【機種】PCのフリーゲーム
【ジャンル】ホラーアドベンチャーゲーム
【画面】2D
【遊んだ時期】2015〜2018年あたり
【その他覚えていること】 幽霊や心霊現象が一切ないサイコホラー系のゲームでした。
主人公の女性と、お喋りで軽薄な感じの青年と、小さい女の子と、中学生ぐらいの少年と、気が昂っている爺さんと、主人公より年上の女性の6人が、知らない家の中に閉じ込められていました。
リビングの奥に開かない扉があってその扉を調べると時間が進むシステムでした。
時間が進むにつれ、6人の様子がおかしくなっていき、爺さんが女の子と部屋に閉じこもったり、年上の女性が死んだりします。
最終的に中学生の少年も部屋に閉じこもり、青年が寝ている間に扉が開き、主人公が「出ていかなきゃいけないのかな」というようなセリフを言って終わりでした。
主人公は爺さんと青年の対立を諌めるなど、良識のある女性に見えますが、残り少ない食料をこっそり食べたり、女性の死体を隠したことを匂わす描写がありました。
多分RPGツクール2000か2003の作品で、顔グラはドット絵でした。
もし分かる人がいたら、情報お願いします。