マイクロスイッチ仕様のマウス 総合スレ
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昨今コストダウンの一辺倒でタクトスイッチを多用したマウスが多すぎる。 マウスはクリック感が命、よってタクトスイッチなんぞ言語道断。 多ボタンマウスが増えてきた現在、すべてのスイッチをマイクロスイッチに しろとは言わん。最低限左右ボタン、ホイールクリック、サイドボタンに マイクロスイッチを使用してるマウスをマイクロスイッチマウスと呼称する。 現行モデルより古いモデルの方がマイクロスイッチを多用してる現実が 何とも悲しい。メーカよ、ユーザの声を聞け! >>255 でOmronに交換したM905tの右ボタンにチャタの症状が出始めた(8ヶ月) >>256 の画像のとおりM905固有の「本体プラの凹み」への対策済みなのでマイクロスイッチに異常をきたしてのものだとおもう >>223 で左のZippyスイッチがチャタりだしたのが7ヶ月、右のスイッチのチャタ発生が9ヶ月(>>255 )だったから 耐久性においてOmronのほうが大きくすぐれているというわけではないのかな? 症状としては長押しからボタンをリリースするときに1発余計なクリックが入るかんじで 右D&Dメニューがキャンセルされて通常の右クリックメニューが出てきたりする 今回左ボタンよりも先に右ボタンに症状が出始めたのは 左ボタンの使用回数をおさえるべくリマップソフトとマウスジェスチャーを駆使して 中クリックや右ボタンの長押し/ジェスチャーを多用していたからかも これでまたChatteringCanceler常駐運用に逆戻り… 先月X-Mouse Button Controlの公式フォーラム(英語)で ホイールスクロールのバウンシング(バックラッシュの誤信号)に悩む外人さんに 「日本にはChatteringCancelerっていうすごいソフトがあるから使ってみるといいよ」 ってReadMe.txtの英訳つけて薦めてみたけど そのトピックの閲覧数のべ260回にたいして英訳したreadmeのDLは2回だけ 外人さんたちはチャタリングしたら買いかえちゃうのだろうか それとも海外にも強力なデバウンスソフトがあるのだろうか? >>287 >長押しからボタンをリリースするときに1発余計なクリックが入るかんじで ああこれ、むかしM570(E-micro緑スイッチ版)で似たような状況になった https://echo.5ch.net/test/read.cgi/hard/1458799229/733 その機体は>>239 の液浸で現在正常動作中 たしかマウス分解はソールにダメージあるからなるべくしたくないって話でしたよね こちらの>>213 のTM-250は結局左右ともチャタ再発したんだけど USB切断→微温風(デスクトップパソコンの電源ファン排気)に一晩さらす →逆さデコピン(空クリック)→USB接続 で数日間チャタ消えたりします。電池抜きでこれ試せませんか >>289 ボタンリリースの刹那ON誤爆が入るのは、オレも>>225 で経験済みです ロジマウス187匹目でうpした画像のとおり、マウスソールは分解対応にしてはあるのよ https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/hard/1497366234/383 https://i.imgur.com/WaxupD3.jpg ご存知のようにマウスがベタベタな人なせいか接点復活ケミカル剤の効果も薄かったんで、化け学的試行には消極的だったりする 183匹目で書いたように、初代M905はChatteringCanceler常駐運用で2年以上延命できたから https://echo.5ch.net/test/read.cgi/hard/1479302018/329 2号機(M905t)もまた当分はスイッチの不具合を放置して、どうしようもなくなってからスイッチ交換すればいいかな、という目論見なんだけど… 生活環境の変化でPC稼働時間が増えたからか、あるいはおれ自身の老化によるベタベタ体質の変化のせいか(更年期はまだしばらく先のはずなんだが) 2号機ではChatteringCanceler導入までの期間が早まってるので、はてさてどれだけ寿命を延ばせることであろうか チャタに関して悪評高きM905の愛用者としての矜持がかかっている気がする …予備の3号機も用意してはあるけどさ LOL 加工技能者向け https://habr.com/post/393627/ MX1100の左スイッチD2FC-F-7N(10M)、内部の接点スナップ機構を全部取っ払って Allegro社のHallセンサーを埋め込んで磁気スイッチ化。 電力の定量的考察から光スイッチ化を見送った経緯について解説あり。 友達から教えてもらった自宅で稼げる方法 興味がある人はどうぞ 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 C44 好奇心が高じて めちゃ危険な方法を試してしまった ハイリスクすぎてオススメしたくない域だけど参考までに報告 被験体はサンワサプライの無線トラックボールMA-WTB40 購入後4年くらい経てチャタリング発生、1年ほど使用せず放置 左ボタン異常無し、右ボタン複クリ率40%-無視率10% ≪重曹エアロゾル≫ チャック付きポリ袋に重曹粉末を入れて揉み、粉じんを作る。 ここにデバイス本体を入れて(分解はせず位置センサーをテープでマスクするのみ)、 袋を振ったり弾いたりボタンをクリックしたりして粉じんを内部に行き渡らせる。 袋から取り出してエアダスターで重曹粉末を除去。 →右ボタンの異常がなくなったが、かわりに左で数%の複クリ偶発が発生。 クリ無視はまったく起こらなくなくなった。 一日放置後に左右とも複クリ率が数%になる。 ≪重曹エアロゾル 2回目≫ →状況は変わらず。さらに一日たつと左ボタンのみ正常になり 右ボタンの複クリ率が10%程度に上昇。 続き ≪水道水洗浄≫ 本体の手前の縁を下にして水深40mmの水道水に漬ける。 これにより左右スイッチとホイール機構全体が水に浸かる。 「数分浸水・引き上げ・ボタン空打ち」を3回繰り返す。 ホットプレート(50℃くらいの外つけHDD)に載せて8時間乾燥。 →右ボタンのon信号が出っぱなしになり複クリ率計測不能。 左ボタンとホイールの動作は異常無し。 ≪水道水洗浄 2回目≫ 「数分浸水・引き上げ・ボタン空打ち」を5回繰り返す。 乾燥の方法・時間は1回目と同じ。 →全ボタン正常動作となる。 なおこれらの実験の間 部屋の温度は29から33℃、湿度は50から60%RH. 水は東京都区部の水道水で、水道局の情報によるとわずかにアルカリ性らしい 水漬けした>>293 一週間使ってみて特に異常なかったので 左右ボタンの 1,000クリックテストをやってみた 異常無し確認!と言いたいところだったが… 右ボタンで1発だけダブクリ出たorz >>295 続報 左右ボタンの 1,000クリックテスト、二週間後と三週間後に再挑戦して いずれもクリアした 水に浸かったはずのホイールエンコーダとホイールクリック用スイッチも異常無し www.kailh.comみてみたら新型高耐久スイッチの情報が出てた ・Kailh CMI126601D01 (耐久60M cycles, 定格30V0.1A) 仕様表には接点材質のことは何も書かれていないが広告画像に 24K Gold Contact Point (中文版では「24K黄金触点」)とか書いてあって仰天した 電子材料の解説書には大抵「24金は機械的に柔らかすぎてスイッチの 接点には使えない」って書いてあるのに どうなってんの ちなみに定格30V0.1Aはみんなの好物Omron D2F-01F(金合金接点 耐久2M)と同じ Kailhの公式ニュースにマウスレビューサイトの分解画像が転載されてて笑 http://www.kailhswitch.com/news/kailh- encoder-kailh-micro-switch-for-rapoo-mou-14528745.html 0000発売年, マウス型番@社名, 搭載部位, SW型番@社名[(開電圧)] 2018, VT900@Rapoo, 左|右, Kailh紅殻紅点60M CMI126601D01 2018, VT900@Rapoo, 輪|進|戻|天1|天2, Kailh黒殻紅点20M 2018, VT900@Rapoo, 側1, Kailh黒殻黒点20M 2018, VT900@Rapoo, 側2|側3, Kailh黒殻藍点20M Kailh従来品の公称耐久が20Mというのが分かって興味深い 4種のマイクロスイッチを駆使してタクト不使用、これには >>1 氏も満足? 一方 光方式のスイッチもエレコムが自社開発で参戦して 盛り上がってまいりました! …のかな? 0000発売年, マウス型番@社名, 搭載部位, SW型番@社名[(開電圧)] 2017, Omen Mouse 600@HP,, 50M光学式 2018, Bloody A60@A4Tech,, 20M赤外光学式 2018, Bloody A90@A4Tech,, 20M赤外光学式 2018, Bloody A91@A4Tech,, 20M赤外光学式 2018, Bloody P81@A4Tech,, 20M赤外光学式 2018, Bloody P85@A4Tech,, 20M赤外光学式 2018, Bloody P93@A4Tech,, 20M赤外光学式 2018, M-G01UR@Elecom,, 80M光学式@Elecom 2018, M-G02UR@Elecom,, 50M光学式@Elecom 2018, Omen Reactor@HP,, 50M光学式 https://www.aliexpress.com/item/-/32876092346.html いまいち英語が分からないんだけどD2FC-F-K (50m)ってD2FC-F-7N (10m)と互換性がない? あと、ロジ MX-R のスイッチを交換する場合、Aliで買っても大丈夫(本物)かな? あまり半田で付けたり外したりしてると壊しそうだから 一度付けたら壊れないスイッチが欲しいけどお薦めある? >>300 このスレ的にはD2F-01Fが鉄板では D2FCの真っ当な入手方法(出所がはっきりしており不良であれば交換に応じてもらえるという意味で)としては asusのゲ―ミングマウスでスイッチをソケットで簡単に付け替えられるようにした物に付属しているスイッチと最初に付いているスイッチかな 数百円で手に入るはずのマイクロスイッチのためだけに数千円だすのはバカらしいけど >>300 使ってるけど互換だよ、01Fみたいに微妙に高さが違う事もない バネの形状が20Mまでの物とは変わってるから開ければリマーク品との判別はできる ロット単位の箱が写真に一緒に映ってる店で買うほうが良い 互換性あるのかぁー 田舎だからそういったショップないし具体的にどこで買うのがお薦め? 