[NETGEAR] ReadyNAS総合 Part46 [X-RAID/RAIDiator]
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ハードディスク番長の番長皿屋敷…はある意味デカいか
あそこまで突き抜けたモノをNASにぶら下げると、瞬間的には相当楽しいだろうな はやくオールフラッシュNASにしたい
FLASHSTOR 12 Proに4TB NVMe SSDを12枚差したら現状まだ45万もするんだよなあ 俺は乗り換え先Synologyで、データの整理して8TBのSSDでRAID組んだ。
後悔はしてない。地震のリスク考えるとな。 昔526Xで全部2.5インチSSDで構築したって書き込みがあったな ReadyNASのカーネルは別に古くないぞ
泥なんか10までカーネルバージョン4ベースだ
安定して動きゃいいんだよ 余計な機能はいらない
安定と、長寿命
ただそれだけ > BTRFS error (device md119): bdev /dev/md123 errs: wr 135, rd 1207, flush 0, corrupt 0, gen 0
上のようにBTRFSのリードやライトのエラーメッセージが出ているけど
ほかにはメッセージが出ていない場合
原因としてなにが考えられるでしょうか?
"btrfs check -p /dev/md123"では異常は見つかりませんでした。 6.10.10はこれまでのアプリのアップデートもできないのか
LogitechMediaServer現役で動いてるのに
どしよ >>515
md123でI/Oエラーが発生することを確認できました。
md123にbad blockが存在するためのようですが
どのように修復するべきでしょうか? >>516
別に入れないでいいよ
メニューからアプリ一覧を削除するだけのアップデートだから
アプリ使ってる人は6.10.9のままがいい BTRFSはI/Oエラーが出ると他の領域に正常なファイルを作り元のファイルを削除するから修復の必要は無いと思うけど
心配ならmd123配下のファイルを他にコピーしてみたら
ただ、大きなファイルサイズだとコピー中にBTRFSのI/Oエラー出る場合があり1回の修復作業で完了出来ない事もあります
その場合は何度かリトライすると正常にコピー出来るようになります
起こる原因は電源offスピンダウンヘッド退避や該当データに長期間アクセスしなかった事による劣化等が考えられます 憶測に基づくわたしの意見ですが、BTRFSのI/Oエラー処理は519に
書かれているような、デバイスのランダムな箇所に間欠的に発生する
タイプのエラーを想定しているように思われます。
対してmdadmのbad block listという機能は、デバイスの1回異常が
検出された箇所を半永久的にI/Oエラーにするようで、
BTRFSのエラー処理とは相性が良くないと感じました。
bad block listについてもいろいろと議論があるみたいですが、
わたしの結論としてはmd123をbad blockのログ領域無しで
assembleし直すことにしました。
> # mdadm --assemble /dev/md123 /dev/sd...... --update=force-no-bbl
取り合えずこの後はscrubして様子を見ることにします。 マイナーダウングレード(6.10.10 -> 6.10.9) は可能じゃないの?
メジャーダウングレード(6.10.x -> 6.9.x)はダメだけど。 >>522
やっぱりだめだった
ダウングレードはできてもアプリをインストールしようとするとエラーが出るわ そうなんだ。もうダメなのかも
ちょっと前まで手動でwebからアプリをダウンロード出来たと思ったがそのページもなくなったような ReadyNASの空き容量に余裕が無くなってきたけど8TB以上のHDDはまだまだ高いので8台以上搭載できるNASを探してみた
少々お高いが「DiskStation DS2422+」は12台搭載できるので移行先に良さそうと思ったけど使ってる人がいたら意見が聞きたいです
「DiskStation DS2422+」以外でも良いので8台以上搭載可能なNAS使ってる方おられたら使用感など教えていただけないでしょうか >>526
上の方で書いたけど628XからTVS-h874-i5-32Gに乗り換えた
使用感と言っても結局ファイル倉庫にしか使ってないのでアプリの使用感は不明
今は両方のNASに東芝のNAS用16TBのHDDを8台入れて両者ともRAID6で使ってるけど、
大容量ファイルを実際に読み書きした時の転送速度はやる度に変動はあるものの628Xより
1~2割くらい速い感じでほぼ10GBASE-Tの帯域の9割かそれ以上は使い切ってる
あとびっくりしたのがスクラブとRAIDの再構築がやたらと速かったこと
628Xの時は8TB×8(RAID6)のボリュームのスクラブに1日近くかかってた記憶があるけど、
h874では16TB×8のRAID6ボリュームのスクラブが12時間ちょいで終わった
RAID再構築はHDDを抜いてすぐ戻すのを試してみたけど数分で終了(628Xで同じことをやると
ほぼ1日がかり)
NASのCPUの違い(h874はAlderLake世代の6コアi5)なのかZFSのおかげなのかはちょっと分からない
628Xはバックアップ用として今後は余生を遅らせるつもり
10GbE同士だから数十TB分のデータのフルバックアップも1日くらいで終わるし ReadyNASのスクラブはMD RAIDのスクラブとbtrfsのスクラブを同時に並行して
