あとこれも
M905マウス本体のボタン加工状態
https://i.imgur.com/sSgPsEo.jpg

マウス本体トップパネルは画像の旧M905から部品取りして現在のM905tに移植してある
埋めこんだステンレス線は、未加工新品状態の本体プラボタンよりもマイクロスイッチのプランジャを深く押し込める
チャタの原因を物理的変形・摩耗とするなら、M905t新品状態から加工済みのボタンを使用していたためにスイッチの接点への物理的負荷が大きくなり、かえってマイクロスイッチの寿命を縮めてしまった可能性がある
といっても可動接点のバネ構造はそういった入力された圧力を平準化するような作用効果があるはずだから
要するに「よくわからん」ということで、あとはよろしく♪

>>230の電池の電圧とスイッチへの印加電圧との関係については、>>155の数字と変わらないものだった
1.24VのNi-MHと1.6Vの新品アルカリ乾電池でそれぞれ1本ずつ、2本(並列)ずつにしたが
ハンダ付け部1.68〜1.74V(数字の大小に電池の電圧×本数との規則的な相関性はなし)
ちなみに中ボタンとサイドボタンの金属外装のタクト?スイッチの印加電圧は約2.1〜2.2Vだった