印術とはフォースを収集し、誰でも使えるようにした万象機を用いて使う物
フォースは消費すると暗黒物質となり、これを大量に取り込むと人、魔物問わず異形になる
アーシュラ達の住んでる世界は魔海側では「星界」と呼ばれており、元々は住むに適していなかった為魔界の研究者達が人が住め移住出来るよう整えていった
星界と魔界は惑星間の距離がとても離れている為、移動手段としてポータルが開発される
研究メンバーは主にティギーの祖先(名前失念)、ブルー、クワルサ等
その内のクワルサ、ブルーが暗黒物質を利用した人体実験を始め、その結果人間の姿が変化した物が魔族や妖魔
また、暗黒物質を利用し自己の夢を叶えようとする動きも出てくる
いざ移住目前となった辺りでティギーの祖先はこれらの動きに気付き、移住を取りやめるよう動くが時既に遅し

大結界と呼ばれる結界が貼られた事により、暗黒物質に耐えられなかった半数の人間は異形化、水魔となってしまう
これは本人達も自分が犠牲になる事を事前に分かっていた為、覚悟の出来なかった者は多く居たが逆らう事は出来ずに強行されてしまった


色々と流し読みしててうろ覚えだけどこんな感じで合ってる?
世界観をもっと知りたい、ちゃんと読めば良かったわ