い残したって話は一切聞かない
ドリンが聖女を斡旋する理由があるとすれば、グウィネヴィアの姿と声を騙ってることかな そもそもあの封印自体不死にとっての封印でしかないんじゃないか?王の器を入手して火継候補になる事はそれこそ神に等しいソウルを手にする事になる訳だし。 >>697
シース以外への道も封印されてるから別にシースだけがどうこうってワケではないと思うけど トリロジーと各種テキストを見直してみたけど、グウィンの火継ぎは闇の王出現を恐れての事だからやっぱグウィンの封印は王のソウルを守る為っぽい?
公王達が闇落ちしたのはグウィンの火継ぎの前なのか後なのか
>>698
カアスが火継ぎに必要な王の器をグウィンの遺物って言ってるから不死の使命を伝えてはいたんじゃないかな? グウィンが闇ガチビビリ勢だったのは確かだが、正直自分が生贄(薪)になった後の世界なんてどうでもよくないか?と思ってしまう
かわいい後継ぎがいたならともかく、長子は勘当状態でドリンにはキツめのモラハラと全くそんな様子もなし
だったら世界を救うため?グウィンは果たしてそんな正義感溢れる男だろうか
シャラゴア曰く見栄っ張りの嘘つきではあるようだが >>691
>>692
そこじゃないよ…
ぶっちゃけた話、妄想スタートの考察でもいいのよ
グウィンドリンが差し出したんじゃね?よっしゃ、辻褄が合うか考察してみっか!ってなって初めて考察なんじゃないの
妄想だけで他を丸投げな姿勢を言ってるんであって…
まあこの話はもういいや、ハイサイ!やめやめ >>702
ラテン語翻訳をまるっきり信じる訳じゃないがなんかの罰としてやらなきゃいけなくなったとか?
そうでなければやっぱクソ親ではありつつも男として見栄っ張りだったんじゃないか >>702
太陽の光の剣のテキストからすると、長子が出ていったのってグウィンが火継ぎに行った後みたいよ
太陽の戦士の誓約の主は長子だから、彼なりのやり方で太陽=グウィンの遺志を継いだって見方も出来るんじゃないかな 全く関係ない話だけどダークレイスの封印ってあんな簡単な水漬けでいいのかな
封印してた三人のうち2人は飽きてどっか行ってるし(確か出ていった1人は病み村行ってたかな?)どこかで見た「アリの巣に水流す感覚で封印されてるハムとかレイス」ってコメントですごく笑った >>706
ボイス判定が特殊だったり七色石が沈んだりとあの水は特殊みたいだぞ。 >>706
深淵は人間性が暴走したもの
人間性に関わる物は「重い」と表現されるから沈むんじゃない?
水での封印は理に叶ってると思う
保険なのか分からないけど飛竜三匹が外側から水門を守ってるし 初代ダークソウル二週目の墓王の呪いで、赤敵出現する場所が分かりやすい資料ってある?
ニトが隠したいモノわかる気がするんだよね >>707
森の水溜りでも沈んだりするから言うほど特殊でもないぞ >>706
大量の水は、眠りを守る断絶であり、故に神秘の前触れである
求める者よ、その先を目指したまえ
作品こそ違うがこういう事何じゃないかな? 水面を鑑として見立てれば、外の世界を認識させない為の結界みたいな感じになってたりするんかな
ブラボの話だけど、狩人の悪夢からは空に見えるけど、漁村から水面を除き込めば眼下に狩人の悪夢らしきものが広がってるし 吸血鬼や首なし騎士のようなアンデッドは水を渡れないという弱点があるな
邪神のクトゥルフも大量の海水によってほとんど力が遮られているとか >>709
あれ雷吐く竜なのもその辺の備えなのかもな
弱点のはずの雷を使う割と謎の存在だけど、やっぱ竜のウロコを元にアノロンが作ったものなんだろうか
雷を使うデーモンを従えているように、後のドラングレイグやロスリックにあった人工生命を生み出す技術があったのかな?
それこそシースが月光蝶やゴーレムを作ってるし >>708
文句ばかりで無くて何か意見を言えばいいのにあなたは一流なんだろうからさ
それはそうとあの水は何か魔法で細工でもしてるのかなとおもったけれども709読むとそれもあるなあ
だいたいの水に不死が沈んでいく理由にフロム名物のカッパ以外の理由が出せる >>710
マルチ使うから調べるのは難しいだろうなあ
と思ったがこんな動画があった
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm17217442
赤モブはベタに巨人墓地が1番エグいと思うなあ >>711
動画で見たが森のヒュドラのところだと浮いてたんだよね
まあ確証はないから今度調べるわ >>716
まぁ要は深淵を留める深い場所があればいいわけで 水はそれが一番しやすいって事なんでしょう 逆に水が溜まる様な場所はある種深淵の出入口になりやすいと(マヌスの手がヒュドラの湖に出てきたように) >>710
あれは不死人絶対殺す呪いであってそんな細かいところまでは狙ってない印象
積極的に対処すべきウーラシールでも効果あるし、呪いをかける主体は眷属だしね >>715
その人工生命=無機物に生命を宿らせるっていう技術の副産物が錬成炉なんじゃないかな?
オルニフェクスの家に、胸に穴や股に切れ込みが入った女性像が転がってるんだよね
女性が生命を宿し、産み出す力を模した物がソウル錬成なんたと思う >>702
海外wikiにグウィンは亡者化してるって書いてあるから、それを隠して神として信仰させたとか?
本当は神も人間と同じなんだけど、グウィンは自己犠牲で世界を救ったってことにした。これなら見栄っ張りの嘘つきになるんじゃないかな。
代々人間が火を継いでるのも、人喰いエルドリッチが神喰らいしたのも、神と人間は同じだからとか。 今更な質問でごめんなんだけど錬成炉がシースの被造物って言うのはどこに記述があったっけ?あと錬成炉って3が初出?
オルニフェクスあたりの会話が全く思い出せない >>723
錬成炉がアイテムとして出たのは3が初だね
オルニフェクスの会話抜粋しとく
>私の技は、かつてこの地にあった異形によって
>生み出されたものと聞いています
>遠く、古い時代からあった、白きもの… それが何>であるかは、もうわかりませんが
>特別なソウルを手に入れたら ぜひ私のところに
>立ち寄ってください クールラントの情報がほとんど無いが
頭蓋の指輪と奇跡の贖罪の効果が同じでどちらも追放者に贈られるものだから
ロンドールとクールラントは何か繋がりがあるかもしれない
ベルカ像がある不死街の神樹に収められた錬成炉って何かいわくがありそう
大樹には謎の白い腕と卵が生えてる >>705
これかな
空っぽの大王の棺に備えられたそれは
神を追われた彼の、別れの言葉だったろうか
だとするとアノロンや各地の壊された長子の像はドリンがやった可能性が高い?あるいはフラムトとか >>702
このシャラゴアの言葉をあんまり真に受けるのもどうかと思うぞ
あいつは多分探求者エンド迎えた主人公についても火継ぎを投げ出した無責任とか言いかねんキャラだろ
そういう見方もできなくはない、くらいの範囲で皮肉めかして言う >>725
呪腹から出てきた錬成炉の事をルドレスが、「随分と古い」って言ってるからね
シースが作ったオリジナルに近いものなのかも
シース記憶か思いが宿って 途中送信失礼
>>728の続き
シースの記憶か思いが宿った代物で、それが呪腹を苗床として産まれようとしてた、それがあの樹の股から生えた白い腕……とか? >>725
頭蓋の指輪と贖罪が同じ効果なのはズバリ、ルドレスの偉業をロンドールが奇跡の物語として取り入れたんじゃないだろうか?
非力な小人が薪の王になった→亡者でも頑張れば王になれるよ!あんたの事追放するけどこれは試練なんやで、王になれたら帰ってきてもいいで
って感じじゃないかと ただルドレスさんうなされてる時明らかに許しを乞いてるんだよな。どこら辺が後ろめたいのかわからんけど。 >>717
今ネット制限かかって見れないけど、あんがちょ(^ω^) >>730
ちょっと面白い
テキストやらセリフから察するに、多分ルドレスは「錬成」の研究者だったが、なにか事故?かなにかがあって規模は分からないけど大量に人が死んで薪の王に相応しいソウルを得た、みたいな感じだと思う
薪の王になることが贖罪?だったか、それこそ言う通り住んでた場所からあの指輪だけ持たされて追放された?って感じかな シースと天使信仰の考察してて思ったんだけど、現実にある方の天使信仰についてググっても全然出てこねえ
どうなってんだグーグル
16世紀に天使信仰が白熱した頃について誰か知ってる方いたら教えて欲しい
あとそういうば鴉人も羽が二対、四枚生えてくるんだけどあれも天使と関係あるかも知れない
中級の天使が二対の羽なんだけど…うーん、わからん
二対の羽について天使以外の意味とか知ってる人いたら是非教えて欲しい >>734
Worship of angels 天使崇拝でググると色々と出てくる
神ではなく天使を崇拝するのは禁止されてた
『私たちは、天使や、天使の置き物を崇めたりはしません。神のみが崇拝にふさわしいのであり』(詩篇99:5;ルカの福音書4:8)
あと天使は闇潜みとの関連性が指摘されてるな >>734
元ネタから探ってくと閲覧する資料がドサッと増えるから大変なんだよね
あえて茨の道をいくとは……
質問とはずれちゃうけど、天使信仰はロスリックで異端とされ魔術との結び付きも強い様子。なので個人的にはキリスト教系でも異端とされるグノーシス主義から当たってくと近いんじゃないかなとか?
物質の世界は偽の神が作った悪の世界で、真の神の元に至るには認識を高めて真理を知らなくてはならない。知性や精神を高める事が大事ですよって主張
大書庫連中がゲルトルードの聖鈴を弄くり回して魔術と奇跡両方を使える触媒を作り出した=信仰と理力を高める事で天使に近づくという事に似たフレーバーを感じるのよね ブラボだが星の娘、エーブリエタースたそは2枚羽だった >>733
ルドレスが錬成炉で失敗して代わりに薪の王にたるソウルを偶発的に獲得してその贖罪として薪の王になったと言うの面白いね
錬成炉のテキストの使い方を誤った者が禁忌と呼ぶってのと頭蓋の指輪の効果と同じ贖罪のテキストと整合性取れてるね ルドレスの台詞から、目的は達成出来たけど多大な犠牲を払った事が伺えるね。
目的は薪の王、犠牲はみんな(規模は不明) 過程は錬成炉がらみか、火守女、火継ぎ
彼が隠した火守女の瞳の近くに亡者の遺灰があることから亡者勢ロンドールとの繋がりがある説の強化にもなる。
ここから妄想
だいたい四人のハム王のところに2種の遺体がある水死体と骨。水死体は封印の時のもので骨はルドレスが王になる、もしくはなり損なう時の犠牲者ってのはどうだろう?
ハム王ルドレス説
接点はロンドールとダークハンド。小人の王ルドレスと小人から生まれたハム王。 それは流石に飛躍し過ぎてるな
ロードランの時代では火を継いだのは未だグウィンだけだから
そしてルドレスは3の祭祀場を使ったのだからロードランにはいない
ロンドールとの繋がりはあっても=ハム王にはならんでしょ >>715
自分も雷吐く飛竜ってなんだよって思ってたんだけど、もしあの青い飛竜が神々に作られたんだったらアノロンに誇らしげに飾ってある沢山の青い飛竜の首は何なんだ?っていう
ここからクソ妄想だけど、ミディールを育てたようにあの青い飛竜も神々に育てられて小ロンドの水門の守りにされてた…忠実な白いレッサーデーモンも一緒かな?と、思ったけどミディールは飛竜とレッサーデーモンみたいに雷の力は別に使わなかったわ ハム王は闇の王になり得た、薪の王になれる器もあった
つまり小人ながら王となろうとしていたが、ロードランの時代ではなれなかった。多大な犠牲を払ったのに。
1の主人公が火を継いでのち、ようやく王になった。
飛躍してるのは自覚してる。神話の基本は役割の当てはめで、神と悪魔を入れ換えたりするんだ。
ルドレスは錬成炉からシースが当て嵌めらることが多いのでハム王を無理やり当て嵌めてみた。 >>742
飾られてるのはまた別の竜じゃないかな
それをモデルに作ったんじゃないかと想像してる
或いは貪食ドラゴンがそうであるように環境に合わせて変化した結果、雷の力を習得した古龍の末裔か
位置的に小ロンドを守ってるからハム王のしもべだったのかもしれない
その場合あの首は小ロンドとアノロンが戦ってた時代のものかもしれないね 「人に二対の羽」について色々探してみたけどやっぱり天使以外見つからないわ。見つかったのはポケモンのクロバットぐらい
鴉人に関してはたまたま似たような姿になった、でいいや
このへんは追々考察しよう…
天使について調べててちょっと面白いの見つけた
靴みたいな名前の天使でお馴染み、天使サンダルフォンの兄弟のメタトロンがなかなか面白い
まず名前の意味が「玉座に侍る者」。
メタトロンの起源らしい「ミトラ」は司法、契約の神、万人の監視者。
体はサンダルフォンと同じく巨大で、「太陽よりも燦然と輝く顔」を持ち、自分に背く者を串刺しにするらしい
ダクソっぽいとこ抜き出してみたらこんな感じ
特に考察のネタにはならんけど気になったので
あ、ちなみにメタトロンの羽は36対、72枚ある ルドレス=ハム王説は別に飛躍してないと思うぞ、俺もちょうど似た考えをしてるし
まず第一の条件としてルドレスは小人の王だね、で小人の王と明示されている人らは2ケースしかないんだよね
ハム王と輪の都の王
でルドレスの証言と錬成炉のテキストから考察すると彼は錬成炉の実験により失敗し多くの人を死なせたらしい
これは小ロンドの惨劇と重なる、またその深淵にカアスがいる
そしてルドレスは「魂喰らいの業」すなわちカアスの業と贖罪(ロンドールの風習)の意を持つ頭蓋の指輪を持つ、錬成炉を知り得た人物
ルドレスはロンドールや輪の都とも関わりがある様だ
輪の都には契りの剣や蓋被りの聖職者、世界蛇の石像などから輪の都の文化とロンドールの文化は入り混じっているのが分かる、ではその文化を取り入れたのは誰か?答えは簡単、文化を形成させるのは国で、国を形作るのは王
その王はロンドールに関わりそしてグウィンによって輪の都に隔離された者
と考えると小ロンドの王を輪の都に隔離した可能性が見えてくる訳よ 輪の都に行くには無印の祭祀場の遺跡の下を潜って行くわけだけどちょうど無印の祭祀場の下には小ロンドがあるのもなんか繋がるよね 4枚の羽根というだけなら昆虫が基本的にそうだね
蠅なんかは2枚だが退化した2枚が少し残ってて一応役割もあるらしい >>746
?
よくわからん
つまり、ルドレスが小ロンドを滅ぼして贖罪の旅に出て輪の都へ移住、そこでロンドール黒教会が花開いたってこと? >>746
まず小人の王という名前についてだけど、言葉通りに受け取るならそれなりにいる
小人=人間種族の王だからロスリックの王や2の王たちも小人の王と言える
つまり小人の王という呼称はハム王や輪の都の王だけに限定されるものではない
ルドレス自身、あくまで「クールラントのルドレス」であって「小人の王ルドレス」とは呼ばれない
そして、ルドレスはクールラントの出身であって小ロンドの人間でもロンドールの人間でもない
ロンドールと繋がりがあるのは、3のプレイヤーがそうであるようにロンドールからの接触があったからと考えるのが自然じゃないかな
ルドレスは頭蓋の指輪をドロップするけど、それを持っていた意味を良く考えてみると全く違った背景が見えてくると思う
頭蓋の指輪は「魂喰らい」のソウルを錬成して生まれた物。
つまり、ルドレスは「魂喰らい」を倒してそのソウルを錬成した、或いは錬成したものを受け取ったということ。
贖罪と同じ効果を持つことから、「魂喰らい」はロンドール由来の怪物だったと思われる。
これはむしろルドレスはロンドールと敵対していたことを示すものじゃないだろうか。
また、火防女の瞳を入手した後の台詞から、ルドレスは火継の終わりを否定している。
ロンドールと相容れない考えを持っているわけだから、やはりロンドールと繋がりのある人物とは考えづらい。
そもそも、ルドレスがロンドール陣営であれば火継を行うはずがない訳だしね。
ざっと考えたところこんな感じ 自分の考えるルドレスの背景のまとめ
錬成に関わる禁忌を犯して犠牲者を生んだ?ためにクールラントを追放
→贖罪のために火継ぎを行おうとして、その過程でロンドールと接触するが対立
→恐らくロンドール側と思われる「魂喰らい」を倒し、そのソウルによって王の資格と頭蓋の指輪を手にする
→火継ぎ まず「魂喰らいの力=ルドレスの指輪」ってカアスの言う「生命喰いの力=闇の王の力」の事でほぼ間違いないよね?
>>749, 750
小ロンドからロンドールとクールラントに分派したって考え
まあ簡単に言うとクールラント=輪の都って話だよ
まず輪の都由来の聖職者が蓋被り(ロンドールの巡礼者の起源)だった事実とロンドールイベントの契りの剣のシンボルが輪の都のそこら中に見えるのと世界蛇の像からロンドールは完全に輪の都の風習から分派してる
小ロンドからフラムトとカアスの勢力で分派したって考えるのも良いかもね
しかも輪の都の入り口は無印の祭祀場の遺跡だし遺跡の下はちょうど小ロンド(輪の都)ってのも繋がる
ルドレスはアンリの使命の終わり(ロンドールイベント)を知っているし火防女の瞳についても触れているね
この仮説だと当てはまる最初の火防女はフィリアノールしかいない、その火防女の瞳は「火継ぎの終わった世界を見せる」
フィリアノールが目覚めると「火継ぎが終わった世界」が見えるしフィリアノールは錬成炉も持っている。そしてフィリアノールの王冠は祭祀場の火防女の王冠と型が全く同じ ロンドール黒教会の発端は霜咬みの指輪のテキストから、創始者であるフリーデがカリム製の指輪を捨てて絵画を真の故郷としたという文面があるので、実際のフリーデの故郷はカリム
つまりロンドールはカリムから分派して生まれた国っすよ >>752
魂喰らいの力=闇の王の力はかなりそれっぽい
でも、750で書いたように頭蓋の指輪をルドレスが持っていること=ロンドールと関わりが深いというのは違うと思う
それはルドレスが魂喰らいのソウルを手にする機会があったからこそだからね
ロンドールと輪の都に深い繋がりがあるのは間違いないし、小ロンドについては分からないがあってもおかしくは無い
小ロンドから輪の都とロンドールに分化したんじゃないだろうか
でもやっぱりその説明だとクールラント=輪の都とは思えないな
フィリアノールが錬成炉を持っていることしか繋がりが見えないんだよね
錬成炉自体は物だから、それがあることとクールラントであることは=には出来ない
実際ロスリックにも持ち込まれていたし、神の時代にもソウル錬成の技術はあったしね
もしかするとルドレス自身が輪の都に手を加えたのかもしれない
最初の火守女=フィリアノールは疑問はあるけど同意
でも、ルドレスはその瞳を自分の火守女に渡してるんだよね
この辺りの時系列が未整理だと感じる
それとルドレスが知っていたのはアンリの使命=エルドリッチを倒すことであって、ロンドールイベントのことではない
むしろロンドールイベントが失敗したルートでのみアンリについて触れてるんじゃないかな
ちょっとこの辺の記憶は曖昧だわ
まとめるとクールラント=輪の都についてはかなり懐疑的だが他は同意
ただ、思想的にもルドレスが輪の都に協力してもおかしくない
ルドレスは輪の都にまで辿り着いてたんじゃないか?っていう考えがちょっと浮かんできたかも 指輪を拾った後ルドレスの玉座を見ると、頭がい骨でなく右腕が残ってるんだよね
ルドレスの薪は右手にあったんじゃないかな?
たとえば指輪とか… >>755
やっぱ薪の王自体を錬成で作りだそうとして失敗したのかね
無縁墓地の婆さんが鎧を販売してるあたり、アルトリウスの遺物あたりからソウルを抽出しようとしたら、そのソウル自体が深淵に汚染されていたとか?
アルトリウスのソウルを汚したのはマヌスから生じた深淵=マヌスの血
魂喰らい=マヌスとアルトリウスを混ぜ合わせた化け物とか? 炎の魔術を深みの主教たちがあっさり使ってるのがなんか複雑…
火ってイザリスから始まってそれが呪術として発展していったんだよな?
確か1のデーモンの炎司祭が呪術でない最後の炎の魔術の使い手ってあったと思うんだけど
深みの主教たちは誰経由で炎の魔術なんて覚えたんだろ
一応可能性あるのがエルドリッチかサリヴァーンだけど、この二人イザリス関係の情報ないしな… あいつらが使ってる術がイザリスで使われていたものあるいはその系譜なのか、というと多分違うと思う
デーモンの炎司祭の術が魔力ダメージなのに対して深みの主教のアレは炎ダメージだし
最後の使い手が1で殺されて「イザリスの炎の魔術」は途絶えたのだろう
(オーンスタイン関連から1ゲーム通りの歴史通ってない可能性はあるし1で炎司祭スルーも可能だけど)
同じく「炎の魔術」と形容できそうな術だけけれど起源も成果も違うものだと
あえて言えば「祈る者であり魔術師でもある」てのはイザリス系も深み系も共通する
だから結果的に近いところにたどり着いたのかもしれない
まあステータス的に魔法系は信仰理力2系統しかないし呪術師や闇術師だって同じようなものと言えそうだが
あとはエルドリッチが薪となったことで炎を纏い、更に信仰を魔術とするドリンを食らった
サリヴァーンは罪の火に魅入られた
罪の炎は呪術だが、一方で罪の火を宿す火刑の芒は魔術の杖であり火の戦技を使える
彼の故郷には火を放つ白木女がいたりする
あたりは関係あるかな?
主教たちが深みに魅入られる前からともし火は使ってたらしいからこの二人経由じゃない可能性高いと思うけど >>757
あれは罪の火じゃない?
伝えられるとしたらマクダネルあたりだと思う
火の魔女が使う火刑の芒の火は罪の火と明言されてて、魔術触媒でもあり、 途中送信失礼
>>759の続き
火の魔女が使う火刑の芒は罪の火と明言されてて、それは魔術触媒であり火属性の攻撃力は理力補正を受ける。つまり罪の火は魔術で操る事ができるんだわ
罪の大剣でもFP=意志の力を使う事で呼び出せるし「冷たい」頭蓋に納まったりするので、罪の火は知性(理力)や意志で支配できる火なんだろうと >>753
俺はカリムは神の国を囲む人の国の意って認識してるからこの考察に含意してるんだよね
カリムって神の国から見て方角がでたらめすぎるんだよね、これに解を与えるとしたらカリムは神の国を囲む円形の国、または円柱形の国で上下に分布するという構図しか思い浮かばない
フリーデはカリムから小ロンドに流れてきてそこで黒教会設立って考えだからカリムをどう考察・定義してるのか提示されない限りはその反論には頷けない
>>754
小ロンドから輪の都とロンドールに分化したってのはいいと思う。俺も正直ここは迷ってた
とりあえず何故俺がクールラントと輪の都を同一視したいかって言うのは上で言ったのと他にクールラント(courland)の語源が裁判所の土地、あるいは庭の土地
意訳すると廷臣の土地や法の土地となるんだよね。廷臣って言うとまさにグウィン(君主)に仕える役人の土地とも考えられるしあそこには法官も居る。
小人って言うのは神が人を定義付ける言葉なんじゃないかな?
人自体は自分の事を小人って全く言わないんだよね、でも輪の都、仮にクールラントもそれだとしてこいつらは自分の事を小人と言うんだよね。それは君主たるグウィンに仕えてたからなんじゃないのかなって
他に法や庭の土地に当てはまるのはリンデルトとウーラシール近辺の土地だからこっちの線からもクールラントについては考察出来そうだね。 あとルドレスの指輪「魂喰らいの力」が闇の王の力である「生命喰らいの力」と同じだったものと仮定して
ルドレスは1.カアスを殺したか、もしくは2.闇の王や闇の王たる資格の持ち主を殺したか、3.自身が闇の王の素質を持っていたか、の三択だと思うんだよね カリムの方角について触れたテキストってどんなんがあったっけ >>763
カリムの方角が示されたテキストはないけどカリムから来たってテキストがあるアイテムや武器がある土地はバラバラ
絵画にあったりサルヴァにあったり不死街にあったり不死教区だったり
またカリムの奴らには一貫性がかく風習も違ったりする。真鍮が好きだったり優れた裁縫技術獲得してたりパリダガ好きなんだよと言いながら大槌持ってたり、そしてカリムの奴らは信仰する教派もてんでバラバラ
まるで一貫性がないんだけど一つだけ一貫性があるとすればカリムの奴らは大体「旅や巡礼」をしていること。巡礼と言うと聖地を目指して旅することでここでの聖地ってそのまま神のいる土地っつうことになる。
で俺達主人公が色々歩き回ってるのは神にまつわるほんの一握りのエリアだけ、カリムの奴らは色んな方角の土地に足跡を残してる、なら最も安直に考えられるのはカリムが円形上の土地で神の地を囲むドーナツ型の国だったと言う話
島国に住む日本人じゃ想像し辛いかもしれないけど陸続きで一定の方角にある国だったらカリムの痕跡はその方角に偏るしひとつのエリアだけに固定されているなら教派も風習も人種も多彩すぎるのが違和感しかない
カタリナなんてカタリナってだけでみんな玉ねぎになるくらい一貫してるのに >>764
なるほどね。
分派したロンドールも選民主義的思想だし、カリムがジプシーみたいな集団って可能性もあるのか
その解釈は面白い
参考にさせて頂きます
足しになるか分からないけど、自分は四人の公王に当てはまりそうなのは、カリムのアルスター公もあり得ると考えてるね
テキストを辿ってくと明らかに生命喰いをして力を付けながらカリム伯→カリム公と地位が上がって行った様だし
カアスの息が掛かっててもおかしくない
アルスター=公王の一人とすると小ロンドにあるカリムやベルカ関連の痕跡に説明がつくし
確定的なテキストは無いけどご参考になればどうぞ 時系列的には
輪の都から小ロンドとロンドールに派生したのじゃないのかしら?
灰の時代>混沌発生=輪の都>ウーラシール>ロードランだと思っていたよ。 祭祀場のルドレスの玉座と小人の王達の玉座が全く同じデザインだしクールラントと輪の都は何かしら関係ありそう >>765
ありがとう、俺もアルスターは小ロンドもしくは輪の都の王の玉座に座ってた内の1人だと思ってるよ!
カリム=ジプシーってパターンもありえるのか!ブラボに出てくるロマっていう言葉もジプシーの言葉らしいから宮崎の構想に元々あってもおかしくないね
>>755
これは盲点だった、薪の調達は王の首(=頭)の筈なのにルドレスの薪は"頭蓋の"指輪か!つまりこの指輪にこそ薪の王たる資格が宿っているということね!
ルドレスって下半身なさそうに見えるけどどっかにそれっぽい下半身落ちてたりしないかな?
輪の都の奴らって元々下半身不随っぽいのも一致してるし玉座も似てるのね色々勉強になるわ
下半身を引きずると言えばロスリック兄弟も同じか ルドレスと輪の都(玉座が同じ?)
3火守女の目隠しとフィリアノールの髪飾り
瞳を与える事と目覚めさせる事を裏切りと言う
分かりやすく示されてる関連は以上かな?
輪の都の王たちは外からやってきたのか、都で生まれたのか? 1の闇の王の歩く先にあったのかな。流刑地だったりして あー輪の都は闇の王ルートで行き着く先って面白いね
祭祀場の穴が入り口になってるのはそういうことなのかも 輪になって踊ることをロンド(輪舞)って言うからなんとなく繋がりはあると思ってたけどなるほどなあ
ただ流石にカリムがドーナツ状の国はないと思うよw
あれはもうそのまま旅の聖職者が色んな所にいる、いっぱい旅してる、ぐらいでいいんじゃない
まあロードランがバチカンみたいになってる可能性はあるが ドーナツ型でないにしろ各地に偏在してたり南北に長い国かもしれん 『天使の娘、ゲルトルートは王妃の実子であると言われている』
このゲルトルートについて触れたテキストが気になるんだけど、実子であると言われているってどういうこと?
ローリアンやロスリックと違ってゲルトルートは王家として正式な認知をされていないってこと?
それか王妃がオスロエス以外の男と作った不義の子とか? あと王妃って豊穣の女神に例えられたとかロスリックたちの母親だったり
主人公の墓に指輪を供えてたり、作中で姿を見せない割りに
けっこう重要な立ち位置にいる気がすんだけど、結局誰が正体なんだろう?
ロザリア説があるけど火守女が王妃である可能性ある?
火守女の白髪は作中だとロスリック、ローリアン、絵画の少女とか限られてる気がすんだけど >>776
根拠を上げてくと膨大になるから省くけど、恐らく
王妃=ロザリア=ベルカ=クァト=フィナ=名も無き月
多分みんな同一人物
んで、彼女の最初の子は恐らくグウィンドリン(白髪でロスリック王子と同じ声)、つまりグウィンの嫁
疑問があれば、質問形式でレスしてくれたら答えるよ >>777
王妃=ロザリアはなんとなく思ったことあるけど
ベルカとクァトは繋げたことなかったな(フィナは運命の女神だっけ?)
罪の女神だったり、クァトの聖鈴が闇の奇跡と相性良かったりって特徴とか
忌み人の母であるロザリアとは確かに共通点多いね
ドリンの母かどうかは情報なさ過ぎてわからん…
ドリンは下半身が蛇沢山だったり気になるとこは多い
ゲール爺が祈ってる場所、よく見たら深みの主教たちの像が
ロザリアの像を隠すように置かれてたんだよな
エルドリッチのせいで元々の信仰の対象だったロザリアが追いやられたのか
ドリンを食い終わった後はロザリアも喰われてた可能性大だな…
作中じゃ数少ない神族だし >>778
最初の子と奪われた舌を待ち続けてたロザリアが残した黒い瞳のオーブ、そのイルシールを見つめる穏やかな視線が全てを物語ってると思う
女神の騎士たるを決めたレオナールが受け継いだ剣は欠け月の曲剣、ロザリアは月の女神なのよ
イルシールに居る月の力を持つ神族なんてグウィンドリンしかいない
ロザリアの最初の子、舌を奪って神を騙ったのはグウィンドリン
だから暗月は二枚舌 >>775
単純な話、座敷わらし的に幽閉でもされてたんじゃね
目も見えず口も利けず、頭おかしい文章書き出すようなのは、言い方悪いけど昔の障害者の風習みたいに幽閉されて無かった存在として扱われてもおかしくない
「天井にぶら下がってる牢屋に入ってる女、実は王女ゲルトルードらしいぜ?」的なね 天使の「娘」ゲルトルードが王妃の「実子」なら王妃自身が天使って風にも解釈できないかね?
