いまだにwidthを「ワイズ」と読む馬鹿がいる
いまだにっていうか
歴史にそう読まれていた記録はないだろ MySQLとかLinuxとか、読み方が色々解釈できるものに関してはまだいいが、
英単語として存在する言葉を、変な風に読まれると困るよね。
微妙な関係の人との会話の中で、言ってるのを見た時どうしてます?指摘するのも何だし… >>15
屁して教えろ
まちがった言い方するたびに屁こけば、相手のほうから聞いてくる 英単語をなんでもカタカナに置き換えようとする子供って増えてるらしいね
ゆとり教育の弊害だな じゃお前は日常生活でもラジオDJのようにしゃべってんだな? 答えドゾー
ttp://dictionary.goo.ne.jp/img/voice.gif うぃを強調してdにどぅとかすって屁みたいにすぅと抜けてく感じだな。 ウィドゥス って読んでたけど・・・・ これって恥ずかしいの?ねーねー
heightをヘイトと読んでた中一の頃の俺。
widthのことはウィズって読んでた希ガス リア厨のころ読んだBASICの本にワイズと書いてあったような……
width ワイズ でぐぐったら結構ひっかかる。てかこのスレが4番目でわろた。 今講習会行ってるけど、そこの先生は>33の発音だよ。 ワイズ が正解でつ。
ワイドス ちうのは関西のweb制作者に多いです。
日本人が、ディーをわざわざデー読みするのと同じ。 うっせーな
要はワイズが唯一神ってことだろ!!!!!1111 >>39そんなことないよ。31は本当におもしろいよ。 >>35
>日本人が、ディーをわざわざデー読みするのと同じ。
ダウト。
「ディー」を「デー」読みするのは、技術者の習慣。
DとBの聞き間違いを減らす工夫。それがコンピュータ系技術者にも
受け継がれ、データベースの略「DB」を「デービー」と呼ぶ習慣にも
繋がった。 そういえば以前、地下鉄の乗り継ぎで地下道を歩いていたら、
出口の案内に「丸の内ビルジング」って書いてあった。
「ビルジング」ってなんだよと思ったのだが、これも>>42の逸話から説明できるのか? スカンジナビア山脈とスカンディナビア山脈とかもな
widthはウィズって読んでる 心の中でウィドスって読んでる人間は実際には8割である。 それよりも「Altキー」をいまだに「アルトキー」と読んでるマヌケもいるが。 >>49
それはネイティブもアルトっていってるので問題ないかと。「alternativeの略じゃねーの?」ってきいたら「略したらアルトになるのさhahaha」ってさ。 20年前ぐらい
defint a-z:width 80,25
なんて書いてた記憶がある。
ういどすはちじゅっちょんにじゅうご
>>1
厨房的誤謬で大はしゃぎな工房的なばか。
氏ねや。 >>1
だからどうしたんだい?ストレス溜まってるんだね。ぼくちゃん。