染:コスト3以下のその属性の攻撃カード6枚以上でデッキを構成すること。こうすることにより確実にその属性で攻撃できる
なお貸出用に染デッキを構成する場合はNPCが別の属性を使ってしまわないように10枚すべて同属性で構成する必要がある
上記はチアリーや曜日クエ用の場合であって通常のクエストの攻略で使われる場合はできるだけその属性の攻撃カードを積んでこいあたりだと思って良い。

3c 4c 5c・・・:使用できるコストが3、4、5、であるターン つまり1ターン目、2ターン目、3ターン目を指す。文脈によっては単にコストのことを指している場合もある。

神々:現状最高の経験値効率を誇る神々の住む森→声無き咆哮のこと。レベリングはここをオートで放置するのが主流。ここ用の貸出デッキとして氷染めが求められている

タンク:卑弥呼のようにHPが突出して上がるカードのこと。

バフ:味方に掛ける能力を強化するカードのこと、またはその効果。支援型イテールなどのように自分にしか効果がないバフは自バフなどと呼ばれる。

デバフ:バフとは逆に相手にかけて能力を弱体化するカードのこと、またはその効果。デバフの有無が戦局を左右することが多々あるので疎かにしてはいけない。基本的に盗賊の仕事だが場合によっては盗賊以外も行っていきたい。

20k:kはキロつまり1000を意味する。20kなら2万となる。部屋コメで20k以下禁止などと書かれていたらHP2万以下はお断りされていると考えて良い。

カラフル:このゲームでは弱点属性のダメージが2倍、更に多人数が同じ属性を出すとチェインとなり更に倍率があがる。
つまり弱点属性をみんなで揃えて攻撃することが非常に重要である。
にも関わらずいろんな属性でデッキを構成し、弱点属性の攻撃を的確に行うことができないプレイヤーを指してこう呼ばれる。
大多数はおすすめデッキそのままで来ているものと思われる。

技ーサー:拡散性ミリオンアーサーの主人公の一人「アーサー技巧の場」のことを指す。濃いキャラで知られこちらにもちょくちょく顔をだす。

〜名声、名声〜:デッキのリーダーカードの名声値がドロップの増減に寄与するためリーダーカードは手持ちで一番名声が高いカードにすることが求められる。
当然100であることが望ましい。またカードの名声を100にする難易度によりどのカードを名声にしてるかによってある程度プレイヤーの力量を推し量ることができる。やっぱ〜名声は信用できるな〜名声は信用できねぇ、などと使用される。

ギャンブル○○ : 味方にHPが危険な人がいるにも関わらず敵の部位破壊や討伐を重視して支援を出す行為。
それにより死者が出る等マイナス面で使うことが多い。歌姫の仕事は回復>支援なのでその点を忘れなく。