意外と知らない人多いんですね…

>>580
Linuxでも起きますよ。
書き込み負荷の低いサービスだからでしょう

当然Copy on Writeとかスプリットミラーでの話が前提でしてますけど
DBとかだとログを同期書き込みしてるから、ストレージまで直接反映されてるけど
通常のファイル類でライトバック掛かってると、それはストレージに反映されてないので、ロストする

なのでOS側でバッファフラッシュして、書き込みを停止(ストレージに反映せずにバッファリング)、
スナップショット取得開始、完了後ストレージへの反映を再開って手順踏まないとだめだと。

ファイルシステム自体はジャナーリングだったりするので壊れないけど
スナップショット取得時点(ここ重要)のストレージイメージが残ってることは
OSが対応してない限り保証されないって話ですわ

ファイルAを作成した直後に、スナップショット取得 ってやると恐らくスナップショットにファイルAが含まれてないと思います
ファイルAを作成、sync;sync;sync、スナップショット取得なら大丈夫な可能性が高いですけど