>>909
きのこ「―――嬉しいわ。あなたは分かってくれたのですね、私がどのような生き物なのかを
    extraを作った甲斐がありました、ああ、私は本当にあなたを得難いと思っています。
    だからこそ、もう止められない…。ファンの愛するextraをこの手で台無しにしたくて仕方ないのです。
    その後で、私はFGOに下りましょう。多くの人間がそうしているように、私も個人の欲望に耽るのです。」