ラダゴンとレナラの結婚について海外wikiに面白いことが書いてあった
曰く、大いなる意志とカーリア王家の信仰している月の神は別々の外なる神で、月への崇拝は両者の結婚の後その多くが大いなる意志の宗教に取って代わられたと
確かにリエーニエにある魔術塔、改宗された塔にはなぜかマリカ像が鎮座してるしね(しかも叡智のジェスチャーで隠し梯子が現れる!隠れキリシタンみたい)
そう考えるとこの結婚は神仏習合、シンクレティズムを被った宗教的侵略と言えるかもしれないなぁ