>>395さま
>>394さま

リナちんです!
無事、ベルデンのケーブルも届き、準備整いましたー♪

前にオススメしていただいた
マイクプリアンプ・EQを組み込んだ以下の構成。

◆コンデンサーマイク → マイクアンプ → EQ(1チャンネル目) → VWP → EQ(2チャンネル目) → オーディオインターフェイス → PC

つまり、
◆BEHRINGER / B-1 → DBX / 286S → BEHRINGER / FBQ3102HD Ultragraph Pro (1チャンネル目) → VWP → BEHRINGER / FBQ3102HD Ultragraph Pro (2チャンネル目) → QUAD-CAPTURE → PC

なんですが、
シロートなりにマニュアル見ながらケーブルを繋ぎはしたんですが、、、
やはりまた、失敗する可能性を考えると…
デリケートな音響機器を痛める危険性を考えると…正直、お金をかなり掛けてしまった分、

失敗を恐れざるを得なくなってます。

なので、
いちおーの確認をさせてもらえたらなーと、お願いに上がりました。


ケーブル挿しは以下の流れ・形で問題ないですか?
(電源はまだ入れてません。)

◆コンデンサーマイク は マイクプリアンプの 【MIC INPUT】 に挿す。 (ベルデン8423_マイクケーブル使用)
◆マイクプリアンプ 【OUTPUT】 から EQの チャンネル1 【INPUTS】 (ベルデン8412_TRSフォン − XLR (オス) )
◆EQの チャンネル1 【OUTPUTS】 から VWP の 【LINE INPUT】 (ベルデン8412_XLR (メス) ー TRSフォン)
◆VWP 【BALANCED OUTPUTS】 RIGHT から EQの チャンネル2 【INPUTS】 (ベルデン8412_TRSフォン − XLR (オス) )
◆EQの チャンネル2 【OUTPUTS】 から オーディオインターフェイス の 【INPUT 2R】 (ベルデン8412_XLR (メス) ー TRSフォン)

な感じです。

マイクプリアンプの dbx-286S の取説を読んで、、、 【INSERT】 にもしや挿して、2つのセクションを同時に使うのかなーと悩みつつ、、、
プロセッサーセクション側は無効にして、マイクプリアンプ専用機 として使う形でいいのかなー???と 【OUTPUT】 に挿した状態が上記。

EQは、元々触ったことすらないので、操作法理解できてないまま、とりあえず取説見ながらスタンバイな感じです。

コンデンサーマイクの電源としては、 dbx-286S の 48V を使う形だけで良いんですよね?


この状態で、 すべての電源を立ち上げ開始 で良いでしょうかードキドキ|゚Д゚;)))


問題なければ!このままスタートしてみますー。