テスト
0001名無しじゃなきゃダメなのぉ!
垢版 |
2021/12/19(日) 15:06:56.59ID:ohJDyuK3
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0040名無しじゃなきゃダメなのぉ!
垢版 |
2022/12/21(水) 10:36:24.17ID:wqX5GZnE
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0041名無しじゃなきゃダメなのぉ!
垢版 |
2023/01/14(土) 07:41:53.88ID:y1IxXk7y
てs
0042名無しじゃなきゃダメなのぉ!
垢版 |
2024/04/15(月) 15:50:43.12ID:9khHsCd8
おっさんがデカマラをピンピンさせて俺の尻穴に入れようとしていた
「やめろ!俺は男だ!」
「グヘッヘッヘッ…だから何だというのかね…」
「う…ああっ!そんなモノ入るわけが…」
「うるさいなあ…君を黙らせてやろう」

おっさんが俺の顔を鉄拳でタコ殴りする
恐怖に駆られた俺は抵抗する気が失せていった…
「さて、と…」
おっさんの太い指が俺の尻穴を強引に広げていく 骨も強引に広げられていく感覚もあった
「うぎゃああああ!!!」
「グヘッヘッヘッ…たまらんねえ…」
「うっうっ…」
「さあ、入れてやるよ」
おっさんのデカマラが俺の尻穴に刺さっていく

「ああああ!!!痛い痛い!」
「ああ…いいねえ、君の悲鳴 いいよお」
俺の尻穴が汚される壊される…血が溢れ出てくる…
「うっうう…あ…ああ…」
「ふぅ~~この段階では私のデカマラの半分までしかないわけだが…奥深くまで貫いちゃおうかなっ?」
「ひっ…いや…それだけは…」
逃げようとしてあがいてもおっさんの怪力には逆らえそうにもない
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