前作赤白も神ゲーってほどではなくて色々「惜しい」ゲームだったから
その「惜しい」が解消された続編がやりたかったんだよな
妖術アタッカーでも殴ったほうが早い意味のない妖術DPSの見直しや
誰かをヒーラーに追いやらねば出発すらできない回復手段の乏しさの問題や
スキル格差のせいでゴミ化してる妖怪の救済用カスタム要素や
乞食丸儲けな極玉システムやコマバトルの見直し等々

たとえ妖怪が倍に増えても神の刃持ち以外お断りな赤白とかやりたくないしな
折角何百種類も妖怪がいるんだし好きな妖怪を使えるゲームにして欲しかった