Yahooで出てるな
オンライン時に不正ユーザー本人には伝えない一方、相手にのみ「不正を行っている可能性があるプレイヤー」と通知される。

加えて、パラメータ上昇に不利な処理が働いたり、レアドロップ確率大幅減少したりするなどの罰則処理が不正ユーザー本人には分からないかたちで働くようになる。

上記3つのペナルティは不正検知時にひとつ、もしくは複数課せられるといい、この仕組みについて配信中で日野晃博社長は「すぐ(不正の可能性を)教えてしまうと対策されていたちごっこになる」と説明している。