マジレスすると仮に訴訟する意思が本当だったとして
まずはツイッター社に開示請求
次にプロバイダに個人情報請求
ここでプロバイダから芭蕉粘着に書面で開示の可否が求められる
当然拒否されるのでプロバイダから弁護士に連絡
次は弁護士からプロバイダに法的手続きに基づく請求
これが通ればプロバイダから弁護士に個人情報が渡る
弁護士はその個人情報を元に訴訟手続きの書面を送る
さっさと返事が来たらいいが来なかったらここで滞る
法廷までいけばさっさと終了するがお決まりの30万円請求と
ツイッターへのアクセス禁止の約束でそれ以上は求められない
どんだけスムーズにいっても半年はかかるしふたばへの粘着については無関係
つまりほぼ現状と変わらん