>>300
アクセスポイント
AP

機能的には無線化されたスイッチングハブ
一般向けのアクセスポイント単機能機器は廃れてる
無線LANルーターをアクセスポイントモードで使えば代替になる
というか一般向けで揃えるならそうするしかないに等しい

今の流行をあなたの図を元に説明すると、Aの代わりに中継器を置き、中継器はスイッチングハブに接続するのではなく、ルーター(の無線)に接続させるものが主流
無線資源の無駄な消費やネットワーク性能的に劣る環境をなぜかより高価に構築するのが流行 :-)

それはともかく、基幹となるルーターが2.4GHzのみというとおそらく5年10年もの?
性能的に、なにより脆弱性への対応が終わっている可能性があるので、どうせならルーターそのものを買い換えて無線そのものの環境改善を図り、Aのような機器を増やさず済ませられる可能性を探ってはどうか
新ルーター単体で解決できなければ、現存ルーターをAとし、そのアクセスポイントモードで凌げば良かろ