『プログラミング能力はあるが営業力はないエンジニアはエンジニアとしての能力は低い』のはわかるし
『画力はあるが営業力はないイラストレーターの能力は低い』も同じ論理構造だから同様にわかるが、
『画力はあるが営業力はないイラストレーターの『画力』は低い』になるのは論理が破綻してて意味わからん

こんな主張は画力伸ばすことを放棄して営業に傾倒した結果画力コンプ抱えて、
その解消のために画力という言葉の定義自体を捻じ曲げようとでもしない限り出てこない発想に思うんだが