デベロッパー、開発部署、開発者スレッド10
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>>51 中途組中心、かつ、フル3Dゲームだからコンシューマ出身者の比率高めだった。 長文になるが、あとからスタッフの元職まとめたものを投下しようか。 ===ディライトワークス株式会社=== 【プロデューサー】 岡村光←元システムサコム、元アートゥーン、元マーベラスAQL。21年5月末日付でDW退社 【クリエイティブディレクター】 池大輔←元イメエポ、元AJP Games 【アシスタントプロデューサー】 林真理←元ポリゴンマジック 森田彩加←元タイトー 瑞生梓乃 【シナリオディレクター】 藤田基樹←元アトラス、元マーベラスAQL、元イメエポ 【文芸構成】 イシイジロウ (株式会社ストーリーテリング)←元チュンソフト 【シナリオライター】 東環妃 糸魚川鋼二 恩田竜太郎 上城友幸 下川輝宏←元comcept 高橋歩実 山根直樹 (H.D.P.株式会社) 亀田真二郎 (合同会社KEYSエンターテイメント)←豪勢堂。松崎史也の繋がり 【ストーリー演出リーダー】 越村宏史←元アトラス 【ストーリー演出】 阿南伸二←元アトラス 小田怜奈←元アトラス 佐藤仁←ジーアングル 島袋リカルド←ufotable 西山浩司 藤村ゆり子←DW新卒 阿比留拓也 (株式会社ヒート・ウェーブ) 中村洋太 (H.D.P.株式会社) 【リードゲームデザイナー】 崎山貴文←元グラスホッパーマニファクチュア 【ゲームデザイナー】 安藤豪利 杉山剛二郎←元GMOゲームポット、元セガ 田谷由壮←DW新卒 松浦純←元ジュピター? 【リードバトルゲームデザイナー】 渡辺浩史←元ジーアーティスツ 【バトルゲームデザイナー】 新居寛之 (株式会社コンフィデンス) 【グラフィックディレクター】 末田啓一←元サイバーステップ 【コンセプトアーティスト】 増川浩介←元タイトー 草野裕朗←元スクエニ、元ミラクルポジティブ 三村勇貴 (IZM designworks株式会社)←元日本一ソフトウェア 【アートコンセプトスーパーバイザー】 直良有祐 (IZM designworks株式会社)←元スクエニ 【リードアーティスト】 神尾晶平←元GMOゲームポット 【2Dデザイナー】 松本亘 荒木さやか 内海亜由美 (BEATRIXX株式会社) 【2D背景デザイナー】 松田冴映子←DW新卒 澤川幸子←ゲーム業界歴10年以上 【リードUIデザイナー】 鈴木志保 【UIデザイナー】 山アさゆり 内山真季 松村沙弥←元 南国ソフト 皆川香織 (株式会社エクストリーム) 西澤周平 (株式会社スタジオワンオアエイト) 奈良裕夏 (株式会社スタジオワンオアエイト) 西野聖子 (株式会社クリーク・アンド・リバー社) 【リード3Dデザイナー】 川嶋聖←元マーベラスAQL 【リード3Dキャラクターデザイナー】 嘉数豪←元エイティング沖縄、元アートゥーン、元マーベラスAQL 【3Dキャラクターデザイナー】 渡邉志保美 (株式会社クリーク・アンド・リバー社) 狩野敏史 (株式会社スマイルアクス) 【リードアニメーションデザイナー】 徳山諭 【アニメーションデザイナー】 宮原一麿 (株式会社クリーク・アンド・リバー社) 杉山晴香 (株式会社スマイルアクス) 【リード3D背景デザイナー】 島野伸一郎←元セガAM2研、元コナミ小島プロダクション 【3D背景デザイナー】 山矢錠←元SIE。トリコ開発スタッフ 大柳賢太←元SIE。トリコ開発スタッフ 中川菜那←DW新卒 【リードVFXデザイナー】 榛地康人←元トライエース 【VFXデザイナー】 小林豊←元メディア・ビジョン 只野瑞歩←fuzz 【テクニカルアーティスト】 太田嘉彦←元スクエニ・fuzz 杉山知優 【リードエンジニア】 宮下崇←元トーセ、元コト 【リードクライアントエンジニア】 白承建 【クライアントエンジニア】 葉庭偉 岡田雄也←元スクエニ 張永儒 西本大介 松井利晋 山中亮←元コナミ 四ッ谷卓←元ディンゴ 切無沢一彦←元シフト 畠山彰秀←元エディア 河野正大 (株式会社スパーククリエイティブ) 藤森憲男 (株式会社リンドブルム) 【リードサーバーエンジニア】 洪櫻芳←元ニジボックス 【サーバーエンジニア】 今井守生←元チュンソフト 王泰如 屋俊康 齋藤聖 (株式会社FUSIONIA) 渡邊剛 (スパイラルセンス株式会社) 渡邊光彦 (株式会社オルトプラス) 【サイトリライアビリティエンジニア】 鈴木健生←元パッショーネ 【サウンドプランナー】 西村和真 【リードプロジェクトマネージャー】 山本猛靖 【プロジェクトマネージャー】 東山朝日←元バンナム 湯浅卓←元ポケラボ 芦川雄二←元ドキドキグルーヴワークス 【運営】 手代森信人←元キュービスト 【カスタマーサポート】 坂野健 井上彩 植手亮嗣 掛川晋平←元グラニ 蒲地奈緒←元グラニ 高松友祐 柿沼大輔 永野みどり 成田由加梨 日當乃愛 村山淳一 吉崎悠太 小黒将輝 (株式会社コンフィデンス) 落合華代 (イー・ガーディアン株式会社) 村上友介 (株式会社フィールド) 【品質管理 リード】 伊藤達也 【品質管理】 飯野陽介 甲嶋義隆←元ドリコム 【マーケティング】 臼杵照裕←元レベルファイブ 【プロモーション】 鬼木雄介←元バリューゴルフ 山下零士←元日本一ソフトウェア 高橋舞←元アトラス 五味晋太郎←元クオラス、元モブキャスト、元セガゲームス 【映像クリエイティブ】 小池真史 福石隆之介 【Webエンジニアリング】 亀井千聡 三戸千弘 【プロモーションデザイン】 堀池政人 三浦亜紀子 落合瑞樹 木村綾伽 田中和子 前田咲子 森下美咲 矢尾板理沙 山田妃佳利 【広報】 市川伸←元ローソン 池田翼 平田稲穂←元アクワイア 【スペシャルサンクス】 吉本和夫 (大阪大学大学院理学研究科) 今村哲也←Unity 上野淳←元セガゲームス 甲英明 黒木崇←元EAV、元イメエポ、元ワンオアエイト開発部長、元ゲームスタジオ 齋藤晃←元タイトー 坂下裕一←元ゲームスタジオ 紫村怜 下舘尚貴 菅原健←元Cygames 高島啓典←元マーベラスAQL 野竜維←元gumi 田口博之←元セガ、元ダーツライブ 田中美涼←元デジタル・フロンティア 對馬正←元スクエニ、fuzz 藤乗直紀 長濱優人←元ライオンズフィルム 中村大祐 西野史芳 早坂貴志←元スパイク・チュンソフト 潘志浩←元ピラミッド 平山紀雄←元モブキャスト 柳本明宏←ラボ・ノート スタッフクレジットのディライトワークスの欄の人たちだけの元職と一部現職を羅列してみると、 元アトラス、元イメエポ、元マーベラス、元スクエニ、元セガ、元ソニーが満遍なく複数いるし、 中途比率は相当高かった 本日13時のサ終直前記念に ナカイドの動画第2弾で言及されていた 「開発ディレクター(池ではありません)が突如長期休暇となり、現場は大混乱」 が岡村さんだったみたいですね 炎上後馬場がプロデューサーになった、との言及もあったし プロデューサーが終了前に退社しているのはどうなのかなあ 最後まで責任全うする気がないとしか受け取られないぞ いまのところ緊急告知ないから滞りなくサービス終了できそうで それだけはなによりではある これで全員なら現場スタッフが少なすぎだな 2/3くらいがゲームのクオリティに関係ない人間だわ >>66 社内スタッフか常駐の業務委託スタッフだけ 協力会社は省いているぞ 3D背景デザイナーが実績十分のベテランばかりで 3D背景班の人件費それだけでもいろんなチームが割を食ってそう バーチャファイタースタッフやトリコスタッフの無駄遣い さくらチームはその後戦ヴァル作ってたみたいだがあれも途中からメディア・ビジョンが開発してたみたいだし 大元のさくらチームてどこにいったんだぁ >>66 開発協力会社がバカみたいにあるぞ ttps://game-i.daa.jp/?%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%95%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%88/%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%83%A9%E9%9D%A9%E5%91%BD+%EF%BD%9E%E8%8F%AF%E5%92%B2%E3%81%8F%E4%B9%99%E5%A5%B3%E3%81%9F%E3%81%A1%EF%BD%9E 人数数える気にはならんけどざっと200人前後いるんじゃね? >>69 寺田貴治という人が企画の中心人物らしいから その人を追えばいいとおもう ttps://www.mobygames.com/developer/sheet/view/developerId,86571/ >>69 ヴァルの次はブレイザードライブというセガ×講談社の児童向けメディアミックスゲーム。 主要スタッフはそこから先は外注管理に転属みたいな形だから、 ヴァルとブレイザーの失敗のせいでそうなったとか? CS2研 1995 オーバーワークス 2000 セガワウ セガ 2005 2010 2015 セガゲームス 2020 セガ ブルーシード→サクラ1→サクラ2→サクラ3・サクラ4・ONLINE→サクラ血潮・V・派生系(中止)┬─────(外注)───→ハルヒ─→初音ミク───────────────────────────→新サクラ ↓ ↑ ↓ ワールドアドバンスド大戦略┴→エターナルアルカディア┴→エターナルアルカディア2(中止)┴→戦場のヴァルキュリア→ブレイザードライブ→ライズオブナイトメア→解散 ↓ └──(外注)──→戦ヴァル2→戦ヴァル3→シャイニング・レゾナンス→蒼ヴァル→戦ヴァル4 CS2研 1995 オーバーワークス 2000 セガワウ セガ 第2GE 2005 第3CS 2010 2015 セガゲームス 第2CS 2020 セガ 第2D ブルーシード→サクラ1→サクラ2→サクラ3・サクラ4・ONLINE→サクラ血潮・V・派生系(中止)┬───────→ハルヒ(外注)─→初音ミク(外注)───→初音ミク(内製)──────────────→新サクラ ↓ ↑ ↓ ワールドアドバンスド大戦略┴→エターナルアルカディア┴→エターナルアルカディア2(中止)┴→戦場のヴァルキュリア→ブレイザードライブ→ライズオブナイトメア→解散 ↓ └──(外注)──→戦ヴァル2→戦ヴァル3→シャイニング・レゾナンス→蒼ヴァル→戦ヴァル4 週刊文春がオリンピック開幕式の醜態を書き立てている中で電通のほかにゲーム業界にも触れられているみたいだな マイクロキャビン創業者の記事 http://plus-mie.jp/2021/07/29/ooyachi/ スクウェアみたいにはなれなかったのは確かだけど、 個人としては大成功の部類だよなぁ。 >>72 外注管理って今のセガでは名誉職よ。会社の功労者で開発現場では行き場のない人をストックしておく場所。 >>79 セガ社員でありながらおおっぴらにゲームライター副業もやって、 企画タイトルは社内ディスりまくりで発禁ギリギリの トラブルメーカーさんがある日突然外注プロデューサーに転身していたが、 あのトラブルメーカーさんも会社の功労者で名誉職に就いた訳だったのか・・・ コロプラぷにコン訴訟の件は任天堂の完勝で なるようになったって感じかねえ >>83 要求してた白猫の配信中止は避けているから示談って感じじゃないかね 本田翼 熱愛発覚で「開発費5億円ゲーム」が大爆死 https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0808/asg_210808_7313533711.html 「最悪のタイミングでの熱愛発覚。本当に勘弁してほしいですよ」 と肩を落とすのは、ゲーム業界関係者だ。 「ゲーム好きで知られる彼女がプロデュースしたスマホ向けゲーム『にょろっこ』が6月8日に正式リリースされたのですが、わずか2週間あまりで今回のスキャンダル発覚。億単位の損失です」 公開当初は利用者からおおむね好評だったという同ゲームだが、本田の交際報道で大きく潮目が変わってしまった。 「ショックを受けたファンの間で『急にやる気がなくなった』とか『あまりにもツラくてアプリを削除した』といった声が噴出してまして。商業的に大爆死確定とまで目される緊急事態に発展しました」(前出・ゲーム業界関係者) このゲームは、オンライン上でマッチングした複数の参加者が、広大な3Dフィールドでサバイバルアクションを繰り広げるという壮大なスケールだ。 「開発に2年を費やし、かかった費用は約5億円。しかも『6カ月限定配信ゲーム』なので、あとあと回収することもできません。制作スタッフからは『せめてあと半年バレなければ』『半年ぐらいオトコを我慢できなかったのか』など、彼女に対する怒りが収まらない状況です」(前出・ゲーム業界関係者) サクラ革命で開発2年以上、開発費30億円とか、 有名人プロデュースで開発2年、開発費5億円とかスマホ系は景気のいい話が続くなぁ コロナ前の大手IT傘下のソシャゲのS社の話だが、派遣で手取り時給3000円くらいからだったよ それでいてデスマーチも強いられない それと張り合うんだからコンソール向けだったとこはソシャゲはやらない方がいい 日本のプレイヤーが表現力の低いスマホゲーと親和性が高かったのは アップルグーグルには思わぬ恩恵だった 日本のプレイヤーはアップルグーグルに貢ぐだけの存在となった グリーモバゲーの下地があったしねえ どっかが規格化してガラパゴスマホ作ってたら覇権だったかもシレンのに惜しいことを 幻の“MIKIKOチーム版”五輪開会式を完全再現!【電子版オリジナル】 https://bunshun.jp/denshiban/articles/b1486 週刊文春のこの画像の57枚目の手描きの8コマの絵、 まちがいなく宮本茂の書き下ろしの企画書だよねぇ。もったいねぇ。 どうでもいいとかよくないって いってることがどうでもいい 大昔にナウプロが元コナミって話見たのどこで見たんだろうなーと思い出せなかった けどここだったのがやっとわかったのでメモ http://web.archive.org/web/*/http ://www33.brinkster.com/host6/konami/ >>95 元コナミの会社 【 トレジャー 】 代表:前川正人 コナミ時代活躍した開発人が独立して設立した会社。 高度なグラフィック処理を前面に打ち出したマニア向けゲームを多数開発。 代表作は「ガンスターヒーローズ」「エイリアンソルジャー」「シルエットミラージュ」「罪と罰」。 「シルフィード ザ・ロスト・プラネット」。最新作は「斑鳩」(ドリームキャスト)。 コナミ時代には数名の社員が「アクスレイ」「魂斗羅スピリッツ」を制作していた(らしい)。 元コナミの会社としては一番有名ではないだろうか。 作品:「ASTRO BOY 鉄腕アトム アトムハートの秘密(GBA)」「グラディウスV(PS2)」「ワリオワールド(GC)」 【 メトロ 】 代表:金光徳哲 コナミ工業の営業、製造部門の数名が独立して設立した会社。 セガサターンでは「ボンバーマンウォーズ」「金田一少年の事件簿」等、極めて地味な作品を 作っている(現在は主にボンバーマンを制作)。 後に、コナミ東京本社から矢田凡成(アクスレイ)、金井毅、白須昇らを引き抜き、 「バストアムーブ(当初m.c.A.Tが楽曲を担当する予定だった)」「トラック狂騒曲」を制作。 その他、韓国に「ダンスダンスレ○リューション」のパチモノを輸出していたりする ちょっと黒い一面をもつ(らしい)。同じ在日韓国人の孫正義(ソフトバンク)を超える企業となるか!? 関連会社は同じく韓国系のミッチェル。 他の作品:「おどおどおっでぃ(PS)」「レシプロヒート5000(PS)」「ボンバーマン(PS)」「ボンバーマンジェネレーション(GC)」 「ジャンクメタル(PC)」「アイドルマスター(AC)」「BRITNEY'S DANCE BEAT(PS2)」「ナイスつっこみ(AC)」「ウルトラマン怪獣大決戦(未確認)」 【 ナウプロダクション 】 代表:粟村敏明 社長がコナミ出身の模様(未確認)。一度行方不明になったという噂もあり。 詳細は不明だが、ナムコミュージアム、ハリキリスタジアム、デジタルリーグ、パワーリーグを制作。 とにかく野球ソフトが多い。最新作はゲームボーイアドバンス用「メタルマックス」シリーズ。 下請けの老舗トーセ同様、ファミコン時代から活躍している。 他の作品:「ガチンコプロ野球(PS2)」「メタルマックス2改(GBA)」←問題作! 【 参考リンク 】 トレジャー メトロ ナウプロダクション ミッチェル トーセ ナツメ 以上、Web、掲示板、雑誌、噂等をまとめたものです。 最終更新日:2003年6月10日 (C) 2002-2004 Ta4Low, Y.H, OKu, Jimmy. 短かったので全文コピペしたが、ひどく中身が薄いし噂レベルの書き方だし・・ ナウプロ社長って創業社長は今の粟村って人じゃないよね コナミとの取引は粟村社長になってからみたいだが、やはり因縁があるのかな https://news.denfaminicogamer.jp/interview/210814a/ https://news.denfaminicogamer.jp/interview/210814a/2 電ファミのロングインタビュー最新号も読み応えあった。 スクウェアと集英社を繋いだとして読売広告社の社名が出ていた。 先日、東京五輪で電通が任天堂相手に大チョンボした話題が 上のほうに上がっていた中だから言えることだけど、 こういうインタビュー中にも広告代理店が登場して、 代理店が存在するのってごくごく一般的な大手企業の構造なのに あまり着目が行かないんだよな。 中抜き業で片付けてしまいがちだけど。 >>98 興味深い MSXの何のゲームを作った人だろう? https://news.denfaminicogamer.jp/interview/210731b バーチャ鉄人座談会の中で、新宿ジャッキー、池袋サラ、ブンブン丸、柏ジェフリー、K.K.雪風、キャサ夫のうち、 新宿ジャッキー=羽田隆之が座談会に参加してない理由をなんか奇麗事で語られているけど、 本質は羽田がVFesportsの移植元のVF5FSの開発にがっつり関わっていて 守秘義務に触れかねないから喋られないってことじゃないの?間違ってる? 東京2020オリンピック The Official Video Game のようなミニゲームの集合体の場合はスタッフは公開されないんでしょうか? それはメーカーやタイトルによるとしか(そのタイトルはもってないのでノンクレジットかどうかはわかりません) >>103 これじゃない? ttps://www.youtube.com/watch?v=wT6jMlqo-Gk >>106-107 ありがとうございます非常に助かりました >>103 羽田はもうセガ辞めてるって聞いたけどどうなんやろ? >>109 もう辞めとるよ。 ttps://www.4gamer.net/games/999/G999905/20190815086/ ちなみに、文中に出てくるKK雪風もセガやめて独立している。 ハドソンの場合、地元(北海道)の下請はそれなりに使ってるが名前出てこないのもあるからな でもトライシスのサイト見れば判るが、主要取引先が元ハドソン系ばっかで、今もパイプがあるのはわかると思う こういう会社が地元以外にもあって、そこも未だに元ハドソンが委託している WILLとかCAプロダクションとか、名前が出ているところも含めてね このタイプは全部じゃなく、結局、調整や統合はハドソンでやる場合が多い カプコン時代は下請なんてした事がないだろう岡本は、下請は仕様書通りに作るのが仕事だって解っているのだろうか? 仕様書も無しに作れるとでも、その仕様のセキニンヲ負うのが誰なのかも 流れを見るに、元大手に多い勝手に変えて武勇伝にしている人達と同じにしか思えない そもそもクレジットにプロデューサー/ディレクターとして載るのは責任を負うのはこの人って意味だし それを他者に押し付ける時点で全く信用に価しない人物と言える まぁ、業界にそんな詐欺師は沢山いるんだけどね >>112 エブリパーティ キャラクターモデルディレクター 尾崎光利=元ナムコ研究本部係長。ナムコデジハリゲームラボのリーダーだった人物ttp://www3.cinematopics.com/archives/39237 藤井明=元スクエニ。キングダムハーツのデザイナーリーダーだった人物 ttps://www.froma.com/info/edit/osn/vol08/index.html ゲームデザイン 池田康隆、岡野修身、竹下翼、四分一遼 4人ともゲムリパのボードゲームデザイナーたち スペシャルサンクス多すぎるな その人らがハドソンに変わってグラフィックデータを作った人たちかな ttps://www.youtube.com/watch?v=D4gyxD0n-s8&t=618s 初めてこのツーショット見た。そして元部下のキュンと萎縮した姿がまた 昨日発表、即時発売されたアクトレイザー・ルネサンスのコピーライト表記にクインテットの社名があるということは、 倒産したクインテットは法人格はずっと残っていたか、(新)クインテットが設立されたか、ってことだよな。 宮崎社長は晩期は未払いと滞納を繰り返して、最後も夜逃げしていきなり機能不全になっていたそうだから、 清算できる状態ですらなかったと考えれば、前者の可能性が高いように思えるけれども。 (c) 1990, 2021 QUINTET/SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. (c) YUZO KOSHIRO >>116 アクトレイザー・ルネサンスはソニックパワードの開発だった 宮崎友好・橋本昌也らクインテットの当時の面々の名前はどこにもなかった(古代祐三は別) 多分、版権はスクエニががっちり保有しているんだろうよ クインテットの現在の実態がどうのこうのに左右されないレベルで クインテットの版権もあるってことは潰れたネバーランドカンパニーのエストポリス伝記も今はスクエニ(タイトー)が持っているんだろうなぁ。 ここ5,6年ぐらい生死不明だったスクエニ伊藤裕之氏が生存確認されたな ダンジョンエンカウンターズ ttps://www.youtube.com/watch?v=xNcMb1XLhMk >>118 末期のクインテット、その後の詐欺事件の末路等の伝え聞く内情― ・コードRの億単位の負債を抱えて以降、受託回帰、プラネットライカが失敗、ジャイアントセブンとして分社化、内紛等々しつつ自転車操業。 ・末期は取引先に対する未払いを繰り返す。 ・結果、売掛金回収不能エンド。 ・入社を控えた新卒社員が都内に引越しした当日に本社に行って初めて倒産したことを知った。 ・宮崎社長の詐欺事件の舞台となった決済ドットコムは破産手続じゃなかった。 私的整理=破産じゃない管財人なしで個人で手続きだった。 ―を鑑みるに、 果たしてクインテットは管財人による破産手続したのかなー? 私的整理という名目で雲隠れじゃね?それなら未回収エンドも納得できるなー、と思ったんだわ。 それなら、スクエニと宮崎氏の間で一筆交わしておけられれば版権の問題はない、とね。 >>119 元スクエニ安藤武博と元ネバカン社長高田がカオスシード実況やってた時権利はスクエニが持ってるってゆってた 合併した頃の何かの記事に、エニックス社員はスーツ中心でスクウェア社員はジーンズ中心のラフな格好って 書いてあったのに安藤とか間とか出てきたの見て嘘や誤報じゃないかと思ったゾ >>124 エニックスの営業はびしっとスーツだったけどゲーム部門はラフな格好の印象しかない 間一朗は98年スクウェア入社(中途採用) 合併直後の中途採用で、 面接担当がエニかスクかで、 オタクっぽい奴はエニだと落とされてスクはフィーリングで採用みたいに聞いた事あるな 面接こぎつける経験者なんだから見た目より技能だろとは思ったが エニックスは完全なパブリッシャだから営業や契約業務が主なんで、そりゃ普通の会社ならTシャツジーパンとかは採らんよ >>128 ガンホー傘下に入る直前数年も慌しくて、HD化にしてみたり、 1,2年の間にDeNA、デジタルハーツと合弁作っては速攻解消したり、 グラスホッパーとプラネットGに分裂したり、慌しい動きをしていたんだよな。 2018年にもグラスホッパーとスーパートリック・ゲームスに分裂していたし、 なんかいつも慌しい会社。 だいたい経営状況が慌しいのは会社が安定していないせいだから、万年赤字じゃね? 独自のスタイルで安定人気を掴んでるのかと思ったら 意外と売れてなかったのね、須田ゲー ラー油どうたらで騒いでた統失は発作が止んでパッタリ止まってるな 元メディア・ビジョンのひとだっけ? メディア・ビジョン代表みたいに筋トレしたら鬱なんてとぶぞ >>132 方野本人は元SCEと名乗っていたよ。 実際のところSCEかメディアビジョンかは知らないが、 当時のSCEはCGデザイナーを自社で積極雇用していた。 >>132 ついでに。 鬱と筋トレは大して因果関係ないぞ。 筋トレしている奴でも鬱になる奴はなるし、鬱になってから筋トレ始めて改善した奴もいれば改善しないままの奴もいる。 肩書きが多すぎてとりあえずこれで書くが ひげひげ団の団長さんが先月お亡くなりになられたとの訃報が・・・ そのへん確か本人のサイト(twitterのプロフィールにあるリンクがそれ)に 自己紹介として経歴がそこそこ細かく書かれてたのを一度見た覚えがある んだけどサイトが自宅サーバーぽくて次見たときは落ちたまま復帰されず今もそのまま アーカイブ取っとけばよかったと後悔…webarchiveにもそれが無かった頃の2016年までしかアーカイブがない >>135 虎縞〜はまあ年代的にもそうだろうね 赤桐という人についてはあんまりかぶりそうな名前でもないし 同業で年代も近いし同一だろうと思うけど確実なことは関係者でもないと言えないかな と思ったら残ってたみたいでCRVさんがリンク張ってるわありがたい ただこっちが見たときはもう少し追記されていた気がしないでもない #コットンロックンロール の曲はほんとしびれる素晴らしいものばかり ちなみに自分が独立しての初作品「#メタルサイト」の曲をつけてくれたのがヨナオケイシさん @yonao 東久留米の夜道で夢を語ってたなぁ(笑) 記念に30年ぶりにメタルサイトの自機を落描きしてみた(笑) (近藤) スタジオ最前線の人がメタルサイトつくってたんだってへーってなったぁ ポケモンダイパリメを作ったイルカ名古屋開発部のコアメンバーが 元カプ名古屋開発部・元ゲムリパ名古屋開発部の面子だった。 プログラムはアドグローブやスマートポイントなど、グラもディッチなど、サウンドも外で ゲームフリークほぼ関わってないな >>142 スマートポイントが元ゲムリパだわ 元ゲムリパが寄ってたかって作ったという感じか 岡本吉起のつべ動画にスパIIX 3DO独占の裏話の中で西山隆志がカプコン退社した理由が初めて明かされていたが 西山隆志と衝突したSさん=坂井昭夫ってその後スクウェアUSA、エヌディーキューブを仕切った人だよな 別情報では既にお亡くなりになっているようで ディライトワークスが揺れているな。実質死亡みたいなもんだけど ついでにディライトワークスを暴露してくれたナカイドも活動停止しちゃったから だれかがDWの現況を暴露するような状況にないのがザンネンだな 未だにFate/Grand Orderしかでてこないのだからしょうがない 他板で中裕司がバカにされていた話題の中で、 多分ゲーム作中のスタッフクレジットの肩書きを基にして、 「中は天才プログラマーだったけど、云々」 「中はディレクター経験が(ほぼ)なかった」 「ディレクター経験が薄いからバランワンダーワールド=クソゲーが出来た」 「チューチューロケットは唯一ディレクターだった。バランワンダーワールドは2作目」 などといった趣旨を延々書き連ねてバカにされていたけど、 メガドラ以前の昔のセガの企業風土はプログラマー至上主義で、 開発体制はメインプログラマーがチームリーダー(ディレクター)を兼ねて 部長や上層部の承認とりつけてくる体制だったよね? ついでに、チューチューロケットは99年度入社組の研修的な初実戦だから、 企画者で新人プランナーの中村俊が開発の主体にならず、部長がいろいろと指図(ディレクター)を出したのが実態だと 昔のセガ系雑誌のインタビューから解釈したんだが違うかな? >>150 CS部門という意味なら正解 セガという意味で言うと「部署による」が答え 部署間が隔絶されてるせいで部署によって文化がまったく違う。それがセガ 80年代90年代のセガは大卒至上主義、学歴至上主義だろ 東大なら配属先AM2研、Fラン・高卒だったら配属先CS2研 昔と違って大卒当たり前の今はまた違うだろうが、開発トップの鈴木久司が第一に学歴を見て人を判断する人間だったので 学のある新人を人材揃う稼ぎ頭のAMにぶち込んで、残り者は赤字のCSで育ててくれ、みたいな >>150 ゲハにある独りでゲームを作るスレか(´・ω・`) あそこは出任せに尾ひれだ背びれだ付いた話が伝播して事実のように語られてるとこだも >>156 それって>>36 で挙げられた人のことだよな。 独りだけで中裕司を中傷しているんだと思う。(そいつに感化されて面白がって中傷に混じる人もいるかもしれんが) そのスレで見つけた。ID:Y7cqH10G0だな。 「魔天童子Web」なるブラウザゲームがファミコンオリジナル版から移植されようとしているけど、 Norihito Nagaseというオリジナル版のメインプログラマーがキックスターター調達の基で移植すると言っても 権利はスクエニだと思っていたんだが、クエスト吸収のときスクエニは魔天童子の権利放棄したのか? あれ?クエストってスクエニに吸収されたっけ? スクウェアが開発の引き抜きでスクエニがオウガ関連の権利の買取じゃなかった? >>160 クエストのゲームソフト開発事業、知的資産、人的資産を譲渡。という契約。 ベイシスケイプの「マジカルチェイス オリジナルサウンドトラック」を確認すると分かるが、 そこにはマジカルチェイスが現在スクエニの著作物だと明示されている キックスターターの概要見たらクエストの社長(名前書いてないけど徳川氏?)を訊ねて 魔天童子Web版の権利は得てるみたいなことを英文で書いてる わざわざウソつくとは思えないけどほんとかな あと何気にこのプログラマーのフルネームが始めて判明したんじゃなかろうか 魔天には名側がアルファベットの頭だけで他のクレジットがあるクエストタイトルには名前ないみたいだから 言ったら悪いけど魔天以上にこの人のインタビューあたりが読みたいw当時のクエストやピクセルの話とかも 持ち込み企画だとどうなるんだろ? 契約次第なのかもだが商標切れてるのを更新してないから開発元が取った話もあるし クラウドファンディングといえば、 元コナミの古川元亮のCFプロジェクトが実質破綻したな。 2年以上かけて何度も延期した実情が受託開発会社に賃金未払いで弁護士沙汰とか。 ttps://automaton-media.com/articles/newsjp/20220105-187851/ ttps://pixel-co.com/topics/sp/ 奇しくもCFプロジェクトの受託開発会社の社名が(株)ピクセルなのが、スレ的には妙な偶然 クリーク&リバー社、昨年9月発売のSteam版『ブレイブリー デフォルトII』を子会社クレイテックワークスが開発 Switch版もあわせて全世界100万本突破と人気に https://gamebiz.jp/news/340775 クレイテックワークは、シリコンスタジオのゲームコンテンツの開発と運営を担う「コンテンツ事業」が分社化する形で設立され、2018年7月にクリーク&リバー社に買収された経緯がある。 スタジオリボルバーという社名だったが、買収とともに現在の社名になった。 >>165 「オリジナルSTGを作りたい!」