竹 2.1本目
刀語、戯言シリーズ等の挿絵で知られる竹氏のスレ
星海社竹画廊
ttp://sai-zen-sen.jp/special/takegarou/
ときどきUST配信してる
ttp://www.ustream.tv/user/saizensen?lang=ja_JP
過去スレ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/illustrator/1170994248/
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/illustrator/1285162016/ かうかまよってるんだけど、竹画廊再録のみ?書き下ろし合ったりする? >>110
WEBっぽさ・ブログっぽさを出してるんだと思う
>>111
写真で撮ったアナログ絵はスキャンし直されてるが
新規の絵はUST中のらくがきがいくつかあるぐらい ここの意見しか見てないけどあまり評判芳しくないようだな 意外と薄くて小さいので一般的な3000円代クラスの画集を想像してると肩透かしくらうかも
自分も通常判型の横開きが良かったなー
カレンダーっぽくしようとしてたのかもしれんけど縦開きは単純に見づらいw フルカラー同人誌買ったと思えば腹はたたない
かもしれない 竹さんが「イラスト同人誌がうらやましい、作りたいけど仕事の関係上作れない」
のようなことを以前言ってらしたので、うんイベント3回分の公式同人だと思えば…。
本当は微妙だと思っているのに無理矢理褒め称えるようなこともしたくないが
ツイッターでは絶賛しちまったよ…。 そっかありがとう
今回は見送ることにするよ・・・
ところで、戯言あたりの画集出してくれれば同人誌でも何でも絶対買うのに
なんで出ないんだ 評判が悪い、のは出版社がどういう本か殆ど説明しなかったのが原因だと思った
webのかたちをそのまま本にするというコンセプトだったり
絵の見た目のサイズもディスプレイで見るのと変わらないものが多かったり
そういうのが分かる説明がほぼ無かった。
おまけにシュリンクもされてるから、買ってみて期待と違ったという人がいたのだと思う
編集部ブログなんかじゃなくて、せめて商品ページの一枚でもあれば良かったのではとも思う
あとイラストレーターの画集というとただでさえ版権仕事集のイメージが強いのに
コピーに紛らわしく戯言刀語の文字を使う必要があったのか疑問
値段が高いのは、そんなに部数刷る本じゃないだろうから仕方ないと思うが
もう少し星海社の読者に対する熱意というかやる気があっても、という個人的な印象 pixivにいる箱って人は竹さんじゃないよな?
塗りとか色々似すぎ・・・ pixivについては前に言われてた人のほうで確定だろう
1枚しかアップしてないけど交友関係的に合致する >>120
ボカロの人かね。ぱっと見似てる絵もあるけど線やパーツの描き方が違う
というか戯言絵投稿してるから元々竹のファンで影響を強く受けてるんでしょう 忘れてたくらいだったら買わなくてもいいんじゃないか
画集と言っても小説の表紙みたいに時間と金をしっかりかけた絵が沢山大きく載ってる本じゃないし
中身はサイトと同じだし、大抵の人にとってはサイト見ればそれで気が済むものだよ
信者か、どうしても紙で見たい人以外にはおすすめしない 買ってないけど、ああいうコンセプトの本なら1500円が限度だろう
あのサイズと中身で3000円はふざけてるわ 久しぶりに画集開いてみたけど、微妙な印象は変わらないな……
やっぱりwebの構成をそのまま本に落とし込む意味が無い。明らかな失敗だ
amazonの評価が全てじゃないけど、あれだけ低評価で「参考になった」票がほとんどなのを考えると
結局そういう本なんだよな
竹画廊自体も、webで無料ならば見てて面白いけど
本にすると日記や読み物としては弱いし、画集としても絵が弱くて、捉えどころの無い本に思える
重版するくらい売れてるのだから2冊目も作るんだろうけど
次は低評価をひっくりかえせる本を出して欲しいし、期待はしてる 星海社文庫
5/11発売
●1999年のゲームキッズ (上) 【著:渡辺浩弐/絵:竹】
やっぱ画集なら刀語のときくらいの満足度が欲しいね! 竹の絵は見れば見るほど
この世にこんな天才がいるもんなのかと
もう次元の壁すら感じるぜ 『ロード オブ ヴァーミリオンRe:2』の使い魔「スプライト」SPカード
ttp://member.square-enix.com/jp/special/lov/spcard/detail.php?id=60
確かに竹さんなんだけど全然竹絵に見えないw
他人のキャラクターだからなのか? 塗りもtomatikaさんを意識したのかね
塗り以外なら言われれば竹っぽい しっかり描き込んでありそうで良さそうだな。ゲームやらないから大きい絵で見れないけど
ユースト見ると最近はフォトショップで描いてるみたいだけど
時々すごく雑な絵に見える時があって好きじゃないんだよなぁ
イラレ絵は線の一本一本に魂が宿ってるように思えて好きだった 雑に見えるのはどの絵だろう
自分は戯言シリーズから入ったから、あの時の感じのイラストがまた見てみたいなあ
文庫じゃない方のヒトクイの表紙とかすごく好きだわ 雑ってどれが?竹画廊の絵だったらそもそもラクガキなんだから
書籍の装画より雑なのは当たり前じゃね カプコンカレンダーの2012のやつ、漫画の人間試験のおまけのポストカード
配信してた銀河鉄道の夜、文庫の戯言シリーズとか。
まだ描いてる途中みたいに見えて好きじゃなかった 竹さんの絵って、平面の紙細工でできた人形がポーズとってるみたいな印象がある。
横から見たらぺらぺらのセロファンみたいなかんじ。
それがポップでライトなかんじとしてはいいんだろうね。 零崎軋識の人間ノック (講談社文庫) [文庫]
ttp://ec2.images-amazon.com/images/I/61a2A%2BcOUtL._SS500_.jpg
1999年のゲーム・キッズ(上) (星海社文庫) [文庫]
ttp://ec2.images-amazon.com/images/I/614ch0It%2BSL._SS500_.jpg すごい今更だけど、久しぶりにカラン卿の短歌魔宮の歌人のひとのサイト見たら
短歌魔宮の同人誌の残部ありって書いてあるんだな。本当にまだあるのか分からないけど
もし欲しい人いるならだめもとで問い合わせてみるといいかもねえ とらのあなくらいだね今ネット通販で刀語絵巻の在庫あるの
ジュンクの在庫見ると地方のお店には多少残ってるみたいだが。
まだ絶版にはならないような気はするけど、どうなるかね >>142
ありがとうございます
手に入れることが出来そうです! それは良かった。一応西尾維新関連の本だからそのうち増刷されると思うんだけどねぇ
新書のクビキリサイクルも未だに刷られてるくらいだし 近くの本屋にあるが結構、貴重なのか
小説と違って文庫版とか新装版が出るというものでもないしな 今見たらamazonとかでも在庫復活してるから、今の時点では貴重ではないな 来てたよー
1999年のゲーム・キッズ(下) (星海社文庫)
ttp://ec2.images-amazon.com/images/I/61NZNLKvRaL._SS500_.jpg 竹さんって戯言一番とか描いてるけど漫画もいけるのでは? うーん
あれじゃ判断できないな
でも顔の書き分けが微妙だから少しきついんじゃなかろうか
特徴のあるキャラ描いてるから見分けはつくけど、カラーじゃなかったら
ぶっちゃけ分かんないと思う 戯言一番は漫画としては厳しい方だろう、戯言キャラだから読めてるというだけで。
最近西尾通信でも西尾キャラで漫画描いてて、漫画としては可もなく不可もなくという印象だったけど
いけそうだ、という程のものは見えてこなかった 昔ファウストにカラー漫画描いてたけど、
イラストレーターにありがちな何コレ状態な漫画だった
河原で人魚見つけておんぶして帰って
風呂の浴槽に入れて水が滴って終わりみたいな(うろ覚え)
この人漫画向かないなーって思ったわ 戯言一番好きだよw
でも子荻ちゃんのキャラ間違ってたからなあ
好きなんだけど、あんまり読み込んでないのかなとちょっとがっかりした まあ批判してるわけではけしてないが、イラストレーターでしょ。 キャラが全員ほのぼの化してしまうね
竹は漫画より絵本が描きたそうなイメージ 絵本っぽいのはAMASIAのピザ・トランシルバニアかね。あと銀河鉄道の夜とか
ちゃんとした絵本や児童書の仕事ってのはまだ無いんじゃないかなぁ まぁ、子供や幼児受けの絵とは思わないけどね
でも本人は絵本描きたいって言ってたな
発売されたら大人ばかりが買占めそうだ >>163
うーさーのはケツがよいケツだった(´・_・`) >>162
子供向けとしては体つきが肉々しすぎるね
画廊に時々ある幼児の絵とかの路線ならいいかもしんないけど 2000年のゲーム・キッズ(上) (星海社文庫) を買って読んだ
5ページ×50篇のSF小説で表紙絵だけでなく全部ではないが短編のトップに竹さんの絵がある
短編は独立してて1999年のゲーム・キッズは読んでなくても読める
1999年のゲーム・キッズは20世紀最大の“予言の書”が とか言ってるから批評かと思ってた
初めから短編小説だ、って言ってくれてれば、そして中にも竹さんの絵があると記してくれたらもっと早く買ってた 画廊は何も見ずに創造や記憶だけで描けちゃってるのかな・・・
五月のスプーンの反射とかさらっと描いててすげぇ! 全部想像でというのは違うんじゃないかな……
同じ頃投稿してたイチョウや料理の絵は写真トレスか横に開いて見てるかだと思う 記憶スケッチとかいうやつだろうか…
上手い絵描きの人はみんな時々使ってる言葉な気がする いい加減戯言シリーズの画集だせよー。何ででないんだろ。
しおりやらなんやらちょこちょこ画集になりそうな絵は沢山あるのに 戯言シリーズアニメ化とかの絶好の機会を待ってるとか?
緋色の英雄シリーズというかあの世界観のが完結するまで待ってる、
いや、刀語は真庭語があっても画集が出たし無いか 文庫版 零崎曲識の人間人間
ttp://ec2.images-amazon.com/images/I/61BTSrH%2B3CL._SL500_.jpg
昨日本屋で見つけて焦った
先月発売だったのね 「ゲーム・キッズ」と竹さんの絵は合わないような
竹さんというより編集のマッチメイクがなー
短編とかでなくネームドキャラのキャラデザインが見たい
竹さんは絵の上手さもあるがキャラデザの秀逸さが凄い クビシメロマンチストやサイコロジカルとか10年前の絵とは思えない ここに書く意味は無いけど
刀語の新しいOPEDのイラストは竹さんの絵やないで オミヤーゲ
ttp://or2.mobi/data/img/62442.png
ttp://or2.mobi/data/img/62443.png またずいぶん古いものを
この人のオエビ絵いいよねぇ
サイト閉鎖しなきゃもっと見られたのにと思うとほんとに残念 ttp://natalie.mu/comic/news/100901
>単行本未収録イラストなどを収めたフルカラー小冊子が付属する。そのほか西尾によるネーム原作、シオミヤ作画のスピンオフ4コマ、
>原作のイラストレーター・竹によるトリビュートイラストなども収めた、充実の1冊だ。
人間試験の漫画版5巻の特装版に竹絵あり 久しぶりに人間シリーズ読んだけどやっぱ竹さんの絵いいなあ
刀語も集めようかな ttp://www.seikaisha.co.jp/information/2013/11/14--2011-2013.html
ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/51Tibo86FWL._SS500_.jpg
>竹画廊絵にっき 2011-2013
>発売日 2013年11月28日(発売日はお住まいの地域によって異なります。)
>《戯言シリーズ》、『刀語』のイラストレーター・竹の絵がいざなう、彩りの春夏秋冬。
>星海社ウェブサイト『最前線』の人気コンテンツ『星海社竹画廊』で紡がれた日々のイラストを、四季の巡りとともに--「ゲーム・キッズ」シリーズの未公開ラフも加えた全100点以上をフルカラーで収録。
>価格: ¥ 2,520
竹画廊画集の続きが出るぞー
既に表紙も来てた。ってか発売日近いw ttp://sai-zen-sen.jp/editors/blog/info/take-enikki-2011-2013.html
竹画廊絵にっき2011-2013 の中身が紹介されている
『ゲーム・キッズ』シリーズのイラストも収録されてる模様 竹画廊絵にっき、尼で酷評されてる
書き下ろしが少ないのと、絵がノドにかかっているのってちょっとなー
編集者・デザイナーがいけないのか、最終確認していると思われる竹さんがわるいのか
わからないけど、買う気が萎えた 尼レビューと大体かぶるけどレビューしてみる。
前回よりは大分いいとは思う。
季節毎の扉絵としてラフ画を背景に
表紙の女の子のイラストが描き下ろされてたり、
ttp://i.imgur.com/FdI11Ds.jpg
ゲームキッズのカバーイラストや
キャラデザイン・イラストラフなんかが収録されていたり、
ゲームキッズのコーナーはわりと充実してる。
あと「基本的には」デザインがきれいだった。
でも尼レビューのとおり絵の上に他の絵を配置して下の絵の一部を欠けさせたり、
ノドを無視したイラストはひどい。
ttp://sai-zen-sen.jp/editors/blogimages/takegarou08.jpg
これでもグイグイ開いて撮影用にライティングされた上での見え方だからね。
試し刷りか何かか分からないけど
売ってるのより紙質が柔らかくて開きやすいように見えるし、
それか撮影用にそう見えるように細工してる様子。
実際グイッと開いて見てこんな感じ。
ttp://i.imgur.com/oTpSuCH.jpg
かなり縦長だし雰囲気ものびのびした絵だから
1頁に収めずに見せたかったのかもしれないけど
一つの絵を分断されたら元も子もない。
1頁にしたらもう1頁分載せられるのに。
あと寄稿された絵のところ。
寄稿絵はきれいに載せてるのにそれをカバーした竹さんの絵は
ノドを跨がせた上に他の絵を重ね
るという素晴らしいレイアウト。
ttp://i.imgur.com/5gCRCNm.jpg
ttp://sai-zen-sen.jp/editors/blogimages/takegarou06.jpg
ここも特にひどいレイアウトのページなのによく紹介記事に載せたなw
選んだ人も危機勧告みたいな思いがあったのかねw
重ねレイアウトもノド跨ぎも数としては多くないんだが、それぞれ目に入った時にかなり気になった。
というかいちいち衝撃を受けた。
あと2点の見開きを1頁ずつにして重なった絵をその分ちゃんと配置できてたら…と思うと切なくなるな!
まあ、前作が前作だしほぼお布施だと思ってその辺
期待しないで買った。
普通に横開きになっただけでもかなり読みやすくなったし、
絵の大きさで不満になることはあまりなかったよ。
次またもっと改善されてればいいな。
余談だけど、書店で手に取った時に薄さ・小ささを実感して
レジでA5のカバーかけてくれた時に更に小ささを実感した…
一緒に書店行った友達に「アメコミ1冊買えるやんか!」って言われてまともに反論出来なかったわw >>189
乙
竹さんのスレ初めて来たけど来たかいがあった
レイアウトとか同人誌レベルやんか・・・ maruco主催のごはん部に竹本人が参加してるから織り込み済みなんだろう 絵本とかでありそうな絵柄ではあるがやっぱ竹さんオリジナルだよね >>192
竹さんはあんまり気にし無さそう
本人の絵柄が変わるし 講談社文庫
10/15発売
●零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係 【著:西尾維新】
●零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 【著:西尾維新】
●零崎人識の人間関係 無桐伊織との関係 【著:西尾維新】
●零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係 【著:西尾維新】 来年こそ刀語を文庫化すべきだな
新装版とか描き下ろしつきで >>196
刀語は最初から完全にモノクロで描いたけど
戯言はカラーのもあるし
クビシメロマンチストのキャラとか未収録もあるよな ソシャゲーとかTCGとか図解イラストでわかる○○事典とか見てると色々な絵師だったりする
イラストレーターは最近そんな感じが多いけど
竹さんももっと広く仕事をすればいいのに どういう仕事をすればいいのかなんて俺たちが決めるものでもないし
カードゲーならこの前やってたじゃん 零崎人識の人間関係 文庫版 表紙
ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/61b%2B9fzSXpL.jpg
ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/61PxZ9eYItL.jpg
ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/81Rkv21JiDL.jpg
ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/81qjiL52iiL.jpg 竹画廊絵にっき 2013-2014
2014/11/21
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4062192438
・・・また出るの? >>201
なんか目の描き方変わった?
変では無いけど、雰囲気が大分変わった気がする 人間関係文庫版買ってきた
これ近年最高クラスの絵じゃね?
細部まで細かくって何時間でも眺めてられるわ
やっべーマジやっべー 竹画廊絵にっき2013-2014 表紙
ttps://pbs.twimg.com/media/B0svIXDCQAEgLIP.jpg:large
ttps://pbs.twimg.com/media/B0tnJgBCUAAIfu9.jpg:large
ttps://pbs.twimg.com/media/B09kZ8iCUAEqOVB.png:large
ソースはツイッター >>201
顔ヒラメになりすぎじゃね…
体は等身が高いから何か違和感 >>201
なんだろ・・・平面のお面かぶっているみたい、
又は着ぐるみコスプレみたいな違和感だね
https://www.google.co.jp/search?q=%E7%9D%80%E3%81%90%E3%82%8B%E3%81%BF%E3%80%80%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC&biw=1680&bih=959&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=lkNSVPvmMoaB8gX5yoD4Cg&ved=0CAYQ_AUoAQ 何の影響を受けてこうなったんだろうな
今の方が技術は上がってるんだけど、正直絵柄がキツイ
サイコロジカル(旧版) の時の絵柄が最高だった
特に表紙の玖渚 個人的には今の絵柄好きだけどね
逆に刀語の頃は自分の好みから外れて行ってるなと思ってた 自分も今の絵柄好き。つり目可愛いよね
5頭身とか3頭身で描かれてるのは論外だけど