なんか雰囲気で面白かったとは思っているんだけど終盤のシナリオ内容を全く理解できていない…最後ツェツィが向かった真っ暗の世界は何か、何故最後ペリコはツェツィについていったのか、ツェツィが不可を封じるであろう事を何故ナチルが予測できたのか、そもそもなんでツェツィさんは不可を封じる事が可能なのか、双子世界が崩壊して新しい夢の世界が出来る言うけどその世界再構築の仕組みはなんなのか、そもそもそのシステムについてナチルが何故気付く事が出来たのか、それとその夢世界を作るのに何故ナチルだけが光の中にとじ込もってユリは外の世界に行けるのか、そもそもなんでそんな世界が出来るのか。
シナリオは真面目に読んでたつもりだったんだけど、ここら辺はイベント見返しのどこら辺見れば理解できるかな?まだカテドラルが解放されて残留思念倒しただけでイベントを全く見ていない状態なんだけど。長文ですんません。