60年代、マラソンは男性のためのものだと考えられていた
ボストン・マラソンはかつて、男性のみ参加が許されている大会だった。その中で、1967年にキャサリン・スウィッツァーが女性選手として初めて正式に参加、完走したことが歴史的な出来事として大きな話題となった。実は、彼女は「K.V.スウィッツァー」という名前で、性別を明記しないまま登録を行っていたのだ。スタートから数マイルの地点で、競技役員が彼女をコースから押し出そうとしたために、彼女の出走は一転して、世界の注目を集める大事件となったのだ。
https://lexus.jp/magazine/20170517/13/spo_marathon.html


海外はこういう風に女自身で努力して権利を勝ち取ってきたんだよ
お前みたいに社会構造のせいにして何も努力しないバカとは違うんだよ
日本だってウーマンリブで頑張った女性がいたから今があるわけで
そこんところ理解してるのか?