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マイクロスイッチ仕様のマウス 総合スレ
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0001不明なデバイスさん
垢版 |
2007/02/13(火) 00:50:10ID:nD+JwjPm
昨今コストダウンの一辺倒でタクトスイッチを多用したマウスが多すぎる。
マウスはクリック感が命、よってタクトスイッチなんぞ言語道断。
多ボタンマウスが増えてきた現在、すべてのスイッチをマイクロスイッチに
しろとは言わん。最低限左右ボタン、ホイールクリック、サイドボタンに
マイクロスイッチを使用してるマウスをマイクロスイッチマウスと呼称する。
現行モデルより古いモデルの方がマイクロスイッチを多用してる現実が
何とも悲しい。メーカよ、ユーザの声を聞け!
0130不明なデバイスさん
垢版 |
2016/08/22(月) 00:30:18.33ID:EB6KpcjQ
分解不要でコストほぼゼロのチャタリング回復法やってみた
[名称]
湿度サイクル弾き押し法
[手順]
クリックイベントを見ながらボタンを揉み押しし、不本意ドロップの出やすい
押し方を把握しておく。
(1)電池抜き(有線機では線抜き)湿度90%以上の場所にX時間(初回はX=0.5)静置
(2)取り出して風に当てて急速乾燥(エアダスターがあるならエアを吹き込む)
(3)通電、ボタン弾き押し10回
(4)ボタン揉み押し、不本意ドロップがなくなれば終了
不本意ドロップがあれば時間Xを倍にして(1)からやり直し
[補足]
接点表面にできた錆コブを落とし、絶縁皮膜を破る。
湿度サイクルを与えることで生成物がはがれやすくなる模様。
※弾き押し: ボタンを爪弾きして可動接点がNO接点に衝突する速度を増す
※揉み押し: 長押し状態のまま力を強弱させたり押す位置・方向をあちこち変えて
接点表面をこする
[適用例]
Logicool M185左(マイクロスイッチはKailh)で、不本意ダブクリ・不本意ドロップ・
クリック無視の合併症。電池抜きボタン連打法でもデコピン法でも改善しない。
上記手法の2巡目で治った。
加湿はフタ付き鍋に薄く水を張り、湯のみを置いて中にマウスを立てることで実現。
容器内湿度95%RH、容器外湿度50%RH、室温30度。
急速乾燥にはDMEエアダスター使用
0131130
垢版 |
2016/08/22(月) 21:07:19.55ID:T82CBynT
トラックボールのスレで「鍋まわりがめんどくさい」って批判があったけど、
「本体を濡れおしぼりの上に載せて、ラップorレジ袋orゴミ袋でくるむ」でおk
鍋使用は温湿度計を一緒に入れて確認しながらやりたい人向け
0132130
垢版 |
2016/08/23(火) 17:44:58.39ID:kDrFoQBZ
「単にエアダスターでゴミがとれただけでは?」との指摘もあったので補足:
>>130のM185に「湿度サイクル+弾き押し」を適用する前に
「加湿なしのDME吹き込み」
「加湿なしの揉み押し」
をさんざん試したが、効果は無かった。
「加湿なしの弾き押し」は試しそびれた事は白状しとく。

接点の加湿状態での通電を試すに至ったきっかけは、JIS C60068-2-46に出てくる
「急速に成長した腐食皮膜は実環境で成長した腐食皮膜よりも軟質で、付着性が
弱い傾向をもつ」という記述による。
急速乾燥のステップ(2)はいらないかもしれないので諸兄の改良実験報告希望。
腐食センターニュースNo.044(2007)から始まる4回シリーズの連載も参考必至
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