クラファンで1000万円以上集めるも制作会社に1円も支払われず [844481327] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1641441492/ 続報付で別の板にスレ立っていた 古川によれば、ピクセル社に対する契約内容は 「一般販売後のゲームを含む関連商品全ての売上の純利益を折半するというお約束で、お互い納得の上で進めておりました」 だから下請代金を支払わないだそうな。 普通に考えれば下請法違反の可能性が高そうだが 「一般販売後」という逃げ道で支払期日を定めていない感じなのかね? 印税折半の共同開発という形で回避するやつやね 某ファクトリーさんがよくやってるやつや 古川氏はサンダーフォースVI、ももいろアンダーグラウンド、スチームパイロッツで3連チャンだな 岡本吉起が初期のカプコン社内イラストレーター「サクラ」くんの カプコン退社のその後を知りたがっているようだが、 https://www.youtube.com/watch?v=AuCHEkAEmGk 2009年9月16日出願のタイトーの特許に同姓同名の「岡本正道」を発明者に含む特許がとられているな。 特許情報サイトのastamuseにサクラ=岡本正道のイラストが多数載っていたわ https://astamuse.com/ja/patent/published/person/5896465?queryYear=2011 ゲーム機 この技術は特許登録された実績があります。 出願人 株式会社カプコン 発明者 野崎誠 、岡本正道 出願日 1993年1月22日 (29年0ヶ月経過) 出願番号 1993-008827 公開日 1994年8月9日 (27年6ヶ月経過) 公開番号 1994-218090 状態 特許登録済 技術分野 スロットマシン、カードゲーム、盤上ゲーム 地上設置式乗用遊戯機器 出願人 株式会社カプコン 発明者 岡本正道 出願日 1993年12月27日 (28年1ヶ月経過) 出願番号 1993-332728 公開日 1995年7月25日 (26年6ヶ月経過) 公開番号 1995-185137 状態 未査定 技術分野 遊園地用娯楽装置 サッカーゲーム装置 出願人 株式会社カプコン 発明者 岡本正道 出願日 1994年6月30日 (27年7ヶ月経過) 出願番号 1994-149780 公開日 1996年1月16日 (26年1ヶ月経過) 公開番号 1996-010439 状態 未査定 技術分野 小球遊技具(除パチンコ) 、 その他のゲーム スタンプ押し具の払出し装置 この技術は特許登録された実績があります。 出願人 株式会社カプコン 発明者 岡本正道 出願日 1996年12月26日 (25年1ヶ月経過) 出願番号 1996-348445 公開日 1998年7月21日 (23年6ヶ月経過) 公開番号 1998-188129 状態 特許登録済 技術分野 自動賃貸装置 、 押し印具、押し印装置 携帯型電話機用報知装置 出願人 株式会社カプコン 発明者 岡本正道 、小林麻子 出願日 1999年11月17日 (22年3ヶ月経過) 出願番号 1999-326389 公開日 2001年5月25日 (20年8ヶ月経過) 公開番号 2001-145139 状態 拒絶査定 技術分野 伝送一般の監視、試験 、 移動無線通信システム 携帯機器用の充電装置 出願人 株式会社カプコン 発明者 西田透 、岡本正道 出願日 2001年11月6日 (20年3ヶ月経過) 出願番号 2001-340391 公開日 2003年5月16日 (18年9ヶ月経過) 公開番号 2003-142163 状態 未査定 技術分野 電池等の充放電回路 、 電話機の構造 、 二次電池の保守(充放電、状態検知) 、 電池の充放電回路 、 カップ式飲料自販機;ガス・電気の自販機 ゲーム機 この技術は特許登録された実績があります。 出願人 株式会社タイトー 発明者 西村憲之 、國澤仁 、白石雅也 、岡本正道 、格内麻也子 、江幡直毅 、福田秋仁 、葛西亨 、井口知彦 、山田一 、星谷淳 、下鶴学 、荻野英智 出願日 2009年9月16日 (12年5ヶ月経過) 出願番号 2009-214741 公開日 2011年3月31日 (10年10ヶ月経過) 公開番号 2011-062306 状態 特許登録済 技術分野 電子ゲーム機 主要キーワード 内部ケース内 、 着脱パネル 、 傾斜パネル 、 内部ケース 、 直流波形 、 魚釣りゲーム 、 ライフ値 、 参加操作 株式会社名越スタジオ スタートアップメンバー 代表取締役社長 名越稔洋 取締役プロデューサー 佐藤大輔 デザイナー 細川一毅 プログラマー 時枝浩司 プランナー 城ア雅夫 エンジニア 藤本光伯 デザイナー 染屋直樹 ディレクター 潮田太一 デザイナー 安藤俊周 ttps://nagoshistudio.com/staff/ 龍が如くスタジオ 新体制 龍が如くスタジオ代表・製作総指揮 横山昌義 龍が如くシリーズチーフプロデューサー 阪本寛之 龍が如くシリーズチーフディレクター 堀井亮佑 龍が如くシリーズアートディレクター 三嶽信明 龍が如くスタジオ技術責任者・『ロストジャッジメント』ディレクター 伊東豊 龍が如くスタジオ映像監督・デザインパート責任者 深川大輔 龍が如くスタジオチーフアニメーションディレクター 反町孝之 Blizzard出身のベテラン達が新たなパブリッシャー兼デベロッパ「New Tales」を設立 ttps://doope.jp/2022/01123349.html >>174 賃貸オフィスの坪数(約223坪)を考えると、従業員数50〜60人規模を想定している感じだな ナムコの伝説の彼と言われた男がYoutubeで紹介されてたや >>177 www.youtube.com/watch?v=K2nn0OsaGD4 宇田川さんがラジオの製作のライターしていたのは知っていたが、 大森電気でゲームを作っていたのは知らなかった ↑大森電機の間違え スカイベース、カージャンボリー、ホッパーは宇田川さんの作品とあるが、 バトルクロスは違うのか? コムシード、ゲームの受託開発会社アイビープログレスを買収 https://gamebiz.jp/news/343009 コムシード<3739>は、この日(2月9日)、横浜を拠点にゲームソフトの受託開発を行っている アイビープログレスの全株式(200株)を3100万円で取得し、完全子会社化すると発表した。実行日は2月15日を予定している。 競馬ゲームのクラシックロードシリーズ作ってたとこだな 似た名前の潰れたデジパチの映像作ってたとこもあったな プログレスとその関連会社のアイビーが合併したのがアイビープログレス >>185 社長が65歳だから、などというレスが複数あるのはネタかマジか判断がつけられない AC版バルーンファイトのスタッフがFC版作った岩田氏にノウハウ聞きに行った→それを元にスーマリ1ができた というエピソードのその会社か ラインナップ見た印象「田中宏和氏と被ってないな…」 >>187 HAL研は当初、開発第一部と開発第二部の下に付いていた。 SRDは当初開発第二部、まもなく情報開発部の下に付いていた。 田中宏和氏は開発第一部の人間だから被っていない。 HAL研が任天堂とコネクションを持てるようになったきっかけが、 岩崎技研工業との繋がりから、開発第一部に接触できたことからスタートした縁だから、 人脈的に開発第一部の方面となったんだろうね。 宇田川治久物語の動画2本目 https://www.youtube.com/watch?v=2ot3Udt0Ka0 ナムコの都市伝説を検証しよう、という体で構成・編集しているけど、 都市伝説と定義したそもそもの内容が、パワートダイのk-1氏が宇田川氏との酒宴での記憶を そのままパワートダイのネタに書いていた物なんだから、 k-1氏の勘違いや記憶違いじゃなければすべておおよそ事実だよなあ >>189 >>192 今回破産した新世代社長の中川克也氏がかつて開発第二部副部長だったんだよなあ スチームパイロッツ期待してたのに裁判沙汰に・・・(´・ω・`) >>196 ピクセルが訴え起こしたのもあれだが、 古川もとあきもピクセルを逆提訴するとか、恥も外聞もなくて泣ける 開発者個人のブランディングって転職と融資の面では良いのかもしれんが ユーザーからは過剰な質の期待を受けてしまうよねえ https://famicoms.net/blog-entry-3914.html 4stとかゆうのの証言がなんの価値もないことが露呈か よしみるもよしみるで過去色々あってあれだが >>200 宇田川動画後編が非公開になってるな まだ見てないのにケチがついたせいで・・・ 企画持ち込んだよしみるは現場にいたからこっちの方が信憑性が高い話なのか 何でこんな齟齬が生まれてるんだろ?又聞きした話を胡蝶した? 4stもよしみるを知らずに外野呼ばわりして噛み付いたのアホだな。ググればどんな人なのかぐらい分かるだろうに。 このテの昔話はあくまでも昔話であって事実とは別っていうぐらいに思わないとダメだな。 宇田川は4STに対しメタルスレイダーグローリーについて「ヘルプ要請」と書いているから、HAL研スタッフの相談に乗ったというのなら。 ライブプランニング側の宇田川がパレット不具合の解決策をアドバイスしてHAL研のプログラマーがコードを直したぐらいなら ありえない話ではない。 なお、よしみるの証言は、 少なくとも #メタルスレイダーグローリー 開発事にセーブに失敗して泣いた事は一度もないですね。ハル研のツールは完璧でしたから。 ゲームプログラムはハル研内の岩田さん、H氏、M氏、A氏とで完結してましたし、システム開発で外部のかたの関与に覚えはありません。 向井さん自身の話も聞きてぇー ハル研抜けたぽいあとSFCサイバリオンからSFCメタスレまでの不明期間とか たぶんノンクレ下請けで色々やってたんだろうけど >>206 ん? 当事者と思われる発言だけど、このスレ的にはこれ↓が気になる。 「ローラーボール」スタッフクレジット DIRECTOR M KANAI EXEC PRODUCER M IKEDA PRODUCER S IWATA GAME DESIGNERS M KANAI LEO IZUMI GRAPHICS SUU SAITO SDF HASSY MUSIC COMPOSERS NIGETA ZAP GSX SUGA PROGRAMMERS FLZ KANAI LEO IZUMI MIYA AOKI MITSUO YAE TOOLS GAME MAKER SEIKA ABE WAHYO I DEBUGGERS BOU KUN KEN CHAN TAMOTSUKUN DEBUGGERS R KURAOKA M SAKATA SHINO SAN DEBUGGERS A SHIKADO E MAEDA BAKABON S SPECIAL THANKS T MORIKASA S ITO Y TERAKURA 1988年のFC版ローラーボールのスタッフクレジットには ツール・GAME MAKERの開発者名が阿部正佳、岩田聡の2名が載っている。 ローラーボールは向井正の作品でもあるので、 GAME MAKERは向井正、阿部正佳、岩田聡の3名が作ったツールとも考えられるが、 向井は「向井が作成」と岩田の関与を否定しているのが気になる。 この表記だとGAME MAKERとは別の補助ツールを作ったように見えなくもない 向井氏めっちゃくっちゃキレてるじゃん 偉大な先輩のキャリアに虚偽の新たなページ足してんじゃあねーぞと 故人に対しての行為は卑劣とまで断じてる >>210 よしみるもGAME MAKERは向井が作ったと追認している ソースは以下 ついったーどっとこむ/yoshimiru_SS/status/1502848495736492033 ☆よしみる/メタルスレイダーグローリー31周年! @yoshimiru_SS 因みにですが #メタルスレイダーグローリー を作った時のツールですが、当時ハル研に在籍していたM氏がプログラムしたもので、とても優れたツールでした。 シャープのツインファミコンにロードさせることによって、全てのドット絵からアニメーションまで一つのツール内で完結出来る物です。 午後0:26 ・ 2022年3月13日・Twitter Web App 4STは動画再編集=コメント欄のコメント全削除したな いくら炎上しようがどうせ一週間後にはみんな忘れるのを知ってる >>214 問題の動画、メタルスレイダーグローリーのくだりの部分が全部カットされてるわ 今回の事件の顛末が定まったみたいだから、個人的感想を書いてしまうが・・ 4STには期待していたんだがなあ。ぜくうみたいに猛進できるかと期待していたら、 まさか、取材しない連中だったとは思わなかった。 チェックも裏取りもやらないで一方の発言のみを丸飲みして垂れ流しておいて、 「ゲーム史の新たなXページを」なんてギャグにもならない。 今回盛大な墓穴を掘ったせいで、故大森田氏や宇田川氏みたいに 4STに協力してくれる人が新たに現れるとは思えないし今後萎縮するだろうな。悲観しか浮かばない。 こういうのは本来大変な作業なのに。 だから、このスレにらくがきを書く程度に留めている(スレ住人が大多数だと思う)のに。 現役退社済関わらず会社を通さないでインタビューとる危険性への警鐘をゲーム音楽研究家のhallyが鳴らしてたな 話す相手が有名人だとそっちが事実みたいに受け取られがちだけど、真相がどうだったのかなんて責任者しか知らないもの。 スタッフロールすら信用ならないんだからこういう昔話はネタとして楽しむものであって 新たな新事実とか真相とか煽った言葉を間に受けるものじゃないわな。 何十年前の詳細なんて誰も覚えてない。 だんまりな某YouTuber 消えた件のブログ記事 見かねたメタルスレイダーグローリーのメインプログラマーがつい垢作って証拠そろえて某YouTuberに凸 え、えらいことや…… せ、戦争じゃ…… 昔すぎて全員少しずつ間違って覚えてるに100点かな ファイヤーバムのライブプランニング担当部分ってどこなの ネット情報じゃLP開発みたいな扱いだけどプログラマーは向井氏、曲は金指氏だし 「ファイヤー・バム」スタッフクレジット STAFF DIRECTOR PIKIO.MIDORIKAWA PRODUCER J. KAWAZOE GAME DESIGNER PIKIO.MIDORIKAWA PROGRAMMER T.MUKAI CHARACTER DESIGNER PIKIO.MIDORIKAWA SOUND COMPOSER H.KANAZASI ANIMATORS YOSIMIRU J.MATUI TOOLS GAME MAKER MUSIC MAKER BYE BYE >>226 プロデューサーが河副純一郎というライブプランニングの社長さんだから、 「プロデュース」がライブプランニングの担当部分なんじゃないか? ところで、ミドリカワピキオ=PIKIO MIDORIKAWAって 創業者親族の池田幹雄の変名? 「エアー・フォートレス」スタッフクレジット STAFF DIRECTOR GSX SUGA PRODUCER SATORU IWATA GAME DESIGNERS GSX SUGA LIVE PLANNING GRAPHIC DESIGNER LIVE PLANNING SOUND COMPOSER JUMPER KANAGUSHI PROGRAMMER GSX SUGA TOOL PROGRAMMER TADASHI MUKAI CHIEF MAP DESIGNER AKIO HANYU MAP DESIGNERS TADASHI MUKAI MASANOBU SAKATA TECHNICAL ADVISERS SATORU IWATA MAKOTO KANAI PRESENTED BY HAL LABORATORY >>228 ありがとうございます あまり見ないパターンですね… PIKIO氏がフリーランスで メタスレみたいに持ち込み企画だったとかそういう事情なんだろうか >>231 ,>>233 HAL研は外からの持ち込み企画を扱うとき、法人同士の契約を求めていたのは 20年ぐらい前に飯野賢治が言及したこともある知られた話だが、 だからよしみるはライブプランニングと契約してライブプランニングがHAL研と契約した上でメタルスレイダーグローリーを作り 「HAL研/ライブプランニング」の連名のコピーライト表記になっていたわけだから PIKIOがフリーランスなら、ガル・フォースやエッガーランドにも所属名のクレジットが入っていないとおかしい PIKIOのクレジットされているゲームで ガルフォースFC版は「HAL研/ソニー」のコピーライト表記、 エッガーランド、エッガーランド復活の迷宮はHAL研単独のコピーライト表記だから、 PIKIOはHAL研の社内スタッフと判別できる ところで、PIKIO=池田幹雄の説を肯定否定できる材料持っている人いない? 池田幹雄がHAL研から別れてハルコーポレーションを立ち上げた後に Windows 95版エッガーランドがハルコーポレーションから販売された理由がそれだと思っていたんだけど・・ >>234 の補足 飯野賢治がE.I.M.を立ち上げた理由が、 飯野らが独立するために企画を持ち込んだ先のHAL研から法人化を薦められたため 持ち込み企画で独立1作目の「恐竜伝説」というタイトルは最終的に未発売になったけど >>232 実際のスタッフロールの改行を忠実に記述したらこーなっちゃった クレジットされない人てよくいるけど基準がわからんね 途中で抜けた人なんかは入ってないことが多いみたいだけど 外部の人だと納品後に跡形もなく修正されて クレジット外されるかスペシャルサンクス系の別枠行きというのはよくある 辞めた訳じゃないけど完成の時にいなかった人を載せ忘れるケースもよくある >>238 国や会社によって基準がテンデバラバラ 基準がない、契約に記載がない・あいまい、労使関係上会社側が圧倒的に強いのでその時々の会社(社長なり部長なり)の意向が働く、諸規定の中で機密保持契約が勝る等々かと 特に日本のメーカーは。バンナムあたりの上場企業はまだ真面目に労務に取り組んでいるほうだと思うがね。たぶん アメリカの場合は、訴訟対策として「とりあえず関わった人載せとけ」となるそうな 契約社会の事象と思われがちだが、契約社会という以上に訴訟社会。ユニオンが面倒くさいとかなんとか・・ 米文化が定着した欧米の会社はアメリカ型のスタイルでも、他国のそうじゃない会社はまたさらに状況が違うので、さらにバラバラ 個人間契約が主体の中国はしょっちゅう法令改正する過渡期ゆえのバラバラ 日本の特に昔のは名前出せない下請とかもあるからいい加減だよ サンクスに○○(会社のおおまかな場所)の友人とか記載されたこともあったわ 契約で非公開ってのも珍しくないけど、ミドルウェアの起動時にロゴ表示したら割引みたいなのがあったのあれ? ドリカムの中村正人ってソニック以外にもゲーム音楽結構手がけてたこと最近知った PSの恐竜デモの音楽が中村正人だった NEW UFOキャッチャー ttps://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1371666.html ttps://yorozoonews.jp/article/14381949 PSX T-REX Demo ttps://www.gizmodo.jp/2021/11/nakamuramasato-sonic-2.html ttps://www.youtube.com/watch?v=hPt81O17rlM 中村:いろいろと恵まれなかった30年だなぁと思います。僕の作った音楽も、セガとソニーと 任天堂のゲーム闘争に巻き込まれて埋もれていったから。そういえば面白い話があって、 当時、急に丸さん(丸山茂雄:株式会社エピック・ソニー創始者)が僕のところに来て 「うちでもコンピューターを始めようと思うんだけど、このグラフィックすげぇ良いだろ?」って。 普段来ないのに珍しくそういうの見せに来て(笑)。で、3Dで恐竜とか動いていて、 スゴいっすね?って話をして。そうしたら「これに音楽とか、なんかつけたりできない?」 って聞かれて。 ttps://www.gizmodo.jp/2021/11/nakamuramasato-sonic-1.html 豪血寺の復刻が実現しなかった(´・ω・`) ところでノイズの社長とでんちゅうって夫婦? >>249 前田尋之もタイトーイーグレットミニ パーフェクトカタログで 権利者無許諾だったことが露呈して発売中止になったし、 昨今のテレビゲーム分野の編集界隈、はっきりいって全滅だな ゲーム誌編集とか昔から大概だぞ 悪名高いアスキー第三は今更だろうし、SBPも酷いの多かった ツイッターで「私が燃えプロ作りました。バントホームランは私の体たらくのせいですいません」が1万7000リツイートでバズってるな。「#あれ実は私なんです」のハッシュタグ 探したら去年も書いてるね http://twitter.com/MenumanoSanma/status/1465291497075474432 クレジットで K. K と表示される人かね FC三作目というのが新燃えろまでのことで プロフに書いてる河内が本名なら一致はするかな https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>253 「K.K」で合っていると思うが、本名は河内さんじゃないよ。川端浩三(Kozo Kawabata)さん >>254 おっと申し訳ない、数ヶ月つぶやき追ったら普通に書いてるね まあなんとなくこれは違うだろーとは思ったw ついでにトーセ繋がりで見つけたので ツイッタのURLが禁止ワード扱いになったから削ってる legodoll/status/981823245056749569 legodoll/status/1365757764467707905 ディスク版ファミ探IIはあのへんやっぱり本名なのね SFC版の新規スタッフはまたも偽名になってたけど legodoll/status/1500611817936404481 これのPCエンジンは北斗星の女のことだろうからたぶん 中 尊剣 さんかな 岡本吉起が新しめの動画で、過去に勤怠でクビにした事例を2例あげているが、 www.youtube.com/watch?v=XODgrAcm7Hw 遅刻癖が激しくて定例会議すっぽかす1例目の事例、 大ヒットアプリ(モンスト)のメインプランナーで億越えの年収の人と言っているが これって該当する人を探ると辻田敬三という人だと思われるが、 この人の名前でさらに探るとあきまんや冨田篤がツイッターで無能扱いしていて もうなんともいいようがない クビにした事例3例だな ・クライアントの偉い人も交えた定例会に来ない億越え遅刻魔メインプランナー ・仕事が遅くて納期守らない、家から会社まで2分しかかからないのに月1日しか出社しない億越えデザイナー ・社内やクライアントの男を食い散らかすヤリマン女 うーむ・・・ 一番下は有能じゃないか!女性の活躍の場を奪うんじゃない >>258 平たく言えばミリオネアを喰う玉の輿狙いの女だから、ヤリマンの中でもロクでもない性根女だがな 初代・星のカービィが30周年とのこと。 作者の桜井氏とサウンドの石川氏、 不思議とプログラマー(GDVプログラマー)の1人としてクレジットされている能登谷氏、 管理職またはマネージャーと思われる金井氏、中島氏以外の 実作業した人たちの多くが変名、かつ変名の人たち誰ひとりとして不明なので、 初代・星のカービィが実は部分外注という可能性なくない? 個人的には、実はトーセがプログラム等を作ったんじゃね?と思っているんだが誰かなにか知りませんか? 薄っすい根拠: 初代カービィは「CHIEF PROGRAMMER KYOUHEI MIYABI」とあるが、 トーセ開発の他社製ゲームに「プログラマー 雅 真沙樹」のクレジットがある MIYABI=雅=京都をイメージする単語=トーセ こういうことか >>264 中氏、スクエニだけでなくアーゼストも批判してるのが気になる 内情ボロボロなんだろうな 英語でも発信しだしたのでよっぽど腹を立ててるご様子 >>267 中裕司関係のスレで毎度おなじみ、中裕司憎しを隠そうともしない異次元の話を流布する変なお人、 やっぱり出没しているな Yuji Naka / 中 裕司 @nakayuji ゲームとゲームファンを大事にしないスクウェア・エニックスは駄目だと思います。 裁判の資料によりますと、2つのポイントで私はバランワンダーワールドのディレクターから外されました。プロデューサー、宣伝担当、サウンド担当、担当取締役、人事部によって実行されました。 午後9:05 ・ 2022年4月28日・Twitter Web App プロデューサーはふじのりの事だと思われるが後は誰? GWはYoutubeで岡本吉起×鵜之澤伸、おにたま×石村繁一、 ハムスター×ナムコアーケードアーカイブスのインタビューの数々をざっと見たが 20年前、30年前、40年前の秘話を聞けて脳が潤った気分になれた。 こういうの楽しいわ ニュースの元記事がもう無いんでいかがでしたかブログであれだけど http://credimia.com/news/2186/ これ元ナツメの人かな…ソフトウェアエンジニアだし 年齢もワイルドガンズ他のころに20代なら大体それくらいだし… >>271 ゆうても25年も前の勤め先といった感じ? Hiromichi Komuro H. Komuro Programming/Engineering Gundam Battle Assault (2000) (Programmer) Gundam: The Battle Master (1997) (Programmer) Gekiso Sentai Carranger: Zenkai! Racer Senshi (1996) (Programmer) Shin Kido Senki Gundam Wing: Endless Duel (1996) (Programmer) Mighty Morphin Power Rangers: The Fighting Edition (1995) (Programmer) The Ninja Warriors (1994) (Software Support) Wild Guns (1994) (Program) Other Mighty Morphin Power Rangers: The Movie (1995) (Project Power Rangers) ハムスターの配信番組、アーケードアーカイバー フリップル編を見ていたら、 企画兼デザイン担当者の1989年5月当時のタイトー中央研究所のキャラ班の仕事掛け持ち状態がエグすぎて吹いた ttps://www.youtube.com/watch?v=ySSV5yQBqj4 いろいろとゴチャゴチャしているファミコン版ぺんぎんくんWARSについて、いろいろと情報をまとめていたのでここに書いて載せて、ついでにノンクレジットレポートの@Wikiにも載せた。 間違っていたら書き換えて欲しい。 ttps://w.atwiki.jp/ncgamereport/pages/26.html UPL(オリジナル版開発元) ホームデータ(ファミコン版プロデュース) パックス・エレクトロニカ・ジャパン(ファミコン版マネージメント) パックスソフトニカ(ファミコン版開発元) アスキー(ファミコン版発売元) ・オリジナル版はUPLの藤沢勉氏、成田信之氏らが開発したアーケードタイトル。 ・「UPLとはなんぞや!?」のサイト管理人によると、UPLがホームデータに「ぺんぎんくんWARS」の家庭用に関する権利を一任し、パックス・エレクトロニカ・ジャパンを通してホームデータ(現・魔法)から、アーケード版をファミコンに移植して欲しいとの依頼がパックスソフトニカに来た。橋下友茂氏がファミコン移植版を担当した。 ・パックス・エレクトロニカ・ジャパンはPax Electronica, Inc.の日本法人で、アスキーの西和彦氏らが共同出資して設立された会社。パックスソフトニカは、その日本法人のソフトウェア開発子会社として、田村幸雄氏が経営するイマージュソフトというパソコンソフト通信販売ショップを母体に設立された会社。「ぺんぎんくんWARS」のファミコン版はアスキーから発売された。 他のタイトル箇所の追記もされたのかな?おつおつ 今までにわかってる情報と特段間違いはないと思う GBテニスは…どうなんだろうね ぱっと見トーセっぽいけど(根拠なし) https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20220618008/ ビデオゲームの語り部たちの福津回後半で急に個人的爆弾情報きたな ノバってそんな前からあったんか クエストについてもアークシスと微妙に関わりありそうだった点がちょっとスッキリした サン電子、ゲームブランド「サンソフト」の復活を発表 8月19日に2022年~23年に発売予定のゲーム情報を公開予定 サンソフト復活 >>279 去年もパブリッシャーとしてなんか出してたと言うのはヤボか ゲームに限った話じゃないけどブランド復活とか言われてもピンとこない 技術者によって確約された品質を出せてこそなんだし 上海refreshがナイトメアブロジェクト開発になってるから、あのへんは一応内製になるのかね でももうここサン電子から分離してるのか うん先のサマーセールでクレジット表記が変わってたな embracerはswitchのsnow bros.の制作販売会社も買収したし、サン電子のギミックのリメイク販売予定の会社も買収した gogみたいに古いゲームのアーカイブ化、特に現物の収集もしてるみたいだし権利関係が一括されるのは良いと思うよ M2はPCに出さないから、いくら拘ろうが後世に残りにくい デジタル販売とパッチ配信が普通の時代に過去のハードをあまり重要視していないコンソールで出されてもな だからembarcerはパケ販売に拘るパブリッシャもいくつか買収したんだろう わざわざvita用車輪の国外国語版を作ってたのに、ソニーに物理ソフト製造中止で拒否られたとこまで買ってるからな 訃報。吉田晄浩氏が8月30日に逝去 ttps://www.gamespark.jp/article/2022/09/03/121968.html 旧テクノスの職人側だよな Wiiwareのドッジボール買ったおもひで 吉田晄浩 燃えプロの企画発案者 ぶたさんの企画兼サウンド担当者 熱血高校ドッジボール部の企画者 爆熱ドッジボールファイターズの企画者 MMOゲーム全盛期の2006年頃に韓国のソフトハウスと共同開発していた熱血高校オンラインってどんなゲームだったんだろうなあ それと、1994年から1996年にかけてスクウェアで作っていた未発表プロジェクト >>291 スクウェアの未発表プロジェクトは吉田氏曰く、 ttps://www.youtube.com/watch?v=tStQzyRmvkc 「集英社の鳥嶋和彦がテクノスジャパンに来て週刊少年ジャンプキャラの (これは想像だが鳥嶋のオーダーは「くにおくんみたいな」)ゲームを作ってくれと依頼してきたが、 当時(補注1993年末)のテクノスの経営状態が良くなかったので丁重にお断りをしたら、鳥嶋が私に退社を勧めてきた」 あと、これは吉田氏が証言をあいまいにしているけど、証言を解釈すると、 ―集英社の鳥嶋の仲介で、スクウェアとテクノスジャパンの上層部の間で 当時の東京本社のくにおくんチーム(くにおくんのドッジボールだよ全員集合!チームと、ダウンタウン熱血べーすぼーる物語チーム)ごと スクウェアに移籍してジャンプゲームを作るという話し合いがついていた― なので、 「当時は勤怠良好だったのに、タイムカード(捏造したもの)証拠にして勤怠不良でクビにしようとしてきたのに、 何故か瀧社長からはお願いするように退社を促された挙句『会社都合で退社』扱いというよく分からないままで退社。 直後に鳥嶋から『元気のある会社を紹介する』と言われ、鳥嶋・坂口博信・橋本名人・吉田の4人で六本木のキャバクラをはしごした。 くにおくんチームごとスクウェアに入った」 補足すると、当時の鳥嶋は確実視されていたWJの編集長の座に座れなかった頃。 鳥嶋の持つ政治力を社内じゃなく社外で発揮して、堀江編集長を編集長の座から蹴落とそう、とでも考えたんだと想像。 