ロスリック王子が使ってる魔法を見ると奇跡と魔術のハイブリッド、どうしても結晶の聖鈴を想像してしまう
その天使に子供を授かせる実験を繰り返してて、ゲルトルードはプロトタイプ、ロスリック王子が後期型とか? >>777
自分は更にグウィネヴィア、ゲルドルード、祭祀場の火防女、ついでに2のドロマなんかも同一人物、
というか同一ソウル(グウィネヴィアのソウル)を共有する(していた)人物だと思う
この女神の系譜は三日月をシンボルとする女神であり、たぶんミディールが見た古き月光の神なんじゃないかな?
この女神の系譜は娘に引き継いだソウルを引き渡すことで生まれ変わりを行っていたのだと思う
だからロザリアはおそらく王妃からグウィネヴィアのソウルを託されたゲルドルードなのではないだろうか?
そして祭祀場の火防女も系譜に上げたが、彼女はゲルドルードにソウルを託した後の王妃なのでは?
理由は1で三日月斧をドロップし、女神の祝福を販売したことからグウィネヴィア関係の聖騎士と思われるパッチが
3ではロザリアも、穢れた火防女の魂を宿す祭祀場の火防女の死体も両方とも守るような行動をしていたので
祭祀場の火防女もグウィネヴィア関係者であるなら、それは姿を消した王妃の可能性が高いと思う >>782
自分の解釈だと、ベルカの月の力はシース由来だと考えてるね
グウィンドリンの母という事はグウィンの後妻。
シースが混沌の魔女の一人を捕まえたかして手を加えた後アノロンに差し出した
で、グウィネヴィアに仕えた後にグウィンの手が付いたんじゃないかなと
グウィネヴィアの三日月のシンボルはアートワークスの額の飾りかな?ゲーム画面だと半円型の飾りだったと記憶してるけど >>783
自分はシースとは別に三日月の女神がいて、それがグウィンの奥方だと思っている
グウィンドリンが女性の格好をしているけど、女性が月を司る大本は三日月の女神にあったのだろう
だけどグウィネヴィアが三日月ではなく太陽の象徴として存在すると決められたから
三日月の女神の代役としてグウィンドリンが担がれたんじゃないかな?
グウィネヴィアのシンボルが三日月だと考える理由に関しては額の飾りもあるけれども
白教で代々伝わる三日月斧がグウィネヴィアと繋がりがありそうなパッチからドロップすることや
そのソウルを宿すロザリアが欠け月の曲剣を持つレオナールに守られていることの方が大きい理由かな
あとグウィンの奥方が三日月の女神だと考える理由の1つとしては
グウィンのソウル(古き王のソウル)を宿した2のアーケンの鉄の古王の本命の女性が
蛇である毒の妃ミダじゃなくて、ヴェインの月の鐘楼の王女であったことにもある
鉄の古王にグウィンのソウルが宿った理由は関係性に重なるところがあったのじゃないだろうか
(ちなみに蛇の妃が本命じゃないことから、グウィンドリンをグウィンが重視していなかったとも思われる) >>779
いや、それは違う
ロザリアはあくまで太陽のソウルを受け継いでる
ロザリアはグウィネヴィアのソウルを受け継いでるから少なくとも月の女神ではない
レオナールイベ…はとりあえず置いといて()、それと敵対するシーリスイベは、名もなき月を崇める国(薄暮)と太陽を崇める女神の騎士の対立として筋が通る
多分レオナールはドリンみたいに女神(太陽)の影に仕える暗月の騎士として同じ位置にいたんじゃないかな >>784
パッチの足取りから辿るなら彼の目的は一貫して解呪である様なので、パッチが追いかけていたのは解呪の女神でもあるベルカだと思う。三日月斧もベルカに関連する品じゃないかな
三日月のシンボルと言えばイングウァードの首飾りにもあるんだけど、彼が扱う魔術、呪抵抗や治癒もベルカやクァトに紐付けされるだろうし
自分の結論だとグウィンの正妻=長子やグウィネヴィアを産んだ母親に関しては言及もテキストも無いので考察しようがないって考えかな ついでなんだけど、ドリンの装備からどうやら「月の力」とやらがあるらしい、それは本来女性にしか使えないらしい
多分ドリンの装備から、信仰によって魔術を使う力、変換する力のことを「月の力」または「月光」と言うみたい
ゲルトルードとかロスリックは同じくこの「月の力」を使ってると思うんだけど、どこから「月の力」を得たのかといえば王妃の方じゃなくて多分オスロエスの方から来てる
オスロエスはそのソウルから分かるように「月」に染まってる
王妃は少なくともグウィネヴィアまつわるようだし王妃は太陽のソウルを持つ者 伝えたいイメージが伝わってて良かった
カリムはドーナツ型と言ったけど本当にそう思っているのではなくて三日月型とかでもなんでもいいんだよね。本当に伝えたかった重要な部分はカリムは神の国を囲む形状に近い土地なんじゃないかってこと
言う通り現実世界だとバチカンとイタリアの隣接関係に似てる、何故こういうことが言えるのかと言うと>>773が言うようにあの世界の土地は灰の湖の景観から分かる通り北欧神話や仏教で示されている様な大地だという構想を見ることが出来るから >>785
ロザリアのソウルから錬成できる太陽の光の恵みはグウィネヴィアに仕えた聖女に与えられた奇跡というだけで、グウィネヴィア本人のソウルとする根拠にはならないと思うよ
大分前から支持してる人が多い説なのでそう信じたい気持ちは分かるけど 天使の牢のある空間の梁の上に何故かロザリア寝室前にいる光の魔術を使う蛆人がいるよね
天使ゲルトルードとロザリアを結びつける根拠になるんじゃないだろうか?
ロスリック弟の魔術と吹き溜りの天使の攻撃、そして蛆人の魔法って似てるよね。俺もロスリック王妃が天使信仰の大元だと思ってる >>789
レオナールはロザリアに仕えていたんじゃなくてロザリアの魂に仕えているのがレオナールの台詞から分かるからロザリア自身が何者かの女神の生まれ変わりの肉体(=器)って考えなんじゃない? >>787
オスロエスがシースに傾倒したのは双王子が産まれた後なので、ロスリックの月要素(?)がオスロエスからというロジックは矛盾してるね >>787
ダークソウル世界は太陽が作り物疑惑があるから、実は月こそが元からあった存在の可能性もあると思われる
暗月は信仰を理力に変換するけど、ベルカのタリスマンなど三日月は理力を信仰に変換している
月の力は信仰と理力を変換するコンバーターで、暗月と三日月の2パターンの変換があるんじゃないかな
>>786
グウィンの正妻についてだけれど、結論を先に述べるとベルカだと考えられる
理由は上で述べたようにベルカが三日月の力(ベルカのタリスマン)と思わしきものを宿しているが大きいが
ベルカの教会と思われる1の不死教会、ここに祀られる母子像の赤子の方が剣を持っていることや、
同教会に太陽の長子の像も一緒に祀られており、3でも不死街にベルカと長子の両方の像が祀られていること、
竜断の三日月斧(竜断の斧)が雷の力を宿していること(フォローザは太陽の長子関連の可能性あり)
以上のことから太陽の長子の母親が三日月の女神=ベルカっぽい可能性が考えられるのよね >>791で言った様にロザリア自身がどこかの女神の生まれ変わりだったとしてヒントとなるのはそれに仕えてるロザリアの指にヒントがありそうだと思ってる
1.ヘーゼルは光の魔術の探求者、つまりロザリアの元は光の魔術に関係がある
2.ロザリアは光の魔術を扱う蛆人からゲルトルードと何か関係ある
3.ロスリック弟や天使は光の魔術を使う、その元はロスリック王妃
4.カークは元は混沌の娘に仕えていた、つまりロザリアの元は混沌の娘(イザリス)に何か関係がある
5.大書庫(ロスリック)には魔女の黒髪が隠されている
6.ロザリアのソウルはグウィネヴィア(光の奇跡)と関係がある
まとめ
ロザリアの元はイザリスに関係があり光の魔術を扱いグウィネヴィアに関係する女神でロスリックの王妃
俺の考えとしてはこれに該当するメタモン属性の女神はフィナかなって思う、自分で自分を産むんじゃないのか蝶のように移り気のある女神って蝶の完全変態を言っている気がする
完全変態をする虫には蝿(蛆の成虫)もいることだしね
ロスリック王妃がもし仮に蝶の代名詞であるならその信仰をしている奴らが巡礼の蝶になったりするのはベルカ信者の鴉人に近いものに通じる気がする
今パッと思い浮かんだものだからゴチャゴチャしててごめん >>791
解釈の違いになっちゃうけど、それだとレオナール視点で考えるとロザリアを見付けてすぐソウルを回収すれば良かったんじゃね?って感じもするんだよね
>(肉体だけ)に飽きたらず、魂までも穢そうとは
って言ってるから、自分は一応肉体の方もロザリア本人のものと考えてるね >>794
自分もだけど確かにゴチャゴチャしてきたねw
女神関係の考察はとにかく情報量が膨大だから整理も大変なんだよね
擦り合わせそうなとこだけピックしてこうか
イザリス関係と考えると、
「王妃が混沌の魔女でもある」と考えると、
・はぐれデーモンがロスリックの門番をしていた
・レッサーデーモンが火継ぎの手伝い=ロスリック国
に隷属している
この二点が、姉(家族)である王妃を守ったり命令を守ってると考えられる
おまけで言うなら灰の副葬品に炎の貴石が選べたりする事も王妃からのプレゼント……とかね
「ロザリアも混沌の魔女である」という考えもカークが仕えているって点で紐付けできると思う
なので王妃もロザリアも混沌の魔女でそこから同一の存在と考える事ができると思う >>782
パッチは作中の言動・行動からして聖職者関連の物を持っているのは単に追いはぎしたものでは?
元聖職者じゃ?という説もあるけど、こっちの方が順当だと思う
共通点という見方は面白いんだけど、それに拘り過ぎると連想ゲーム的に全ての物が繋がってしまいそう 王妃が太陽と関連あって先王が月の思想に染まってるというのも面白いね
ダクソ世界でも月は女性的な属性らしいが王妃と王の関係では逆転している
王妃という太陽を反射して輝くのがその夫、という立場なんだろうか パッチ聖職者だった説って結局のところ想像するしかないんだけど
わざわざ聖職者嫌いな設定とか付いてるからなぁ ただの追い剥ぎにしちゃあ、中々危ない橋を渡るしね
いつも人の為に頑張ってるグレイラットが大好きみたいだし デモンズでは聖職者のせいで母が…的な台詞あったがまあダクソで同じ設定とは限らん
もちろんデモンズを踏襲する設定として通らないことはないし俺もこの方が好きだが せめて戦闘中に奇跡使うとかあれば聖職者説も分かるけどね
パッチはただのアウトローで得になると思えば危険も冒すし恩義を感じれば味方するってだけの奴
そんあパッチの方が好きだし、しっくりくるよ >>801
デモンズと言えば、デモンズの火守女殺害エンドによって霧に包まれた世界が
後のダークソウルの原初の霧の世界に繋がってるんではって妄想、ちょっとしちゃうよね
世界観繋がってないから無理だけどさ >>800
3の馬脚の指輪のテキストに書いてあるけれど、
パッチは仲間内からは盗賊に向いてないって笑われてたからね
>馬脚の指輪
>不屈のパッチはこれを愛用し
>罠にはめた相手を蹴り落としていたが
>それは後ろめたい仲間の嘲笑の的でもあった
>だからお前は、すぐに馬脚をあらわすのだと
パッチの場合、奇跡が使えないのに聖騎士任命されたから拗れたみたいな可能性はありそう
自分の考察したように、グウィネヴィア周り、というかベルカら三日月の女神周りで白教に関わっていたなら
見てきたのは呪いや不死人、免罪とか白教の暗部みたいな側面だろうし、そりゃ嫌気がさすだろうよ >>802
強引に関連づけると、一番素に戻ってる時であろう、ラップの時に持ってるのが半葉の大刀=葉脈だから青教シンボルに近いのと、抗呪の大盾が深みの聖堂由来だから信心はありそうってくらいかな?
もちろん貴方の言う解釈のパッチも好きだけどね 関係ないけど馬脚の指輪のテキスト良いなぁ
謀りがバレやすいっていうのもあるし、悪い仲間に「お前結構良い奴だろ?」的に笑われてた様にも読める 念のため言っておくけどパッチは相手が不死じゃなかったら死ぬようなまね
プレイヤーだから普通に復活するけど完全亡者化して再起不能になる可能性あること
(少なくともパッチは戻ってこない想定でやっている)
やってるからな?
いや解って言ってるのかもしれんが >>807
いや分かってるけど
変に義理堅い一面もあるのほ本編中でも出てるし、結構周知されてたっぽいのが面白いって話 >>806
アイテムテキストだったらフリンの指輪も好きだ
貧しい者たちの英雄の話を、彼らはそれが幻想であると知っているって表現したり皮肉効いてるわ… >>810
フリンの風の力を助けに戦ったって文面も気になるんだよね
風の力ってそれ、竜か巨人の力やんっていう
2だとサルヴァの宝箱で手に入ったりするし、ワンチャン竜体で戦う変身ヒーローみたいな奴だったりせんかね? >>811
ダクソ2では、
>義賊として名を馳せたフリンの指輪
>風の力を助けに戦うもので
>装備可能な重量が低いほど
>物理攻撃力が高くなる
ってあるから指輪自体に風が味方する力があるのかもね >>812
その風の力の加護を得る為に装備を軽く必要がある=裸になれって言われてるみたいなのがね
竜体化すると裸になる事や、被弾が許されなくなる災厄の指輪と似てるなって
実際ゲーム中の効果としても竜体との相性はかなり良いし
貧しい者のために竜体に変身して戦う奴なんて、それこそ夢物語だろうし……なんてね
まあ、強引にこじつけた妄想なのは認めますw 上の考察を見て思ったんだが
グウィンドリンは信仰を糧に魔術を扱っている。んで、イザリスの魔女達は魔術師であり祈祷師(イザリスの杖)という事は、彼女たちも元々は信仰を糧に魔術を行使したんじゃないか?つまりイザリスの魔女達も元々は信仰を糧に魔術を行使した月の魔術師だったのではなかろうか
そもそも信仰って何を信仰してたのって話だが、月光自体がシースよりも前から存在してるようだし(古き月光)もしかしたら最初の火が起きる前は月or月光信仰があったのでは?似た物で2のメルヴィアでは星の並びから魔力を得ようとしてたし(星占いシリーズ) 月の代名詞はシース。ダクソ1以降の魔術はシース由来。また神族で魔法を扱うのはドリンのみ。彼も蛇だしシースまたは竜
しかし三日月となるととたんに女神の話になる。神族も闇から生まれたようだけど、女神って三日月の暗い部分から生まれてるんじゃないかと疑うわ。月も岩だし灰の時代にあって不思議ではない。
神族と人との違いはダークソウル(欲)の有無だろうけど、じゃあ神族って何さ。グウィンが薪になれるから実体あるんだよね。 3のDLC2の最後に出てくる天使と、1の月光蝶が似ていることは言及されているけれど
グウィネヴィアや王妃、ゲルドルードも三日月の女神のソウルを受け継ぐ系譜って考えると
この天使の正体こそ三日月の女神なのかもしれない?