秋葉原なら、たとえば秋月電子とか若松通商とかかな どちらも通販もやってるはず 何度かネットでも調べたけどどちらもヒットしないんだわ・・・ かといって偽物がスタンダードなAliも悩む。。。 年に二回くらい秋葉原には行くからその時に見ても良いんだけど店頭ならある? あと、そもそも、未使用時の保存期間っておdのくらいあるんだろ?買って保存しておけるのかな。 銀クラッドの硫化が問題なら経年劣化だよね・・・? D2FCなら普通のショップは置いてないよ、尼のマケプレやヤフショに置いてる所はあるけど結局Aliから仕入れて売ってるだけだから真偽については当てに出来ない 尼のは買ってみたけどバネの材質が違うっぽくて偽物っぽい感じだった AliならReal Eagles Trading Storeって店をお勧めしとく、店名でググったら一番上に出てくる 保存はシリカゲルと一緒に小袋入れとけば問題ないんじゃないかな >>307 AmazonのD2FCならオムロンの互換性の製品とちゃんと書いてる。 Chinaと書いてる。 あのレビューに書いてる喜びの声はたぶん業者のやらせ。 どれの事かわからないけど、D2F-01F互換部品のD2FC-F-7Nって事じゃないの? それにD2FCは元々中国製だよD2FCのCはChinaのCだし 気付いてなかったんだけど2013年にD2FSというシリーズが発売されてたんだね https://www.fa.omron.co.jp/products/family/3273/ マウス向けではないけれど、OFが0.85NというのがD2F-01Fでは軽いけどD2F-01では重いという時に使えそう それとガワの形状がD2FCと同じ辺り、アクチュエータ高も同じ可能性ありそう? ちょっと面白そうだから次の機会に注文してみるかも スイッチって結局みんなどこで買ってるの? 本物のOMRONを廉価に買う方法が分からない 俺は別にD2FCじゃないととかの拘りはないから秋葉原の部品屋でD2F-01Fを買うだけだな そして店頭に雑多に売られているそれは本当にomronの本物なのか?ということまでかいちいち気にしてもいない あの手の店は信用第一だし、取引先とは長く付き合ってるから 偽物はまず考えられない そもそもD2FCと違ってD2Fは普通に国内流通してるし わざわざ安くもない偽物輸入してくるメリットが皆無でしょ ハンダ付けとか機会いじりに自信があって気になってるってだけだと思うよ 俺も最初マウスに元から付いてたのと同じスイッチに交換したかったし でも調べるとD2FC-F7-N(20M)なんて簡単には手に入らないと知る 東京か大阪に住んでない限り電気屋の店頭になんて普通はない商品だと思うけどな・・・ そうなるとネットな訳でAliやDXがでてくる 日本でもスイッチに限らず格安で発送してくれれば嬉しいんだけどな >>316 国内流通ものなら千石や共エレやマルツやモノタロウみたいな国内の有名所の通販もあるし、 そもそもオムロンのオンラインショップにもあるよ? メール便対応してくれるとこもあるから送料もそんなかからんと思うけど 秋葉原の店頭で買ったことはないけど、オムロンの通販で買ったことはある。 偽物の心配をするならオムロンから買う以外の選択肢はないと思うんだけど。 例えばD2F-01Fならオムロン直販で税込み160円と別にバカ高いわけでもない 日本国内でD2Fの偽物心配するなんて馬鹿らしい話としか思えないけど、 絶対を求めるなら直で買えばいいだけだよね 売ってる場所ありがとう! 次買う時にはそこから買ってみる >>300 氏 >>306 氏の スイッチ換装したくなった動機ってチャタリング起きてるから? だとすると換装の前にいわゆる再はんだ (スイッチのピンのはんだを一旦溶かすだけ)を試してみてほしい これでチャタ確率が下がるようなら摩耗型ではなく腐食型なので D2F-01Fを選ぶのが正攻法 もし中華オムロン50Mとかを注文済みならそれはそれで貴重な実験例になるので ぜひ報告して頂 グッドラック! D2FとD2FCで交換する場合はアクチュエータ(押しピン)の高さの違いに注意ね この間測ってみたらやっぱり0.1mmほどD2Fの方が高かった マウスのアクチュエータを押す部分が摩耗して凹んでるならD2Fのままでちょうど良くなる可能性はあるけど、 そうじゃないならD2FCのものと交換した方がいい可能性が高いよ 試しに新品同然の摩耗してないマウスのD2FCをD2Fに入れ替えてみたらやっぱりおかしくなった >>321 50M使ってるよ、バネの反発強くなってる気がする クリック感も微妙に違うし音もD2FC(20M)より少し大きい 20Mはいつも大体700万回前後でチャタってたけど50Mは今1600万回クリック程度でまだチャタってない >>323 栗数カウントのデータまであるとは素晴らしい マウス機種名・左右の別・持続期間(何ヶ月とか)晒すのokっすか? >>321 以前はチャタったらレシートで研磨 1年くらいは使えてるかな ただ最近は交換してる ハンダやり過ぎると基盤壊れそうだから良いものを付けたいという動機でとりあえず調べてる ハンダできる部分まで溶かすなら面倒だからそこで再度は頑張らないかな 余談だけどやたらとへたったマウスを使い続けていた(レシートで何年も研磨しまくり)せいかヤフーでオムロンだったと思うがそれを適当に買ったらバネが堅すぎた 純正でも多分堅いと思う そこでスイッチの蓋を開けて傷を付ける程度だけどヤスったら触れるだけでマウスがクリックできるようになった >>323 どこで購入? >>324 マウスはG600 MMOで使ってるのでかなりハードに使い込んでると思う 交換したのは左クリックのみ、右クリックは使用頻度が低くて左1600万回に対して右130万回程度だからそのまま 買ったのは去年の8月、Aliで見ても見つからなかったのでtaobaoで購入 >>325 今年になってAliで見たら売ってたからShenzhen Integrity electronicって所で追加で買った 中のバネの形状や材質見てもtaobaoで買ったのと同じだったから多分本物じゃないかな 20Mは結構前から中華ショップで安い所高い所色々買ってみたけど中のバネの色が違うのがあるね 安い所は銀色っぽいバネ 高い所のは銅色っぽいバネが多かったマウス純正のバネも銅色っぽい もしかすると単にロットの違いとかかもしれないけど本物偽物が存在するなら銀色バネのは怪しい気がするチャタりやすい気もするし ただ外観は全然見分けがつかないしクリック感も一緒だからこのレベルの偽物なら別に偽物でも良いや感がある >>326 サンクス 手間とらせてすみませんが 下の※1 ※2聞いてもいいですか (あと読み間違いあったら指摘も) 左ボタン D2FC-F-7N(20M) (初期装着品+自己換装品)→ 7Mクリ前後で動作不良(持続期間※1) D2FC-F-K(50M)→ 16Mクリで異常無し(持続12ヶ月) 右ボタン D2FC-F-7N(20M) (初期装着品)→ 直近12ヶ月の1.3Mクリで異常無し(総持続期間※2) >>327 ※1は大体半年程度少なくとも5〜6回は交換してる ※2は2013年10月購入から現在まで異常なし、左交換時にカウントアプリリセットしてるので右の総クリック数は不明 ↑ ちなみに初期の左ボタンは不良品だったのか購入1ヶ月でクリックは出来るもののクリック感が無くなってスカスカになったので速攻交換した >>326 レスありがとう Ali偽物でも動いてしまうからどうでも良いものなら確かに魅力的かも MX-Rに使ってるんだけど、もう廃盤だからスイッチの交換回数を限りなく少なくしたいと思ってる あとどうでも良いが先日深センへ行ってきた 偽物ばかりがあるのかと想像してたけど思ったよりも本物を売ってるっぽい雰囲気だった 他の地域だと店内の殆どが偽物とかあるけど・・・ >>328 ありがと 右5年セーフ・左半年でアウトの落差がすごい、クリ数に応じて不具合でるんね 接点磨り減って接触面積広がったのか、クラッド層なくなるまで擦れたのか… でも公称20Mので7Mもったのはわりと優良な実績かも 路地マウススレで見つかったカウント数付きのチャタ報告2例 ・128匹目 https://peace.5ch.net/test/read.cgi/hard/1329083764/691 G700左ボタンのD2FC-F-7N(10M)→ 0.4-0.5Mクリでアウト ・161匹目 https://peace.5ch.net/test/read.cgi/hard/1411929220/862-863 機種不明左ボタンの公称20Mスイッチ→ 2Mクリでアウト >>330-331 折角なので並べて写真撮った https://i.imgur.com/34fHuaH.jpg 左から50M 20M(マウス取り外し) 安ショップで買った20M 50Mはバネの形状が変わってて真ん中と下の引っ掛ける所が大きく変わってる 20M真ん中はM557から取り外したノーマルD2FC-F-7Nも同じ色だった、中華@70円前後のもこれだった 20M右は中華で@35円前後で売ってたやつ、クリック感は真ん中と差は感じない マウス純正品も多くをばらして見たわけじゃないのでバネの色はロットや製造ラインで色々ある可能性もあるし何とも言えないけど参考までに >>332 GJ! バネ素材は同一で経年変色の差だけのような気がす むかしバネ材用りん青銅の板を買ったときに まるで10円玉のように数年かけて黒ずんでたのを思い出した 手元にエレコムマウス(購入1年10ヶ月)のD2FC-F-7N無印があったので 中のバネを10円玉にのっけて写真とってみた https://imgur.com/3LcOOBu.jpg 下敷きの10円玉はよくある黒ずみ品 右の10円玉はメラミンスポンジで水研ぎしたもの コピー用紙のついたてを置いてその裏側から白色LEDで照らしてWebcamで撮影 バネと磨き10円玉、目視ではどちらも同じ青銅色に見えるんだけど、 写真にしてみると結構ちがう色に見えるな…… 1日8時間一般的なオフィス業務で利用の場合 おおよそ何ヶ月でチャタリング始まる? 