>>335
 OK、レアケースかと思ってたけどもう一つの可能性の方に該当しそうな気がする
まず確認だが、三週間程度PCを立ち上げたままにしてた時期が有るんじゃ無い?
一部のIntel SSDには、三週間(今まで一回しか見た事無い情報なので正確な数字は勘弁)
かそれ以上稼働が続くとウェアレベリングが頻発する性質(多分FirmのBug)が有るらしい
これにより予備領域がどんどん減って寿命が短くなる。IntelのSSDという事で過大に
信用しない事。コンシューマー向けは大部分Micron製と同じだよ。CrucialのMX500でも
ある条件下でウェアレベリングが頻発して寿命が短くなるケースがちょくちょく
有るらしいからさもありなん、て感じ。日に一度かせめて週一で必ず電源落としてたら
起きなかった問題かも
 これがハズレてたら最早分からん。物がまだ手元に有るのならCDIのグラフ機能で
"利用可能な予備領域[寿命]"の移り変わりをcheckして激増してる時に何が有ったか
思い出してみるくらいしか
 ちなみにCDIの「健康状態設定」の閾値は自分で設定出来るのでした