つまり天使信仰の正体は三日月の女神信仰だったのかもしれない
吹き溜まりの「聖職者の青衣」を纏った老婆が天使を生みだしたように、
天使は人間性をその闇に染まらせずに昇華させた存在である可能性がある
>聖職者の青衣
>青衣の旅人は使命を帯びたといわれ
>その不死が闇の苗床とならぬよう
>背中に大きな蓋を背負っていたという
そして三日月の女神がグウィンの奥方であるならば
神族は天使の力によって闇に染まらないソウルとして生み出されたのかもしれない
神のソウルのアイテムアイコンって人間由来のソウルのそれと違って、
ソウルの火元?の穴が無い(塞がっている?)んだよね こうしたボスソウルのアイテムアイコンについての考察が最近ツイッターにあったのだけれど
人間であるはずの双王子のソウルも火元のダークリングが塞がっているんですよね
こうなっているのはおそらく王妃が持っていただろう、ロザリアの生まれ変わりの力の結果と思われます
ロザリアもまたグウィネヴィアのソウルを受け継ぐ三日月の女神の系譜であり、
彼女の生まれ変わりの力は大源である三日月の女神も持っていたと考えられます
神族とはロスリック王子らと同様に三日月の女神による生まれ変わりで、
ダークソウルの穴を塞いだ存在なのかもしれません そもそも三日月の女神というワード、概念自体に懐疑的なんだけど、その三日月の力は血縁に因って受け継がれちゃうものなの?
だとするとカアスが言ってる人間達を率いたという複数のグウィンの息子達がみんなグウィンドリンみたいに女性化しなくちゃならなくなるけど
加えて疑問なんだけど、シースの月光と暗月、三日月の力がそれぞれどう違う物なのかも >>818
三日月の女神の力は血縁によって受け継がれるものだと考えられますが
ロスリックの王妃とゲルドルードの関係を踏まえると、受け継がれるのはおそらく実子に限られます
>光の恵み
>後の「天使の娘」ゲルトルードは
>王妃の実子であるといわれている
だからグウィンと三日月の女神との間に生まれた実子は
グウィネヴィア(あとフィリアノール)に限られて
太陽の長子らグウィンの息子たちに関してはロスリックの王子らと同様に
生まれ変わりの力を受けた、三日月の女神以外の女性とグウィンの子供になると思います
シースの月光についてはちょっと分からないのですが暗月と三日月の違いについてなら
三日月の力は完全に女性にしか宿らない力だと考えられます
理由は三日月の力を継いだだろうロザリアの元に、一度エルドリッチが訪れた痕跡があることです
しかしエルドリッチはロザリアを食べたりはせずに、暗月の力を持つグウィンドリンの方を目指しました
おそらくエルドリッチは月の力を必要として神喰らいを行ったと考えられますが
女性にしか宿らない三日月の力はエルドリッチには手に入らないものであったため
男性にも宿る暗月の力を求めてエルドリッチはグウィンドリンを食べたのだと思います >>819
実子であることを継承理由にするならグウィネヴィアの実子が、どういう流れでロスリック王家に入ったんだ?
あとなんでフィリアノールも三日月の女神の実子として挙げたの? >>819
三日月の女神はロザリアも当てはまるのかな?
ロザリアの生まれ変わりを利用した蛆人含めてプレイヤーキャラクターはどうなるの?
その月の力を受け継いだ存在なの? >>821
プレイヤーに関してはロスリック王子らと同じ立場(非実子)になると思われます
月の力を受けて変質した存在であっても、月の力そのものを受け継いだ存在にはなりません
>>820
まずは先にフィリアノールの方からですが、
ミディールのソウル、その記憶から魔術「古き月光」を錬成できることから
おそらくミディールを生かすことを進言したのは三日月の女神と考えられます
またフィリアノールは「太陽の光の癒し」を使う絵画守りの格好をした教会守りに守られています
対となる「太陽の光の恵み」がグウィネヴィアのソウルと共に
ロスリック王家女系に受け継がれていたことからフィリアノールも三日月の女神の実子と考えました
そしてロスリック王家女系にグウィネヴィアの実子が入ってきた流れについては
輪の都と同様に竜(眠り竜シン)が街を守り、絵画守りの格好が引き継がれてきた対となる国
2に出てきた聖壁の都サルヴァに、グウィネヴィア本人が産んだ子供たちがいたんだと思います
(輪の都にフィリアノールがいたなら、対となるサルヴァにもグウィンの娘系がいると考えました)
ロスリック王家に流れてきた「太陽の光の恵み」は
サルヴァ→竜血騎士団→リンデルト→ハイデ→ロスリックの流れで受け継がれており
グウィネヴィアの実子も竜血騎士団らにサルヴァから略奪され、こうして連れ回されたのでしょう
(ロスリックはアイテム関連の共通点からハイデの流れを汲んだ国だと考えられる) >>822
なるほど、リンデルトの奇跡はサルヴァ由来ってやつか
そしてグウィネヴィアの実子は、略奪婚で流れ流れてロスリックへと
あと三日月の女神に関してだけど、まだるっこしい言い方しているから誤解招いてないか?
上を見直してみたけど、グウィンの正妻は直球でベルカでいいんじゃない? >>822
ロザリアの実子と生まれ変わりを行った者達の違いは?
生まれ変わり=ロザリアの体を使って生まれ直すって考えなんだけど、貴方の解釈は?
ロザリアのソウル自体は生まれ変わりの機能に作用していないようだけど
ロザリアの寝室入り口の鉄格子はこじ開けられているけど、エルドリッチの痕跡も無いしテキストに言及も無い。エルドリッチがロザリアの寝室に立ち寄ったという根拠は? >>824
実子と生まれ変わりの違いは、受精→着床→妊娠→出産の過程の内
全過程を遂げたのが実子、胎内回帰で妊娠→出産の過程のみ遂げたのが生まれ変わりと見ています
母体が無ければ子供を産むことはできないので、ソウルのみだと生まれ変わりの力はないでしょう
逆に言うと母体があれば生まれ変わりはできるので、
殺されてソウルを失った後のロザリアにも、生まれ変わりの力が残っているのでしょう
(たぶん王妃の方にも生まれ変わりの力が何らかの形で残っている可能性もあり、)
(それについては別の考察の方で考えたいと考えています)
エルドリッチの侵入痕に関しては他所の考察からの引用を引っ張ってきますが
>内部へ至る扉はそもそも鉄格子で固められており、しかし無理やりこじ開けられたように見えます。
>更に周囲の壁は何かどろどろしたもので濡れ、ロザリアの子たる蛆人たちは壁に縫い付けられている。
入り口の左右の壁がどろどろしたものに濡れているのは
アノール・ロンドにもあったエルドリッチの移動痕と考えられるので
部屋の中までは入ってきていないのかもしれませんが、入り口までは来たと考えられます
(たぶん部屋の外からロザリアを見て、食べても月の力を得られないと判断した) >>815
>しかし三日月となるととたんに女神の話になる
ダークソウル 三日月 で検索しても斧ばかりヒットするんだが
一体どの辺でそんなに女神の話しまくってたんだ
みんな解ってんのか知らないの俺だけか >>825
その解釈だと母体の特性よりも受精に使う精子、つまり父親側が月の力を持つように思えるのだけど
入り口前のドロドロは蛆人の肉塊だと思うよ
壁に貼り付けられた蛆人(体液が流れ落ちてる)と同じ様に杭が打ち付けられてるし >>826
2にドロマ由来の三日月鎌があって、3のレオナールの欠け月の曲剣がそれと同形状>ドロマ、ロザリア
欠け月の曲剣はショーテルの一種で、ショーテルはカリム由来の武器>ベルカ
そして直球で三日月の名前が付く三日月斧とパッチ、女神の祝福の関係性
及び三日月関連のロザリアがそのソウルを持っていること>グウィネヴィア
こんな感じで各女神と三日月の系譜が結びつけられているな >>828
ありがとう
そういえばちょっと上でカリムが円じゃなくても三日月型でもみたいな話もあったか
だったらちょっと面白いね日本刀が日本列島の形してたらみたいな >>828
グウィネヴィアが三日月の女神って線の根拠がとにかく弱いのよね
「グウィネヴィアの奇跡を与えられた」が「グウィネヴィアのソウルを受け継いだ」に拡大解釈されちゃってるし
テキスト通りに解釈すればロザリアは「グウィネヴィアに仕えた聖女だった」になると思う
血縁やソウルの継承の根拠にはならない >>827
実子を産む時については父親側の精子は必要だと考えられる
月は単独では輝けない存在なので、父親側の精子が現実の月に対する太陽の光のように作用するとか?
あと精子の方が月の力を伝達する場合、太陽の長子とかグウィンの他の子供達全員に月の力が発現するはず?
…まぁ、この辺はグウィネヴィアが太陽の女神と言われながら、月の力を持っていると考察されているように
実は太陽の長子たちにも月の力が備わっていた可能性はあるわけだが(必要じゃないので使わなかった)
入り口壁のドロドロを蛆人由来で考えてもいいんだけれど、
その場合鉄格子がこじ開けられていることについてはどう解釈するべきだろうか?
守っているだろう蛆人的にはそこまでする理由がちょっと無い気がする
もちろんエルドリッチ以外の侵入者、例えばレオナールなんかがこじ開けた可能性もあるけどさ >>830
三日月の装備持ちのレオナールがロザリアのソウルを
アノールロンドのグウィネヴィアの部屋まで持っていってたことはどう解釈するんだ?
彼処での戦いの時、「魂までは汚させない」って言ってたから
アイツはロザリアのソウルをグウィネヴィアのものと見ていたみたいだし、
狂人の行動だから正統性は欠片もないって判断するのは早計だと思うぞ >>832
ロザリアの血縁に関しては>>779で書いた通り、ロザリアの最初の子はグウィンドリン
ロザリアは太陽の王女に仕えた聖女でもあるし、錬成で奇跡を取り出せる事から異形のソウルと呼べる程の強い思い=グウィネヴィアへの崇敬を意味している
加えて病に臥したグウィンドリンは王女の間を寝所として使っていたであろうと推測される
この二点からロザリアにとって王女の間は最愛の我が子と崇敬する女神が居た特別な思い出の場所
だからレオナールはそこへソウルを連れて行った >>833にちょい足し
ロザリアの最初の子=グウィンドリンならグウィンの嫁さんだけど、最初の子はグウィンドリンなので当然長子やグウィネヴィア、カアスが言う息子達の母親ではない
つまりロザリア=月の女神はグウィンの後妻ってこと >>833
なるほど、ロザリアをグウィンドリンの母だと考えた説ですね
自分はグウィンドリンの母をプリシラの方だと考えているので別個に説を立てます
なのであなたの説が食い違っても反応しないことがあるのでごめんなさいね >>835
別に謝ることはないと思うよ
気になる部分や矛盾を感じる所があった場合はこっちも自説を立てるだろうし >>836
ありがとうございます
たぶんそれぞれの考察の立脚点が全く違うから、どうしても食い違うって考えたので
その辺を明確にしておこうと考えたので明言させていただきました
>>823
そういえば反応が遅れてごめんなさい
ベルカも三日月の女神の系譜だと考えていたのですが
(特に暗月の錫杖の対となる効果のベルカのタリスマンより)
グウィンの正妻だったから「神々の中でも強い影響力を持つ」のかもしれません
ベルカに関しては、3のコルニクスの上衣のテキストにあるように
グウィン亡き後の火継ぎの進行役の1人だった可能性がありますね
>コルニクスの上衣
>大沼では、自然の生命を身に付ける習わしがあり
>コルニクスのそれは、特に鴉羽が使用されている
>かつて鴉は、火継ぎの使いであり
>不死たちを古い神々の地へ導いたという
このベルカの夫亡き後にその使命を継ぐ立ち位置は
2のエス・ロイエスに出てきた白王とアルシュナの関係性に似ているんですよね
白王は古き混沌を封じるために自ら混沌の”炎に飛び込んだ”点でグウィンに似ており
アルシュナは夫亡き後も混沌を封じるために、エス・ロイエスと自分ごと古き混沌を封印していました >>837 続き
自ら炎に飛び込んだ白王、グウィンのソウルそのものを宿した鉄の古王は特に顕著ですが
2のDLCの冠の王たちとヴァンクラッドは全員どことなくグウィンに似ているように思えます
彼らとグウィンを比較することで、グウィンの異なる側面が見えてくるかもしれませんね グウィンドリンの母親について俺もプリシラ説を推しとく
生命狩りの鎌
エルドリッチは暗月の神を喰らい、遅々としたその中に夢を見た。密かに隠した、白い娘の夢を。
隠した=絵画
絵画にいる白い娘=プリシラ
ドリンの妹=ヨルシカ
ヨルシカの母=プリシラ
ヨルシカとプリシラには身体的特徴の類似点もある
https://i.imgur.com/EZAVOxQ.jpg
https://i.imgur.com/tGNvk3B.jpg
https://i.imgur.com/R6IQU3D.jpg >>839
外見的特徴を理由にするなら、プリシラもドリンの妹なんじゃないの? >>840
プリシラとヨルシカが近い時代にに生まれたのならグウィンはヨルシカも絵画に隠す筈じゃない?しないってことヨルシカが生まれた時にはグウィンはもう薪になってたと考える方が妥当かと >>841
ヨルシカはずっとアノールロンドに居たって事?
プリシラがグウィンドリンの母親なら妹であるヨルシカの母親もプリシラって事になるけど、絵画に隠されたままでどうやってヨルシカを産むんだい?
矛盾してない? >>842
それはグウィンドリンにも同じ事が言えるんじゃね、グウィンの妻としてプリシラは駄目だった。ただそれだけのことじゃない?
逆にプリシラとヨルシカが姉妹の関係ならほぼ同じ見た目のプリシラのみを絵画に隠す理由は?
それにエルドリッチはグウィンドリンを食ってプリシラの夢を見てかつプリシラの技を使うのだしグウィンドリンとプリシラは強い繋がりが作中で指摘されてるよ 3のグンダやモブ亡者に出てくる膿って要は人間性が暴走してんのかな?
なぜかロスリック城のワイバーンにもあったけど
1で重要だった人間性が3だと影薄いが
人間だけが持つ人間性って小人達のダークソウルが薄く伝わってるみたいな感じなのか 後ロザリアの黒い瞳が見ているのがアノールロンドだからと言ってそれがロザリアがグウィンドリンの母親だって言う根拠には一切なってなくね?
