魚拓やそれに類するサイトもあるが、
魚拓ごと消失というのはあるし、
あとは2ちゃんねるの超昔の過去ログにしろツイッターの超昔の投稿にしろ、
「ネット上にあっても検索できなければ意味がない」。その意味で>>651の通り。
もしかした検索結果の100件目に出てくるのかもしれないが、そんなの誰も見ない。

ISBNがあるのにAmazonに載ってこない、たまにある謎の本。
タイトル(題名)を少しでも間違えてたら国会図書館での発見すら不可能(そもそも国会図書館に所蔵されるかも謎だが)で、
物理的にこの世に存在しても実質無いのと同じ。