>>758
>その数字は実際の入力の際の数字ではないだろ?
ところで、このわけのわからないレスはどういう意味だったの?
反論が無いと言うところを見ると、俺の>>747のレスが図星だったのかな

え?ひょっとして、親指シフトで300文字/分で打てる人がいると思ってるの?
おまえの親指シフトの300文字/分の動画上げて
別にお前に限ったことではないけど、親指シフトでは、300文字/分はまず打てないから
実体験からではなくて理屈の上で知っているだけだけど、親指シフトは速く打てる入力方式ではないから
親指の連打がネックとなって速度に限界があるんだよね
例えば、「そくど」という単語だと、親指シフトだと3打鍵?(配列見るの面倒だから実際何打鍵か知らない)、ローマ字だとsokudoだから6打鍵で、一見、親指シフトはローマ字の2倍速く打てるーなんて思うかもしれないけど、そう単純な話じゃないわけ
ローマ字打ちは、習熟するにつれてロールオーバー打ち(異なるキーの同時押し)をするから、soku/doの実質2打鍵で打てるだな
下手くそな奴だと、s/o/k/u/d/oと1キーずつ入力して6打鍵、慣れてくると、so/ku/doの3打鍵、さらに慣れるとsoku/doの2打鍵
親指シフトは親指連続打ちとかがくると、同じキーを連続して入力スル速度には限界があるから、どうしても入力速度が頭打ちになるんだよね
異なるキーの同時押しではなくて、親指の同時押しだから、速度には限界がある
キモイ親指シフトユーザーが挙げていた「チャゲアンドアスカ」だとcha/ge/ando/asukaの実質4打鍵だな