根源悪の解釈の元ネタはハンナアレントね
ハンナアレントが念頭に置いてたのはナチスの生存圏で、フランス革命とかであったみたいな貧困→必然的な悪=正義の暴力活動→革命って流れが歯止めなく続くことを危険視していた。
ハンナアレントは無教養な人間とか感情で動く大衆とかが大嫌いで、私は自分もそういうとこあるんだけど影響を受けている。
影響を受けたから必然的に創価が嫌いになったってわけではないが。

>>593 おーしゃんまなぶ
ていうか、間違ってもゼクレアトルが無い時点でそれしかないでしょ。
まあ『おーしゃんまなぶ』も「でも、それ哲学じゃん」で奇妙な感じはしたんですけどね。ゼクレアトルがおかしすぎた。