C615を出してからもC525の販売を続けていて実売価格差もほぼ無いに等しい状況ですが
単に在庫が無くなるまでは現行機種とするということなのか
実は画角の差等によって用途が違うということなのだろうか?

顔出しで70°以上の広角Webカメラの製品レビューをしている動画を見ると
開封や外観確認のシーンで別のビデオカメラを使って撮ったうp主の顔と
実際にWebカメラで撮影した顔の形に僅かながら差があるようにも感じられるのだけど
画角が60°であるC525以下のミドル〜ローエンド機種は人物向きで
画角が70°を超えるC615から上のミドル〜ハイエンド機種は
イベント空間であったり風景の配信を一番に想定しているのかな?

何が言いたいかというと、ふと思った疑問なのだけど
ハイエンドな機種ほど厳密にいえば物が歪んで写っていると理解していいのだろうか?
何も比較をしなければ違和感を感じないレベルで上手く作られているとは思ってるけど

後、C615よりC525の映像の方が若干シャープに感じるのだけど
同じように思った人いますか? ガラスレンズが影響しているのだろうか