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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ27
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0001ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 2707-I6Yg)
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2020/05/21(木) 01:35:08.60ID:eG1q9wYG0

■公式サイト
http://www.darksouls.jp/

■ダークソウル3 一次情報wiki
フレーバーテキスト等はこちらを参照してください。加筆修正もお待ちしています。
http://seesaawiki.jp...mal_info_darksouls3/

■DARK SOULS ? 世界観考察wiki
http://wikiwiki.jp/dark3/

※次スレは>>950が宣言してから立ててください
★次スレ作成時>>1の先頭に
!extend:checked:vvvvv:1000:512
と記載してスレを立ててください

■前スレ
DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ26
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1587664857/

DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ25
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1582438652/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
0003ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sac3-LM4k)
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2020/05/24(日) 20:28:48.64ID:tSedPKkTa
いちおつ
前スレ>>1000
ヴィンハイムは竜の学院だけど音無しを作ったのはシースではないよ
0004ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW aba5-m3uM)
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2020/05/24(日) 22:45:05.69ID:iPTR5+970
>>3
直接では無いにしろ、シースが魔術の祖だからって事じゃないかな?
公爵の書庫にも音でスキュラを操る装置があったし
シラといえばシャナロットとの緑衣繋がりだけど、シャナロットって、レベルアップの時タクトを振る様な動作をするんだよね
音楽を奏でてるような
あれも通常では聴こえない「音」を感知してソウルや人間性を操ってるんじゃなかろうか?
0005ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 8af5-oW4g)
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2020/05/24(日) 23:17:52.83ID:e1nsD80k0
シャナロットはこっちを見ないしね
視覚じゃなく聴覚で認識してるのはありそう
0006ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 5b07-I6Yg)
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2020/05/24(日) 23:39:46.93ID:g4HovZU20
おそらくベルカとシースに魔術を習ったと考えられるプリシラは、
ウーラシールの魔術「見えない体」と思わしき手段で姿を消しているだけじゃなくて、
雪を踏む足音も消えていることから魔術「音無し」も使用しているようである
そのためヴィンハイムの音を操る魔術も、元はシースが開発したものなのかもしれない
0007ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 6301-1T3V)
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2020/05/25(月) 06:16:33.29ID:5vB6RS8w0
魔術の祖がシースってどこ情報?
魔術は一種の学問体系であり神達がまだ竜と戦争する前に炎の魔術があったのだから魔術の祖がシースってのは違くない?
より厳密に言えば炎の魔術、光の魔術と言われてるように結晶の魔術の祖がシースの魔法ってことだよね?

宵闇はシースの魔術を知らなそうな体で話すしシース以前にも魔法はあったと思う
0008ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 6301-1T3V)
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2020/05/25(月) 06:26:23.13ID:5vB6RS8w0
やっぱりイザリスが作ろうとしてたのは篝火じゃない?

コルニクスの台詞にこうある
> かつて呪術の祖、イザリスは、己が生んだ炎に焼かれ滅びた
>それは確かに混沌、魔女の歪んだ炎だったのかもしれない
だが、あの篝火がそうでないと、誰に分かるものかね?

魔女の歪んだ炎が篝火と同質であることが示唆されている
篝火を焚く為には人間性と骨が必要
0009ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW aba5-m3uM)
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2020/05/25(月) 07:27:17.46ID:8eykba5o0
>>7
ほい、出典テキストはこれね
無印の月光(こんな有名なソースを提示する事になるとは……

>月光の大剣
>
>かつて同胞を裏切ったウロコのない古竜
>白竜シースの尾から生まれた武器
>希少なドラゴンウェポンの1つ
>
>魔術の租たるシースの魔力の結晶であり
>その力は月光の波として開放される

解釈としてはもちろん、炎の魔術はイザリス発祥だろうしウーラシールの魔術もウーラシール独自のものだろうけど、それ以外の魔術はシース由来なんでない?
0011ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW aba5-m3uM)
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2020/05/25(月) 08:04:50.27ID:8eykba5o0
>>10
お、本当だwikiが誤字ってるわ
ゲーム本編のテキストだときちんと「祖」になってるよ
0012ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 6301-1T3V)
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2020/05/25(月) 08:32:55.50ID:5vB6RS8w0
>>9
ありがとう
言い方間違ったけどどこ情報だっけ?って言いたかった笑

言いたい事はあなたの仰る後述の通りだね、更にそれを踏まえて

「オランフォードの杖」
>メルヴィアで"魔術の祖"と称えられる魔術師オランフォードは人には得られぬ叡智を求めて不死廟を訪れ、ついには人の姿を捨てた

とあるから必ずしも「魔術の祖」とは「魔術を開発した者」ではなく、「魔術を拓いた者」なのかもしれないね

「異端の杖.ダクソ3」
>魔術とは論理的な学問体系でありその威力は術者の理力に依存する。

とあるから魔術とは学問の様に多肢に渡るのではないかな?
現実で例えると心理学や言語学などの人文科学、政治学や法律学などの社会科学、物理学や化学などの自然科学など様々。
その1つの分野のルーツがシースであって魔術(学問体系の総称)自体の祖ではないと思うんだよね
0013ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW aba5-m3uM)
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2020/05/25(月) 19:46:13.60ID:8eykba5o0
>>12
魔術のルーツに関しては同じ認識だね
シースの魔術は、同じ様に古竜へ近付こうとするヴィンハイムの竜の学院の基本理念として伝わってるって事だろうと

