【まだまだ】YAMAHA soundSt@tion【使いたい】
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※手元で進展があったのでスレ立てました。
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YAMAHA soundSt@tion のスレッド
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/hard/1059284805/ AP-U70を使い続けてまもなく20年
ついにWindows10で不具合が発生した模様
ドライバはちゃんと入るしコントロールソフトもXPからフォルダごとコピーして互換モードで動くのだけど
どうもAP-U70が原因らしきKP-41が発生し完全フリーズするみたい
ついにピンプラグでライン接続して使うしかないのか… >>18
どんなときに落ちるの?
こちらは1809とDP-U50で音声再生や設定変更をしても問題なし >>19
不定期だったので落ちる原因がわからずメモリや電源を疑っていたのだが
昨夜AP-U70の24時間ごとの自動電源切断とともにフリーズしたのでどうもこれが原因かなと
(確信はないけど)
この4月にPC新調してからのことだから
マザボとの相性かそもそもマザボのUSBに不具合があるのかも 当分ライン接続で様子を見てまた報告します
PCからのコントロールができなくなってしまうのは困るけど
ふつーのアンプとしてはまだ行けるし、愛着あるので最後の最後まで看取るつもり ラインで繋いでもあっという間にフリーズしました(T_T)
AP-U70関係ないっぽいです
家の電力系統が不安定なのかも
濡れ衣を着せて申し訳ない ボリュームの動きがおかしいRP-U50をオクで入手して修理した。
プロジェクター+PS3+RP-U50でなんちゃってホームシアターを組んだ。
RP-U50、昔もってて大きすぎて泣く泣く手放したDSP-AX10に音が似てて懐かしい。
調べてみたらDSPのチップが一緒なのね。
ライブ映像をを大画面で観るのが楽しくなった。
マンションなので大音量出せないから、サイレントシアター機能で満足。 >>24
サイレントシアターを使うならHRTFを自分に合わせて設定するとよりいいよ
コンデンサの劣化で電源コードをつなげっぱなしにしないと設定を維持できないのが難点だけど >>25
情報ありがとうございます。
HRTFの設定試してみます。
イヤフォンジャックにダミーで差し込んで、サイレントシアターにした音を光でヘッドフォンアンプに出せそうなので色々遊べそう。 20年近く使い続けたRP-U100がとうとう調子が悪くなったので、代替品探してたらハードオフで未使用品のRP-U100が5千円で売ってた。
当然購入して、これからも使い続けるわ よくあるボリューム不具合は、以下参照。
まぁ、分解掃除のやり方乗ってるだけなんだけどね。
https://zigsow.jp/item/42119/review/104395 SoundSt@tionまわりでおそらくアレコレ一番試行錯誤してるのは僕じゃないかと勝手に自負していますが、
得られた知見を手元で死蔵してても仕方ないので以下に書いときます。
まず、64bit版Windows上で専用ユーティリティのインストールができないのは
「64bit版WindowsにWOW32が用意されておらず、専用ユーティリティのインストーラが16bit版のInstallShield3であるため」
ということで既知だと思います。
同様に
「専用ユーティリティは32bitネイティブのアプリケーションなので、なんとかインストールさえできてしまえば問題なく動く(はず)」
ということも、ここでは既知だと思います。
問題のインストーラですが、setup.exeのを詳細に調べると、InstallShield3の16bit版であることがわかります。
おそらくヤマハとしては、Win9x環境に配慮した安全側の選択だったのでしょう。
一般に、インストーラが16bit版のInstallShield3である32bitアプリというのは意外と多数存在するようで、少し調べると、
64bit版Windows上でそれらのインストールができなくて困っている人が沢山いることがすぐにわかりました。
(続) それに基づいて海外のレトロゲームのフォーラム等で掘り下げて調べ物をしているうちに
「インストーラのファイル類一式を解凍したフォルダに32bit版のInstallShield3のsetup.exe(setup32.exe)を放り込んで実行すればよい」
という情報に行き当たり、当該バイナリを探したところ、Is3engine.zipなどという名前でアチラコチラに転がってることがわかりました。
ほぼ結論ですが、DP-U50、AP-U70、RP-U200ともに試したところ、全く同じ手法で64bit版Windows上での専用ユーティリティのインス
トールが可能でした。したがって、32bit版Windowsをドナーにする必要はありません。
なお、インストーラがOSの環境変数等を参照しているわけではないので"Program Files (x86)"ではなく"Program Files"の配下にインストール
しようとします…ので、適宜パスを書き換えてインストールを進めてください。
なおWindows 11(x64)における専用ユーティリティの動作ですが、Windows 10の時とは違って互換モードに頼る必要が出てきます。
ユーティリティのexeに関して、全ユーザーに対して互換モードを設定しWindows 8に設定してみてください。
Linux上でのSoundSt@tionに対する各種パラメータの設定を可能にするユーティリティを書くべくWindows上でUSBのパケットのキャプチャをしています。
Wiresharkでやっていますが、パケットの読み方、それらをコードに落とし込む手法…などの方面に強い方がいたら声かけてください。
P.S.-手持ちのDP-U50は20年前(当時中三)に買いました。その後、IECインレットやXLR出力を追加したりと、文字通りの魔改造をしました。電源部の電解コンは交換済。まだまだ現役です。 …って、まったく同じことをこのスレの先頭に書いてるじゃん俺orz
「Windows 11でも(互換モード併用で)動きました」が新しい情報です。
ガチ長文、大変失礼しました。 上の人まだ使っていたのか
個人ごとにHRTFを調整するものがいくつか出てきて時代がsoundSt@tionに追いついた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています