緋色はロードとか問題点が完全に改善されてるみたいな
肯定できる。

そもそもあれプログラム仕様の問題じゃなく、CPUの遅さ、メモリの遅さ、構造的なバスの悪さ、カード読み込みの遅さ
と全部の遅さが重なった結果。

実はハード構造的に読み込み、バスの各橋渡し、読み込み、合計の速度がPS2とほぼ大差ないってのがVITAだったの
カードなのに、カードの基本読み込みがDVD並みかそれ以下でしいいていえばシークタイムがないくらいしか恩恵なかった。
そしてメモリとCPUが遅いから先読みで解決できなかった
ソフトじゃなくハードの欠点とプログラム仕様の相性の悪さ

けどスイッチやいまのスマホならばゲームプレイ時に使える帯域がGPU以外のメインメモリ枠で
500-2000mbくらい余裕あんの。普通にVITAの2-3倍以上
そしてCPUも5倍早い

結果きょくろんで少ないスカーレットグレイスのゲームデータは全部メインキャッシュに読み出しできるくらいのリソースがあるから
そういう仕様にすればhddだろうがほぼ読み込みなしで遊べるのよ
仕様上VITAが不向きすぎた。

初動は多分スイッチが2万、PS4が1万、PCが初月5000くらいだろう。けど評価次第でジワ売れで合計15-20万くらい売れてもおかしくないね
再評価されるだけの余地はある