イザリスが生み出そうとしたのは最初の火と明言されてて、篝火は最初の火の火の粉(申し訳ないソース失念)、つまりはじまりの火の欠片みたいなもん
なので最初の火を生み出そうとして出来た混沌の火と篝火はコルニクスの言う様に、本質的には同じものなのかもしれないね
0014ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sac3-LM4k)
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2020/05/25(月) 20:16:10.42ID:GpnzDvhQa
コルニクスが言ってるのは「混沌の炎は当然危ないけど、君が安全と思ってる篝火が本当に安全って証明できんの?」
って解釈でいいかね
0015ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 8af5-oW4g)
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2020/05/25(月) 22:35:37.95ID:nUs6NzhP0
>>14
イザリスの呪術書渡すのがキーになってるから、普通にそういう解釈もできるし何かしら篝火に関する情報が書かれていた可能性もある
不死の骨で燃えてたり帰郷が歪められてたり、篝火は何かしら細工されてる感じはするなぁ
0016ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW aba5-m3uM)
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2020/05/25(月) 23:19:21.77ID:8eykba5o0
>>15
人から見えざるものを遠ざける火の封と篝火の火がそもそも同じものって事なんだろうね
火継ぎの大剣=螺旋剣が宿す火は「残り火」で、火の封を施された輪の騎士達の武具も同じ「残り火」を宿してる
そして「残り火」を宿した灰は薪の王状態になる=はじまりの火に焼かれてるって事
残り火も火の封もはじまりの火の一部で、それが人に施された枷なんだろうと
0017ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 8af5-oW4g)
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2020/05/25(月) 23:31:01.82ID:nUs6NzhP0
>>16
神の枷って色んな説があるけど、恐らく一つだけではないだろうからなぁ
人の形を定める骨、呪いを焼いて死の力を持ってる火の封、あと人としての姿がそれぞれ神々が施した枷なのかもね
0018ゲーム好き名無しさん (ラクッペペ MMb6-ZtLe)
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2020/05/26(火) 10:24:46.36ID:vfQ0GsFFM
>>12
シースは魔術の祖と書かれているように、魔術の原本を作った。
そこから様々な魔術体系が派生していると言うだけ。
ストレイドは「魔術の祖と称えられた」と書いてるのは、単にすげー魔術をたくさん開発したからという単なる褒め言葉であって、この二つは全く文脈が違う
0019ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 6301-rJCj)
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2020/05/26(火) 11:22:24.42ID:RYydyaM00
>>18
文脈だけを根拠にすると感情と感情のぶつかり合いになるだけ
シースの魔術を知らないウーラシールの姫がいること
竜との戦争前、つまりシースがまだ古竜を裏切っていない時代に炎の魔術があるという論拠を文脈がそう感じられないという根拠だけで反証するのは信憑性に欠ける

呪術を生み出したのはイザリスの魔女だが本編では呪術の祖はクラーナと言われていたりするのでやはりこちらも「祖」というのは拓いた者という説を後押しする
0020ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 8af5-oW4g)
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2020/05/26(火) 11:33:23.94ID:AsBqDdk30
2では王のソウルを持ってた存在の名は禁じられてるしシースの伝承も詳しく伝わってないだろうから、一般人には既存の魔術は元からあったって認識になってる可能性もある
だから2の世界で新しい魔術を作り出したストレイドが魔術の祖扱いされるのはおかしくないんじゃないかな
0021ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW aba5-m3uM)
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2020/05/26(火) 13:24:48.04ID:KgCP672z0
晦冥のカリオンのセリフだと

>魔術が生み出されたのは、遥か古のことよ
>大いなる白きもの、 それが魔の力を生んだと伝
>えられておるが…
>果たして真実なのか、それを知る術などありはせ
>ぬ
>長き時の間には、失われた魔術もあるとされてお
>る
>呪術が生まれるより以前には、炎の魔術があった
>という それも、失われたもののひとつよ

大いなる白きもの→シースが魔術を生んだって言われてるみたいなので、名前は忘れられてるけどぼんやりその存在は2の世界でも伝わってる
オランフォードの場合は「メルヴィアで魔術の祖」と称えられてるので、その地域で魔術を興したって文脈じゃないかな
クラーナの場合も、ザラマンに呪術を伝えた→大沼の呪術の「祖」って事なんだろうね
「祖」と言ってもけっこう立場や地域毎で柔軟に考えた方がいいワードだね
0022ゲーム好き名無しさん (ラクッペペ MMb6-ZtLe)
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2020/05/26(火) 14:47:50.86ID:Rc3nBXIwM
>>19
感情と感情って……
「魔術の祖たるシース」と
「魔術の祖と称えられたストレイド」は全く意味が異なるけど、これは感情じゃなくて国語だぞ?笑わせないで欲しいw

炎の魔術とシースの魔術が源泉が異なるのは同意するが、炎の魔術はもう滅んでるのだから、意味で言われてる魔術はシースの魔術のこと
その大元が(おそらく)概念としての魔法の力としてあったのだろう
そこからシースの魔術として使える形にしたのがシースだとしたら、シースが魔術の祖というのは全く間違っていない。
宵闇がシース知らんかってだからなに?って感じだし
ローガン並みの研究者でないとシースなんて遠い過去の話で知られてないだけでしょ

イザリスの魔女が(概念としての)呪術の祖として、それを呪術の火を媒介として技術として生み出したクラーナが(技術としての)呪術の祖としてもこれも全く間違っていない。

あと魔法はすべからく触媒が必要だが、シースと混沌の苗床は触媒なしで魔法が使えるから、ゲーム的観点からも、特別に扱われている
0023ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 6301-rJCj)
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2020/05/26(火) 16:27:08.35ID:RYydyaM00
>>22
人名の文字すら見えていない人間に文脈を語られるとはそれこそ笑わせないで欲しい

まず落ち着いて聞いて欲しい
シースの魔術はシースが祖であると言うのはこちら側の意見も同じだし既に述べている。ここも文字が見えていないのか?
炎の魔術とシースの魔術が違うのに同意するって言ってくれてるけどそれはこちらの意見の根幹たる部分だしあなたが何を持って反証しているのかさっぱり分からない

こちらの意見に反論するという事は「シースは全ての魔術の起源である」と主張したいって事だよね?だとするとあなたの主張と反論とで既に矛盾しているし違うのだとしたら何に噛み付いているのか分からない

>宵闇がシース知らんかってだからなに?って感じだし
ローガン並みの研究者でないとシースなんて遠い過去の話で知られてないだけでしょ

反証を「だからなに?」で済ませるのもただの感情論ね
ローガン並みの研究者でないとシースなんて知らない。という根拠も分かる様に提示して欲しい。なんで感想を根拠として述べてんの?

デーモンの王子は触媒なしで浮かぶ混沌を使うしナヴァーランも触媒なしで魔法使うよ
あとシースは古竜だ、古竜は触媒なんてなくてもブレスを吐く。白竜の息に白竜シースの結晶のブレスを吐くって書いてある
0024ゲーム好き名無しさん (ラクッペペ MMb6-ZtLe)
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2020/05/26(火) 17:15:04.46ID:AU4HWHkCM
>>23
君が「文脈だけを根拠にすると感情〜」とかアホなこと言うからでしょ
シースとストレイドの「魔術の祖」は明らかに意味が違って感情云々は関係ない

あと残念ながら「魔法に触媒が必須」は宮崎公式だからね。
デーモンが呪術に触媒が必要ないのはそもそも源泉が同じだから当たり前
ナヴァーランはシースの残滓(もちろん確定公式ではない。念のため)と考えたら別になにもおかしくない。
0025ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 6301-rJCj)
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2020/05/26(火) 17:37:21.70ID:RYydyaM00
>>24
明らかに違うというのが最早感情な訳ですが
どちらも「魔術の祖」である事には変わりはありませんね、こちらが私の主観です

そちらが主題についてどう考えているかについてまず明確にして貰わなければ議論もズレていくと思いますよ
ナヴァーランについて最早二次創作を根拠に出してくるとは思いもしませんでした

結局の所あなたは何が言いたいのですか?