黒い瞳はロザリアを殺した犯人を見ているだけに過ぎないしレオナールがそれをアノールロンドに持っていったからと言ってドリンがロザリアの子になると言う根拠にもならない
スキュラ(聖女)が落とすのは奇跡でありロザリアが落とすのはソウル。ソウルから奇跡を錬成するのだからスキュラのパターンとは違う。
錬成で手に入る業はその所有者と密に関わる"より本質的なもの"だと他のソウル錬成の説明で分かる
しかもドリンが蛇の足を持つ理由も説明出来ていない
ロザリアのシンボルは蛆やハエにたいしてプリシラのシンボルは半竜、そして蛇は竜のなりそこないとして貪欲な銀の蛇の指輪のテキストで明示されているので蛇は竜の系譜だと分かる。属性的にもグウィンドリンはロザリアよりプリシラの方が符合する点が多い
妹の身体的特徴とエルドリッチが見た夢も合わせてね ヨルシカの台詞には[竜あるいはカラス、どちらにしても懐かしい]とある。これは絵画にいたことを仄めかしている。
またエルドリッチがドリンの記憶から錬成した鎌からドリンとプリシラは面識があることがわかる。
プリシラは人間性の双子を落とすので当時妊娠していたのではないかという推測ができる。
ドリンとヨルシカは兄妹である。
三人の共通点は竜の血がまじっていること。
絵画世界が母子像や故郷、優しいという単語から母性的な属性を持たされていること。
以上から母プリシラ、兄ドリン妹ヨルシカの説を押したい。
プリシラがグウィンの子なら、グウィンは自身の子と子作りしているのでドリンとヨルシカのなびた容姿にも説明がつけやすい。 身体的特徴だとアリアンデルのお嬢様もウロコがあって蛇眼だな ヨルシカの聖鈴を見るに、ヨルシカはグウィンドリンが名前を贈るまでは名前がなかった可能性がある
>ヨルシカの聖鈴
>先の騎士団総長たる彼女の兄が
>ヨルシカの名と共に贈った聖鈴
>鈴の音は、きっと孤独を慰めただろう
テキストで言及されているから、ヨルシカは確かにグウィンドリンと兄妹なのだろうけど、
ヨルシカがグウィンの子供なのかは怪しいのよね
(こっちはヨルシカの発現にはあるが、アイテムテキストにはない)
もしかして彼らは父親違いの兄妹なのかもしれない >>847
絵描きの少女は母親について言及してるのめっちゃ気になるわ、絵描きの少女の母親って多分エレーミアス描いた人だと思ってるんだけどあまりこの子についての考察開拓されてない気がする >>848
それ同じこと思ってた、お父様じゃなくてお養父様だってありえるよね
にしても>>846のプリシラが人間性の双子落とすことから妊娠していたって言うの凄い面白いな >>848
ヨルシカがグウィンの娘じゃない可能性分かる
プリシラの子っぽいグウィンドリンですらグウィンに肖った名前付けられて存在認知もされてるのに
ヨルシカは名前も付けられずに幽閉されてたし
>>849
お嬢様の情報少なすぎてな…
母親がいることと蛇っぽいことからプリシラとか誰かしらの縁者なのは分かるけど…
もっと考察する材料落として欲しかった >>850
グウィンドリンの母親=ロザリアに関しては青ざめた二枚舌から見る関係性も根拠にしてるので、貴方の見解があれば聞かせて欲しい
何で暗月は二枚舌なの?
ソウル錬成が本人の本質に近いものを取り出すという考えの様だけど、話に上がってる奇跡「生命狩りの鎌」も明らかにドリンやエルドリッチが本来使ってたものじゃないし、他にも直接本人が使って扱ってない物があるよ
ソウルの中から本人と縁が深い物や印象に強い記憶を取り出してるっていう見解なんだけど そういや竜が混ざってる系のキャラって大体女だよな
プリシラ、ヨルシカ、お嬢様、
緑衣の巡礼も作り物だが古竜の子だし、シラもシースの娘の可能性ある
グウィンドリンは出来損ないの蛇だから男とか? 因みに邪神の盾のテキストからすると
>神に敵する邪教の徒は
>あるいは神殺しにために
>最初の死者、墓王ニトの力を盗もうとし
>志半ばにして力尽きたようだ
神殺し=邪教属性や生命狩りの力は本来ニトの持つ力みたいね
該当するのはベルカの刺剣、ダークハンド、プリシラの短剣、生命狩りの鎌
赤い瞳のオーブやダークレイスの侵入は、墓王眷属の死の瞳や赤mobが元になってるのかもね
プリシラは半竜なので、半分は神。プリシラの片親に当たるのはニトかベルカかな
みんなはどっちだと思うんだい? >>854
ニトの力=神殺し=邪教属性はちょっと早計かなと思う
ニトの持ってる力が神をも殺せる力だから、それを盗みにきたという風に読めるよ
死を司るから、神にも影響出来るというだけで神族特攻という訳じゃないんじゃない?
ニト剣には邪教属性なんかついてないしね
それと生命狩りの鎌に、
>神々さえ恐怖した生命狩りの力を持つが
>半竜ならざる者がその力を振るえば
>その力は使用者にも跳ね返ってしまう
ってあるし、この生命狩りの力は半竜じゃないと使えないみたい
生命狩りの力っていうのがちょっと資料少なくて分からないけど、ニトの死の力とは違うよね
だからあるとしたらベルカかな >>852
仮にロザリアがグウィネヴィアに仕える聖女だったとしてそれがドリンの母親という根拠にはなってないよね?
二枚舌について
闇霊を狩る者たちは、古い青教の約定に基づき神を騙る
その証拠に、その舌は常に二枚である
これのどこにロザリア=ドリンの母親という根拠があるのか分からない
このテキストで分かるのは神を騙っているのは闇霊を直接狩る者、人であって神ではない。だから矛盾していて二枚舌
暗月の剣は古い約定に基づいている、これの基は長子やグウィンドリンであってヨルシカ(現騎士団長)には無い
あのダークソウル3の世界で最早暗月の騎士団は神の命ではなく約定によってのみ行動しているってことでしょ。そこに神は居ず故に彼らは神も居ないのに神を騙っているということ >>855
丁寧な指摘ありがとう
実際、解釈に余地を残してる文面で恣意的に捉えられる部分もある事は認めます
ただ、ロンドールと不死廟の関連や絵画世界や地下墓地でスケルトンを元とした共通するmob、出血武器の存在からニト→ベルカでリンクしてると判断できる要素は多い
邪教属性の関連から絞って考えると、自分もシースとも繋がりのあるベルカがプリシラの親って考えるのが順当だと思う
その線で行くと、プリシラは不義の子=不義を働いたのはベルカって事になるね >>855
生命狩りの力っていうのも広義的に死の力を応用してるものでは無いのかな? 生命狩りの鎌で自身が出血する原理ってつまりこれと同じでは無いかと
瀉血の槌
医療教会の刺客、狩人ブラドーの狂った狩武器
はらわたの、心の底に溜まった血を吸い
おぞましい本性を露わにする
それはまた、悪い血を外に出す唯一の方法だ
血の中に死の力が澱んでくるからむしろそれに対する防御反応みたいなものではなかろうか? >>856
返答ありがとう
なるほどその解釈は頷ける部分が多いね
素直に面白いと思った
ただ、その暗月の欺瞞を暴くのがなぜロザリアの誓約者だけなのかって
レオナールが女神の騎士たるを決めた時に受け継いだのは暗月と同じシンボルの欠け月の曲剣=ロザリアが本来の暗月の神って事じゃないの? >>858
なるほどね
半竜ならその奪った悪い血を引き受けて蝕まれずに自身の糧(HP回復)にできると
その力を使えば絵画世界の鬱血した亡者達(猛毒の血を撒くmob)も救えそうだね
すごい納得 >>859
彼が志したのはまさに本来の暗月の騎士の役目だったってことじゃないかな
神に仕え、その神の敵を倒すっていう
そして3の時代でそれが出来るのは多分ロザリアの指だけなんだよね >>859
ロザリアがレオナールの仕えた本来の女神ならロザリアを殺した動機がよく分からなくなる。
それこそ彼は魂(ソウル)だけは穢させはしない!って言いながらロザリア(肉体)を殺してグウィネヴィアの間に魂を持ち帰ったんだから本来仕えた女神はグウィネヴィアなんじゃないかな
彼はある王族の子弟であり女神の騎士として生まれ変わりの旅に出たのだから欠け月の曲剣はこの時に既に持っている。
しかし彼が薬指のレオナールとして主人公と敵対する時に扱う武器はショーテルであるのに対して、欠け月の曲剣(女神の騎士を誓った時に手にした剣)を使うのはグウィネヴィアの間を守る時だけ
暗月の形である欠け月は女神の象徴であってグウィンドリンのみを表わすシンボルではないんじゃないかな 不義の子ってのは普通に考えたら不倫した相手との子供って意味だけどベルカがグウィンの正妻だったと考えたら浮気したのはベルカの方になるのか、それはそれで面白いかも >>862
2には三日月鎌の他に円月鎌って武器があってそちらの方が暗月のシンボルに似ているのよね
暗月のシンボルって満月に暗いところがシンボル全体としては閉じている感じがする
>>863
なるほど、面白い解釈です
プリシラとベルカって関係あるよなって思っていたのですが
不義の子ってグウィン関係だよなと思いこんでいたら、ベルカの方の浮気って解釈もできるのか >>864
そうそうww俺も今までグウィンはヤリチンって偏見に囚われててこの疑問に頭抱えてたけど単純な話妻もビッチだったという選択肢を全く考慮してなかったww レオナールから考えてみると、武器はカリム製のショーテルで、欠け月の曲剣もショーテルの一種と書かれてる
カリムと暗月に関わりがある女神はベルカ
ロザリア=ベルカじゃないの?って 因みに不義がベルカ側にあったと考えた際に興味深いテキストもある
>輝かしい雷球
>
>巨大なソウルの塊を生みだし
>自ら雷を放つ光球に変える奇跡
>
>遥か古の太陽の神によって生み出されたが
>生み出した者自身によって封じられていた
>それは激しい怒りなのか、それとも慟哭だろうか
古の太陽の神=見栄っ張りなグウィンが、泣いてキレ散らかしたと取れる様な事があったらしい
これが不義の子プリシラの存在の発覚だったんじゃなかろうか ロザリア=グウィネヴィア=ベルカって見てますね(他に王妃、ゲルドルードなども)
ベルカに生まれ変わりの力らしいものがあるかどうかですけど
人間から変質したベルカの鴉人(忌み人)がいます
また彼ら、忌み人は胞子によって汚染されているのですが(語り部の杖より)
ベルカが月光の力を宿す天使にも等しいなら、吹き溜まりで天使を幻出する蛹の姿も
胞子に汚染されたような姿に思えるので、繋がりがあるのかもしれない? >>868
他所の考察にあるように絵画を伝ってダークソウル世界がループするなら
天使信仰は三日月の女神が巡り巡って自身を生み出すための信仰だったのかもな
それなら古き月光がシースより古いのも納得である
(ループを越える存在の方が、ループ後に現れる存在より古いと考えられる) >>866
ショーテルの説明には抱かれ騎士について言及されてるしフィナって線も考えられるよね
暴力的解釈だけど生まれ変わりの能力がチートすぎて殆どの女神がイコールで結ばれる説には全く反論出来ないんだよね
ただこのチート能力の中でもドリンと強い関係を持つのはチート女神ではなくて白い娘としっかりと言及されているあたりやっぱりドリンの母親はプリシラなんじゃないかな
プリシラの母がベルカって線なら同意する >>869
なるほど、天使信仰っててっきりゲルドルードが
サリヴァーンを天使と見間違えた結果だと思っていたけど
普通に天使(=自身に宿るソウル)に出会っていた可能性もありえるな
またゲルドルードの聖鈴、「結晶の聖鈴」だけれど
結晶の力は天使とよく似た月光蝶の力でもある
ゲルドルード自身が結晶に対して親和性を持っていたから、
結晶の古老(大書庫の賢者)たちも彼女の聖鈴を弄んだのかもしれない?
(ここは三日月の女神云々じゃなくて、ゲルドルード、天使、結晶に関連性があるってことだが) ロザリアと色んな女神の関係語ってる人たちにとって
1の混沌の娘(混沌誓約結べる娘)ってどうなん?
混沌の娘が卵孕んでたのに対しロザリアは産みなおしの果てに蛆を生むとかカークが仕えてるとか
共通点はこれまで挙げられてきた女神たちにもそう劣らないと思うんだが 混沌の娘とロザリアの関係性には途中にドロマが挟まるのよね
混沌の娘→ドロマの繋がりだと
・小さなグレネインが1で病み村由来、というか魔女クラーナ由来の呪術を販売する
・血の同胞の誓約報酬アイテムが、1の混沌の従者の誓約で手に入る「混沌の大火球」である
ドロマ→ロザリアの繋がりだと
・血の同胞の誓約報酬アイテム「三日月鎌」が、薬指のレオナールの「欠け月の曲剣」とそっくり
・小さなグレネインの販売する「銀のタリスマン」には、ウーラシールの魔術である「擬態」が封じられいて
黄色指のヘイゼルはウーラシールの魔術の研究者、または継承者である
・2では小さなグレネインの販売した「赤いサインろう石」が、3ではロザリアの部屋前の蛆人からドロップする >>874 続き
加えて「赤いサインろう石」は、1だとエレーミアス絵画世界で入手することができ
同絵画世界にはウーラシールに由来する黄衣の冠(黄衣の頭冠)や
混沌の娘関連である卵頭状態を解除する「たまごくだし」が落ちています
おそらく血の神ドロマで、ベルカと混沌の娘の間で神仏習合みたいなことが起きたと考えられます
それでロザリアと混沌の娘では彼女らのソウルが混ざった可能性もありますが(カークが持ち込んだ?)
レオナールが「魂までは穢させない」と言っていたことから、逆に肉体には同じことが起きていたのかもしれません
ベルカと混沌の魔女はイザリス系の血縁関係があると考えられ、
他のイザリスの魔女がそうであるように、彼女たちも黒髪であったと考えられます
(1の「ベルカのタリスマン」と3の「魔女の黒髪」より)
しかし、混沌の娘の髪は黒髪ではなく真っ白に染まっています
ロザリアの髪も黒髪に白髪が混じってきていることを考えると
彼女らの髪は人間性によって白く染まっているのかもしれません
ロザリアと混沌の娘の繋がりの1つとして、肉体に同様の変異が生じているのだと思います >>873
2でグレイネンが販売してる赤いサインろう石のテキストに
>オンラインプレイ専用アイテム
>侵入サインを書く
>
>他世界に闇霊として召喚され
>世界の主を倒せば、憎しみの証を得られる
>
>闇に堕ちた者であっても、
>守るべきものを忘れぬ者もいる
>これは、そうした者たちのための手段である
とある
つまりカアスに唆されて闇に堕ちたダークレイスは守るべき者を忘れた者たちで、本来ダークレイスが仕えるべき主はドロマ=ロザリアという事になる
ダークレイスの一人であるカークはカアスに仕えるのが嫌でロザリアを探してたんじゃないかな?
で、ロザリアが混沌の魔女の一人なら蜘蛛姫はその妹という事になる
混沌の魔女達って混沌に飲まれた後も、寄り添い合ってたり、お互いを気にかけてたり家族愛を感じさせる言動が多いよね?
ロザリアを探す途中で蜘蛛姫に会って、妹である彼女を主と同じ様に守るべき対象として仕えてたんじゃないかと
つまり、3のカークは鞍替えしたのではなく本当の主の元へ戻った
蜘蛛姫様の所にはクラーナが行ったみたいだし、それを見てもう自分が居る場所は無いと思って、そっと身を引いたんじゃないかな
若しくはクラーナと蜘蛛姫両方のソウルをロザリアの元へ連れて行って救おうとしたのかもね >>777
これ興味深いけど、さすがに名も無き月はストレートにグウィンドリンでいいんじゃない?
