DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ27
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ26
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ25
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured DLCで追加された鞭で攻撃すると武器を直してくれる木って正式名称とかあるのかな? 2のアンディールのセリフで
「グウィンが人に偽りの生を与えた」とあるのですが、よく分かりません
どなたか解説、あるいは解釈教えてください 状況から見て人にとって「生者が偽りの生」で「亡者が人本来の真の生」ってことだと色々と辻褄が合うと思うよ
人が支配する闇の時代と思われるエンドの簒奪者エンドでは主人公は亡者になるし
2で薪の王の資格を得たヴァンクラッドは本来亡者を克服する為にその王を目指した筈だったがそれは結局たどり着いてみれば亡者になることであったってのが大元のストーリーでもあった筈
要は人と言う種族がダークソウルによって王になると必然的に亡者になるのだから人の本質は生者ではなく亡者だったんだって話なんだと思う >>957
なるほど 亡者が本来の姿で、生者は偽物。ソダンもそんなこと言ってましたね。アンディーるの前後のセリフからもそのようなことが窺えます。しかし…
「与えた」というのがよく分からないのです。グウィンの関与とは無関係で、人は生き物であると思うので。
「ヒトを怠けさせた。忘れさせようとした」 というのならしっくりくるのですが… 神聖属性のダークレイスやスケルトンに対して【神聖値%】ダメージが増加。
からニトはダークソウル使いみたいだ。
ダークレイスとスケルトンは関係があると思われる >>959
枷の椎骨からダークソウルの人は元々人ではなかったと思われる。
また生殖能力がなかったり知性がない状態が本来の状態などから元々は人が元々バクテリアだったように不老不死で無限に吸収や変異して強くなる知性のない化け物みたいな感じだったんだろう。
おそらくそれに巨人族に似せて知性や姿を与えて封印した状態がダークソウルの人なのだろう
で元々の状態とは言え化け物になったり知性を失ったりしたいかということなのだろう。 >>958
アンディールとの会話
王の指輪テキスト
不死廟のヴァンクラッドの記憶の中での会話
渇望の弓のテキスト
もう記憶曖昧だけどここら辺の殆どの人がストーリー進行時に踏む会話で構築した考察だった気がする
>>959
ソダンもそんなこと言ってたのか…
うーん人の本質を亡者と取るなら生き物?ではないと思うし死なない者(不死)は生き物の定義に当てはまらない気もする。
3の「死者の活性」
>ロンドール黒教会の冒涜的奇跡
>死骸を祝福し、闇の爆弾と化す
>亡者の国ロンドールでは、不死こそが人であり死骸など、所詮相容れぬ生者たちのなれの果て、祝福を躊躇う必要がどこにあろうか?
ここから分かる通り亡者を崇拝するロンドールでは不死こそが人である。と主張し、更に生者と不死を分けて考えているのが窺える。つまり亡者あるいは不死(人)は、生者=生き物ではないとしている。
神が人に「与えた」というものには3で「神の枷」としてほのめかされてるし生者になる為に使うアイテムが「人の像」であるから、神が与えたもの=神の枷=人の像なのかな?って考えてる。
そして2ではそれを原罪(タイトルにもなってるThe first sin)と言うんじゃないかな
この原罪と言うのは旧約聖書に出てくる言葉で神が人に与えた生のオマージュだなってのが個人的な感想
生が神から人に与えられた原罪なのはダークソウルも旧約聖書も同じなのかもね >>963
なるほど! 神の枷、枷の椎骨、「枷を外せ」が繋がりました。
ちょっと検索したらいくつか考察されてるページが出てきてさらに大満足です。
教えてくれてありがとうございます (ぶっちゃけかなり重要なことだから誓約のアイテムのテキストじゃなくて、もっと目立つもののテキストに書いてくれてもいいのに…) >>961
巨人族に似せてというのは何を根拠にされてるんですか? それっぽいテキストが見当たらないのでよければ教えてください。 ・輪の都を作る
・人間に神の枷をつける
この2つはどちらが先だったんだろう。
時系列を想像するのは楽しいな。皆はどう想像してる? 無印のリロイやフォドリックのような聖騎士って普通の聖職者と何が違うのかな?
聖騎士は刃物はNG鈍器のみ使用OK、雷や蝕み以外の高位の奇跡は使用OKとか、
武器や盾は必ず祝福されたものを使用するとかそういう感じなの? 神聖騎士オルハイムさんのことも忘れないであげて…こいつも聖騎士でいいんだよな…?
今武器確認したら地味にオルハイムはフォドリックと盾が同じなの面白いな、他にはゲール爺も同じと考えるとこれらに共通するのは白教のロイドではない方の主神に仕える騎士なのかもね
と考えると白教のもう一方の主神はベルカ(クァト)辺りが濃厚でモーンの大槌とグラントの戦技が一致して来たりするのね
ということで白教の主神をベルカ(クァト)って言う仮説を前提にして考えると聖騎士とはベルカに仕えた騎士ではないかなって考える >>966
輪の都の騎士は火の封されてるんじゃなかったっけ?ってことは神の枷もここら辺でされたと思うから時系列的には火の封→輪の都の順じゃないかな?
