[[塩狩峠]]
三浦綾子の小説と実際に起きた事故がごちゃごちゃ
 
明治時代の列車事故についてこうしてある
>暴走する客車の前に身を挺して暴走を食い止めた[2]。
 
悪いけど出典元の参考文献がいいかげんすぎる
身を挺して列車を止めたのかそれとも不幸にして起きてしまった転落死亡事故なのか
当人はその場で亡くなってるのにそんなこと誰にもわかるもんか