良かった点
・昔懐かしのあの職が使える、多少の性能劣化はしても思い入れの強さがあれば乗り越えられる。
・キャラメイクが強化されていたのは純粋に評価できる、過去作グラ使えるのも〇、だけど売るの、あれ？
・ボリュームは文句無し、使い回しについてはダンジョンの構造をスッパリ忘れてた事もあり気にならなかった。
・サブクラス取って自分で好きなクラス名付けられるのは割と好き、自分だけのPT作ってる気がする。
・アレンジBGMは好きな方。

糞だった点
・序盤の敵硬すぎる、中盤以降はしっかりレベル上げて火力確保すればそれ程でもないけれど。
・レベル上げはクエストとAEの比率高すぎ、1PTなら普通に育つが2PT育てようとすると超苦行。
・酒場NPCのクワシルうざい、声はともかく発言内容にちょくちょく不愉快極まる内容が入るのがうざい。
・サブクラス解禁遅すぎ、個人的にはⅢ時代から初回キャラメイク時点で取らせろと常々思っているので。
・シナリオは微妙、Ⅲレベル？まぁセカダンⅡみたいに白目で電源切って数日触らなくなるような展開は無い。
・AEでやたらフルーツ食べるやたら水飲むやたら遊ぶでパターン少ない、たまに違う展開があると奇行に走る。
・AEでプレイヤーキャラに勝手な発言、勝手な行動させるのマジ止めろ、これだけは絶対許さんライター死ね。
・樹海だからって森が多すぎる気はする、森を抜けて森に入り森を抜けて遺跡に入り抜けたらまた森に入る。
・ヒーロー君の存在そのものが嫌い、DQⅢ時代から親の仇レベルで嫌い、抜く選択肢がある分DQよりはマシか。


キリの良い所まで行ったのでざっと書いてみた。
普通に楽しめる、DQ9やセカダン2レベルではない、新世界樹シリーズはコンセプト聞いた時点で切ったんで知らん。
ただⅢの時みたいにシナリオは見て見ぬふりする努力が多少必要、努力すれば何とかなるだけマシではある。
クワシルと海の民は早く絶滅すれば良いと思うよ。