なんと言うか、頓挫というのはそれこそES6策定の頃からPromiseの在り方やメソッドに付いての議論がたくさんあって、
誰もが何らかの仕組みが早く欲しいと思い続けてきたキャンセル周りにおいて、その場しのぎにしかならない価値の薄い.cancelではなく
ようやく新しい構文だとか何もかも含めて全体的に上手くいきそうな提案が出てきたけどスムーズに進まなかったという、大きな期待と逸る気持ちがあってこそ出た大袈裟な失望の言葉なのに、
ES DiscussやMeetingを追ってすらもない奴らが自分の意見を肯定するためだけに書かれた気持ちや前提を汲まず悪用するのは気分が悪いね