感覚的な物があれば教えて欲しい 以前スイッチを交換して1年経過した気がする(過去の修復ログが迷子)が 頻度が低すぎて単なるクリックミスかチャタリングか区別が付かない クリック頻度の情報だけではまったく予想できないと思う スイッチの種類、検出電圧、マウスのガワ形状、化学的な環境差、…等々が絡んで 3ヶ月だったり5年以上だったりするので 個体差があるんだから無限の可能性があるとしか言いようがないわな ところでオムロンJPのスイッチ値上げになったようだね まぁ10円くらいなんで個人ユーザ的に大きな影響ないだろうけど >>334 マウス機種名を晒したくない気持ち、分からないでもないのでそれは求めませんが、 せっかくなので調査実験やってもらえませんか? *まず>>127-128 のツールを使って左右ボタンのチャタ確率を測る *マウス分解してチャタ確率高い方のスイッチだけ真ん中ピンを再ハンダする *組み立ててもういちど左右のチャタ確率を測って逆転してるか調べる 水洗いしたMA-WTB40、2ヶ月ちょい放置してたが動作確認してみた 左右ボタン1000クリック異常無しを確認した IPA洗いだと2〜3週間しか効果持続しなかったが 水の方が長持ちするという結果に。 乾燥さえうまくできるなら、水道水洗浄or重曹水洗浄、意外と使えるかも 同じ環境でチャタった他のマウスはスイッチ接点色観察の結果、硫化腐食でほぼ確定 それで塩化物ダストは気にしなくていいと思っていたが、以下の文献みて改心: 'JEITA IT-1004' でググると出てくる環境基準書の「腐食性ガス」の章 「産業用情報処理・制御機器の表面に付着した海塩粒子は、 低い相対湿度で化学凝縮による結露現象を起こし、 電解質溶液となり腐食を引き起こす。 海塩粒子の主成分は、塩化ナトリウム(NaCl: 構成比約 75%)と 塩化マグネシウム(MgCl2: 同 10%)であり、20℃における臨界湿度 (結露を起こす相対湿度)は、それぞれ 75%と 33%である。」 つまり接点が一旦塩分で汚染されると、年中結露しっぱなしになって あらゆる種類の湿食(硫化を含む)を加速するんではないかと思われ 塩分汚れはアルコールでは落とせず水でよく落ちるという話と合うし MX-R、前回修理から1年半でちゃたった 今回はAlide50Mの物を購入して取り付けてみた(スイッチ部分が青い奴。日本のオムロンで探したけど無かった。シンジェン限定モデル?) ただ、1年半に1回の作業だしハンダがとにかくとりづらい、基盤壊しそうで泣けてきた 運良く断線することなくできた みんなどうやって取り外してる? あと、作業後に修理の仕方調べてたらこんな物が見つかった http://pasokatu.com/11279 要約すると、KURE 接点復活剤 1047 [HTRC2.1]を付けて50回クリックしてなじませたら、1年4ヶ月ほど使えたそうだ 皆さんはどう思う? あと、今更だけどMX-Rがクレードルで充電失敗し始めたら 端子の所を鉛筆(コンタクトZ)で擦ると直った >>337 ごめん、流石にそれは手間すぎなので・・・ あと、ツールについてはWin7だと使い方がよく分からなかった Active社からDLする必要があるのかな?今Perlが他のソフトとかなり微妙な相性で入ってて、 システムが不安定になるリスクが僅かでもあるならちょっとまずのでパス >>340 5pcs/pack original OMRON D2FC-F-K (50m) blue dot mouse micro switch new model of 10m 20M 7N series 50 million times lifetime https://www.aliexpress.com/item/5pcs-lot-original-OMRON-D2FC-F-K-50m-blue-dot-mouse-micro-switch-new-model-of/32685089416.html 到着は遅いけど書留で届いてビックリした 良くこの料金で書き留め発送できるもんだわ 送料いくらでやってるのか不思議になる 真贋についてはそもそも日本で買えないOMRON性だと思うし分からない、とりあえず使い始めて1時間クリック感なども問題なく動いてる 自分はスイッチ換装したことがないので外しテク紹介は他の人に任せますが > Active社からDLする必要があるのかな? win7で>>127 使う場合は何もDLする必要ありません win標準付属のpowershell.exe実行して窓にスクリプトをコピペするだけ (win環境だとActiveTclのインストールいやがる人が多いだろうと思って PowerShell版作ったのに、盛大な空振りになってて… ワロテシモタ) > 皆さんはどう思う? 貴殿のMX-R スイッチ換装で治ったということは接点の不具合があったはずで 「ガチ摩耗による銀クラッド層消失」「腐食脱落による銀クラッド層消失」 「腐食層生成によるワイピング阻害」のどれかではないかと 外したスイッチをばらして接点まわりを観察するとどれかわかるはず 接点復活剤が効くのはたぶんワイピング阻害のやつだけ >>340 普通に吸い取り線で吸い取ってるけど、どうしてもうまくいかない場合はスイッチと基盤の間に爪楊枝でも突っ込んで 軽く力入れながら順番にハンダを溶かすと微妙に隙間が空いて外れていくので繰り返す スイッチ付けるときは端子2個しか使ってないので2箇所だけはんだ付けする、これだけで次回外す時段違いに楽 >>340 G700sで呉「コンタクトスプレー」してる 1度吹いてからそろそろ2年なるけどチャタ再発生無し 