こちらの意見をまとめますと
シースは魔術の祖とされていますがそれは結晶の魔術の祖と言う意味であってあらゆる学問体系を意味する魔術という総称の祖ではないと考えます。
ウーラシールの光の魔術やイザリスの炎の魔術は彼等が独自に拓いた魔術でありそのルーツにシースは関わっていないと考えます。

1番最初の1行目の1言目の人名の間違いの指摘すら見えていない人が一体こちらの主張の何を見ているのかお察ししますけどね
0026ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 5bf2-aa1Y)
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2020/05/26(火) 18:16:33.89ID:PrU58YwL0
>我はかつて、南の国で魔術を磨いておった あらゆる魔と呪が集うと言われる場所よ
だが間違いであった あのようなところ、 誰も彼も、真実など求めてはおらぬ
>己のちっぽけな欲と、それを誤魔化すための薄笑い ただただ煩わしい
我が望むものは、あそこには欠片もありはせなんだ

カリオンの言葉やロザベナが呪術しか使えないという事を踏まえると、メルヴィアでは呪術闇術魔術問わずあらゆる魔法が混淆している様な状態であったのかもしれない
そういう垣根を超えたあり方を作った事に対してオランフォードに尊称が付けられたのでは無いか? (最もカリオンは浅く薄っぺらかったと一蹴しているが)
0028ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 6301-rJCj)
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2020/05/26(火) 20:46:30.73ID:RYydyaM00
>>27
本当にこれだけの単純な話なのにね

>>21
そうだね、他のテキスト等の情報を俯瞰して見てみると「祖」とは「その地で魔術を布教した者」というニュアンスの方が適当だと思うのよね
0030ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 8af5-oW4g)
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2020/05/26(火) 21:07:41.77ID:AsBqDdk30
プリシラと言えば、何気に冷気もブレスとして操ってるんだよな
冷気を操る魔術は3から出てくるけど、絵画世界と縁が深いっていうこと以外あんまり分かってないな
0031ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW df63-K7uz)
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2020/05/26(火) 23:07:23.39ID:7t0iyqGC0
誰の考察かは忘れたが3の冷気ってのはイルシールに蔓延ってる月の虫(青虫の丸薬のテキスト)の蝕みなんじゃって考えてる人がいたな
凍傷(frost bite)と冷たく噛む(frost bite)のダブルミーニングだとか
0033ゲーム好き名無しさん (ササクッテロラ Spbb-QPgs)
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2020/05/26(火) 23:24:33.24ID:m5MCCeLAp
acid氏のサイトで見た記憶
0034ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ b3f5-bbOF)
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2020/05/27(水) 00:07:08.72ID:F7ZLgGyU0
確かプリシラのブレスは魔法だったかな
冷気も魔術の一つでしかなかったのを、冷気という属性として扱えるようになったのは3なんだよね
冷気関係の魔術はサリヴァーンに関係してるし、冷気をまとった武器はイルシールと絵画世界由来なんだよね
プリシラの生命狩りの力って冷気も絡んでるんじゃないかと思ったけど、3の鴉人の鎌とか見るに関係はなさそうかな
0035ゲーム好き名無しさん (スッップ Sdb3-J6Gj)
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2020/05/27(水) 00:26:40.04ID:XvRx4Dd1d
ひっ
0036ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 4101-VESM)
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2020/05/27(水) 03:02:43.83ID:mlHIKM6h0
最初の火の炉や吹き溜りでロスリック城がぐちゃぐちゃになってるのにゲールと戦う砂漠でまた綺麗な状態になってるのはなんでだろ あの砂漠の時系列がわからん
0037ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 4101-bzGS)
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2020/05/27(水) 03:23:03.31ID:mlHIKM6h0
連レスですまんがあの砂漠はいろんな地域が流れ着く前、つまり本編の前の状態ってのはあり得ないのかな
吹き溜りで3→2→1と進むにつれ時間も逆行してるとか
0038ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b1a5-AnBC)
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2020/05/27(水) 03:23:35.11ID:OT9icZ7j0
>>34
冷気と生命狩りの力は相反する要素だと思うな
生命狩りの鎌は出血が自分に跳ね返ったり、プリシラの短剣が邪教属性でダークハンドと同じ属性だったりと、混沌や深淵に近い人の「本能」に近い性質のものっぽい
対して「冷たさ」は深淵に近いとされる罪の火を納める頭蓋が「冷たい」と表現されてたり、エスロイエスの騎士が混沌のゲート?を封じる為に氷を利用してたりする
作中での冷気や冷たいとされる要素は「本能」を抑えこんで制御する「知性、理性」を意味での冷たさを含んでるんじゃないかな
計算高かったり、理性に振り切って優しさの欠片も無い様な人を指して「冷たい人」って言うアレ

プリシラが生命狩りの鎌を扱えるのは、鎌が持つ本能を彼女が持つ「冷たい力」で制御する事が出来るからじゃないだろうか
0039ゲーム好き名無しさん (スップ Sdb3-sdpc)
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2020/05/27(水) 06:14:41.17ID:V4TnsfKid
>>37
輪の都は本編の未来世界だと一応インタビューで言われてたはず。上手く伝えられんが、この本編てのは最初の火の炉世界に辿り着くまでの、プレイヤーが攻略してた世界のことだろう多分。本編世界→最初の火の炉&吹き溜り世界→輪の都(本編未来)て感じかな?
輪の都は本編と物理的に繋がってはいるものの隠されており素直に向かうことが出来ず、最初の火の炉世界を介してでしか行くことが出来ないってイメージ
0041ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b1a5-AnBC)
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2020/05/27(水) 15:53:10.57ID:OT9icZ7j0
>>40
白霊時のモデルの確認や解析で分かった事だけど、ゲールって隻眼みたい
輪の騎士のフードによると古い人は目を覆うことによって、火の封が見えざるものをかき消すのを防いでたとあるので、ゲールも見えない方の目で見えざるもの=幻でない本来の輪の都の姿が見えてたのかも
深みの聖堂で会った時や白霊の時に比べるとボス戦のゲールは大分ボロボロになってるので、それこそ途方もない時間をかけて死んでは挑み、死んでは挑みを繰り返しながら、プレーヤーと異なるルートを力押しで突破してあの場所にたどり着いたんじゃないかな
0042ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 9910-4KSb)
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2020/05/27(水) 18:11:05.00ID:Dk/+MXjD0
1のときソラールは彼の世界の火を継いだんじゃないかって話あったし
ゲールも同様に彼の世界のフィリアノール目覚めさせたんじゃんないの?
ロードランは色々ズレてて時に重なったりするみたいなことソラールが言ってたけど
要は白霊とかのシステムのための設定なんだから
同様のシステムであるシリーズ全般に通用する設定だと考えてる
0043ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 512c-SDK5)
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2020/05/27(水) 19:13:41.54ID:yUZXSuuf0
起こした主人公には一瞬で砂漠化したように見えたけど実際に時間は流れてその間をずっと過ごしていたとか
0044ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 5107-upCQ)
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2020/05/27(水) 20:17:00.01ID:HU2ILhJD0
パラレルの可能性もあるけど
アリアンデルで白霊やってた時には「処刑人の大剣」だった彼の剣が
輪の都でボスとして出てきた時には「ゲールの大剣」にボロボロに成り果てていたように
いずれにせよ、主人公よりも遥かに長い時間を戦い続けていたようではある
0045ゲーム好き名無しさん (オッペケ Sr8d-AAxj)
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2020/05/27(水) 21:29:29.04ID:ZsErIKbNr
ゲールがフィリアノールにたどり着けた理由
>>41の理由+白教の輪があると思う。
1デーモンタクシーの白い輪=小環旗=白教の環=白教の輪
これらは白教の奇跡で同一のものと考えると妄想が捗る。
テキストをまとめると次元を跨ぐ効果と、あるべき場所へ戻る効果が見られる。
だから白教の輪を持ったゲールだから、あの場所に至れたのではないかな。
0046ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sac5-0/BA)
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2020/05/27(水) 23:01:13.68ID:zgCMkSnva
全然関係ない話でスマン

宵闇って結構限定的な使い方だったって最近知ったわ
薄暮、黄昏、夕闇と同じではなくて厳密にいうと望月から新月にかけての期間の日が沈んで夜になる闇、のことらしい
なんでも新月から満月までは日が沈むころにはもう月が出てるからだとか

ごめん特に考察とかはまだ出来てないけど、月がいない薄暮が宵闇ってのが面白くて
0047ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ f101-vdJe)
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2020/05/28(木) 01:12:50.72ID:e31bz8AN0
流れ無視してロスリックの歴史

かつてロスリック騎士は飛竜と共にあり、流れ着く全てを制した(ロス直剣)
ロスリックと大書庫のはじまりに最初の賢者がいた(奔流)
大書庫には大賢者ローガンの名が残る(結晶魔法)
古老、書庫の賢者の導師となる(古老のソウル)
賢者が大書庫を得て祭議長との結びつきを強める(武器の祝福)
火守女の瞳が隠される
あるとき王妃にもたらされ、それを無縁墓地に祀った(灰瓶)
グンダ遅刻 おまえ鞘な(グンダ鎧)
血の営みによりロスリック王家悲願、王子誕生(祈祷)
ロスリック王子の師、最初の賢者存命(奔流)
ローリアン、デーモン王子討伐(ロリ大剣)
ローリアン、声と歩みを失う(ロリ鎧)
ローリアンの乳母、ロンドール勢になる?
カムイ、オニギリ持って不死街でウバダチを打つ(双刀)
オスロエスはビックハットが白竜に共鳴し(略)を知る(白竜の息)
オスロエスは血の営みに発狂し、大書庫の異端と繋がる(オスロエスソウル)
オスロエス晩年、竜に魅入られ妖王と呼ばれ刺客を差し向けられる(竜鱗)
ロスリック王妃、末子オセロットを生んだ後、姿を消す(女神の祝福)
王妃の聖女ゲルトルード、王妃の実子疑惑(光の恵み)
ゲルトルード、光と声を失い天使信仰の源流を記す(光柱)
天使の娘ゲルトルード大書庫に幽閉(羽騎士の鎧)
ゲルトルードの聖鈴を、賢者が弄ぶ(結晶の聖鈴)
賢者は灯に傅く敬虔な者、知ることを恐れる(賢者のローブ)
火が陰り人の膿がはびこり大書庫は扉を閉ざす(書庫の鍵)
高壁が生じ(地面が盛り上がる?)不死街との往来ができなくなる。(小環旗)
はぐれデーモン失職(はぐれソウル)
高壁には盗人が絶えないが、城には近づかない(牢の鍵)
ゴットヒルト城を去る(書庫の鍵)
鐘が鳴る。灰が起きる。
ダークレイスはずっと囚われている(リフト鍵)

ロスリックの書庫においては「ローガンの結晶魔術」が正道で、白竜シースが異端なのかな?
ロザリアに目も舌もないことが判明したので、王妃=ゲルトルード=ロザリア説押しで順番並べたけど…オセロット赤ん坊のままずいぶん時間経ってる?
賢者は「敬虔」とつくうえに燭台を持ってるけど、深みの宗教と同じで聖職者で魔術師なのかな? なぜ濁しているのか・・・
そしてロスリックの歴史、意外と浅い?
0048ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 4101-AV50)
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2020/05/28(木) 11:01:32.83ID:TA8BjvCa0
ロザリアに目がないって情報どこ?解析で判明したとか?
それが確かであるならゲルトルード=ロザリアはほぼ確定じゃないか
0049ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b1a5-AnBC)
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2020/05/28(木) 12:08:28.23ID:6TyohXch0
この動画だね
大抵の顔があるnpcは眼球と下顎は舌を含めて作られてるけど、ロザリアにはそれが無い模様
https://youtu.be/oxALbOFKjoQ
0051ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW f101-AAxj)
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2020/05/28(木) 13:51:37.91ID:e31bz8AN0
最初の火守女の瞳ってロザリアのだったりしない?
フィリアノールの髪飾りと火守女の目隠しから、火守女は神族にかかわりがあるのは確か。作中で盲目のものは多いが明確に眼球をえぐられてるのはロザリア。ロザリアは神族(天井の布から) 王妃なら無縁墓地にも来ている。

ただロザリアが最初の火守女だと最初の火継ぎの時に居たはずで、時系列が崩れる。
瞳を共有してる的なテキストってあったかしら?
0052ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 4101-AV50)
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2020/05/28(木) 15:48:16.68ID:TA8BjvCa0
>>49
動画のURLありがとう、やばいなこれ!!
散々言われてきたことだけどロザリア=ゲルトルード説の信憑性が更に増したね

>>51
祭祀場のかぼたんもイベントで最初の火防女の瞳を嵌め込める?のだから必ずしもロザリアが最初の火防女の瞳を持っていたからと言って最初の火防女ということにはならないんじゃない?
共有しているというか瞳だけがアクセサリーの様に継承されている様な感じかな?
0053ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ b3f5-bbOF)
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2020/05/28(木) 19:42:13.31ID:oXyateVi0
ただロザリアって無印の火防女、特にアナスタシアに似てる要素は結構あるんだよね
魂が食い荒らされて穢されてたり、死んでも魂を戻すと復活したり、声を出せないようにされていたり、幽閉されていたり
レオナールがイベントで言うとおり、プレイヤーがロザリアに求める機能は肉体だけで充分だったりするから、肉体とソウルの持ち主は別の可能性もあるよね
0055ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 4101-V+8T)
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2020/05/28(木) 20:38:00.36ID:D0mBQ1s20
>>53
ロザリアのソウルが食い荒らされてるって設定どこにある?
0056ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 4101-V+8T)
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2020/05/29(金) 01:33:32.17ID:Z3AGNQjd0
ミルウッドってどこなんだろ……
最初はファランかと思ったけど微妙に違うみたいなんよな
0057ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 4101-XfI8)
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2020/05/29(金) 01:43:11.45ID:8lWeoB/E0
ロザリアの話してるからその辺を探索してたけど
、そういやNPC(パッチ)と敵MOB(蛆人)が
あんなに近いのって珍しくない?仲良くなってあの蛆人にレバー下げてもらったってことなのかもだけど、そうだったら蛆人状態って結構意思を持ってるのかしら。夜中に目が覚めて超気になった。それだけ。
0058ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 4963-sdpc)
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2020/05/29(金) 02:44:54.58ID:EcUponAn0
ロザリアって、蛆人がゲルトルードの折の近くにいるし妖王の庭に聖堂騎士の上位版がいるし頭に白いナニカを被ってるしでやっぱりロスリック王妃なんじゃないかという気がしてきた。まあ蛆人は死体がイルシールにもあるし頭の白いのが蝋だという証拠はないから断言は出来んが
0059ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 5107-upCQ)
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2020/05/29(金) 09:15:47.51ID:HWqH9hqA0
パッチってグウィネヴィアとベルカの接点を印象づけるキャラだと思うのですよね
このパッチがロザリアの部屋の前と、火防女の死体のある祭祀場の塔に出現することから
ロザリアと3の祭祀場の火防女には何らかの関係があるのだと思われます

自分はこれをロスリック王家繋がりと見て、
ロザリア=ゲルトルード、祭祀場の火防女=ロスリック王妃だと考えています
ただ最近のゲルトルード=ロスリック王妃って説を見ると
ロザリア=祭祀場の火防女の可能性もあるのかもしれません
(どうして同時に身体が複数あるのかが問題ですが)
0060ゲーム好き名無しさん (テテンテンテン MM4b-nEc9)
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2020/05/29(金) 10:22:07.30ID:9OXdcOR1M
流石にそれはこじつけすぎでは……
0061ゲーム好き名無しさん (スフッ Sdb3-zum9)
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2020/05/29(金) 11:33:39.52ID:C72Tyj1pd
>>59
3の祭祀場の火守女がロスリック王妃説は以前からあったから
祭祀場の火守女とロザリアが母娘説までは納得できるけど
同一人物説までは流石に行き過ぎだろう
0062ゲーム好き名無しさん (ニククエW 4101-jIJU)
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2020/05/29(金) 13:13:27.33ID:iLi2oeJf0NIKU
俺はロスリック王妃はゲルトルードよりもオセロットに生まれ変わりした線で考えてるよ

オスロエスがオセロットオセロット言ってるのはロスリック王妃がどっか言ってしまったからなのかもしれないし
そのことが血の営み(生まれ変わり)とも関わってそう
0063ゲーム好き名無しさん (ニククエW b1a5-AnBC)
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2020/05/29(金) 13:55:16.39ID:jlOVgBwL0NIKU
ゲルトルードは吹き溜まりのオババみたいに肉体を捨てて天使になったんじゃないかな
実際に天使になって昇天したからロスリックで異端とされながらも信じられる様になった
羽の騎士達もその奇跡を目の当たりにしたから信仰によって羽が生えたんじゃねぇかと
声と光を失って書き付けは破綻してたとあるから、口伝や書物で正確に奇跡を伝える事は出来ないから現物を見せるしかないと思うのよね
0064ゲーム好き名無しさん (ニククエ 9910-4KSb)
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2020/05/29(金) 18:35:00.07ID:fq63X9Zi0NIKU
火防女の魂が人間性に食い荒らされてるというのはアイテム画像からもよく解るけど
ロザリアのソウルは…改めて見るとなんなんだろうなこの形は
妙にくねってる
0065ゲーム好き名無しさん (ニククエ MM4b-V+8T)
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2020/05/29(金) 18:52:36.77ID:8SO3Q6SzMNIKU
ロザリアのソウルって独特なんよな
ソウルに大きく変化が出たのは2からで無印はその辺の設定が固まってなかったのか王のソウルぐらいしか大きな変化がないっていう
0067ゲーム好き名無しさん (ニククエ Sp8d-LwiI)
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2020/05/29(金) 19:58:06.61ID:2Isc8+nKpNIKU
検索すりゃすぐ出る専用スレへどうぞ
真実より嘘とエンタメ重視と開き直り妄言を断言口調で巻き散らかすアレは元より考察ではないのでスレチです
0068ゲーム好き名無しさん (ニククエW 4101-jIJU)
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2020/05/29(金) 22:11:14.58ID:iLi2oeJf0NIKU
ハイデにロスリックの3柱と狩人の像みたいなのがあるってマジ?
0069ゲーム好き名無しさん (ニククエ b3f5-bbOF)
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2020/05/29(金) 22:16:16.58ID:wDNfk7I60NIKU
>>55
食い荒らされてるというか穢されかけてるのはレオナールが言ってる
0070ゲーム好き名無しさん (ニククエW b1a5-AnBC)
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2020/05/29(金) 22:17:35.78ID:jlOVgBwL0NIKU
ロザリアのソウルがゆらゆらしてるのは彼女の精神の軸がぶれてるからじゃないかね?
白教の女神かと思えば、神々の敵である闇霊が仕えてたり、穢れまくってるかと思えば、運を糧にして光を生み出す貴さもあったり、太陽の奇跡を知る聖女かと思えば月の女神である事を示唆されてたりと、左右の振れ幅が大きいというか
何でもかんでも寛容に受け入れるせいで都合よく解釈されて翻弄されてる人って印象
0071ゲーム好き名無しさん (ニククエ 5107-upCQ)
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2020/05/29(金) 23:15:16.71ID:HWqH9hqA0NIKU
深みの聖堂の布を掛けられた女神像が内側から変質しているらしいから
ロザリアにも人間性によって同じことが起こっているのかも?
この辺はカークや2の血の同胞との繋がりからから辿れる混沌の娘に似ているな
0072ゲーム好き名無しさん (ニククエ MM4b-nEc9)
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2020/05/29(金) 23:19:19.25ID:9OXdcOR1MNIKU
血の同胞と混沌の娘って何かある?
0073ゲーム好き名無しさん (ニククエ Sac5-0/BA)
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2020/05/29(金) 23:52:19.00ID:IxWB4sSAaNIKU
また全然関係ない話でスマン

実際に存在した聖職者のトップでありながら魔術師だった教皇、シルウェステル2世、通称「魔術教皇」
数学、天文学に長けてて、悪魔と契約した者の一人らしい
逸話がなかなか面白くてアラブ人の教師の娘を誑かして書物を盗んで悪魔の力で逃げたりしてる
あと面白いのが機械時計とか望遠鏡、パイプオルガンの設計もできたり、イエスかノーでどんな質問にも答える青銅器を作ったり、暗号を解いてローマ近郊にある地下に隠された黄金を手に入れたとか、なかなか多才な人物らしい
0074ゲーム好き名無しさん (ニククエ MM4b-V+8T)
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2020/05/29(金) 23:58:21.40ID:/JyZaOsrMNIKU
ロザリアがベルカを疑ってて色々検討してたんだけど髪型が全然ちゃうんよなあ……
うーむ
0075ゲーム好き名無しさん (ニククエ MM4b-V+8T)
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2020/05/29(金) 23:58:46.34ID:/JyZaOsrMNIKU
ほんまに全然関係ない話で笑う
0076ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 5107-upCQ)
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2020/05/30(土) 00:00:01.36ID:X0wP2xJy0
>>72
2の小さなグレネインが販売するのが「炎の嵐」、「大発火」、「薙ぎ払う炎」と
1だと病み村でクラーナから購入する以外に手に入らない呪術ばかりで
血の同胞の誓約報酬が「混沌の大火球」と、1の混沌の従者の誓約報酬と同じものです

また血の同胞は「赤いサインろう石」繋がりでエレーミアス絵画世界とロザリアの指を繋いでおり、
ベルカと混沌の娘のそれぞれに繋がりがある接点になっていますね
0077ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b1a5-AnBC)
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2020/05/30(土) 00:56:56.77ID:6B33FSBD0
>>73
なんとなくサリヴァーンっぽいね
0078ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 4101-AV50)
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2020/05/30(土) 01:24:23.30ID:c+Euz+0x0
>>76
質問した当人ではないけど凄い接点あるんだな
0079ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 4101-AV50)
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2020/05/30(土) 01:29:50.13ID:c+Euz+0x0
グウィネヴィアは貴い子達をもうけたってあるからグウィネヴィアの性質が遺伝してる女神は複数居ても不思議じゃないんだよな
ロザリアは王妃よりも声と光を失っているのと寝室の柵のレリーフがゲルトルードの牢と同じなのと蛆人の配置の観点からゲルトルード説の方が濃厚だと思う

女神クァトは二面性のある女神だけど2人の女神(ドロマとクァト)が同一神扱いされていたのかも
0080ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b1a5-AnBC)
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2020/05/30(土) 01:56:04.55ID:6B33FSBD0
>>79
ロザリアは最初の子に舌を奪われた
ゲルトルードは天使に見え光と声を失った
文言が大分違うので同一とするのは強引じゃない?
0081ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 5107-upCQ)
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2020/05/30(土) 03:26:44.47ID:X0wP2xJy0
>>80
強引な解釈ですけど、その”天使”と最初の子を同一人物だとする説が立てられます

>天使の光柱
>王妃の聖女であったゲルトルードは
>彼女のいう天使に見え、その物語を知ったという

>彼女は光と声を失い、だが物語を記し続けた
>常人には理解できぬ、破綻した書付の由が
>ロスリック天使信仰の源流となったのだ

このゲルドルードのまみえた”天使”ですが、
「彼女のいう天使」と、あくまで彼女が会った対象を”天使”だと主張しただけで
実際に本物の天使に会ったとは限らないんですよね

(もしくは、一度段落が途切れているため、天使と会ったことと)
(光と声を失ったことは別件の可能性もあります)
0082ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 5107-upCQ)
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2020/05/30(土) 03:47:23.40ID:X0wP2xJy0
>>81 続き
それで前者のゲルドルードが会い、”天使”だと主張した存在なのですが
翼を持つ鴉人であるサリヴァーンの可能性があります
そして彼の姿は絵画世界にいる他の鴉人の姿から逸脱しており、
生まれ変わりの力を使って最初に姿を変えたため、ロザリアの「最初の子」なんだと思われます


サリヴァーンは2のリンデルト関連から
大書庫の最初の賢者である可能性が考えられており、
彼が天使信仰を伝えたのなら、最初の賢者を師とするロスリック王子から
天使の羽のエフェクトを伴う魔術が飛んできた理由にもなります
他にもロスリック王子たちのいた部屋には天使の羽が降り積もっていますしね

あとサリヴァーンと天使信仰を結びつけるもう一つの根拠として
ロスリックの高壁で羽の騎士が巡回している広場、
この中央に位置するのがサリヴァーンの像なんですよね
このことからもサリヴァーンと天使信仰は無関係ではないと思われます
0083ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b1a5-AnBC)
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2020/05/30(土) 05:55:40.42ID:6B33FSBD0
>>82
その説だと、ゲルトルードは「天使の娘」というより、「天使の母」になっちゃわない?
大書庫の賢者はゲルトルードの聖鈴を研究して結晶の聖鈴を作ってるので、最初の賢者=サリヴァーンを前提にするならロスリックの天使信仰に一枚噛んでたとしてもおかしくはないけども

ロザリアに関してだけど、大主教シリーズのテキストからすると、

>深みの聖堂、その大主教の聖衣
>白教の最高位の証
>
>深みの大主教は三人おり
>一人はエルドリッチの棺を守っていた
>いつか主が戻ると信じて
>
>深みの聖堂、その大主教のスカート
>聖衣の下履きにあたるもの
>
>深みの大主教は三人おり
>一人は生まれ変わりの母、ロザリアに仕えた
>彼はそれを、女神と呼んだという

