好奇心と当事者じゃ無い安心感
本当に恐怖を体験したい訳じゃなく、保険を掛けた上での恐怖
どうやっても本当の恐怖たり得ない、一線は越えないし、越えたら犯罪
そのせいで人によってはどうやっても恐怖を感じないのがエンタメでの恐怖
ポップコーン食いながらゲラゲラ笑える恐怖
なら、アクションゲーでもいいじゃん、周回しても既知でもいいじゃんってなる
一線を越えない限りは所詮どう理屈ぶっても単なる塩梅にしかならん