■ 93年NTTエイズについての請願書(2)

NTT本社はそこからの収益である年商7000億円以上の金に狂い暴走し、
公共の福祉を一切無視した「表現の自由を逆手に取った悪用論の展開」
にて様々な社会問題や、女子中高生売春などの幇助、性犯罪の数々の
温床を今日まで発生させ続け、国民に「特に青少年の性欲を売上げの
ターゲットにする」と言う「性的な洗脳手段」にて(米国ではこのビジ
ネス手法をメディアセックスと呼んでいます)

1993年2月以来、国民へのエイズ感染リスクを承知のうえで利益を
上げているのです。またその告発者への不当な言論弾圧事件すらも発生
し告訴されています。郵政省には再三伝達しましたが、目まぐるしく変
わる政界事情もあり、大臣も安定せずの状態でずるずると国内のエイズ
汚染率を上昇させています。

又、若者のファッションとしてなぜか急激に流行輸入されたボディピア
スなどの「ピアッシング現象」もその穴あけの現場事情を見ると2次感
染の重要要因になるほど無知で不衛生な危険ぶりであり、又、今日、そ
れがセックス関連行為とも密接なつながりを見せています。

1990年から95年にかけてのSEX電話メディアを媒体とした月間240万人
以上の極めて危険かつ無差別な性行為目的者の人数は「理論的には5年
から6年で日本の総人口を凌駕する」ものとなります。

無論、240万人以上の全てのSEX目的テレホンメディアの利用者が、
確実にセックスを行い、また全員がエイズ感染者であるということは有り
得ませんが、「米国CDCの調査結果でも判明している」ように、

HIVの2次感染における基本定数(1名の無症状キャリアなどの感染者
が第3者にうつす平均数)は「40名」とも認識されていますので、
(以下3につづく)