グウィンドリンっていう名前自体がヨルシカの会話、化生指輪、暗月指輪にしか出てないから、名前が忘れられてるんだと思う。
同一なら、シーリスがロザリアの指を敵とみなす意味がわからなくなっちゃう。 >>877
ロザリアの指には、かつての薄暮の国であるミラのクレイトンが参加しているし、
実は同じ神を崇めていながらその観点や宗派の違いから争うのは、フロムらしい宗教への皮肉だと思うぞ
(クレイトンにはヨルシカ信仰もありそうなので、名も無き月が暗月であっても宗派争いが残る) そういえばグウィネヴィアの幻影ってドリン殺しても会話できるんだよね。ということは幻影作ってたヤツは別にいたのかな。近く(?)にいたのはプリシラくらいだけど。
擬態以外で幻影生み出す魔術か奇跡なんてあったっけ? ドリンのグヴィネヴィアの姿を留めたいという強い思いが
術者のドリンの死を持っても幻影を稼働させているのではないかと死後より強まる念みたいな感じで
それか幻影を維持させる魔力がまだ残ってんじゃないかな?
ドリン死亡後は、主人公の火継ぎか闇の王ED後に消えてそう 鴉羽とか幽鬼のジャベリンに「質量を持った幻影」なんて、これまた超絶便利ワードがあるからね
強く願えばその思いは形となって残り続ける
ドリン以外にもグウィネヴィアを強く思う心=人々の信仰が途絶えなければずっと存在できるんじゃないかな
グウィネヴィアは「すべてに愛された」女神様だしね >>877
これが難しいところなんですよね
「薄暮のタリスマン」は1の「暗月のタリスマン」と同デザインなので
基本的に薄暮の国の信仰は暗月系の流れを汲んだ信仰と思うのですが
ベースとなるミラの国には幾つかの信仰が混じっているので…(三日月の女神の系譜も有り)
ミラの国には魔術「音無し」と「落下制御」が伝わっていました
これらはヴィンハイムに伝わっていた魔術で(1の「落下制御」、3の「隠密」)
更に元を辿ると、おそらく半竜プリシラに由来する魔術と考えられます
(プリシラはボス戦では姿を消すが、同時に足音も消している)
ヴィンハイムは魔術の国ですがプリシラとグウィンドリンの関係を踏まえると
これらの魔術には親和性があり、ジェスチャー「隠密」も「暗月の誓約礼」と似ています
ヴィンハイムの竜の学院の裏仕事は暗月に近しいところがあったのかもしれません
そして、その流れはミラの国の陰の騎士団にも引き継がれています
一方でミラの国の正統騎士団には魔力に対抗する手段である「魔力防護」が使われています
これは岩のようなハベルに由来する奇跡であり、彼は月光の力を持つシースと対立していました
この奇跡もシーリスが所有しているため、薄暮の国に引き継がれていると思われます
つまり魔力と闇に対し、名も無き月に仕える薄暮の騎士は
月光とアンチ月光の両側面を持っているように思えます >>882 続き
そして薄暮の国の三日月の女神の系譜の側面ですが、こちらは聖騎士フォドリックの方に強く出ています
彼は女神クァトの涙である「赤い涙石の指輪」と「青い涙石の指輪」の両方を装備しており
その装備である「黄昏の盾」は”炎を宿し、また対する者の証である”となってます
彼が呪術を使うことを踏まえると、薄暮の国の聖騎士の方は呪術的な側面を持つようになっています
また彼は2の不死廟に伝わる呪術「ぬくもりの火」を扱い、「枷の椎骨」についても知っているため、
薄暮の国は不死廟に侵入し、これらの知識を盗み出した人間、
無名の簒奪者ことリンデルトのリーシュと関係している可能性があります
(あるいは「ぬくもりの火」をドロップする鼠がいる聖人墓所由来の可能性もありますが)
彼女はリンデルトの聖院から「太陽の光の癒し」を盗み出しており
奇跡を売りつけるために母国を飛び出した人間です
不死廟に忍び込んで呪術も盗んだなら、売りつけ先にミラの国を選んだ可能性もあります
「太陽の光の癒し」もまたグウィネヴィア、三日月の女神の系譜の奇跡となります
リンデルトのリーシュ関連については「ぬくもりの火」からの推測で3に明確な証拠はないですが、
クァトの涙石や黄昏シリーズの呪術的側面など、薄暮の国の騎士と聖騎士とではだいぶ趣きが異なっているようです 黄昏の盾はゲールも装備してるのよね
安直だけど、ミラと絵画世界(ベルカ)のリンクの補強にはなるかな?
ベルカ信仰があった不死街でルカティエル装備も見つかるし、ぴゅーぽこ交換で枷の椎骨→ルカティエルのマスクってのも怪しいね 推論に推論を重ねるので強度がかなり弱い説なんですが
「ぬくもりの火」の移動に沿って、リンデルトのリーシュが「太陽の光の癒し」を持ち込んでいた場合
冷たい谷の踊り子はこの奇跡に関連する存在かもしれません
ダークソウル3の装備の中でテキストでヴェールを伴っていると言及されているのは
シーリスの「薄暮のヴェール」と冷たい谷の踊り子の「踊り子の頭冠」の2つです
頭冠部分の構造が違うので同一視はできないのですが
薄暮の国の騎士装束のヴェールを伴う意匠は、ミラ時代にはなかった意匠です
ミラの正統騎士の装備は「クレイトンの鉄仮面」(精巧なレプリカ)
ないしはルカティエルの被っていた「ミラの帽子」のどちらかと考えられ
薄暮の国の騎士の装備のように、ヴェールを伴うような意匠は入っていません
そのため、このヴェールを伴う意匠は外部から持ち込まれたものだと考えられます
ダークソウル3でヴェールについて言及された装備がこの2種類のため
薄暮の国の騎士の装備にヴェールの意匠が入ったのは、
古い神々の遺産であり、極光のヴェールを伴う「踊り子の頭冠」の影響があるのかもしれません 聖騎士繋がりでリロイとフォドリックは同じで金の鎧も同じだけどぬくもりの火はフォドリック単体でニトの地に赴いて獲得したって線もありえるよね、リロイもちょうどニトのいる地に巡礼してるし 薄暮の騎士は暗月の騎士で名も無き月に仕えるとあるから>>856の考察を引用するとヨルシカってことになるんじゃね?
二枚舌について
闇霊を狩る者たちは、古い青教の約定に基づき神を騙る
その証拠に、その舌は常に二枚である
このテキストで分かるのは神を騙っているのは闇霊を直接狩る者、人であって神ではない。だから矛盾していて二枚舌
暗月の剣は古い約定に基づいている、これの基は長子やグウィンドリンであってヨルシカ(現騎士団長)には無い
あのダークソウル3の世界で最早暗月の騎士団は神の命ではなく約定によってのみ行動しているってことでしょ。そこに神は居ず故に彼らは神も居ないのに神を騙っているということ >>887
ついでにシーリスの鎧がベール被ってるのはヨルシカ繋がりじゃね? >>886
リロイといえば2王国兵の装備似てるよな、どういう繋がり何だろう? >>888
一応言うと、ロザリアの寝室にも上の方に薄い布のベールが張られてたりする
エルドリッチのボスエリアも似たようなのがあるけど、オンスモ戦の時はベールなんて無かったんだよなぁ >>887
なるほど、名も無き月に関してヨルシカでいいかもしれませんね
「ヨルシカの聖鈴」で語られるように、かつてのヨルシカには名前が無かったようですしね
あとヨルシカのヴェールも旧王家由来と見なせそうなので、「踊り子の頭冠」との繋がりは
ミラ繋がりじゃなくて、旧王家内の繋がりかもしれません
>>886
ただフォドリックに関しては、リロイと同じように扱っていいのか疑問が残るところがあります
2において一度白教はその奇跡だけを残して枠組みが消えています
これに関して2のミラには回復系の奇跡が伝わっておらず、白教を継ぐ流れは無かったと思われます
(一方で薄暮の国のシーリスは「中回復」を覚えている)
フォドリックがニトの巡礼などリロイと同じことをするには白教を知らなければならないでしょう
そのためにはフォドリックや薄暮の国が白教を知るようになった切欠が必要だと考えられ、
自分はそれをリンデルトのリーシュによる白教系奇跡の伝達だと考えました
一度失われた白教をミラ(薄暮)の国がどうやって知ったのかについては考察の余地があると思います リロイ関連では意外にもダクソ2の王国兵シリーズに名残が見られるんだよね >>890
それは俺も書いてる途中で思った、補足ありがとう
ただヨルシカには元々名がないって言う後押しもあるね
>>891
俺が言いたかったのはぬくもりの火のルーツはミラが持ち込んだのではなくフォドリック単体の別ルートなんじゃないかって話ね
現にぬくもりの火は枷の椎骨集めた時の報酬アイテムであるし本当にそこだけだよ
そういえば不死街にはルカティエルも流れ付いてるし、不死街にはニトの系譜であるサルヴァの宝フリンの指輪も落ちてるね
ミラでは本当に白教が失われてたんかな、神の名は失われたけれど聖騎士の使命だけは残っていたみたいな?奇跡(物語)は2でも残っているんだし
それとリロイの目的(不死の使命)ってもしかすると邪教の盾の説明から神殺しって線もありえるのかって思った >>893
名が無かったヨルシカだから名も無き月、なるほどキレイに繋がるね
名も無き月をベルカを元とする女神と同一視するのは再考した方がいいかも 面白い
積むもの自体は不死街に集まってきてる呪術師が持ち込んだ様な気がしてるな
狂った闇霊であるダネルがコルニクス装備だし すいません、ちょっと他所の考察の方を見てたら
ハベルと大沼の呪術師カルミナについての考察がありました
「大魔法防護」と「内なる大力」のアイコンは色違いだが同じアイコンであり、
カルミナの編み出した呪術「鉄の体」は、「ハベルの大盾」の戦技「岩の体」と
似たような効果であり、雷が弱点になるという点でもそっくりです
聖騎士フォドリックは「ぬくもりの火」の他「内なる大力」も使用でき
これと奇跡「大魔法防護」を抱えていたことから、ミラ(薄暮)の国の呪術の起源は
この2人の関係に由来する可能性が高いと考えられます
ハベルとシースの対立関係を考えると
ハベルとカルミナ側の勢力が、ミラの国の正統騎士団→薄暮の国の聖騎士
プリシラ(シース?)とグウィンドリン側の勢力が、ミラの国の陰の騎士団→薄暮の国の騎士
おそらくこのような流れで移り変わったと考えられます
ただ呪術の由来は分かっても、この流れだけでは「ぬくもりの火」や積む者と関係しないので
ここから更にニトや白教との繋がりも考えないといけませんね
(なんとなくだと、ミラはグウィンの側近周りの流れを汲む国のように思える) リロイについてはニトから力を盗んだ3人羽織倒すのには協力してくれる一方
ニト自身を倒そうとする段になってくると敵対することからニト側の存在であろうとは
墓王の眷属なのか、それとも一般的な白教徒として神を守ってるだけなのか知らんが
火継ぎのためにニトを殺すというのがフラムト&ドリンの計画である以上
神殺しもまた神の計画なわけだが、ニトも白教の崇拝対象なら複雑だろうな
しかしこれを企てたドリンが後にニト剣ぽいの持った聖者ドリッチに食われるというのも因果な >>896
>ドリンが後にニト剣ぽいの持った聖者ドリッチに食われるというのも因果な
1の登場人物が3で誰一人としていないの寂しくなったよ
(アンドレイは同名の別人なのか同一人物なのか定かじゃないが)
クラーナとは会いたかったな、カルラは馬鹿弟子って呼んでクラーナと被せるなら
そのまんまクラーナに出てきてほしかった感
あとエルドリッチがニト剣持ってる理由って昔墓王の眷属でもやってたのか
神の縁のある武器としてどっかで拾ったのか? >>897
アンドレイは本人だと思うよ。その後アノールロンドの巨人鍛冶屋と知り合いになったみたいだし
王達の化身みたいに、篝火が作り出した化身みたいなもんかもしれないけど
エルドリッチのニト剣は生命狩りの鎌と同じ様に、ドリンの記憶(プリシラ)から辿ってるんじゃないかな?
プリシラの生命狩りの力ってニト→ベルカ→プリシラって順に伝わったみたいだし ニト=ロイド説を採用すると、白教の誰かが墓王の眷属やってた可能性あるので
それをエルドリッチが引き継いだ可能性も十分考えられるんですけどね
特にソウルやアイテムのテキストでニトについての言及がないため
ソウルや記憶由来ではないのに、エルドリッチの装備に墓王の剣があることは
あの剣が彼や白教の私物と考えられるので、ニトと白教の繋がりの裏付け的には面白いんですよね >>899
単純に肩書きが「墓王」ニトだから墓守りと呼べる存在はニトの系譜にあると考えてもいいと思うんだよね
霊廟(墓)の守り人エリザベスの名残りが不死廟にもあるわけだし
巨人墓地で手一杯なニトの代わりに人の死を管理する物が必要だった。その役割を継いだのが不死廟で言われる大いなる死者=ベルカとかね
正直何でもベルカで繋げるのはずるい感じだけど、そうするとニトと白教のリンクもスッキリすると思う 母親 プリシラ
兄子 ドリン
妹子 ヨルシカ
この関係はこれで決まりだと思ってる、異論は認めない…
それは置いといて1のアノロンの部屋に関する考察で屋根付きベッドが置いてる部屋が対称に設けられていて、等しい地位の女の人?(神だけど)が二人居たと思われる事
楔デーモンのいた部屋が祈祷のための部屋、で紋章?がイザリス内部のものと一致すること
この2つの事、で考察解決してる?
イザリス=ベルカ説で、はじまりの火に近づく為にベルカがアノロンに押し入ってたのかな?程度に思ってるけどどう?
ベルカって存在してた同時期にいた連中全員に首突っ込もうとしてる感じするよね、秘技に精通してるし 蜘蛛姫様ってどうやってロザリアになったのかって思ってたらそもそも蜘蛛姫様の遺体と思われるもの(卵が回りにある)って
人型の部分ないよね デーモン部分の死骸だよねあれじゃ シラも公爵の娘だそうなので、シースが外戚となる為に嫁がせた娘=シラって考えてもいいんじゃない?
シラがグウィンドリンとプリシラ、フィリアノールの母親……とかね
多分みんな思考から除外してるだろうけど、実は矛盾が少なかったりする
不義の子で神殺しの力を持ち、生命の敵とまで言われるプリシラがグウィンに嫁いだと考えるよりは現実的よ >>902
確かにクモの部分しか無いよねあと死んだにしてもクラーグみたいに消滅しそうなもんだと思ってたからこれには同意
でもそうするとクラーナ先生が最後までは姫さまと一緒に居られんかった事になるからつらい
あと蜘蛛姫様=グローノアのソースだけど海外版だと「混沌の娘」の部分に付け加えられてグローノアと書いているらしい ドリン「止まりなさい、これより先は大王グウィンの墓所、何人であれこれを穢すことは許されない」
今更気付いたんだけど、3でアンリと主人公が契りの儀式をやる場所って
1でドリンがグウィンの仮の墓所として守ってきた場所なんだよな
そんな場所で闇の王を生み出す儀式やるとかユリアの神への反逆心をビシビシと感じますわ…
>>898
1だとアストラのアンドレイって出身名乗ってたし
同一人物だとすると実は神族なのか、甦った灰なのか気になるわ
1でも種火持ってる死体がアンドレイそっくりなのもあったし
実はアンドレイ=プラナリア説 全く違う話なんだが、ダクソの神様は基本は人間サイズ、もしくは銀騎士当たりのサイズなんではと思った戦う時だけデカくなるとか
だからゼナのドーナルとかが売ってる鎧は人間サイズである、とかないかな
それとゼナのドーナルについてなんだけど、彼はミニ吹き溜まり的なところでそこに流れ着いた鎧を拾っていたのでは、と妄察してみたがどうだろうか 古竜の頂の柱に寵愛の指輪のマークみたいな彫刻ない?既出? >>904
蜘蛛姫様→ロザリアだとなんで太陽恵み持ってるのか謎 >>910
蜘蛛姫ボディにグウィネヴィアソウルをぶつけて出来たのがロザリアとか…なんか話が一周した気がする 旧王家の人白髪が多くて魔女って黒髪なんだけど、蜘蛛姫様は白髪でグウィネヴィアは黒っぽい髪なんだよね 髪と言えばロザリア。今まで白髪まじりの黒髪だと思ってたけどよく見たら白くベタつくナニカ被ってたんな・・蝋かなこれは >>909
2の青教シンボルが連なった意匠があるのは知ってたけど、それは初耳
どちらでお見かけに? >>912
確かに...グウィンは爺ってこともあるけど白髪だしグウィンドリンもミルクティーみたいか髪色だった やっぱりグウィネヴィアって娘じゃないな魔女疑惑あるわ >>914
災厄の指輪が貰えるとこのエリアから一本道のエリアに入る前のとこの柱
鉄格子で阻まれてるけど長子戦のエリアと隣接してるとこの空間だね >>917
サンキュー
確認してきた
一部似たような意匠があるけど、正直何とも言えない様な……
香炉にアノール・ロンドと同じ模様があったり、散乱してる皿が太陽シンボルと同じ形だったりと、グウィンの神族の名残があるのでそうだとしてもおかしくはないけど 彫刻のマークに関しては確認していないのでなんとも言えないけど、フィナと竜についてなら
1と3の寵愛と加護の指輪(寵愛の指輪)は、2だと一(二、三)匹目の竜の指輪になっているのよね
作品ごとに微妙に効果が異なっているけど、似たような効果の装備が同じ起源を持つのだと仮定するなら
フィナはグウィンドリンみたいに竜や蛇に纏わる神である可能性は考えられるのかもしれない
(似たような効果で考えるなら、装備重量を増やす「ハベルの指輪」と可能性もなくはないのかな?) 女神って竜が擬人化したとかなんかな
人が竜になれるんだから竜が人になれてもおかしくないし
>>918
まあ小ネタ程度に…どこかで繋がるかもしれないし 女神についてだけど、たぶん竜も含まれますし、
灰色の岩と大樹の要素も含んでいると考えられます
いずれも人が変質し得る存在です(呪死による結晶化と闇による樹木化)
植物の要素については、多くの女神の装備がこの意匠を持っていますが
岩についてはおそらく月がその要素になるのだと思います >>921 続き
ダークソウル世界は太陽は後付の存在であり、最初の火以前にあったのは月なのでしょう
それで月は単独では輝けない存在で、太陽(信仰)の光で照らされると輝く存在です
月を象徴する存在としてシースにグウィンドリン、たぶんベルカも数えられます
シースは太陽(信仰)の光に照らされない岩塊としての月の象徴で、理力の力を司っています
ベルカ(三日月)とグウィンドリン(暗月)はおそらく相補的な関係だと考えられます
三日月は太陽に照らされ、岩塊(理力)が月の光(信仰)を返します(「ベルカのタリスマン」の変換効果)
そして暗月は、三日月が太陽の光(信仰)に照らされることで残る
岩塊(理力)部分が強調された月の陰の部分なのでしょう(「暗月の錫杖」の変換効果)
と、ここまで考察してアレなのですが、シースの象徴も月そのものじゃなくて月光なんですよね…
岩塊の月が単独で輝けないなら、なんでそんな月の象徴シースが月光を放っているの?ってツッコまれると弱いです >>922
月がそこにあることを知らしめるものが月光
月光は月が無くては存在しないものでもある 正直考察全体としては懐疑的な部分もあるがひとつ言えるのは
シースはグウィン(太陽)からその王のソウル(光)を分け与えられている >>923
ちょっとエストと灰エストみたいだなって思った
灰エストが熱を冷たく変える様に、太陽の光を冷たい知性の光に変えるのが月なのかもね 不思議なんだけどグウィンは太陽の神じゃなくて太陽の光の神なんだよな。
光ってところになんか意味がありそう。
シースも月光だし。 >>926
グウィンの太陽の光の力って、本質的にはグウィネヴィアの太陽の光=HPの回復みたいに「命を与える力」なんじゃないかな?
それが強過ぎると雷として発現するってだけで
命とはその存在が持つ限られた「時」、だから「時」である「光」は「命」なんじゃないかと >>927
だとしたら生命が毒になる竜に効くのも納得だ >>928
王のソウルって結局何やねん?って思ってたんだけど、混沌も生命を産み出すし、ニトは生命を刈り取って死を与える
グウィンの雷も生命を与えるものだとすると、王のソウルって「命」を扱うものなんじゃないのかなって
シースも異形の生命を作り出してたし、王のソウルを分け与えられたのは研究にその力が必要だったからだと思うんだよね なんでアルトリウスの大剣は神聖属性なのに理力を要求するのか考えたんだけどアルトリウスはシースと絡みがあるんかな? シースが魔力の根源なのではなくて月こそが魔力や魔術の根源なんじゃないのか
呪術と魔術は起源が同じって言われてるんだしイザリスの魔女が使ってた魔術もシース由来には思えないし 人間に伝わる魔術は確かにシース由来だけど、炎の魔術や黄金の魔術は違うからな。月光だってシースの物より更に古い月光があるみたいだし
元々信仰を糧に魔術を行使する月の魔術があり、それをより先鋭化して信仰無しで魔術を扱えるソウルの魔術を創り上げたのがシースなのかもしれん
後これは没設定だが、イルシールの火の魔女は元々月光の魔女というボスだったらしい(場所は現サリ部屋)
サリ部屋の女性像は、信仰を魔術の糧にする金枝の枝槍を持っている。没設定がどこまで生きてるかはわからんが、像が罪の火に心を奪われる前の魔女たちなら、彼女達は元々ドリンを信仰していた魔術師だったと思われる
もしかしてこれ、まんまイザリスの魔女達が月or月光信仰から火に鞍替えしたのを暗喩してるんじゃなかろうか
ドリンが女神として育てられたのも月が女性の力ってわけじゃなく、慣習的に月の魔術師を名乗ったのが女性(イザリスの魔女達)だったからじゃね? 月も溶岩も岩だろ。岩は力の源だから魔力?を取り出せても不思議じゃない >グウィンは太陽の神じゃなくて太陽の光の神なんだよな。
これで思ったが王のソウルに闇のソウルは世界の理を決めるような力のある
太陽へのアクセス権みたいなもんでグウィンが王のソウルを得て最初に願った事を太陽が叶え光として返し
グヴィンに力を与えたそれによりグヴィンは太陽の光の神と呼ばれた
古龍たちの時代は太陽が雲で覆い隠されていた時代
グヴィンの神の時代は雲が途切れ太陽の光が世界に差した時代
本編小人の時代は太陽が月により日食となり質が変化し神から小人に
世界の理の決定権が移った時代それを神が小人を騙し透かしあがいていた物語 >>799
中にいたからいっそう嫌いになったとか嫌いになるような秘密を知ってしまった。
と考えると結構な得できるのがまた。 >>935
結構、「納得」できる、ですね。失礼いたしました。 最初の火と王のソウルがよくわからんのでとっ散らかってるけどつらつら書く
「ダークソウル=欲」なのは共通認識で良いと思うのでそこをヒントにする。パッチに感謝
まず火の時代の火≠最初の火
最初の火は「差異」を生んだものである。差が生まれると欲が生まれるのはご承知。
じゃぁ差が強くなったら欲も強くなるから、ダークソウルと相反する火の時代の火は最初の火ではない。
火の時代の火は闇や人間性、薪を燃やして存続する神の火である。
神の火(王のソウル?)は誓約、約束そんな概念じゃなかろうか。信仰は灯に例えられるね。
最初の火が世界に差異をもたらしたなら、それは言いかえれば法則、理だ。
殴ったら死ぬという法則を無理やり法則の外に居た古竜に浴びせれば、それは毒にも枷にもなる。
生と死、熱と冷、光と闇という法則を世界の規則として強制するための力が王のソウル。
誰が誰に誓ったかわからんけど、約束が結ばれている限り神は存続できる(3の灰みたいだね)
だけど約束はいずれ破られ、神の物語はいずれ終わる。それも云わば約束事。
ところで最初の火を生みだそうとして深淵(ダークソウル由来?)に近い混沌が生み出された。
混沌は異形のものの苗床になってしまったけど、欲によく似たそれはなんだったのだろう。
煮えたぎるそれは、もしかしたら愛だったのかもしれない。
神話でもヨーロッパ系に当てはめる人が多いんだけど、欲がキーワードになってるから仏教系に当てはめてみたよ。(欲=愛)
神族が最も意味不明だけど何なのあいつ等。
ところで原始結晶って灰の時代からあったんだっけ?
シースが盗んで古竜たちの致命につながったのなら、不死性の象徴である岩ってなんの役割があったの?
個体を軍隊として機能させたり、超再生するのの受信機かと思ったけどハゲのシースにもできてるし??? 追記 欲まみれになった世界はきっと溺れるほど深いんじゃなかろうか
だじゃれか 神話だけでなく世界の童話もモチーフになってるかも
たとえば灰の人から連想するとシンデレラの原作の灰かぶり姫は描写がダークファンタジー
魔法使いもカボチャの馬車も登場せず徒歩で城と家を往復、シンデレラ自身が鳥を操る魔女、父親は生存しているが意地悪、義理の姉2人は足を切断され失明して報いを受けるとか啓蒙高め
PS4テーマ眺めて思ったがロスリック自体が物語、絵画世界な可能性はないだろうか
https://i.imgur.com/YFy6yIk.jpg 世界観という言葉が世界設定を指す言葉として使われることも多いが
まさに「世界とはこういうものだ」と観ることで世界を規定する
それが王のソウルだと思ってる
まーデモンズ設定だけどねソウルが観測する力でそれが無くなると世界が拡散しちゃう、っていう
ソウルはみんなそうなんだけど王のソウルは特別強いというか
個々人の世界観の規範となるような観念とかそんな感じで
でまあ差異を「明らかにする」光のソウルに対して
闇のソウルはそれを観えなくしてしまう、そんなのソウルかよ、って感じだけど
いやいや世の中覗き込んでも観えない深淵、深み、闇があるんだよと
そういうものがあるってこともちゃんと観なさいよと 遅レスだけどシースは岩じゃなくて水晶から生まれたんじゃないかな
水晶は圧力を加えると電気を発生させ、電気を加えると振動するんだっけ
グウィンと相性がいいのも原子結晶で不死身になれたのも、水晶の性質な気がする >>940
概ね同じような意見。
闇(欲)から生まれて、元々火に惹かれた事に端を発しているから
「火とはこういうものだ」
で各々が見出した方向性の元に燃焼させたのが「王のソウル」だと思っている。
逆に闇のソウルってのは「未知」一つの方向性に燃焼させるんじゃなくて
「燃焼できる可能性を担保し続ける」事を選んだんじゃないだろうか。
他の三人のように「こうあるべし」と言う形を定めなかったからこそ「誰も知らぬ小人」てのは
「未知」の存在=可能性の塊であることを選んだからだと思う。
重要なのはどの王も「最初の火」を模倣しようとして取捨選択したと言うのが動機だという所だと思う。
個人的には
グウィン「俺の見出した火が本物だから」
イザリス「最初の火を何とかして再現する」
ニト「火はいずれ消える消える事こそ美しい」
小人「燃え方より燃料が大事だ。燃料さえあれば最後には「最初の火」を手にできる」
みたいなスタンスなのではないかと。 3の火の炉とか吹き溜まりは>>940みたいな考えの力によるものだと思う
ごちゃごちゃになってたのが何れもかつての主人公に討たれて統治されなくなった土地に感じる。
その土地(国?)を治める者(もしくはよく覚えてる者)の力(ソウル)が強いほど維持されると解釈してる。
3のアノロンは聖堂しか残ってなかった、1終了後はアノロンにドリンしか神が残ってないのが原因だと思ってる(もしかしたら正史では幻影が破られた状態でドリン生存した結果、3の状態になったのかも) 陰陽五行説に絡めて考察してたブログだとグウィンとイザリス、最初の死者ニトと
誰も知らぬ小人ってグループ分けにしてたけど。
火に対する考え方と言う面でもグウィンとイザリスの魔女の考え方とニトと小人達の考え方は
近いように見えるんですよね。あと「グウィンと騎士たち」「イザリスの魔女と混沌の娘たち」と言う
「首領+配下の集団」という名乗りに対して、「最初の死者ニト」「誰も知らぬ小人」という
「不可算名詞なのかもしれないけど取りあえず個体っぽい」という名乗りで共通項がある。 王のソウルが世界を形作る力だとするなら、レベルアップの時にかぼたんが火のない者はソウルの器って言ってるし、火(差異)のない灰の世界は王のソウルの器だったんじゃないだろうか。 昼と夜の光と影の関係性に似てない?