そもそも輪の都自体、神がダークソウルを持つ人を恐れて作った隔離施設の様なとこだった気がするしどんだけ人のこと恐れているんだろうなww 輪の騎士の武器
> 輪の騎士たちが持つ黒い槍
>古い人の武器は、深淵によって鍛えられ僅かにだが生を帯びる
>そしてそれ故に、持ち主たちと同様に神々に火の封を施されたという
この文面を見ると深淵は生を帯びていてさらに同様に輪の騎士(小人)達も同様に生を封じられているんだね
戦技「残火」
> 今や老いさらばえたその槍を突きながら往時の姿、そして火を一時的に取り戻す。
>また、その火はごく僅かに持続する。
封じられる前の往時の姿が"燃えている"と言うことはつまり古人の生のエネルギーは「火」に由来するものってことになるね。これを指し示すかの様に「黒い炎のフリーデ」は「火」によって復活(生を得てる)する訳だし >>968
レス読みました!ベルカに仕える騎士=聖騎士……という事はクァトの鈴で蝕み放ったりする……?! >>967
リロイはロイドと思われるニトの近衛騎士みたいな感じになっとるな
まぁ信仰深く武勇に優れた高位聖職者を聖騎士と言ってるだけじゃないかな >>973
なるほど……鈍器で殴る事に拘らなくても良い……ですかね?
フォドリック様も刃物、しかもめっちゃ酷い傷を作って出血させまくる波型の刃の大剣振るってるし……… >>974
ロスリックの点字聖書。
騎士のための奇跡が記されている。
物語の語り部に渡すことで
ロスリックの奇跡を学べるようになる
ロスリック城内の聖騎士たちは
加護の元、決して倒れなかったという
ってあるから信仰高い騎士くらいの意味でしかないと思うよ >>969
自分もその順序で同感です
自分も「神の枷」と「火の封」は別物と思ってはいるのですが、行われたのは近い時期だと想像してます 輪の騎士たちの武器の往時の姿は施された火の封によるものなんじゃない?
不死の力である人間性を火で燃やさせて、死ぬか枯渇させるように仕向けたんじゃないかな
活性化するのは副作用みたいなもんなんじゃない?
火を内にする呪術で肉体を強化したり一部の機能(発汗など)を活性化するのと同じ理屈だと思う
あと輪の騎士のフードと老師の目隠しのテキスト見ると、どちらも火によって視覚にリミッターがかけられてるのが分かる
この効果は火の封によるもので、今人である呪術師にも同様の言及があるということ
なので自分は人に施された枷=火の封だと思うね >>975
聖騎士の解釈はほぼこれで良さそう
>>977
「往時」というのは 過ぎ去った時、以前という意味だから"火の封を施される前"って取れないか?ここら辺は解釈の仕方が分かれるね
読み直して思ったがこの文章むしろ「老いさらばえた」の方が重要な気がして来た。「火の封」によって本来の生を封じられ「老いることになってしまった」と取れる >>978
「老いさらばえ」の言及はロンドールの偽り指輪にもあるね
彼らからしたら不死こそが人なので、老いた亡者の姿が本来の姿なんじゃないだろうか?
枷を外せと言ったカアスの遺志を継いでるわけだし 神の枷は人型(神型?)に留めておくのが目的で、容易に外れる結果エルドリッチみたいに変質するのが人本来の性質と受け取っていた。
火の封は不死性を抑制するのが目的なのでは?
どちらにしても不死こそが人の本質であるという見方 歪んだ光壁
古い黄金の魔術の国
ウーラシールの失われた魔術
光を歪ませ、魔法を弾く
光を扱う魔術の中でも、秘術にあたるひとつ
基本法則が一瞬に捻じ曲がるとき
すべての幻はその行き場を失うのだという
基本法則は光
修理
古い黄金の魔術の国
ウーラシールの失われた魔術
装備している武器、防具を修理する
耐久度ゼロの武器も対象となる
目立たぬ効果とは裏腹に、秘術にあたるひとつ
光は時、回帰は禁断の知恵であろう
以上より光は時 「火の封」って
不死の騎士の中でも深淵の力で鍛えられてる「少し他よりも強い騎士」を封印する
ただそれだけの封印だと思ってた。重要なものじゃないと思ってましたわ >>982
そうさね
始まりの火が消えてやがて闇が訪れる
そして闇から生まれた幾匹が糞に惹かれ王のソウルを見出す
糞の時代の始まりだ 火の封を施された結果、人は老いさらばえ干からびた体が活性化する様になり、「亡者」が本来の人の姿である事を忘れ、若く温かい体を持つようになった
その姿が恐らく「生者」なんじゃないかな >>982
質量を持った物が光速に到達すると、とんでもないエネルギーが発生して宇宙が終わる >>985
ほぼ同じ解釈
年内にスレ完走出来るかな? 王たちの継いだ王の薪から得られる火も「残り火」
始まりの火に刺さっていた火継ぎの大剣の戦技も「残り火」
火の封を得た輪の騎士の武器の戦技も「残り火」
「残り火」を使うと「薪の王状態」になる=始まりの火に焼かれている状態
3の「残り火」って始まりの火の一部だと思う
ひょっとしたらグウィンの王のソウルなのかも
螺旋剣の破片によると火は互いに分かちがたく繋がっている
グウィンはこの火の繋がりを利用して人を生者の姿に縛ったんじゃないだろうか?
神々にソウルを分け与えたのも火が陰って弱ってしまった火の封印を再び施す為、これがカアスが言う
(グウィンの)息子たちに人を率い、縛らせた
人がすべて忘れ、呆け、闇の王が生まれぬように
のセリフに該当するんじゃないか ダークソウルはもう二度と面白いのが出てこないだろう残念だ
ディレイや僅かな予備動作の違いで反射神経の問題は解決したが。
所詮妄想同然か。資金を丸々持ってスクエニにいったかソニーがもっているかにしたいものである。
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