吉田の証言に戻ると、 「スクウェアでは実際にはジャンプゲームではなくオリジナルゲームを2年かけて作っていたが、 スクウェア上層部の承認を得られず物にならなかった。 ロマサガ2(たぶんロマサガ4=サガフロの記憶違いだと思う)の企画に入れと言われたが、 (他の人の企画作品のチームに入ることは)企画者として受け入れられないので、 上層部にくにおくんチームのスタッフはクビにすることなく面倒みてくれという条件を出して1人だけ退社した。 くにおくんチームの次に引き抜いたのはフロントミッションチーム、 タクティクスオウガチーム、ぷよぷよチーム、バーチャファイターチーム、聖剣チーム(?)もひっぱった。 くにおくんチームは優秀な人たちだったのでその後も(2016年)現在もスクエニ開発の中枢にいる」 などと証言したほか、坂口博信に対して何か思うことがあるらしく、おもいっきり口ごもったので、 吉田氏のスクウェア在籍晩期は坂口副社長との仲がうまくいってなかった様子だった。 時期的に考えて、ソニーへの完全移籍の決定を機に、終末期のSFCタイトルの開発ラインの整理を行って、 一応リリースするもの(バハムートラグーン、トレジャーハンターG、ルドラの秘法)、リリースしないもの(くにおくんチーム作品)を選別した といったところだと思われる。それなら1995年12月だと思われる。 そこから有給消化に入って1996年に退社、なら辻褄が合う。 元気がありすぎて自社開発なのに持込みたいな体制があったのか そりゃノウハウも残らんわ >>294 マシリトのこの事例だと持ち込みなんかじゃなくて完全な引き抜き工作だぞ フィクサーそのもの 勘違いさせて申し訳ない Pの承認通らないまま開発してたのが持ち込みみたいだなって話ね >>293 フロントミッションチームが引き抜きだったという証言が初見だ 「日本コンピュータシステムのスタッフが独立してスクウェアと契約してシミュレーションRPGを作った」もんだと思っていたけど 実際はスクウェアの引き抜きだったんだな 当時のスクウェアの引き抜きで相手側が幸いに思ったのはセガくらいかもな セガプロパーじゃない愚連隊みたいなのをプロデューサーが引き連れて出ていってくれたから でも、ソニーの引き抜きはセガに厳しかったかもな 社内政治的に負けてる方が多かったけど、それ以上に情報流出もあったからね >>298 >相手側が~セガぐらいかもな ダウトと言わせていただく。 フロントミッションはMDのラングリッサーチームがゴソっと抜けたものだったせいで、 続編のラングリッサーIIが完全別チームかつIからIIの間が3年も開く影響が出てた。 詳細はもうちょっと複雑な経緯だが、語弊ありまくりな言い方で簡単に言うと 「メガドラのサードパーティの主力タイトルが1つスクウェアに持っていかれた」 1991年4月にラングリッサーを発売してメガドライブのソフト日照りの時期にリピート生産される程度に売れる。 →当然続編の企画が走り始める。機種はメガCDを予定。メガCDのシミュレーションRPGの目玉タイトルの1つとされた。 →1991年年末にメガCDが発売されるものの、ハードの売れ行き悪いので企画凍結。 →ラングリッサーIチームがSFC用の新作シミュレーションRPGの企画を走らせる。 (おそらくだが、経営不振による社命が下っていた) →しかし、ラングリッサーIチームの新作シミュレーションRPGが発表されることはなかった。 →1993年にラングリッサーIIチームが別途編成されて1994年8月にラングリッサーIIを発売。 →1994年ジークラフトとして独立。 →ラングリッサーIチームの新作シミュレーションRPG「フロントミッション」が1995年1月に発売される。 >>299 セガってセガ内部の話 90年代前半~半ばのセガ内部のゴタつきで持て余してた1つがスクウェアに移籍した それがブシドーブレードのチーム 当時のセガ周りは所謂セカンド的なところも漁られてたが、NCS周辺の話は自分は関係無いから知らんよ 相変わらずノイズはあるがまあまあ真面目に話しはしてるスレだな 岡本さんはクリエイターというよりマネーの虎に出てくる業界にあこがれてる社長って感じ 佐村河内連れて来るぐらいコネクションは豊富だけどクリエイターではないよね >>309 80年代までは仕様書を書いてパラメータ弄って最終調整かけて若手企画マンのジャッジしていたから、 クリエイターでいいだろ(マジレス 佐村河内は、カプコン岡本はNHKから紹介されたとかYoutube動画で語っていた記憶 トライエースの2022年6月期決算が一部で(ある意味で)盛り上がっているな。 今回債務超過に転落したのをこれみよがしに一部であることないこと雑言吐かれまくっているが、 そもそも5年前までしばらくの間債務超過だったんだがな。 たまたまスターオーシャン:アナムネシスが当たったから、その時期だけ課金ビジネスが当たって超過解消していたまでで、 そもそも開発職のスタッフを自社で大勢抱えているから、日銭がないとキツイ体質なんだろうなあ。 昔はエニックス・スクエニの本社ビルを間借りしていて多分相当お手頃な賃料だったんだろうけれど、 MSKKと契約したせいでスクエニビルから出て行かざるを得なくなったったのがドン詰まり経営の始まりだったと思っている。 囲われるサードパーティ多いけど軌道に乗れたとこってあるんかな? 311はMS憎しのゲハだろ AAAがスクエニビルから出たのはFF13-2発売後だし、ネプロに買われてからはネプロの中に移動したぞ しかも直前に請けたのってコナミ販売の2本 嘘ばっか 囲い込みってか、SIE(というかソニーグループではよくある)が社内に会社でっちあげはよくやってたな マニュアル制作部をデザイン化から独立した会社にしたり意味不明 それの成れの果てがアルビオンって会社だな あとスタッフ引き抜きで別会社設立させる時もな そっちはクラップハンズがSCE名義のビルに居たのが有名 平井体制でのサテライト整理で追い出されたけども 逆に言うと、MSKKとトライエースの契約はスクエニも事前了承していたか、はたまたMSKKとスクエニの密約みたいなものでもあったのかな >>313 2005年から2012年までトライエースは 東京都品川区大井1-28-1 住友不動産大井町駅前ビル5Fに入居していたが そこスクエニの関連オフィスだったの? アーケードアーカイバー トイポップスペシャルのときに明かされた 企画者・兵藤岳史氏の話だけど、 Pac-Man World 2(2002年2月発売)とDead to Rights(2002年8月)のプログラムコードが半分以上一緒だとか ファミスタの企画の端緒の話―兵藤が遅々として書くトイポップ仕様書待ちのプログラマー岸本好弘氏が手待ちの間、 チームリーダーの永島洋武氏と一緒にセガマークIII版グレートベースボール(1985年12月発売)を遊び込んで そこから永島と岸本の2人で野球ゲームの突っ込んだ話を語り合った中身が初代ファミスタの仕様書となった話とか ttps://www.youtube.com/watch?v=zfuWfsF9D8g 元開発者「開発部門を下請けに切り替えてコストダウンを自慢して奴がいた」 https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1667094752/ また例のSCE長文の人がいる… 元スクエニの中裕司さん、偉いお菓子によりセガからも追い出されていた事実が発覚 https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1667899410/ また例の中憎しの人がいる… >>321 ttps://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1667899410/204 これもう一線を越えている気がしないでもないレベル 速報 スクエニ社員がインサイダー取引で逮捕 https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1668650938/ 36 名無しさん必死だな sage 2022/11/17(木) 11:26:20.98 ID:wF1n1/xaa ドラクエやっちまったか ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オンライン イベントプログラマー 鈴木 文章 DQ11業務部 ミドルウェア テクニカルプロダクションアソシエイト 佐崎泰介 >>324 えらいニュースが飛び込んできたな 中憎しの人が大喜びしていそうだわ 昼日中に書き込みしてるのお前だけじゃねーか はよ定職につけ >>126 面接というのは書類や筆記、あとは経歴を探ったり何だりで能力はもうほぼ判断した状態。 面接では性格、人格、コミュ面、勤怠面、人手足りないチームにマッチするかなどを伺う。 つーか、筆記通って面接で落ちるのは稀でしょ。 縁故で最初から面接の場合は別として。 とにかく人手が欲しいから性格、人格、勤怠は目を瞑ってとりあえずアルバイトから、 のパターンもにはいたんだろうな。 佐崎泰介とか鈴木文章とか中裕司とか 当時のSF感だとカミーユがオーバーロード化して超次元の存在になることは発想できなかったのかな? あくまでもNTは戦争の駒で終わらせたかったのか メトロ開発タイトルに言及してる場所ってここの過去ログのことかw 未発売タイトルも挙げてるし今考えるとあきらかに関係者かそれに近しい人だなあれ ボンバーマンMAX2に関わった人のブログは消えたのかもう見つからなかった 岩崎(啓)が「書籍『ゲームの歴史』について」として ブログのColorful Pieces of Gameのほうで長文つっこみシリーズ連載中だけど てっきり著者の「岩崎夏海・稲田豊史」の前者のほうが岩崎(啓)の新しいペンネームなんだろうなと勝手に思っていたわ とにかく「ゲームの歴史」、突っ込まれる記述が笑えるというか呆れる虚史満載でナンダカ 最初は噛みついていたけど勝てそうにない人が出てきてダンマリ 本人的には原稿料さえ入れば勝ちなんじゃない。どうせすぐ風化するし あれだけ騒がれた4STの騒動だってもう誰も覚えてない >>333 岩崎夏海の、ぜくうに噛み付けれど岩崎啓眞に噛み付けられなかったのは、ほほえましくてゲンナリした。 歴史は多面的・多角的に見ないと考証にならないことぐらい基本中のマル基だけど、 こんだけ炎上したこの際もうどうでもいい。 「お粗末」の一言で集約できる。 ただしせめてつっこまれた箇所の資料・史料を提示することだけでもしてもらわないといかんわ。 あんだけ炎上した無責任な4STですらケツだけは拭った(4STは宇田川本人にすべての罪をなすりつけて終わらせたけど) 後世に「迷惑」だけはかけないでもらわないと。害悪にだけはならないでくれよ著者たち ゲーム史とかきちんとした研究がなされてないからか世界的に嘘歴史横行しまくりだよね Video Games the Movieとか酷かった アメリカの話のはずなのにセガハードとXboxは無い事にしてPS褒めるのが7割な映画 いきなり小島が出て何か喋ってたんでHideo Gamesの間違いかとも思った >>334-335 歴史の史実なんてもの、勝者の解釈が後世に残って広まるものなんだけどね、実際問題。 アメリカでソニーハードが勝ったと言ってるのはソニーと信者だけなんだよ 日本で負けた64もアメリカじゃ現役時代にPSは勝っておらず、PS2が出てPS値下して64の倍近い期間売って勝ったと言い張ってる 勝者でもないのに勝者面して歴史改変してるって無茶苦茶だよなぁ 行くぜ100万台のCMから進歩しない詐欺師って、ネトウヨの歴史改変と何が違うの? 元Jフォースの方がwikiの年代のズレに言及されてる おにたま放送局の最新のOBS Live、杉江正氏の放送回が大変興味深い内容だった。 これをちゃんと時系列と体系的に書き整えたら、ドラゴンクエストを含めたRPG史がまるで変わってくるレベルの内容。 千田氏がMSXでの失敗を機にそもそもDQが売れるまでライーザ含めてRPG否定派だったり、 千田氏がRPGやSFを知らず、出版を立ち上げた保坂氏もRPGを知らなくって、 地球戦士ライーザから銀河の三人に変わり果てる流れが克明に こういうことこそ、ちゃんとまとめてこそゲームの歴史として体系的に後世に残すべきだってことなんだがなあ 炎上した人たちよ ttps://www.youtube.com/watch?v=96_7AHvsh8A 講談社は返本絶版という、普通の対応で幕引きを図る形かな。 書籍「ゲームの歴史」の販売中止および早期返品が決定 修正版発売の予定はなし https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1491814.html ぶっちゃけ「いいサンドバッグをありがとう」程度に思ってるおじさんは多そう 元マイクロキャビンの中北氏(旧PN百鬼丸)が急死したようです もうそういうの普通に起こる年代だよなぁ 情報出回ってないだけでこの世を去ってる元開発者も一杯いるんだろうな… そりゃどこの一会社員が退職や離散のその後どうなったかなんて通常追わないし そういうお前も通常じゃないからこんなとこ見てるんだろ 今更何言ってるの めがてんの原作者が何か色々書いてるけど作家なのに読みづれえ追いづれえ・・・ ニューサイトの記事で翻訳してまとめてくれるのを待ったほうがいい 元カプコンの岡本吉起が新しい稲船敬二のクズエピソードを披露していた 小野義徳も巻き込み事故を食らう格好だが ttps://youtu.be/MEzIMweRPEw コメ欄は岡本信者が多いから岡本のカプコン時代の態度を指摘してるのは極僅か カプコン内のギスギスは海外スタジオでも日常茶飯事 下請も被害被ってるところが多い いい大人はさっさと辞めて何も言わないだけ ゲムリパでもいろいろやらかして出禁になってる会社が多いとか聞いたけどな。 岡本さんは成功したから過去の嫌なことは許してやるって謎の上から目線のスタンスでつべやってるから まあ実際、どん底まで転落してから頂点にまで上がれたからね 元ハドソン社員という触れ込みのYoutubeのC62チャンネルが割と注目というか あんまり注目しすぎると消えちゃうかもしれないような人が赤裸々に語っている アーケードアイカイブス ローリングサンダー2がリリースされたから 開発者の名前で検索かけてみたら プログラマーの二階堂和行がナムコで総額5000万円の横領を働いた容疑で逮捕されていた・・・ 中のスクエニ株インサイダー取引事件の刑事裁判が結審して出た求刑に追徴金1億7000万円とあって こんなにも違法取引で儲けたんなら、最初から全面的に罪を認めても実刑が免れないわな。 イチかバチかで「巻き込まれた」なんて呆れる言い訳をして減刑求めたくなったのも解かるが。億儲けて無理筋すぎる ttps://www.youtube.com/watch?v=z9HSabfZrdQ&feature=youtu.be ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6394e53e8f66417e65c87dbd1ab5b5b61da32da5 >>356 一方の佐崎泰介が追徴金1億7600万円・罰金400万円・懲役3年・執行猶予5年の判決だったから、ほぼ同罪で求刑・追徴金1億7600万円の中も執行猶予5年がほぼ確定したんじゃないか? >>357 反省している様子がないから執行猶予なしの実刑が求刑されているな。 まあ今までもこんな感じだし口先だけで謝っているのがバレたのかね。 https://times.abema.tv/articles/-/10082179 調書とるのは警察の仕事 裁判そのもので反映はされないけど 調書の内容と事実認可しても、する差異とかは書かれる (調書って、警察が事実確認のための誘導が普通だから) これはやった知ってる、これはやってない、知らないみたいな感じ そのうえで同罪の連中と比べられる また裁決にいたるまで裁判でめっちゃ文句や言い訳してたのかもしれない 言うても裁判官も人間なので態度如何で判決裁定若干変わる あ、反映されないのは 調書とられてる時の態度ってことね、肝心なとこ抜けてたw アーケードアーカイブス メガブラストのハムスター生放送回で 企画立案された時代背景の肝心要な部分が語られていないよなあ メディア発表直前のスーパーファミコンの仕様のNDA情報開示から スーファミコントローラを見てこれだと易々と思いつき書いた ダライアス、レイメイズ企画者・藤田朗氏作成の1988年11月16日付の仕様書ってな妄想 https://youtu.be/NB30Zje-7II?t=1749 https://twitter.com/GDLab_Hama/status/1672430738787160064 > 私は私で、スーファミ版のストZERO2で、キャラ転送まわりVRAMまわりの設計までやっていた https://game.creators-guild.com/g4c/17782/ > 受託でゲームを制作する小さな会社にアルバイトで潜り込んだんです。 やっぱりSFC版ZERO2は内製じゃないのね https://www.mobygames.com/game/3706/street-fighter-alpha-2/credits/snes/ のConsumer Staffも濱村氏の名前ないからこれ架空ってことか URLど忘れしてしまったがSFC版サウンドを実際に担当した人が 自身のWebサイトで実績に書いてた記憶があるけどそれも載ってないし https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) あ、表記が架空ってことね ゲーム内エンディングでこの通り表示されるのはわかってる 移植って昔から自社ではほぼやらんよね EX2はほんとによく出来てた。オリキャラはほとんど動かなかった気がするけど カプコンの特にコンシューマのスタッフクレジット表記は方針が二転三転して時期によってメチャクチャだからな 1985年~無記名・変名 1988年の一部PCエンジンタイトルのみ実名 1988年~無記名・変名 1994年・1995年~無記名 1995年~内製=実名、外注=偽名 1997年~内製=実名、移植モノ外注=偽名または移植スタッフ無記名、オリジナルタイトル外注=無記名・実名・偽名ケースバイケース 移植モノは誰が責任者で誰が一時金対象者になるかの査定も絡んでいるんじゃ? こういうノンクレだったりクレジットされてるけど関わってなかったり実質の現場が下請けだったりも珍しくないから 誰が作ったとか語るのが滑稽な面もあるんよな・・・今になって暴露があるのが面白いところか カプコンはアケもほぼ外注みたいなのがある しかも、同じ下請の別会社販売のゲームのソースとかが一部流用されてたりもするし 下請もバレない様にアルバイトメインで作らせたりした >>369 何作か続いたけど、毎回、システムが変わった某作のどれかが関東の会社制作 データ素材はカプ側だったかも(一部違うかも) コンソール向けでは以前に仕事してるが、表向きにはアーケードの受注はしていない事になってた そこのメイン元請のコンソール用ゲームで部分的に仕事を請けたものをベースにしていたとか どっちの作品にも下請関連のクレジットは全く無い 逆にカプコン側でシステムが毎度変わった理由もそこにある え、カプコンのアケでそんなのあった? 何作かって言うからには三作くらいはシリーズ化してるんだろうけどそこまで毎作違うとなったものが記憶にないぞ 三作くらいあるのも超有名どころ省くとクイズ系かパンか19シリーズくらいしかないような 自分は>>371 はカプコンクイズ系の話だとみたが当たっているか? ――まずは会社、そしてゲームの紹介などをお願いしてもよろしいでしょうか? 岩尾賢一氏(以下、岩尾氏):株式会社WODANという、三名で運営している会社です。これが初めての作品で『四のの目』と申しまして、 「お化け屋敷」を何度でも遊べて、何度でもスリリングさを味わえるという形を(ゲームとして)再現しようと思って作っています。 ttps://www.gamespark.jp/article/2023/07/18/132144.html CAベンチャーズから出資してもらって欧米向けのスマホゲームを作っていて開発に失敗したまでで情報が途絶えていた元カプコンの人たちが 4年間かけてインディーズを作っていた 少数でもサクッと作れるもんだと思ってたけど難産の例が多いな >>373 正確には、長期の延期を経てひっそりカオスセンチュリオンをリリースして、さらにタイトルチェンジした。 その間々で1人抜けまた1人抜け1人増えて1人また抜けーを繰り返した。 現在もワールドウォー・セブンというタイトルで運営継続中。 作っていると社長が昔喋っていた次の新作の位置ゲーはたぶん頓挫している。担当プログラマが抜けたので 元アイレムドッターのAKIOさんたちが中心になってBlack Finger JETという インディーゲームを作っているけど、似たようなことにならなければいいな なんか元アイレムの人たちがすげえ人数関わってやんの 最初のプレスリリースにスタジオ代表と4人の元アイレムスタッフのお名前があったが PRに載っていなかったまた別のドッターの人やメタスラのメインプログラマーまで参加していた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる