>>676 つづき

JavaScriptでVimeo埋め込みプレーヤーの
APIを叩けば良いことはわかったが
肝心のVimeoにアクセスできなければ意味がない

つまりJavaScriptで
ページ内にある動画プレーヤーを特定する必要がある
ページ内で要素を特定すると言えば、id属性
Vimeoを埋め込んだiframe要素に

<iframe id="player"

のようにid属性を追加すれば
JavaScriptでは

const myPlayer = document.querySelector('player')

とすることで、この要素を取得することができる
このmyPlayerが、iframe要素を参照してる
肝心のVimeoにアクセスできた

あとはVimeoのAPIの使い方だが、先に書いた通りで

再生は
myPlayer.api('play')

停止は
myPlayer.api('pause')

ってすればOK
酔っ払った勢いでアホみたいにたくさん書いたが
すっごい早口で喋ってるように読んでくれ