>>68
NFTアートの取引では、アートそのものの所有権や使用権その他の権限が取引されているわけではなく
実際に取引されているものは、NFTアートに付随している“トークンの”所有権
NFTアートを購入するメリットは「投機」

NFTアートの実態はアーティストから発行された金融商品。
株取引と似て非なる点は、作者以外どうしでの全ての取引で発生した利益の1割程度がマージンとして作者に流れてくる、
これがNFTアートがねずみ講と呼ばれる理由のひとつ

NFTは法整備がなされていない世界なので
出品者に対しての法的保障が全く機能せずNFTアートで損をした人からの訴訟がなんの障壁もなく成立してしまう
最悪の場合、現行法からいくと、NFTアートを発行したアーティストに対して詐欺罪が適用されることになる可能性がある

そもそも投資家はアートの価格は評価してもアートそのものは評価していないのではないかとすら思うがええんか?


ちょっと端折ってるけどだいたいこんな感じかな?長めだから短くまとめるの難しい
もうちょっとまとめるの上手い人いたら要約頼むわ