間違えても黒缶の「接点復活スプレー」は樹脂部劣化するから使っちゃダメだぞ 俺はもうスイッチ自体は交換してない 何度もやると基板の回路パターンがやられてしまう 実際パターンがやられて、レジスト剥がして銅線で直結して事なきを得てる 何回で基板がやれてるかは交換の手際のよさに左右されるので分からないが 自分の場合だと7-8回ぐらい交換したところでやられた 今はスイッチのカバーを慎重に外す、接点に紙を挟み込み、2.3回引き抜いて接点磨く その後、接点にコンタクトスプレーを吹く(余分なオイルは紙に吸収させる) 後はカバーを閉めて元通りにすると新品と変わらない反応の良さが戻る カバー開けるの面倒くさい場合は押しピンの隙間にスプレー吹いて カチカチと10回ぐらい押してオイルを浸透させてもまあいける コンタクトスプレー吹くだけでも2年はもつ感じ またチャタ発生したらカバー開けて接点磨きなおせば復活する 2年持つコンタクトスプレーってどれ? 凄く気になる。 接点はレシートで研磨したことがあるけどうっかり壊しかけたわ レシートは感熱紙だから表面に色々な薬品がコーティングされてるからダメでしょ インクジェットプリンタの用紙も同様にコーティングがあるからよろしくない 普通コピー用紙か、磨耗気にするなら表面つるっとポスター紙がよろしい 344と同じ方の書き込みかな? コンタクトスプレー(300ml) 接点復活剤 1047 かな? 同一の方ならあれだが仮に全然違う人だと偉い優秀なことになりそう とりあえず、次回のために取り寄せてみるか・・・ でも1mlも有れば何年も使えそう 少量でもっと安いパッケージ有ると嬉しいな ハンダでの交換前はレシートでやってたけど1年半くらい使えてたから コーティング材は端子の表面でトラブルにならない印象がある それよりも研磨がうまくできるから寧ろありじゃないかな? 端子が明らかにピカピカになってた 他の用紙は試してないから分からないわ >>343 壊れかけのスッポンと吸い取り線でも頑張ってるが 結局上手く取れないから結構無理矢感があってパターン壊れそう >>342 powershellで行けるのか 気づかなかった 交換が完了したら不具合が無くなって試してないスマン あれだけ困っていたのに、喉元過ぎればみたいになってるわ >>342 > PowerShell版作ったのに、盛大な空振りになってて… ワロテシモタ) がっつり10回以上テストしてレポしたオレ… >>349 > 試してないスマン いえいえそこは構いません ただ外したスイッチの接点の様子レポに期待してたんです 捨ててしまってもう手元にない? …ですよねーふつう Kure1047コンタクトスプレーの公式web情報は 「成分: 鉱物油、防錆剤、石油系溶剤」「特殊置換性オイルが汚れ・異物を除去」 ケイグ製品の還元剤とかサンハヤト旧製品の研磨微粒子とかは入ってないみたい ダイソーでミネラルオイルが100円で買えるようなので試してみてはどうでしょう ちなみに一年前にミネラルオイル注入した>>239 のM185、ほとんど使って なかったんだけど昨日1000クリックテストしてチャタ再発してないことを確認 >>350 ちわっす。DIY金メッキとかに走ってませんよね? >>351 残念ながら手元にないです ただ、過去何度か換えていますが全てクラッド部分が黒く変色していました 恐らく今回もそれっぽかった(チャタリングが1年半程度で始まり1ヶ月もしないうちにチャタリングだと確信できる症状) おそらくは硫化物 ただ、実際には酸化物かもと思ったりもしています。 昔はチャタ防止ソフトを使いそれでダメになったら、エタノールやらレシートで研磨して1年くらい使っていましたが 最近はハンダにも慣れて交換することが増えた感じです あと、以前バネを傷つけてバネを弱くしていたのですがバネそのものが本当にヘタってしまいクリック感がダメになっていたため 今回は50Mの物にさっさと交換したというのもあります チャレンジャーですね 個人敵にはダイソーというだけで不安がw マウスが高価(MX-R)なのと下手なハンダでパターンを壊しそうなので、次回は実績のあるKURE 1047を使う方向で考えています 炭酸や窒素以外のスプレーだと噴射剤も効いてるんじゃて気が >>352 > 全てクラッド部分が黒く変色していました そんなお客様に今日ご紹介するのはこれ↓ 保科ら「銀接点の接触抵抗の異常増加現象について」応用物理(1961) ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/oubutsu1932/30/4/30_4_245/_pdf 興味ある部分を要約すると //硫化の原因物質を排除した環境での銀接点の不具合を調査。 //純粋な酸化銀にはかなりの導電性があり、これだけでは接点不良は起きない。 //しかしSi, Al, Fe等の酸化物のチリが混ざると黒色または褐色の //ピッチ状スラグ(酸化銀を含む)が堆積し接点不良につながる。 //よってSiCやAl2O3を含む紙やすりで接点を研磨してはいけない。 スレ前方で「茶色だから硫化の可能性が高い」って流れだったけど そうとも言いきれなくなった ただしアーク放電ありの高負荷スイッチの報告だから マウスのスイッチに当てはめていいのか分からない >>354 興味深いな レシートの成分は不明だけど >//よってSiCやAl2O3を含む紙やすりで接点を研磨してはいけない。 