ブラボでも似た様な演出あったし
ブラボ
A(夜明けエンド):夜が明けて朝が来るのを待つ
B(継ぐ者エンド):夜続行
ダクソ
A(闇の王エンド):太陽が沈んで夜が来るのを待つ(火を消して闇の時代を待つ)
B(火継ぎエンド):昼続行(火の時代続行)
夜では影が濃くなり光が支配されるが昼は光が影を支配する
影がダークソウルで光がその他王のソウル >>946
そうだと思う。
王のソウルってのは、最初の火から貰ったある意味もらい火みたいなもんでないかと。
確かに種火は最初の火かも知れないけどそこから先は別の火でみんなが思い思いに燃やした火を持ち寄ったから火の時代で、
ややもすると「最初の火」てのは本当はとっくになくなってるのかも。
まあこれはテセウスの船みたいなもんだけど、広義の意味では「最初の火」だけど純粋に最初の火かと言われると微妙、みたいな。
別の薪を継ぎ足し続けた火は最初の火と言えるのか。
この闇の時代ってのは「火のない時代」じゃないってのが重要だと思う。
あくまで光と闇の優位性が逆転するだけで、火そのものはある(ないと光と闇を認識できないので)。
そもそも、灰の時代(火の無い時代)→闇の時代1(最初の火しかない時代)→火の時代(みんなが火から貰い火して持ち寄った時代)
→闇の時代2(すべての火が消えかけて、または消えるが、火があった事は皆覚えている)→灰の時代(火の存在を忘れた)
と言うサイクルなのではないかと。
最終的には灰の時代に回帰するのかも知れないけど、闇の時代1と闇の時代2は同じではなく、
闇の時代2では火が消えていくのに任せて闇が優位になる(闇の王エンド)
火を覚えている者たちが己の火をぽつぽつと灯し始める(火継ぎの終わりエンド)
最初の火を手にしたものが細々とそれを燃やし続ける(火の簒奪者エンド)
と多様性があるのだと思う。
闇の時代ってのは「可能性」の時代なわけだし。 >>948
桜庭さんのは無印全部と3のエルドリッチと無名の王、2は半々でDLCは全部北村さん
北村さん曰く歌ものはアーロンから
深みの主教は鈴木さんでグンダはブラボの斎藤さんだね >>949
サンキューやっぱ無印か、秘匿は破かれたな
ブラボではラテン語使ってるみたいなこと言ってた気がするからその次に出た3とか同時進行で開発してた2とかはラテン語の可能性は十分にありえそうだけど
歌詞翻訳考察はあくまでも七瀬のヨーム考察みたいな本編考察の補完に留めるべきだったな
なるにぃは収益化して利益を得てる分ガチでカルト教の教祖みたいな胡散臭いペテン師だった訳だ 普通に誤字、破かれたじゃなくて暴かれただわww恥ずかしいきっと眠いせいなんだ
俺も一応歌詞考察否定派なんだけど無印翻訳だけが死んだのであって他の歌詞翻訳の考察の可能性まで摘みそうな輩が出てくるのもあまり好ましくはないな >>950
ブラボでゲールマン戦の作曲で、難航してるから先に歌詞くれない?って宮崎御大に頼んだら、その歌詞があまりにゲールマンを体現していたから一気に人となりを理解でき、イメージが膨らんで作曲できた、とか
宮崎御大から提供された歌詞を英語にして、そこからラテン語にしたって話もあるね
聖職者の獣は歌の収録風景が動画であった気がする >>951
いやもう翻訳勢全滅してくれていいでしょ はえー眷属の翻訳はこれほんまかと前から思ってたがやっぱそうなんか
これもう分かんねぇけど七瀬の出してるのとかはどうなんやろ。個人的に結構それっぽい翻訳だと思うけど
ミディールとかサリヴァーン、アーロン、ルドウイークなんかは特に >>955
ソースサンキューやっぱブラボには歌詞あったか、3とかは普通に単語聞き取れるし歌詞ありそうだね
>>953
流石にそれは夢がなさすぎるwww
>>954
結構ガバガバだと思うぞ、聞いてもそう聞こえない単語とか結構あるし、でも本編のテキストとかと照合して考察する分には俺は良いと思ってる
要は提示された翻訳があるんだからそれを自分の耳で聴いてそう聴こえなかったら"その一節だけ"信じなきゃいいだけの話
ヨーム考察はそもそも歌詞翻訳なんてなくてもそれっぽいし歌詞翻訳の考察は結局は本編考察の補完なのかなって 空耳の意訳を考察とか言ってるのは無理あるだろといつも思ってたわ この件踏まえて無印の翻訳動画のコメ欄見るとくるものがあるな 七瀬見苦しいぞw
自意識が強いからすぐわかるなコイツ 歌詞翻訳ありがたいけど意訳が多すぎて資料として微妙なのもあるよね。
グローノアどうこう言ってる人も歌詞翻訳勢でしょ。 造語ということはエルフ語とか音階言語のような人工言語かも知れん
人ならぬ声はまるで歌っているように聞こえやがて聖歌隊の言葉となったのだ ACでは実際にBGMの歌詞公開されたし、フロム側から動きがない限りは翻訳は考えない方が良いと思うわ デラシネはスカボロー・フェアが実在するイギリスの曲だから歌詞がわかる >>965
ACの時も公開前は違った翻訳が色々出てたけど、みんなそれはそれとして楽しんでたんだよね
ダクソだけなんでこんな殺伐とするのやら >>967
しゃーない。ダクソに限らず某型◯とかガ◯ダムとかの設定凝りまくる作品は大なり小なり厄介なのを呼び易いからね >>963
グローノアは海外版由来だからちょっと違うぜ >>967
なんか知らんけど名のある考察者とかに強烈なひがみとか恨みがある奴とか答えだけに執着する奴が多いんだよこの界隈
これの考察とかは数打ちゃ当たるじゃないが数打って当たってないのを潰してくのがいいと思うがな 翻訳者どいつもこいつも発狂してるな
果ては「守秘義務ガ〜仕事ガ〜」で作曲者の発言そのものを叩きだす始末w >>971
まああいつを全肯定するつもりはないけどお前みたいな便乗叩きよりよっぽど生産的だから嫌いじゃないよ 空気読まずに考察を投げ込みます
>>891 >>895
フォドリックが呪術「ぬくもりの火」を知ってた件で、
不死廟に潜ったリンデルトのリーシュに由来するって考察をしていたのですが
もう一つ伝えられそうな人物として、同じく2の道化のトーマスがいました
彼は土の塔では白霊として、サルヴァでは闇霊として出てくる呪術専門のNPCで
特に闇霊として出てくる時は呪術「ぬくもりの火」と「鉄の体」を使います
土の塔ではミラの「正統騎士団の盾」を入手できることから
ミラ(薄暮の国)と道化のトーマスには接点があると考えられます
またハベルと大沼の呪術師カルミナのそれぞれに由来する
「大魔法防護」と「内なる大力」の両方が受け継がれているだろうミラ(薄暮の国)なので
同じくカルミナ由来の「鉄の体」を使える呪術師は何らかの関係性が伺えます
(あるいはトーマス経由で「内なる大力」がミラに伝わった可能性もある)
呪術「ぬくもりの火」のミラ(薄暮の国)への伝達経緯として
不死廟由来ならリンデルトのリーシュから、
聖人墓所(サルヴァ)由来なら道化のトーマスからの可能性が高そうと考えられます 吹き溜まりで出てきたこともそうですが、土の塔って面白い場所だと思います
呪術「ぬくもりの火」についても、不死廟の墓守がこちらにも出張登場来てますしね
それで土の塔とサルヴァについてなのですが
たぶん毒の妃ミダが風車で組み上げていた毒ってサルヴァ由来の毒で
おそらく糞団子のように人間性に由来する毒だと思うんですよね
ミディールが人間性の闇を食らっていたなら、シンは人間性の毒を食らっていたとか?
(そんなものを使って美しくなろうとするミダは某バートリ夫人めいてますが)
そして、そのようなことができた理屈ですが
砂の呪術師の特殊攻撃に相手に口づけをするようなモーションがありますが
あの攻撃はダークレイスのダークハンドにも似ていて
だから、たぶん砂の呪術師も同様に人間性を吸っている可能性があります
毒の妃ミダも砂の呪術師も、土の塔の女性たちは
サルヴァの猛毒から人間性を吸い出すことで美しさを保っていたのかもしれません
(もしかすると吹き溜まりに出てきた砂の呪術師ゾーイもそうやって美しさを保っていた?) >>973
ちょっと長くなって自分でもまとまってないけど投下
不死街に積む者の誓約があってその誓約の報酬アイテムとしてぬくもりの火が手に入るから元々ミラにはニトかベルカを信仰する宗派があったんだと思う
亡者になったであろうルカティエルが最後に流れ付いた地もベルカの像がある不死街だし
呪いを解いたり法官を復活させる解呪の碑はベルカ像と同じ免罪の効力も持つことからルカティエルは呪いを解く為に不死街を訪れたのかもしれない
ミラの後進である薄暮の聖騎士フォドリックもそれで不死街の探索をして遂に呪いを解く為に神の枷を外す不死街の積む者に辿り着いたのかも
不死廟のギミックである火を灯す女神像って罪の女神像に見えないか?不死街にもベルカの像あるし一概にも不死廟=ニトではないのかも
不死廟には不死を叩き起こす鐘も設置されているんだよね、不死を目覚めさせる鐘と言えば灰の墓所が上がるし、不死に使命を持たせるのは北の不死院の烏の使いが来ることからベルカに共通してる
フォドリックが赤青涙の指輪付けてるあたりぬくもりの火や積む誓約はベルカ(クァト)由来の方が濃い気がする
ニト(神)の枷=呪いを外すのがベルカと考えればセットなのは説明つく
積む者の報酬血狂いも悪しき血を瀉血するもので墓守りや解体屋に通じるものがあるし3の墓守りは深みや灰の墓所といった場所に居てベルカに関係する場所だし不死街にも解体の風習が残ってる
更に深みの聖堂にあるマークが北の不死院にあるマークと同じ者であるのもベルカとの繋がりが示唆されてるね 無印の不死教区はベルカ信仰が見られてその下層には解体屋が居て更にその下にイザリスと鐘が設置されてるね
そして解体屋がいる下の病み村には「生贄刀」があることから儀式(生贄)とは解体のことなのかもしれない
この道程がそのまま不死街→生贄の道に似ていて生贄の道には鴉人(ベルカ信者?)が何か説教してるのが見れるね、しかもこいつらは灰の墓所にもいる >>974
土の搭の毒が人間由来というのは同意見だね
毒を美容に使ってたっていうのも、溶かして成形する→ソウル錬成やロザリアの生まれ変わりに近い事をやってたんだと思う
サルヴァに関して自分の意見を言わせて貰うと、あの地にいたなりそこない達は、シンから漏れた毒を浴びた竜血騎士の成り果てだと考えてる
シンの毒を浴びて溶けた後に、竜の血への憧憬から肉体を竜として形成しようとして失敗したのではと >>975
積むものの由来に関しては全く同意
ベルカは2の時代でも名と姿を変えながら、人々と世界に関わってたんだと思う >>975
直球ではないのですが、土の塔にもベルカ(=グウィネヴィア)との繋がりが伺えるんですよね
ベルカ由来の奇跡(闇術)「死者の活性」の伝わっているヴォルゲン出身のギリガンがいたり、
グウィネヴィア周りに出現するパッチによく似た親切なペイトがいたり、
(ペイトに関してはミラ出身で、後にロザリアの指になるクレイトンと対立している)
ベルカかグウィネヴィア関連の土地によく落ちている「女神の祝福」がこの土地にも落ちてたりします
それと先程触れた砂の呪術師の特殊攻撃に似ている「ダークハンド」ですが
ダークレイスの出身地小ロンドは「尊い犠牲の指輪」やベルカっぽい女性の像もあり
どうやらベルカ信仰が崇められていた可能性が高い土地です
(正確にはベルカ以外の神や信仰の痕跡が小ロンドにないのが大きい)
それと吹き溜まりの砂の呪術師ゾーイが”奴隷に信仰されている女性”という
ヨルシカやロザリアと同じ構図を有しているところもあります
(ベルカ自身も清拭の教会で”奴隷”騎士ゲールに崇められていますしね) >>975
それと深みの聖堂と同じマークが北の不死院にあることですが
北の不死院にあった件については、ベルカが火継ぎの進行役だったからなのでしょう
>コルニクスの上衣
>大沼では、自然の生命を身に付ける習わしがあり
>コルニクスのそれは、特に鴉羽が使用されている
>かつて鴉は、火継ぎの使いであり
>不死たちを古い神々の地へ導いたという
そして深みの聖堂については清拭の小教会の像もありますけど
「ロイドの剣(盾)の指輪」で、カリムの司祭たちが声高に主張している
白教の主神がグウィネヴィア≒ベルカだった可能性があります
>だが白教のロイド信仰は、今や廃れて久しい。
>カリムの司祭たちは声高に主張する。
>ロイドは傍系にすぎず、主神を僭称したのだと。
白教の奇跡、ニト由来っていうには回復系奇跡があまりに多いですからね
その最高位が「太陽の光の恵み(癒し)」であることから、グウィネヴィアが主神と称されるべきで
また、こうした主張をカリムの司祭がしている辺りに、グウィネヴィア≒ベルカの可能性が垣間見えます
(ベルカの生まれ変わりがグウィネヴィアであり、彼女らこそ白教の主神だ) あ、ミルファニトが居るアマナに亡者状態じゃないと入れない死者の塔って言う場所があってそこの祭壇で亡者からの復活が出来るんだけどこれ解呪の碑と同じ効果だわ
しかもミルファニトは女神の祝福を持っているし祭壇で効果を得られる条件に罪人ではないという条件もベルカに通じる気がする
それと気になったのが2の暗い呪術の火だな、これは亡者の進行度で威力が上がるもので通常の呪術の火とは違い古い火と言及されてる
これと近い能力を持つのが3の送り火で絵画世界に落ちてて死斑のマクダネルが持つものだね
死斑とは死体に出来るあざのことだから送り火を持つ死斑のマクダネルは亡者状態ということになるかも
浄化のテキストに蛮族の呪術という言及があることからイザリスの他に呪術に精通した魔女が居たのかもしれない
最も古く亡者や死者を悼む事で力を増す呪術の使い手が >>981
なるほど!大体考えてる事は似てるね!
フィナについてはどう考えてる? なるにぃとかいう奴
一個人の考察を「フロムはここまで考えてた!」って断言した言い方するのはダメだろ
没データなんて没設定に決まってるだろ 混沌の娘は無印OP通りだとすると7人。確定はクラーグ、クラーナ、グラナ、蜘蛛姫。見事に名前の始めがクで統一されてるな。(蜘蛛姫は愛称だけど) よーしお前ら、これからamabamだけで会話しようぜ >>985
混沌の苗床の横のコア二つを娘と換算すると、あと一人
それがベルカ=クァトって考えると色々スッキリなのよね
因みに絵画世界は「鎌」が郷愁の対象だけど、苗床は本気モードだと炎の「鎌」二刀流になる
舞うような二刀や鎌は苗床=イザリスの魔女がルーツなのかも アノールロンドにイザリスの魔女の形跡があるから一人グウィン王家に嫁がせたりしたのかな? 要約すると、「俺たち歌詞翻訳者は間違ってねぇ!」てこと 考察すんのはいいけど造語を翻訳(妄想)してこんな意味があったとか捏造していざボロが出たら
た、単語はラテン語だから…とか見苦しいにも程があるわ おだてられて登った木から降りられなくなった者の末路 道化のトーマスの呪術見てて思ったんだけど…「封じられた太陽」って「太陽」と名の付く術やら奇跡やらとは
かなり異質な感じが…。基本的には攻撃系は太陽と言いつつ雷だし、あとは強化とか回復だし、ほかにあったっけ? シンセサイザーは教会のコーラスを合成できるが「アー」や「ウー」と言うだけで歌詞はない、ボーカルシンセサイザーだと歌詞を歌わせることもできる
あとはゲームやアニメでよくあるパターンだと色々な言語が混ざった架空言語と言う場合もある
例えばゴブリンスレイヤーOPはロマンス諸語にスラブ系ケルト系が混じった謎言語
ベルセルクの主題歌を歌ってる人も謎言語を混ぜる時がある 前このスレ居たけど明らかにスレの速度が速い
なるにぃのせいでにわか考察キッズ大量生産されたのかな
最近のレス読んでもなんの話してるのか全然わからんし、無名の王が太陽の長子とか言ってた頃の方が平和だったね >>996
3じゃ直球でデーモンを産んだ苗床の残滓になってたように混沌由来の太陽と言えば太陽虫と共通点があるな
「封じられた」とあるように持ち主のナヴァーランは監禁、苗床や太陽虫によく似た虫に寄生(?)される罪人も投獄
まさに古くから封じられていた禁忌、混沌の炎を蘇らせたアンディールはそれを見て「太陽」と名付けたわけだ amabam(活気のあるスレ民によってスレは埋まった) このスレッドは1000を超えました。
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