【機種】PSかPS2?
【ジャンル】サバイバルホラー
【画面】3D
【雑誌を見た時期】2000年くらい
【その他覚えていること】
・バイオハザードやディノクライシスのようなサバイバルホラー。
・主人公は特殊部隊の青年。黒い服を着ている。
・ウイルスに汚染された施設内が舞台。
・敵の攻撃を受けると体力とは別に、抗体というパラメーターが減る。
 施設内にある白いカプセルに入って抗体を回復させる必要がある。
・ウイルスによって変異したクリーチャーが出現する。
 巨大なゴキブリが印象に残っています。「ナイフの強攻撃を使うとよい」
 と雑誌に文章があった記憶があります。
・アイテムに止血剤と救急箱があった。
・ラスボス?はウイルスで変異してしまった同僚(確かオッサン)。
 倒すと彼が愛用していたナイフが見つかる。
・上記のオッサンが口から触手?を吐いていたような気がする。