について、これらの酸化物が電気的に付着するなどした場合じゃないかな? 仮にそう考えると研磨は問題ない様な気もする。 とりあえず、サンプル数3くらいしかないけど、レシート研磨(かなり念入り)でスイッチの交換と同程度の期間使えた 場合によってはそれ以上の期間使えたが研磨の固定でバネを壊してしまった 理由は分からないが実験結果からみるに影響はないと思われる ただ、それらの酸化物が問題でKURE1047で落とせるなら色々な意味でよさそう レシート研磨だと表面とかざらざらになるだろうし良いことない気もする 接点研磨は軽く紙が触れる程度の挟み込みだけでOK 酸化銀や硫化銀といってもガチガチに固まって付着してるわけじゃないからそれで十分 押しピンの隙間から流し込んでカチカチやるだけでも効果があるぐらいだから、実は研磨は必要じゃ無いのかも知れない 完璧を期するなら、紙で軽く研磨後、呉3012エレクトロニッククリーナーで研磨粉を洗浄&乾燥 さらに呉1047コンタクトスプレーにて接点保護 3012も1047もプラスチックを侵すことはない ちなみにシリコーンスプレーは接点には用いてはいけない、シリコーンに含まれる 低分子シロキサンガスが接点で分解してSiO2となり導通不良の原因となります >>356 ガチガチじゃね? とりあえず、しっかり磨かないとピカピカの光沢にはならなかった ただ、ちょっとだけ研磨で試した訳じゃないから分からない 軽く研磨でどの程度の期間使える? 完璧を期す話だけど、レシートでしっかり研磨で新品と同じ程度長持ちしたから 実用上は意味がないかも知れない サンプルは3しかないし、比較試験をした訳じゃないから分からないけどね シリコンスプレーはヤバイみたいだね https://www.fa.omron.co.jp/guide/faq/detail/faq04892.html そういえば、ファンヒーターも壊れるとかいってたな チャタってて取り外したスイッチをAC100Vでナツメ球くらいの負荷でカチカチさせといたら いい感じにエージングされるのか? >>358 > スイッチに高電圧を スイッチブレークの度に電源よりすこし高い電圧がかかる回路を 昔考えてたのを思い出した 下の絵みたいなの パターンカット必須で効果のほどもわからないから勧めないけど >>360 d マウス用のは定格6VDCなの知らんかった。 電車のレール 使ってると光輝くが、使わなくなると錆びる これ、マウスも同じで・・・ 接点(の両側)にハンダ薄く付ければいいのかも と思った そのアイデアだけど今のクラッド(銀ハンダ擬き?)ではダメなの? ググってもなかなか分からなかったスイッチ接点の合金の組成、 https://www.omron.co.jp/ecb/sales-support/download/downloads?selectedId=6010 ここに置いてある「The解決(マイクロスイッチ編)」(2018年1月版)に 手がかりありました。ほんとうにありがとうオムロン様!解決してないけど!! 接点生成物の元素分析をした結果(たぶん特性X線分析) 金合金にはAgが、銀合金にはNiが添加されているらしい (D2Fシリーズの例では残念ながら金合金のデータしかない) 接触抵抗が不安定になる原因として「塵埃等の異物の付着」「液体の付着」 「フラックスの付着」「シリコーンガスによる障害」「硫化ガスによる障害」 の五つが挙げられている マウスの不具合に限定すると 症状が徐々に悪化するという経験則からフラックス説は除外してよかろう シリコーンガス説も>>358 の理由で除外できる 残った三つ「塵埃等の異物の付着」「液体の付着」「硫化ガスによる腐食」 の対策を打てばチャタリングは予防できるのではと思い始めた 具体的方法は>>339 のJEITA IT1004基準でクラスB以上の環境を維持すること 一年半前>>212 でレポしたTM-250の左スイッチ、ひと月ほど前からまた調子悪くなった ここ2週間でたて続けにいろいろやりすぎてどの処置がどう効いたのかはっきり しなくなっちゃったけど、結果的に良状態になったので報告 (処置前)ダブルクリック偶発率、クリック無視率ともに5%ほど ≪磁石装着≫ スイッチ側面に両面テープでネオジム磁石(ダイソー商品280mT)を貼る ttps://imgur.com/y6NFeys 直後→ ダブルクリック偶発率10%, クリック無視率20%に上昇。 1週間ならし運転後→ ダブルクリック偶発率、クリック無視率ともに0.1%以下になる ただし長押しするとドロップ偶発が頻繁に起こる。 ≪ミネラルオイル注入≫ ピンボタンの隙間からミネラルオイル注入、傾けながら空打ちして 接点に行き渡らせる →ダブルクリック偶発は3日に渡って見られず(0/1600クリック)、 クリック無視は一旦50%を越えたが3日後には数%台に下がる。 ドロップ偶発は残存。 ≪重曹水温浴≫ 湯沸かしポットの湯に重曹を溶かしてプラ容器に入れ、スイッチを漬ける ttps://imgur.com/lELHtBP 重曹温水を新調しつつ5分漬けを3セット すすぎは温水3分漬けを5セット →ダブルクリック偶発、クリック無視ともに消滅(0/1000クリック)。 ドロップ偶発もなくなる。 >>369 実験おつかれ 当然かも知れないけど、接点がキレイになれば直る感じだな 今までスイッチ交換してたけど次は KURE(呉工業) コンタクトスプレー(300ml) 接点復活剤 1047 [HTRC2.1] を試してみるつもり ただこんなにいらない 10mlで構わないから100円ショップとかでで欲しいわ 接点回復剤とかは試さないの? 店頭でクレのはよく見るけど「プラスチック・ゴムにも安心」という一方で 「フィルムケーブル不可」という注意書きを見ていつも買うの見送ってしまう たぶん樹脂に対する膨潤効果が水・エタノール・IPA等より大きくて、 樹脂が溶け出すことはないものの、ほんの少し樹脂が伸びるので フィルムケーブルにかかると中の銅箔が切れることがあるんじゃないかと想像 ミネラルオイル(流動パラフィン)の膨潤作用の強さはよくわからないけど 切り傷・火傷したときの痛み止めとして大活躍 >>371 コンタクトスプレーは樹脂物〇 接点復活剤は× とサイトにあったはずだが >>371 原理はともかく、 http://pasokatu.com/14671 に「一応自分が以前にコンタクトスプレーで修理したマウスを経過観察してますけど、1年以上経ってもチャタリング再発しない」 とあってほとんど新品レベルに戻るのではないかと気になってる 家の蛍光灯のプルスイッチがおかしくなった マウス修理も兼ねられるのが良いけど、 コンタクトスプレーと接点復活スプレーどっちがいいんだろ? HPにはないけどゴム・プラスチックについては缶にどちらも問題ないと書いてあるらしい 接点復活スプレーの方が電圧高いところにも使えそうで上位互換??? あまり情報がないからよくわからない 1424 https://www.kure.com/product/detail.php?item_id=65 1047 https://www.kure.com/product/detail.php?item_id=29 スイッチの接点形状とスプレーの注意書き次第じゃない? リレースイッチに近い形状の接点の場合、「リレースイッチへの使用禁止」が書かれてるものを 使うのはよくないだろうし。 >>375 リンク先の注意書き見る限りどちらも同じじゃない? あとは、プルスイッチの場合条件次第ではラジコン用接点グリスの方が良い場合もあるかも。 >>372 コンタクトスプレー、公式サイト(>>374 のふたつめのリンク)に 「フレキシブルケーブル(フィルムケーブル)、導電性ゴムへは使用しないでください。」 と書いてあるのでご確認を 本体の注意書きには以下の文言があるらしい 「ゴム・プラスチック類は、素材や劣化・ストレスの状態により変化する 場合があるので注意する。」 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/hard/1453904226/488-506 非分解でマウスをまるごと浸す用途に不向きだから私は購入見送ってるという話なので 私のような奇人変人でない普通の人はコンタクトスプレー買うといいと思います マウス分解してスイッチだけにかけられるならまったく問題ないはず PBTはアセトンにも耐えるスーパーエンプラらしいので AC100V系はトラッキング現象→火災という話があるので 不揮発性のスプレーは勧めたくない 私はスイッチを分解して綿棒で端子部分だけ吹くときぐらいしか使わないな 以前サーバーなどの保守業務関連の仕事してたんだけど、 リペアセンターでは洗浄剤は使っても復活剤関連は使ってなかったかな オーディオなんかでも接点復活剤系は後々接触不良の原因になるから嫌われるよね 実際プラグとかに使うと最初は良くてもしばらくするとガリノイズの原因になったりする >>378 でも、その2つ目のリンク先をよく読むと 「●ゴムやプラスチックにかかっても安心です。」 とも書いてある。実用上>>373 見たいにプラスチックの上からかけても問題ないか? >AC100V系はトラッキング現象→火災という話 これは初めて聞いた ググっても出てこないけどどこで言われてる? >>380 洗浄剤って何使ってたの?カーボンなどの汚れってどうやったら取れるんだろ? 耐久50Mを越えるスイッチ、じわじわ拡大中 サンワサプライ 400-MA112 8,000万回の押下に耐えるという光学スイッチの採用 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1164665.html SteelSeries Rival 650 Wireless 6,000万クリックの耐久性を謳うスイッチ https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1165000.html >>381 自分はリペアセンター勤務じゃなかったからたまに顔出す程度で詳細は把握してないけど、 サンハヤトのクリーナー(多分RC-S201)が作業台に置いてあったのは覚えてる ZFも(kailh紅点60Mみたいな)金接点で公称耐久60Mのスイッチ出したっぽい DGBE-FL60 https://item.taobao.com/item.htm?id=557509092111 Aliで5個1400円か、今なら偽物無いだろうし買ってみるかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる