日本だけでなく、
英国や米国も「エイズ不存在工作の重大犯罪」に手を染めたようだ。

下記URLのタイトルのつけ方は、
まるであの「東スポ」のよう。www

まだどうなるかわからない状態のもの、成功してないものを、
「成功した!」などとタイトルしてネットで公に広く宣伝した。
常識的にみても極めて悪質なウソだ。

これは日本、英国、米国の3者が「この時期!」に可能な限り早く、
性病エイズのセックス汚染の問題について偽装したい、政治的責任は
存在しない問題になった!と捏造したい「意思の表れ」以外にない。

さらに記事中の「イギリスのHIV感染者数について」も、
異常に少なく虚偽記載し、矮小化していた。これでは話にならない。
●因みに英国のHIV感染者数は2002年の時点で18万3840人以上である(WHO記録)
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/court/1368277484/89-91

こういう悪事は仮に英国政府でも英王室でもだれでも、
全世界の未感染者への道連れ感染にもつながる事案となるため、
絶対にゆるされない「エゴによる捏造不正」だ。

手に負えなくなったらば「なかったこと」にする。
そんな稚拙で悪質な捏造や犯罪はエイズでは許してはいけない。

捏造の疑いが高い不正記事は以下  ↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161007-00010000-clc_teleg-eurp
英男性、血中HIV完全除去に世界で初めて成功 完治に光