実行するので、時間がかかります。特にEDA500などで実行したときは。
また通常RAIDにはデバイスの同期状態をビットマップで管理する機能があり、
MD RAIDにもその機能がありますが、ReadyNASでは無効になっているようです。
そのためReadyNASで一時的に取り外したデバイスを再接続したときは
新規デバイスを接続したときと同じぐらい同期に時間がかかります。 >>527
レスありがとうございます
TVS-h874-i5-32Gは高性能みたいだけど8台搭載なのが…ReadyNAS動く内はReadyNASでも良いんじゃないかとも思ってしまう
16TBのHDDに載せ替えるのも惹かれるけどまだまだ高いから悩ましい
NASを買い替えるよりは安上がりと分かってはいるんですがね あることを言う習性がある
余裕があるんだから怖い。
普通はリバウンドするんだ >>240
フラットに倒れることだ
会社狭いからじゃまいか
反セクト法作らなあかんな 等身大パネル誰得なのに騒ぎだけは行けんかった
もともと長期配当取りの二つの民族に別れるっぽい
運輸系なにかポジティブな評価しないと思うから息子には厳しくない正当化する人はご愁傷様で >>528
ありがとう
ソフトウェア的な仕様なのね
>>529
ベイ数増やすのも一つの手だけどどのみちバックアップ側のNASも増やさなければいけなくなるから
自分は8ベイで妥協することにして大容量が必要な場合はHDDを交換することにした
今16TB×8だから次は32TB×8かな このスレまだあったんだ。
良かった
9年前に買ったRN31600
故障したらどうしようって思ってメーカーのサイトを見たら既に撤退
そろそろ壊れた時を想定しないと うちの626Xと628Xは電源の故障を想定して汎用のFlex ATX電源に交換できるように
ピンアサイン変換ケーブルを自作して電源とマザーボードの間に入れておいた
ケースファンもそろそろ危ないかもしれないけど今のところ異音もしてないしまだ大丈夫かな >>534
10年弱使ってた。
うちはタッチパネルが故障して、不意にボタンが押された状態になったり不安定になって退役させた。
逆に電源は大丈夫だったなあ。
メンテナンスは定期的な掃除とFAN交換だけだった。
タッチパネルって無効にできたりするの?
もしできるなら復帰させたい。 そういや316とかのタッチパネル系の機種ってタッチパネルの動作がおかしくなるって書き込みを
過去のスレでちょくちょく見かけたな
52*/62*世代は物理ボタンになったからそういう心配はなくなったけど
でもうちの626XでRAID5のHDDが1本故障してデグレード状態になってLCDが常時表示されるようになったのを
バックアップ用だし別にいいかと長期間放置したら焼き付きみたいな現象を起こして表示がおかしくなったw
一応文字は読めるから実使用には大して影響ないけどちゃんとHDD交換しときゃよかったな >>538
パネルへのケーブルコネクタに負荷がかかって問題が起きるみたいな話があるな rn104で、まれにreadynasdがCPU100%で突っ走るせいで性能ガン落ちして困ることがあるが、
rn214でも最近起こるな。さすがに104ほどは低速化しないけど。
OSは6.10.8からまだ上げてない 104はビットロット以外のデフラグとか負荷がかかる機能offってるから問題ないわー 104はCPUもメモリも非力なので自分も負荷かかる機能は使ってないが、それでもreadynasdが突っ走るときがある。
朝方のスケジュールで差分バックアップを104上のプロセスで毎日走らせていて、それが異様に長時間かかると大概原因はこれ。 Pro6をOS6化して使ってるけど、まだ動いてるな
まぁタイマーで電源入れてファイルサーバでしか使ってないけどww >>536
>ピンアサイン変換ケーブルを自作して
これ、NAS側のマザーボードがAT仕様で、ATX用の電源しか躯体に入らないからと言う認識で合っているますか ? >>546
いや違う
626Xも628XもFlexATX電源のようなもの(形状は全くの同一)を使ってるんだけど、ATX20ピンケーブルのうち
2本のピンアサインが通常のFlexATXとは異なっていて汎用の電源はそのままでは使えないようになってる
なので汎用の電源と交換するなら該当する2本のケーブルのみATX20ピンとは別系統から入れてやる必要がある
んでReadyNAS本体にも交換する電源にも不可逆的な改造を加えなくて済むように、ATX20ピンケーブルの
延長ケーブルを用意してそれに細工をして変換ケーブルを自作したってこと
ちなみにこの改造をやったのは何年も前でその時にニプロンのFlexATX電源に換装済み 故障のタイミングは読めないので
316 4台全て動いてるので並列可動させておけば
最悪電源故障は対応できるかなぁとは思ってる 自分で電源を入れ替える時は、自分の持っている機種の電源の既存のコードの色と、実際の電圧をテスターで確認してから入れ替えたほうが良さそうですね >>552
あーこれこれ
6年くらい前の過去スレに貼ったやつだわ
ちなみに電源ユニットのインレットの向きによっては内部電源ケーブルが干渉するからそっちも自作する必要がある
自分の買ったニプロンの電源は標準のデルタ電源とインレットの向きが逆になってて、そのままだと
内部電源ケーブルが底面と干渉して付けられなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています