初心者は、Ruby がよい

画面は、HTML, CSS, JavaScript で、
HTML は、Nokogiri, Selenium WebDriver, ERB などで作る

Rubyの偽は、nil, false の2つだけだから、圧倒的にバグりにくい。
変数のスコープも厳格だし

JavaScript, Python, PHP などの偽は、10近くあるし、
外側のスコープの変数が、内側から見える

バグるだけだから、圧倒的に時間の無駄

Ruby出身の人が偉くなるのは、その時間で、
オブジェクト指向・デザインパターン・フレームワークを学べるから!

初めてのJavaScript 第3版 ――ES2015以降の最新ウェブ開発、オライリー、2017
JavaScript 第6版、2012、David Flanagan

この2冊はプロ必須本だけど、これを読めば、
言語仕様だけで、どれほど馬鹿げたことに時間が掛かるのか、よくわかるw

ブラウザ戦争の果てに、実装が変わりまくって、その歴史を追いかけるだけで、果実が取れない。
一方、Rubyは言語仕様が安定している