>>234
確かにそういうところはあるね
ただ、鑑定教室はゲーム初心者が見るものなのでやっぱり気になるね
編集して修正しようかと思うんだけどざっくりこんなところかな?
(長文で申し訳ない)

まずは呪われていない命名済みの未識別の札(橙色の「おんがえしのふだ」など)を入れてみよう。
→呪われた=呪いのスキマ
→入れたアイテムを取り出せる=保存のスキマ
→札が識別済みになった=識別のスキマ
→HP・力が回復した=心のスキマor命の灯火のスキマ
→札の名前が未識別状態(「油取り紙の札」など)になった=未識別のスキマ
→他のアイテムに変わった=変化のスキマorおはぎのスキマ
→アイテムが消滅した=倉庫のスキマ

それでもわからなければ次は呪われている命名済みの未識別の札を入れてみる。
→呪いが解除された=おはらいのスキマ
→札が合成された=合成のスキマ

まだ分からなければ階段を下りてみる
→札の枚数が減ったor札が消滅した=弱化のスキマ
→札の枚数が増えた=強化のスキマ

それでもわからなければ壁や敵に向かってスキマを投げて割ってみる
→お金が出た=換金のスキマ
→爆発した=超爆発のスキマ
→印が出たor何もアイテムが出てこなかった=消化のスキマ
→中身がそのまま出た=調合のスキマorスキマ

以上が漢識別の手順となるが、スキマの容量に注目すると候補を絞ることが出来るので、
極端に容量が大きい・小さいものは実際に物を入れる前に確認しておこう。
ただし、一部特殊なダンジョンや埋蔵金部屋などで入手した物については例外もあるので注意。

容量が6以上→スキマ・呪い・換金・超爆発・未識別・保存・変化
容量が1→スキマ・おはらい・消化・おはぎ・弱化・強化