深みの聖堂は本来は白教の聖堂で、その大主教の一人がロザリアを女神と呼んでいる
無印で白教の誓約を結ぶと白教、太陽の戦士、王女の守りとマッチングし易くなり、ベルカの教戒師からも仲間と言われる=白教はアノール・ロンドの神々を包括的に信仰する教えである
よって、ロザリアもアノール・ロンドの神々の一人と考えられる
白教の聖堂が深みという闇側に傾倒していった事を踏まえると、ロザリアは白教としての女神であると同時に闇に属する二面性を持つ神でもあるということ
これらに当てはまる存在というと、解呪に関わり闇に近い奇跡を持つベルカか、無印から涙石の指輪という痕跡を残し悪神とも称されるクァト
このどちらか、若しくはそのどちらも→同一人物であろうという考え
いずれにせよカリムに関わりのある存在だと思う
女神の騎士たるレオナールの武器は欠け月の曲剣も含めてショーテル→カリムのアルスター公作だしね
0084ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW f101-nUlQ)
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2020/05/30(土) 10:18:45.76ID:8ONhYju30
ロザリアは意図的に全ての女神と関係がありそうに描かれてるよね。全部の説を合わせると女神が一人になってしまいそうだ。

ところで[生まれ変わりの力]だけど、これはロザリア自身には適応できなくないか?
もし自分を産まれ変わらせることができるなら、肉体だけが空の状態で残る。
本編中では残された肉体に生まれ変わりの力がある。仮に自分を産まれ変わらせることができても最初の一回だけで、生まれ変わりの力は継承されないんじゃないか。
そうしないと生まれ変わりの力を持った肉体が無尽蔵に増えていく。
だからロザリアは神族なら、あの姿が本当の姿で極端な変化はしないと思うんだ。
0085ゲーム好き名無しさん (スフッ Sdb3-zum9)
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2020/05/30(土) 10:54:20.40ID:y4MlO+/jd
生まれ変わりの力はロザリアの肉体に依拠するもので、継承されるものではないってことか?その可能性は高いと思うぞ
たぶん女神のソウルを継承することと、生まれ変わりの力は別物なのだろうな
生まれ変わりの力は肉体が変質して得た、後付けの能力なんじゃないか?
0086ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b1a5-AnBC)
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2020/05/30(土) 11:56:42.99ID:6B33FSBD0
ロザリアに関してもうちょい言うと、
・蛆人の存在からゲルトルード、天使との関連が伺える
・ヘイゼルや幻肢の指輪の存在からウーラシールの魔術との関連や類似性が見出だせる
この二点を踏まえた上でシース周りとリンクしそうな点なんだけど、
・被造物である月光蝶と吹き溜まりの天使の酷似
・ウーラシールの蔓が使われた割れたペンダントが公爵の書庫にある
・グウィンドリンがウーラシールの魔術の様に光や幻を扱うという事
これらから考えて、シースは天使の存在とウーラシールの光の魔術に着目しており、シースが外戚となるに当たってグウィンに嫁がせた娘はその研究成果であるロザリアなのではないかと
公爵の娘シラがフィリアノールお付きの騎士(侍女)なので、最初は同じようにグウィネヴィアに仕える聖女という名目で差し出したんじゃなかろうか?
0087ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b1a5-AnBC)
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2020/05/30(土) 12:22:10.47ID:6B33FSBD0
ざっくり言うと、天使の原型がウーラシールの魔術に関連するロザリア=ベルカであるとすると、闇潜りのグランダルと関係がある闇潜みや、絵画世界出身であるサリヴァーンが天使と相似する姿である事にも理由がつくんだよね
サリヴァーンの武器は罪と裁きの儀式剣で、罪の定義と罰の執行を行うベルカと似通ってるし
天使信仰って一種のベルカ信仰なんじゃないかな
0088ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 4101-AV50)
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2020/05/30(土) 14:24:10.90ID:c+Euz+0x0
>>80
むしろ強引なのがそこしか無いんだよね、後は全部一致する。

A.ゲルトルードは声と光を失っている(文面的に声と光を失ったのはロスリック王妃と取れることもあるけど)
ロザリアには目と舌がないことからAの説明と重なる(>>49の動画参照)

B.ゲルトルードの檻のレリーフとロザリア寝室の檻のレリーフが同じ、つまり檻の中身は同じ、あるいは似通った人物

C.ロザリア、ゲルトルードの檻の前に天使の羽のエフェクトの付いた光の魔術(攻撃力皆無でエフェクトが光の魔術と同じことからの推察)を使う蛆人が居る

ロザリア=ゲルトルードの説を取ると最初の子が盗んだ舌とは"弄ばれた結晶の聖鈴"のことかも
結晶の聖鈴を弄んだのは大書庫の賢者だからこちらもサリヴァーンと繋がる

ロザリアが落とす黒い瞳のオーブがで見ているのはイルシールのサリヴァーンがいる方角だし
サリヴァーンの瞳も黒い瞳で統一されてる
0089ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 5107-upCQ)
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2020/05/30(土) 14:57:13.52ID:X0wP2xJy0
ロザリア=ゲルトルード説が一番自然ですよね

>>83で、もしロザリアがサリヴァーンを生まれ変わらせたのなら
「天使の母」じゃないかという指摘ですけど、サリヴァーン本人は本物の天使じゃないので
あくまで彼との接触は「天使の娘」になる切欠でしかなかったのだと思います
たぶん彼を見たことでゲルトルードは天使信仰のインスピレーションを得たのでしょう

そして、>>82でサリヴァーンが天使信仰を伝えたと書きましたけど
ゲルトルードが天使信仰を知った直後に、彼女の眼球と舌を奪っていますので
彼にとっても天使信仰は不都合なものだったのだと思います

サリヴァーンですけど、アンチグウィンドリンやアンチ世界蛇じゃなくて
アンチベルカの思想を持っていたように思います
(特にグウィンドリンに関しては、1だと本人の口から火継ぎについて言及していない)
火継ぎの使いは鴉ですが、彼が火継ぎの懐疑者である最初の賢者ならば
ベルカの鴉人でありながらベルカに敵対的であってもおかしくないと思われます

サリヴァーンのロザリアに対するスタンスから察するに
ロスリック王子たちに魔術として伝えたり、羽の騎士との協力を得たりと
天使信仰を手段として利用するけど、その本懐、本物の天使の誕生は決して達成させない
そんな風にサリヴァーンは動いていたんだと思われます
0090ゲーム好き名無しさん (スププ Sdb3-zum9)
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2020/05/30(土) 15:34:09.90ID:ykgudrpjd
>>88
レオナールのイベントが起きる時にはプレイヤーはアノール・ロンドに到達しているのに
レオナールがいるそっちじゃなくて、イルシールの方を向いているのはサリヴァーンを見てたのかもな

その上で「じっとイルシールをみつめる瞳はとても穏やかに見える」のは意味深なんだけど
0091ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b1a5-AnBC)
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2020/05/30(土) 16:08:02.12ID:6B33FSBD0
>>89
いや、大書庫の賢者は結晶の聖鈴のテキストからして明らかに天使に関する研究を行ってるでしょ
サリヴァーンが賢者で天使が彼にとって不都合という主張と矛盾すると思う
加えて言うとゲルトルードがロザリアなら「太陽の光の恵み」を知ってるはずだけど、彼女が伝えたのはそれより下位の「光の恵み」で噛み合っていない
太陽の王女への信仰があるロスリックで口が利けた時期になぜその奇跡を伝えないのか?
0092ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 4101-V+8T)
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2020/05/30(土) 16:32:44.42ID:r5r/+A5Q0
話変わるけど、アリアンデルでフリーデ戦前に見れるって言う「二人の魔女と蛇の絵」ってどこにあるんかな
扉に入ってしまったらアウト?
0093ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 5107-upCQ)
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2020/05/30(土) 16:33:49.65ID:X0wP2xJy0
>>91
前者についてですが、研究することと不都合なことは別のことだと思います
研究した上で邪魔するべきものだと判断した、その可能性もあるでしょう

>聖職者の青衣
>青衣の旅人は使命を帯びたといわれ
>その不死が闇の苗床とならぬよう
>背中に大きな蓋を背負っていたという

天使についてですが、吹き溜まりの天使になった蓋被りの老女も
巡礼の蛹の足元にあった死体も、背中に蓋を被っています
おそらく彼らはこの「聖職者の青衣」に語られているように
不死人が闇に染まらずに天使となることを目的としていたと思われますが
蓋被りの老女以外、蓋が破けて中身が変質して外に出ています

たぶん天使を誕生させるには人間性の闇が禁物なのだと考えられます
それなのにロザリア(ゲルトルード)を深みの聖堂に連れて行き、あのように扱ったのは
信仰を語る舌を奪ったことを含めて、天使が誕生することの邪魔をしているいるように見えます
0094ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b1a5-AnBC)
垢版 |
2020/05/30(土) 16:39:25.16ID:6B33FSBD0
>>92
アリアンテルが居る部屋の左右に同じ絵がズラーっと並んでるよ
見れなくなる(燃える)のはアリアンデル&フリーデコンビになってから
ボス戦開始しなければ見れるよ
0095ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 5107-upCQ)
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2020/05/30(土) 16:42:39.09ID:X0wP2xJy0
>>93 続き
後者のゲルトルードが「光の恵み」しか伝えられなかったことに関しては
単純にその頃のゲルトルードでは「太陽の光の恵み」を使えなかったんだと思われます

>光の恵み
>王妃の聖女、ゲルトルードが
>騎士たちに伝えたという奇跡
>後の「天使の娘」ゲルトルードは
>王妃の実子であるといわれている

「後の「天使の娘」」と書かれているように、ゲルトルードに舌があり、
騎士たちに奇跡を伝えていた頃は、まだ彼女は天使の娘ではありません
おそらく「太陽の光の恵み」は天使の娘になったことで使えるようになった奇跡なのでしょう

2では「太陽の光の恵み(癒し)」の使用に特に制限はありませんが、
1だと「太陽の光の恵み(癒し)」の使用には制約:王女の守りを結んでおく必要がありました
そうした制限に引っかかったため、健在だった頃のゲルトルードも騎士たちに
「太陽の光の恵み」を伝えることができなかったのかもしれません
0096ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 4101-V+8T)
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2020/05/30(土) 16:58:54.43ID:r5r/+A5Q0
>>94
ありがとう、そこは盲点だった

ゲルトルードの息子がサリヴァーンはちょっと面白いかなと思ったんだけど、よくよく考えるとないな

DLC1の没音声にサリヴァーンの母親(白木女)のセリフが入ってるんよね
もちろん没音声だからあの白木女がサリヴァーンの母親ではないと言い張ることはできるけど、少なくともDLCの構想中(すでに発売後)にはサリヴァーンの母親がゲルトルードというのは宮崎の頭になかったことは確定している。
0097ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b1a5-AnBC)
垢版 |
2020/05/30(土) 17:05:53.34ID:6B33FSBD0
>>95
いや、奇跡自体は「物語」なんだから使えなくても知ってたら伝える事はできるでしょ
PCだって必要能力値が足りなくても魔法を覚えたり学んだりできるよ
ゲルトルードが天使に見えて知った物語は天使の光柱だけど、太陽の光の恵みは王女が与えたもの、明らかに伝聞の形式が違うよ
0098ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 5107-upCQ)
垢版 |
2020/05/30(土) 17:11:00.85ID:X0wP2xJy0
>>96
ロザリア(ゲルトルード)をサリヴァーンの実の母親と言ったつもりはないですよ
自分のは絵画世界出身の鴉人のサリヴァーンの姿を、今の姿に変えたのがロザリアだって主張です
たぶんサリヴァーンの実母は絵画世界の白木女だと思います
彼女がサリヴァーンを鴉人として産み、ロザリアが彼を今の姿に変えたって感じじゃないでしょうか
0099ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 4101-V+8T)
垢版 |
2020/05/30(土) 19:08:18.96ID:r5r/+A5Q0
>>98
それならありかなあ
ゲルトルードに言及したアイテムは聖鈴、天使の光柱の他何かあったかな
装備品
0100ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b1a5-AnBC)
垢版 |
2020/05/30(土) 19:18:42.71ID:6B33FSBD0
>>98
突っ込みばかりで申し訳ないんだけど、ゲルトルードがロザリアだとして、何故そのゲルトルードに舌を捧げるとシーリスと敵対するんだい?
薄暮の国は恐らくミラを母体とするだろうからロスリックより起源は古いよね?
彼女の信奉する名も無き月と、ロスリックの天使に纏わる聖女に直接的な関連性が見い出せないんだけど
やっぱりロザリアが無印時点で存在した神と考える方が自然だと思うよ
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